人生の転機に伝えたメッセージ
オーラの泉 スペシャル11(2007/12/22放送)では、「人生の転機に
美輪・江原が伝えたメッセージ」が特集されました。
■青木さやかさん
江原さんは1年前に「愛される人が現れる」「本を書くといい」と
鑑定している。
青木さやかさんは2007年10月、年下のダンサーとの結婚を発表。
また、「34」というタイトルの本も書いた。
今は幸せ。
母親を受け入れたらいい人が現れると言われ、100パーセントできて
いるとは思わないが、徐々にそうなりつつある。
■小池栄子さん
小池栄子さんは2007年8月、プロレスラー・坂田亘さんと入籍。
江原さんはその1年前に、「晩婚が幸せ」と鑑定していた。
晩婚が良いと言われたが、26歳で結婚。
番組収録後に坂田亘さんに電話で「晩婚って言われた」と言ったら
「アドバイスは大事だけど、大切なのは2人で築いてきた歴史」と
言われ、やっぱりこの人と結婚しようと思った。
二人のアドバイスに背中を押していただいた感じ、と小池さん。
早く結婚してしまったので、別れるかもしれない、と美輪さん。
離婚が全て悪いわけではない、一つ一つが学び、と江原さん。
■眞鍋かをりさん
今年、恋愛の噂が絶えない眞鍋かをりさんは、結婚について30歳を
過ぎてからが幸せ、結婚相手は芸能界以外の人で、ツイードの背広を
着ている人、と鑑定されている。
ツイードを着ている人を見つけると年配の人ばかりで、若い人には
出会っていない。
今お付き合いをしている人は、ツイードを着ていない。
■岡崎朋美さん
岡崎朋美さんは、2007年11月に結婚。
その1年前に、結婚相手はがっちりしたスポーツマン、一緒に選手を
育てられる人、大きい人、と鑑定されている。
実際にご主人は、大学時代は野球部で活躍したスポーツマン。
■丸山和也さん
丸山和也さんは、2007年7月に参議院選挙に初当選。
その1年前に、この世に何もすることが無くなったら政治家にでも
なろうかな、と「オーラの泉」出演時に自ら宣言。
実際に政治の世界に入った心境は、「一人、冬の荒野をひたむきに
歩む」という感じ。
でも、そこには魂が燃える感じがあるので、楽しんでいる。
■須藤元気さん
須藤元気さんは、2006年12月に格闘技を引退。
現在は、作家・タレントとして活躍している。
「オーラの泉」出演時には、家族を大切に、と鑑定されていた。
格闘技を引退してからは、結婚して家庭を持ち、里の行に励んで
いる。
山の行も好きなので、両立させてバランスを取りながら、世の中を
ポジティブな世界に作り上げるメッセンジャーの1人として、
活躍して行きたい。
■小口雅之さん
ボクシングの元祖ヅラボクサー・小口雅之選手は、試合の入場時に
美輪さん風のかつらを被り、2試合連続KO勝利。
■前田日明さん
前田日明さんは、2006年12月に入籍。
2007年5月には、48歳で父親になった。
独身時代には、前世から続く戦いの歴史は終わり、これからは
悲(あわれみの心)の修行、と鑑定されていた。
格闘技の試合で何度も蹴られているため、子供はできにくい、と
言われていたが、数日後に奥さんのお腹に白い龍が入る夢を見た。
変な夢だと思っていたが、しばらくして妊娠した、と言われた。
息子は前世からよく知っている人であり、何回も一緒に色々な
時代を生きてきたと感じる。
今回は親子になったので、感動している。
■2008年
2008年は、「全ての膿を出し切り、水に流す年」。
今までの延長で、全ての膿を出し切る。
そして、全員が清らかに生きる心構えが必要。
少し嫌な部分はあるが「闇を知って光を知る」。
膿を見るから、清き水を求めていく。
今までは、欲だけで日本中が悪くなってしまった。
これからは「まとも回帰」。
ヒットした歌は「千の風になって」であり、スターになったのは
ハニカミ王子、ハンカチ王子などである。
まともな人がスターになり、行儀の悪いものやだらしの無いものは
いらない、という時代になっている。
来年は膿を出し切り、まともなものが少しずつ浸透する。
美輪・江原が伝えたメッセージ」が特集されました。
■青木さやかさん
江原さんは1年前に「愛される人が現れる」「本を書くといい」と
鑑定している。
青木さやかさんは2007年10月、年下のダンサーとの結婚を発表。
また、「34」というタイトルの本も書いた。
今は幸せ。
母親を受け入れたらいい人が現れると言われ、100パーセントできて
いるとは思わないが、徐々にそうなりつつある。
■小池栄子さん
小池栄子さんは2007年8月、プロレスラー・坂田亘さんと入籍。
江原さんはその1年前に、「晩婚が幸せ」と鑑定していた。
晩婚が良いと言われたが、26歳で結婚。
番組収録後に坂田亘さんに電話で「晩婚って言われた」と言ったら
「アドバイスは大事だけど、大切なのは2人で築いてきた歴史」と
言われ、やっぱりこの人と結婚しようと思った。
二人のアドバイスに背中を押していただいた感じ、と小池さん。
早く結婚してしまったので、別れるかもしれない、と美輪さん。
離婚が全て悪いわけではない、一つ一つが学び、と江原さん。
■眞鍋かをりさん
今年、恋愛の噂が絶えない眞鍋かをりさんは、結婚について30歳を
過ぎてからが幸せ、結婚相手は芸能界以外の人で、ツイードの背広を
着ている人、と鑑定されている。
ツイードを着ている人を見つけると年配の人ばかりで、若い人には
出会っていない。
今お付き合いをしている人は、ツイードを着ていない。
■岡崎朋美さん
岡崎朋美さんは、2007年11月に結婚。
その1年前に、結婚相手はがっちりしたスポーツマン、一緒に選手を
育てられる人、大きい人、と鑑定されている。
実際にご主人は、大学時代は野球部で活躍したスポーツマン。
■丸山和也さん
丸山和也さんは、2007年7月に参議院選挙に初当選。
その1年前に、この世に何もすることが無くなったら政治家にでも
なろうかな、と「オーラの泉」出演時に自ら宣言。
実際に政治の世界に入った心境は、「一人、冬の荒野をひたむきに
歩む」という感じ。
でも、そこには魂が燃える感じがあるので、楽しんでいる。
■須藤元気さん
須藤元気さんは、2006年12月に格闘技を引退。
現在は、作家・タレントとして活躍している。
「オーラの泉」出演時には、家族を大切に、と鑑定されていた。
格闘技を引退してからは、結婚して家庭を持ち、里の行に励んで
いる。
山の行も好きなので、両立させてバランスを取りながら、世の中を
ポジティブな世界に作り上げるメッセンジャーの1人として、
活躍して行きたい。
■小口雅之さん
ボクシングの元祖ヅラボクサー・小口雅之選手は、試合の入場時に
美輪さん風のかつらを被り、2試合連続KO勝利。
■前田日明さん
前田日明さんは、2006年12月に入籍。
2007年5月には、48歳で父親になった。
独身時代には、前世から続く戦いの歴史は終わり、これからは
悲(あわれみの心)の修行、と鑑定されていた。
格闘技の試合で何度も蹴られているため、子供はできにくい、と
言われていたが、数日後に奥さんのお腹に白い龍が入る夢を見た。
変な夢だと思っていたが、しばらくして妊娠した、と言われた。
息子は前世からよく知っている人であり、何回も一緒に色々な
時代を生きてきたと感じる。
今回は親子になったので、感動している。
■2008年
2008年は、「全ての膿を出し切り、水に流す年」。
今までの延長で、全ての膿を出し切る。
そして、全員が清らかに生きる心構えが必要。
少し嫌な部分はあるが「闇を知って光を知る」。
膿を見るから、清き水を求めていく。
今までは、欲だけで日本中が悪くなってしまった。
これからは「まとも回帰」。
ヒットした歌は「千の風になって」であり、スターになったのは
ハニカミ王子、ハンカチ王子などである。
まともな人がスターになり、行儀の悪いものやだらしの無いものは
いらない、という時代になっている。
来年は膿を出し切り、まともなものが少しずつ浸透する。