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「オーラの泉 スペシャル4」(2006/03/18放送)に
広末涼子さんが出演。



○冒頭

難しい、複雑な印象、と美輪さんがコメント。
霊的背景が興味深い方、と江原さんがコメント。


○スピリチュアルチェック

・子供の頃になりたかった職業
 →イルカの調教師

・好きな言葉
 →謙虚な気持ちで自然体でな(父の口癖)

・いつも持ち歩いているもの
 →本、色鉛筆、便箋

・よく見る恐い夢
 →果てが無い真っ白いベットに、一人で寝ている。

・リラックスしています、どこにいますか?
 →自然の多い田舎町


○夢

小さい頃の夢は3つ。

・女優
・イルカの調教師
・ムツゴロウ王国のようなものを作りたい。

水族館に父によく連れて行かれ、イルカが好きだった。

イルカは知能が高い、繊細で、優しく、思いやりがある。

イルカはテレパシーで会話している。
水族館でもガラス越しに念じると、近寄ってくる。

国分さん曰く、前世はイルカではないのか??


○果てしない真っ白なベッド

途中で覚めて、また寝ても同じ夢の続きを見てしまう。
大人になってからは、ベッドの夢は見ていない。

ベッドの夢は、前世の記憶に関わっている。
教会か修道院などで、シスターに見守られて亡くなったため。


また、岩に追いかけられる夢も見る。
逃げ道がない状態。

岩の夢は、精神的な面から現れている。
自分のペースが乱されることや、強制されるのが嫌。
強制の象徴が岩。


○ご主人との出会い

自分の居場所ができた、安住の地をやっとみつけたと思える。
実家にいる感覚に近い。

結婚願望はなかったので不思議。


○前世

イタリアの女性。
レースを被ってお祈りをしている。
キリスト教を信仰。
教会の美術を担当していた。
小さい頃は聖歌隊。
→広末さんは、賛美歌は好きな音、とコメント。

男性と恋に落ちたが、その男性は政治活動家。
お付き合いするのに問題があり、そこに巻き込まれた。

彼が捕らわれると、疑われ尋問された。
それでも愛していた。

地方に遠く離れて暮らした、そこが海のあるところ。
手紙でその男性とやり取りをしていた。

人と自分をつなぐのは手紙だと思っていた。
色に気を使い、思いを色にして送る。
前世の習慣を今世でも持つ。
→いつも持ち歩くものが色鉛筆と便箋。

絵を描く、造形的なものを作る。
芸術家肌であり家庭的。
→相反するものを同時に持っている。

子供、おなかに宿ったとき、とてもうれしかった。
→前世で子供が大好きで欲しかったから。

本来は人と雑多に関わりたくない。
→人は大好きだが、一人になるのは嫌いではない。
 一人の時間は大事。
 人の好き嫌いははっきりしている。


○守護霊

稲荷霊系の自然霊(この世に姿を持ったことがない霊)。

オンオフがはっきりしているという特徴。
動くときは動き、休むときは休む。

外に出かけると、風が強いことが多い。
雨は降らない、晴れは多い。
→霊が動くことによって起こる現象。


○オーラの色

中心はシルバー。
赤と紫。

シルバーは、生真面目、こだわりが強い。
赤は、情熱的 頑固。
紫は、情愛が深い、霊感が強い。
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