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「オーラの泉 スペシャル4」(2006/03/18放送)に
長嶋一茂さんが出演。



○冒頭

私の恋人です、と美輪さんがコメント。


○スピリチュアルチェック

・性格を一言で言うと
 →両極端

・子供の頃になりたかった職業
 →パイロット

・よく見る夢
 →津波に飲まれる夢

・鮮明に覚えている子供の頃の記憶
 →父とのキャッチボール

・無くなったら困るもの
 →家族


○キャッチボール

父に認められたいため、プロ野球選手という夢はあった。

父がジャイアンツを解任された時、復讐のため
プロ野球選手になろうと思った。


○夢

野球をしているときは、落ちる夢ばかりを見た。
落ちて死ぬ夢を毎日見る。

同じ日に津波の夢も見る。

野球をやめたら、落ちる夢は全く見ない。

津波の夢は2〜3年見なかったが、ここ最近また見るようになった。
津波の大きさは、前よりも小さくなっている。10m→5m
5mの津波の夢では、自分は飲まれずに逃げることができた。


津波の意味
→回りの妬み、嫉み、僻みの軋轢との戦い。
 津波=世間の嫉妬


○守護神

真後ろに富士山がそびえている。
そこから、きれいな着物を着た女性が見える。
檜扇(ひおうぎ)で顔を隠している。
サクラが舞い落ちている。
木花開耶姫(このはなさくやひめ)という神様。
安産、芸術の神様(野球という芸術)。

この守護神に導かれて、長嶋家に産まれた。
父とは陰と陽の関係。

奥さんとも、その導きで結婚している。
奥さんは花びらをまいて歩くような人。
→癒しになっている。

浅間神社、富士山などと関わることがたくさん出てくる。
→氏神様は浅間神社。
 神社には良く行く。

人生の節目のため、導きで番組に来た。
浅間様が言うには、現在、苦しく、難しい立場にある。
今までとは違う野球界への責任。
→自分の人生に変えて行くため、心の赴くままに主張をするべき。
 1〜2年かかるが、自分の思うように行く。
 それが人生の夜明け。
 富士山から日が昇るのが見える。
 その後の人生の輝きを得てください、とおっしゃっている。


○美輪さんのコメント

正負の法則。
→良いことがあれば悪いことがある。
 安心すると何かが起こる、人生はその繰り返し。

一茂さんは心がきれいだから、守護神が導いてくれる。
心がきれいでないと、神様は見放す。


○守護霊

十二単の女性。
→一茂さんは雅で和風な人。


○前世

戦国時代の軍師。
馬にまたがり鎧、甲冑の姿。

落馬で致命傷を受けてしまい、その後動けなくなってしまった。
→現世では、車の安全にとても気を使う。

軍師のため、自分の発言の影響が心配。
→現在は巨人軍の特別補佐。
 あまり良い睡眠が取れない。


○オーラの色

ピンクに近い紫、とても大きい。
→やさしい、気配りが細やか。

オーラに矢がたくさん刺さっている。
→他人の念。


幽体のオーラ(健康状態を表す)では、腰が弱い。
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