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「オーラの泉 スペシャル4」(2006/03/18放送)に
綾戸智絵さんが出演。



○冒頭

人間的にすごく強く、立派な方、普通だったらもたない、と
美輪さんがコメント。

辛酸なめつくしている、普段の笑顔ではわからないが、
魂の中ではたくさんの山を越えている、と江原さんがコメント。


○スピリチュアルチェック

・性格を一言で言うと
 →明るい

・好きな言葉
 →まいど

・子供の頃なりたかった職業
 →お嫁さん

・よく見る夢
 →寝る前に思っていたことの続きを夢で見る

・地球最後の日、何をしますか
 →家族と手をつなぐ


○アメリカでの生活

きっかけは、フランク・シナトラが好きだから。
ジュディ・ガーランドも好き。

ロス→ニューヨークへ移住。
暮らし自体がジャズであり、楽しかった。


○見続きを見る夢

いつもコンサートによく来ていた人が
最近来なくなったなと思いながら寝ると、
その人の夢を見る。

その夢を見た次のコンサートには、その人が
実際に来ていた。
→正夢


○不思議な体験

息子が2歳のとき、お母さんから産まれたのは、
僕が選んだと発言。
天界でどの国が良いかと言われ、自分で選んだと言った。
→息子さんはそんな記憶はない、と言っている。

1〜2歳前後は前世の記憶がある。
現実の情報が入り、忘れていく。

親は選べないのではなく、選べる。
人生の青写真を自分で選んで産まれてくる。


○前世

外国人と結婚した日本人女性。

前世で産まれた子供を夫に連れて行かれた。
前世での子供が、今の子供である。


○子供と出会うために産まれた

アメリカに行った本当の理由。
→息子さんを取り戻すため。

子供がいなかったら、ここまでやってこられなかった。
子供を守るため、今は死ねない。
子供を抱いたとき、とても幸せだと思った。

子供を育てるために歌う、どんなところでも歌える。
→歌いながら、走馬灯のようにこれまでの出来事を
 思い出しているため、それが見えてくる、と美輪さん。
 苦しみや悲しみがこもっているから、人を感動させられる。

原罪意識。
→離婚をしなければ、子供に迷惑をかけなかったという思い。

子供に苦労をかけている、という思いは間違い。
今日限りもうやめましょう。
→子供には苦しく、自虐的になってしまう。
 子供とは魂の記憶がある。
 苦労は理解している。

自然体にすれば良い、普通に生活すれば良い、楽しめば良い。
→子供の卒業式には行かないつもりだったが、行くことにする。


○守護霊

日本人、旅姿の武家の奥方。
今後、もう逃げなくてもよくなり安住の地を得てよかった、と
おっしゃっている。


○オーラの色


→情愛が深く、慈愛の色。
 なかなか得られるものではない。
 元々持っていたのではなく、苦労を乗り越えて得た色。


○テネシーワルツ

番組の最後で、綾戸さんが「テネシーワルツ」を熱唱。
感動しました。
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