釈由美子さん
オーラの泉(2006/04/19放送)に、
女優・タレントの釈由美子さんが出演。
釈由美子さんは、1978年6月12日生まれ。
東京都清瀬市出身。
B型。
4人姉妹の次女。
1997年、19歳でデビュー。
○冒頭
美人でスタイルも良いのに、自分に全く自信が持てない、
という釈さん。
天は三物も四物も与えたのにもったいないですね、
宝の持ち腐れ、と美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・コンプレックス
→全て、コンプレックスだらけ
・人生で一番辛かったのはいつ
→19歳の頃
・とてもリラックスしています、どこにいますか
→バリ島
・苦手なもの
→鏡
・一つだけ願いが叶うなら何を願うか
→違う自分になりたい
○霊視
江原さんがいきなり霊視。
お部屋の中がお守りや、自分にとっての縁起物だらけ。
おばあちゃんが好き。
→おばあちゃん子。
部屋におばあちゃんの写真を飾っている。
おばあちゃんがいつも応援してくれている。
意地の悪いおばあさんがいませんでした?と、
美輪さんが質問。
→釈さんに記憶は無し。
前世の時にいたおばあさんらしい。
着物を着ている。
○コンプレックス
見た目も中身もコンプレックスだらけ。
→全部ネガティブに考えてしまう。
自分の名前が出るだけで、自分が悪いと思ってしまう。
鏡があるだけで避けてしまう。
→自分が見える瞬間が嫌。
小さい頃から、自分が必要とされていないのではないか、
自分の存在意味はないのではないか、と思っていた。
目立たないようにしていた。
○19歳の転機
タレントになったきっかけは、19歳の転機。
→家が火事になった。
気が動転して「119」がわからないほどだった。
そこから、愛犬の死や交通事故、電車のホームに
落ちてしまうことなどが続いた。
その頃は色々なことが続き、空白の時期で記憶がなく、
覚えていない。
ふと目が覚めたように気が付いた瞬間、いろいろなものが
見え出したり、聞こえないものが聞こえ始めた。
色々なものをキャッチできるようになってしまった。
→それが19歳の頃。
就職活動で履歴書を送ったら今のところに受かり、
デビューした。
2通りの劣等感
劣等感には2通りある。
プライドの高い人の劣等感と、自信の無い人の劣等感。
釈さんは前者。
→ハードルを高くしているから、傷ついてしまう。
負けじ魂がコンプレックスに変わってしまう。
自分で合格点が出せないために疲れる。
コンプレックスの多い人は、悪い男に振り回されやすい。
→悪い男は、わざと劣等感を意識させるようにする。
そうすると、自分は他に求められていないと思ってしまう。
こんな私でも好きと言ってくれる人なら、自分も好きと
言ってしまう。
言われることに対して、答えたいと思ってしまう。
悪い男かどうかを見極めることができない。
悪い男は確信犯である。
○バリ島
バリ島が好き。
→飛行機を降りた瞬間から空気が違う。
東京とは違う。
分子が癒し、という感じ。
数年前、母とバリ島に行く直前、母が子宮ガンに
なってしまい、旅行後に手術をすることになった。
釈さんも着いた日におたふく風邪になってしまった。
旅行後、母が手術をしようとしたが、ガン細胞が
全て消えていた。
釈さんのおたふく風邪に、ガン細胞が吸収されて
しまったような不思議な現象だった。
→バリ島には、妖精がたくさんいる。
バリ島は神々の島。
また、釈さんが身代わりになりたい、という
気持ちが強い。
→母親が大好き。
前世のときの意義もある。
○妖精が見える
19歳の転機から、不思議な体験として妖精が
見えるようになった。
小さい人がいきなり見えた。
ティンカーベルようなものを想像していたが、
ジャージを着ている小さなおじさんだった。
探し物をしていて、引き出しを開けたらいたり、
嫌な予感がして、座布団をめくったらいた。
また、シャワーを浴びていたら、排水溝に
大仏の格好をしたおじさんもいて、
「ドンマイ、ドンマイ」と言っていた。
→それを見て癒されたが、排水溝に流れてしまった。
聞こえる現象としては、囁かれたり、
駅のホームにいたら「行け」と言われたりした。
→悪霊の仕業。
「危ない」という声が聞こえた。
→次の瞬間、崖から落ちてしまったが無傷だった。
映画の撮影中、誰か手を引っ張られた。
→次の瞬間、上からカメラが落ちてきた。
ドラマ「スカイハイ」では、恨みの門番の役。
転機のピークの時だった。
→現場でバタッと倒れてしまったり、
セリフを言っている最中、なぜか涙がこぼれたりした。
霊感がついたかな、と思ったときからホラー物などの
お仕事はお断りしていた。
→変なものが見えたり、自分がおかしくなって
しまったときに、周りに迷惑をかけてしまうから。
しかし、「スカイハイ」のときだけは、自分に
与えられた使命だと思えた。
その役を演じたときから、今まで自分に無かった
心を思うようになってきた。
最近は、シャットアウトしているので見なくなった。
→疲れてしまうから。
見ようとしていなくても、油断していると
見えてしまうときはある。
○オーラの色
基本は赤。
→常にパワーがある人。
少しシルバーが入っている。
→自分自身の道を行こうという気持ちが強い。
○前世
複雑なドラマ、と江原さんがコメント。
江原さんが霊視をするが、喋れないようにしている、
とコメント。
また、江原さんはのどが痛い様子。
→順番に話そうとするが、シャッフルされてしまう。
悪業が全て表に出ることを許したくない。
→前世で別の家系の方がそうさせている。
前世は、武家の綺麗な女性。
焼き討ちで、お母さん、おばあさんなど家族を失っている。
自分は生き延びている。
→焼き討ちの理由は自分自身にあった。
家と家の確執があり、その別の家系に恥をかかせた
思いがある。
→少し格式高いあちらの息子との婚姻を断ってしまった。
そして、別の人と婚姻しようとしたため、仕打ちを受けた。
また、それよりも前から、金銭的問題、言いがかりなどで
苦しめられていた。
→それでも屈しなかった。
武家の人だったが身を隠して暮らした。
短刀で自決している。
辱めを受けるよりも、自分の死を選んだ。
→自分のために関わった人を不幸にさせてしまった思い。
今世でも不幸を呼ぶ人間だと思い込んでしまう。
また、美人と言われることが嫌い。
江原さんは霊視中、煙でのど痛かった、とコメント。
ここで、美輪さんが話の整理。
意地の悪いおばあさんが全権を仕切っていた
格式の高い武家の息子が、婚姻を迫った。
喜んで嫁に来るものだと思っていたが、
前から付き合っていたお侍さんと
愛し合っていたため、断った。
その後、意地の悪いおばあさんが、結納などの
話を言いふらし、面子を潰された。
また、自分と愛し合っていたお侍さんの家とは、
仇敵同士だったため、さらに恥をかかされたため、
焼き討ちにあってしまった。
意地悪ばあさんは、未だに怨んで電車のホームで
「行け」などと言っていた。
前世で自決したのは19歳。
→19歳までは、前世が続いていた。
今世で19歳になり、カルマが落ちた。
20歳からが今世の人生が始まった。
→中学、高校、大学時代にいじめられ、人間不信だった。
20歳からは、やっと本当の自分になったと思える。
ドラマ「スカイハイ」の出演は必然。
→憎い苦しい、という情念ばかりの役だった。
魂の中に「憎さ」があった。
役を演じてからは、伊達な憎しみが無くなった。
○新しい人生
釈さんは体調が悪くなると、のどに来る。
煙が怖い。
前世のことを理解することで決着する。
→余計な劣等感などが無くなり、すっきりする。
今まで、日本の時代物はやりたくなかった。
→そういう過去があったから。
→今後はこだわりが無くなる。
自分は悪いことはしていないのに本当に気の毒な
前世だった、と江原さんがコメント。
正負の法則、と美輪さんがコメント。
→綺麗に生まれた人、クレオパトラや楊貴妃なども
最後は不幸だった。
○守護霊
お坊さん。
→事故から救ってくれている。
男の人の声が良いメッセージとして聞こえても
おかしくない。
古い時代の風鈴屋の娘。
→風鈴の音は好き。
親孝行でお父さんのお手伝いをしていた。
○結婚と今後
これからは、だんだんと自分を見せられるように
なってくる。
また、鏡を見れたりと治ってくる。
今後の課題は、どの程度まで人に気を許すのか、と
いうこと。
釈さんが結婚について質問。
→良い意味で平凡な結婚を望んだほうが良い。
今は結婚願望はない。
お母さんがとても好きで、父も心配。
運命は変えられるから、未来の予測はしたくないが、
家を建てるのが見える、と江原さんがコメント。
→家を持つ、実家を守りたい、という願望が強い。
前世で焼き討ちにあっているから。
父との関係。
→前世では頼りにならなかったから、今生でも
その思いが強い。
釈さんは四人姉妹の次女。
父は男一人で、多勢に無勢。
子供の頃は、厳格で亭主関白で尊敬していたが、
大きくなると欠点が見えてくるようになってきた。
また、前に家族から攻められるような出来事があった。
→もう無罪にしてあげましょう、と江原さんがコメント。
一人のお父さんとして見ずに、一人の男の人、
人間として見ると許してもいいかと思える、と
美輪さんがコメント。
○感想
この番組を見ていると時折、背中がゾクゾクとする。
特に怖いという気持ちは無い。
自分の気持ちが癒されているのか、良い方向に行こう、と
いうことを感覚として感じているのか。
または、私の守護霊が何かを言っているのだろうか。
※次回(2006/04/24放送)の2時間スペシャルには、
フジコ・へミングさんが登場。
女優・タレントの釈由美子さんが出演。
釈由美子さんは、1978年6月12日生まれ。
東京都清瀬市出身。
B型。
4人姉妹の次女。
1997年、19歳でデビュー。
○冒頭
美人でスタイルも良いのに、自分に全く自信が持てない、
という釈さん。
天は三物も四物も与えたのにもったいないですね、
宝の持ち腐れ、と美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・コンプレックス
→全て、コンプレックスだらけ
・人生で一番辛かったのはいつ
→19歳の頃
・とてもリラックスしています、どこにいますか
→バリ島
・苦手なもの
→鏡
・一つだけ願いが叶うなら何を願うか
→違う自分になりたい
○霊視
江原さんがいきなり霊視。
お部屋の中がお守りや、自分にとっての縁起物だらけ。
おばあちゃんが好き。
→おばあちゃん子。
部屋におばあちゃんの写真を飾っている。
おばあちゃんがいつも応援してくれている。
意地の悪いおばあさんがいませんでした?と、
美輪さんが質問。
→釈さんに記憶は無し。
前世の時にいたおばあさんらしい。
着物を着ている。
○コンプレックス
見た目も中身もコンプレックスだらけ。
→全部ネガティブに考えてしまう。
自分の名前が出るだけで、自分が悪いと思ってしまう。
鏡があるだけで避けてしまう。
→自分が見える瞬間が嫌。
小さい頃から、自分が必要とされていないのではないか、
自分の存在意味はないのではないか、と思っていた。
目立たないようにしていた。
○19歳の転機
タレントになったきっかけは、19歳の転機。
→家が火事になった。
気が動転して「119」がわからないほどだった。
そこから、愛犬の死や交通事故、電車のホームに
落ちてしまうことなどが続いた。
その頃は色々なことが続き、空白の時期で記憶がなく、
覚えていない。
ふと目が覚めたように気が付いた瞬間、いろいろなものが
見え出したり、聞こえないものが聞こえ始めた。
色々なものをキャッチできるようになってしまった。
→それが19歳の頃。
就職活動で履歴書を送ったら今のところに受かり、
デビューした。
2通りの劣等感
劣等感には2通りある。
プライドの高い人の劣等感と、自信の無い人の劣等感。
釈さんは前者。
→ハードルを高くしているから、傷ついてしまう。
負けじ魂がコンプレックスに変わってしまう。
自分で合格点が出せないために疲れる。
コンプレックスの多い人は、悪い男に振り回されやすい。
→悪い男は、わざと劣等感を意識させるようにする。
そうすると、自分は他に求められていないと思ってしまう。
こんな私でも好きと言ってくれる人なら、自分も好きと
言ってしまう。
言われることに対して、答えたいと思ってしまう。
悪い男かどうかを見極めることができない。
悪い男は確信犯である。
○バリ島
バリ島が好き。
→飛行機を降りた瞬間から空気が違う。
東京とは違う。
分子が癒し、という感じ。
数年前、母とバリ島に行く直前、母が子宮ガンに
なってしまい、旅行後に手術をすることになった。
釈さんも着いた日におたふく風邪になってしまった。
旅行後、母が手術をしようとしたが、ガン細胞が
全て消えていた。
釈さんのおたふく風邪に、ガン細胞が吸収されて
しまったような不思議な現象だった。
→バリ島には、妖精がたくさんいる。
バリ島は神々の島。
また、釈さんが身代わりになりたい、という
気持ちが強い。
→母親が大好き。
前世のときの意義もある。
○妖精が見える
19歳の転機から、不思議な体験として妖精が
見えるようになった。
小さい人がいきなり見えた。
ティンカーベルようなものを想像していたが、
ジャージを着ている小さなおじさんだった。
探し物をしていて、引き出しを開けたらいたり、
嫌な予感がして、座布団をめくったらいた。
また、シャワーを浴びていたら、排水溝に
大仏の格好をしたおじさんもいて、
「ドンマイ、ドンマイ」と言っていた。
→それを見て癒されたが、排水溝に流れてしまった。
聞こえる現象としては、囁かれたり、
駅のホームにいたら「行け」と言われたりした。
→悪霊の仕業。
「危ない」という声が聞こえた。
→次の瞬間、崖から落ちてしまったが無傷だった。
映画の撮影中、誰か手を引っ張られた。
→次の瞬間、上からカメラが落ちてきた。
ドラマ「スカイハイ」では、恨みの門番の役。
転機のピークの時だった。
→現場でバタッと倒れてしまったり、
セリフを言っている最中、なぜか涙がこぼれたりした。
霊感がついたかな、と思ったときからホラー物などの
お仕事はお断りしていた。
→変なものが見えたり、自分がおかしくなって
しまったときに、周りに迷惑をかけてしまうから。
しかし、「スカイハイ」のときだけは、自分に
与えられた使命だと思えた。
その役を演じたときから、今まで自分に無かった
心を思うようになってきた。
最近は、シャットアウトしているので見なくなった。
→疲れてしまうから。
見ようとしていなくても、油断していると
見えてしまうときはある。
○オーラの色
基本は赤。
→常にパワーがある人。
少しシルバーが入っている。
→自分自身の道を行こうという気持ちが強い。
○前世
複雑なドラマ、と江原さんがコメント。
江原さんが霊視をするが、喋れないようにしている、
とコメント。
また、江原さんはのどが痛い様子。
→順番に話そうとするが、シャッフルされてしまう。
悪業が全て表に出ることを許したくない。
→前世で別の家系の方がそうさせている。
前世は、武家の綺麗な女性。
焼き討ちで、お母さん、おばあさんなど家族を失っている。
自分は生き延びている。
→焼き討ちの理由は自分自身にあった。
家と家の確執があり、その別の家系に恥をかかせた
思いがある。
→少し格式高いあちらの息子との婚姻を断ってしまった。
そして、別の人と婚姻しようとしたため、仕打ちを受けた。
また、それよりも前から、金銭的問題、言いがかりなどで
苦しめられていた。
→それでも屈しなかった。
武家の人だったが身を隠して暮らした。
短刀で自決している。
辱めを受けるよりも、自分の死を選んだ。
→自分のために関わった人を不幸にさせてしまった思い。
今世でも不幸を呼ぶ人間だと思い込んでしまう。
また、美人と言われることが嫌い。
江原さんは霊視中、煙でのど痛かった、とコメント。
ここで、美輪さんが話の整理。
意地の悪いおばあさんが全権を仕切っていた
格式の高い武家の息子が、婚姻を迫った。
喜んで嫁に来るものだと思っていたが、
前から付き合っていたお侍さんと
愛し合っていたため、断った。
その後、意地の悪いおばあさんが、結納などの
話を言いふらし、面子を潰された。
また、自分と愛し合っていたお侍さんの家とは、
仇敵同士だったため、さらに恥をかかされたため、
焼き討ちにあってしまった。
意地悪ばあさんは、未だに怨んで電車のホームで
「行け」などと言っていた。
前世で自決したのは19歳。
→19歳までは、前世が続いていた。
今世で19歳になり、カルマが落ちた。
20歳からが今世の人生が始まった。
→中学、高校、大学時代にいじめられ、人間不信だった。
20歳からは、やっと本当の自分になったと思える。
ドラマ「スカイハイ」の出演は必然。
→憎い苦しい、という情念ばかりの役だった。
魂の中に「憎さ」があった。
役を演じてからは、伊達な憎しみが無くなった。
○新しい人生
釈さんは体調が悪くなると、のどに来る。
煙が怖い。
前世のことを理解することで決着する。
→余計な劣等感などが無くなり、すっきりする。
今まで、日本の時代物はやりたくなかった。
→そういう過去があったから。
→今後はこだわりが無くなる。
自分は悪いことはしていないのに本当に気の毒な
前世だった、と江原さんがコメント。
正負の法則、と美輪さんがコメント。
→綺麗に生まれた人、クレオパトラや楊貴妃なども
最後は不幸だった。
○守護霊
お坊さん。
→事故から救ってくれている。
男の人の声が良いメッセージとして聞こえても
おかしくない。
古い時代の風鈴屋の娘。
→風鈴の音は好き。
親孝行でお父さんのお手伝いをしていた。
○結婚と今後
これからは、だんだんと自分を見せられるように
なってくる。
また、鏡を見れたりと治ってくる。
今後の課題は、どの程度まで人に気を許すのか、と
いうこと。
釈さんが結婚について質問。
→良い意味で平凡な結婚を望んだほうが良い。
今は結婚願望はない。
お母さんがとても好きで、父も心配。
運命は変えられるから、未来の予測はしたくないが、
家を建てるのが見える、と江原さんがコメント。
→家を持つ、実家を守りたい、という願望が強い。
前世で焼き討ちにあっているから。
父との関係。
→前世では頼りにならなかったから、今生でも
その思いが強い。
釈さんは四人姉妹の次女。
父は男一人で、多勢に無勢。
子供の頃は、厳格で亭主関白で尊敬していたが、
大きくなると欠点が見えてくるようになってきた。
また、前に家族から攻められるような出来事があった。
→もう無罪にしてあげましょう、と江原さんがコメント。
一人のお父さんとして見ずに、一人の男の人、
人間として見ると許してもいいかと思える、と
美輪さんがコメント。
○感想
この番組を見ていると時折、背中がゾクゾクとする。
特に怖いという気持ちは無い。
自分の気持ちが癒されているのか、良い方向に行こう、と
いうことを感覚として感じているのか。
または、私の守護霊が何かを言っているのだろうか。
※次回(2006/04/24放送)の2時間スペシャルには、
フジコ・へミングさんが登場。