山口智充さん
オーラの泉(2005/04/18放送)に、お笑い
タレントの山口智充さんが出演。
○山口智充さんのプロフィール
山口 智充(やまぐち ともみつ)
生年月日:1969年03月14日
出身地:大阪府四條畷市
血液型:O型
現在は単独での活動が多いが、お笑いコンビ
「DonDokoDon」でボケを担当。
また、「くず」として自ら作詞・作曲をし、
音楽活動も行っている。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→ポジティブ
・チャームポイント
→おちょぼ口
・持っていると、落ち着くもの
→四角い物
・休日は何をしていますか
→家族と遊んだり出かけたり
・人にはあまりウケないが、自分では気に入ってる
モノマネをひとつやってください
→編集所で、VTR編集している編集マンの後姿を披露
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは以前、番組で2回一緒になったことがある。
しかし、山口さんは、初回のことを忘れていた様子。
→その日その日を一生懸命生きているので、忘れてしまう。
→薄っぺらい人間、とたまに言われてしまう。
江原さんとは、初めまして。
○四角いもの
子供の頃から、四角いものを触っているだけで、
ものすごく落ち着く。
引越し作業も好き。
→ダンボールに物を入れたり、トラックに積むことが好き。
江原さんは霊による影響、とコメント。
→メインではない守護霊に大工さんがいる。
→でこぼこしたものを見ると、削りたくなってしまう。
正確に作られている物、収納や揃えることが好き。
部屋の中も同じ間隔で物を並べている。
○不思議な体験
番組の打ち上げの前日、ビンゴゲームで扇風機が欲しい、
と話していたら、当日、本当に扇風機が当たった。
また、天体望遠鏡が欲しくて、次の休日に買いに行こうと
思っていたら、誰にも言っていないのに、誕生日に番組から
天体望遠鏡をプレゼントされた。
江原さんは偶然ではなく、意味がある、とコメント。
→守護霊とは別に、父方のひいおじいさんがいて、
あなたのお父様にはかわいそうなことをした、と
言っている。
孫とひ孫のために、ひたすら願っている。
→天体望遠鏡はご褒美。
山口さんは、家族を大切にしている。
→根底に家族のために自分が働く、という意識がある。
でも、自分から家族のため、とは言いたくない。
→子供が父親を見て、人生は楽しいと思って欲しい。
○オーラの色
素晴らしい紫。
→心配りとものすごい優しさを持っていて、
慈愛に満ちている。
紫は観音様の色。
紫のオーラを多くの人が持てば世の中は幸せになる。
→紫=赤(情熱)+青(冷静)
情熱の中に冷静さがある。
→盛り上げるだけではなく、客観的に自分を意識したり、
周りに気を配っている。
○守護霊
メインは、ひょうきんな和尚さん。
大きな筆を背負っている。
→お寺に村の人を集め、蕎麦を打ったり、書を書いて
楽しませていた。
しっかりした人生哲学を持っていた。
→山口さんが人をもてなす要因。
遊び心のある書を書いて、プレゼントしている。
人生哲学を追い求めるところがある。
また、子供が大好きで引き取っていたため、良い徳を
積んでいる。
→守護霊が前世に功徳を積んだお陰で、周りに
助けられることが多い。
タレントの山口智充さんが出演。
○山口智充さんのプロフィール
山口 智充(やまぐち ともみつ)
生年月日:1969年03月14日
出身地:大阪府四條畷市
血液型:O型
現在は単独での活動が多いが、お笑いコンビ
「DonDokoDon」でボケを担当。
また、「くず」として自ら作詞・作曲をし、
音楽活動も行っている。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→ポジティブ
・チャームポイント
→おちょぼ口
・持っていると、落ち着くもの
→四角い物
・休日は何をしていますか
→家族と遊んだり出かけたり
・人にはあまりウケないが、自分では気に入ってる
モノマネをひとつやってください
→編集所で、VTR編集している編集マンの後姿を披露
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは以前、番組で2回一緒になったことがある。
しかし、山口さんは、初回のことを忘れていた様子。
→その日その日を一生懸命生きているので、忘れてしまう。
→薄っぺらい人間、とたまに言われてしまう。
江原さんとは、初めまして。
○四角いもの
子供の頃から、四角いものを触っているだけで、
ものすごく落ち着く。
引越し作業も好き。
→ダンボールに物を入れたり、トラックに積むことが好き。
江原さんは霊による影響、とコメント。
→メインではない守護霊に大工さんがいる。
→でこぼこしたものを見ると、削りたくなってしまう。
正確に作られている物、収納や揃えることが好き。
部屋の中も同じ間隔で物を並べている。
○不思議な体験
番組の打ち上げの前日、ビンゴゲームで扇風機が欲しい、
と話していたら、当日、本当に扇風機が当たった。
また、天体望遠鏡が欲しくて、次の休日に買いに行こうと
思っていたら、誰にも言っていないのに、誕生日に番組から
天体望遠鏡をプレゼントされた。
江原さんは偶然ではなく、意味がある、とコメント。
→守護霊とは別に、父方のひいおじいさんがいて、
あなたのお父様にはかわいそうなことをした、と
言っている。
孫とひ孫のために、ひたすら願っている。
→天体望遠鏡はご褒美。
山口さんは、家族を大切にしている。
→根底に家族のために自分が働く、という意識がある。
でも、自分から家族のため、とは言いたくない。
→子供が父親を見て、人生は楽しいと思って欲しい。
○オーラの色
素晴らしい紫。
→心配りとものすごい優しさを持っていて、
慈愛に満ちている。
紫は観音様の色。
紫のオーラを多くの人が持てば世の中は幸せになる。
→紫=赤(情熱)+青(冷静)
情熱の中に冷静さがある。
→盛り上げるだけではなく、客観的に自分を意識したり、
周りに気を配っている。
○守護霊
メインは、ひょうきんな和尚さん。
大きな筆を背負っている。
→お寺に村の人を集め、蕎麦を打ったり、書を書いて
楽しませていた。
しっかりした人生哲学を持っていた。
→山口さんが人をもてなす要因。
遊び心のある書を書いて、プレゼントしている。
人生哲学を追い求めるところがある。
また、子供が大好きで引き取っていたため、良い徳を
積んでいる。
→守護霊が前世に功徳を積んだお陰で、周りに
助けられることが多い。