国生さゆりさん
オーラの泉(2005/05/02放送)に、女優・
タレントの国生さゆりさんが出演。
○国生さゆりさんのプロフィール
国生さゆり(こくしょう さゆり)
生年月日:1966年12月22日
出身地:鹿児島県鹿屋市
血液型:A型
趣味:音楽鑑賞、映画鑑賞
1985年4月、おニャン子クラブ会員番号8番としてデビュー。
1987年4月、おニャン子クラブを卒業。
2000年11月、中学時代の同級生と結婚
2003年8月、離婚。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→泣き虫
・ラッキーアイテム
→お香
・悩みがあるとき、誰に相談しますか
→相談はしない
・今まで一番恥ずかしかった事
→舞台に出る前におならをした
・時間を戻せるとしたらいつに戻りたい
→戻りたくない
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、初めまして。
美輪さんとも、初めまして。
○お香
毎日ではないが、朝起きたら玄関でお香を焚く。
ドアを開けて、お香の香りが外に出るようにする。
→幸運が舞い込んでくるような感じがする。
→お掃除やお香をやり始めてから、大きな仕事の
話を頂くようになった。
→玄関からは幸運も入るし、魔物も入る。
玄関とお手洗いは、いい匂いをさせておいた方が
良い、と美輪さんがコメント。
→昔の武家はどこでも玄関やお手洗いにお花が
飾ってあった。
立派な家は床の間があり、お香を焚く場所や
お花を飾る場所があった。
○戻りたくない
時間を戻せるとしても、戻りたくない。
→小さい頃からモノを知らなくて、10代、20代は
苦労していたから。
今は仕事が楽しいし、未来への希望もある。
やっとスタートラインに立てた、と思える。
○オーラの色
上手く見えない、と江原さんがコメント。
→色々な意味で、くすみがかかっている。
本当は、奥底に青と黄色が見える。
悪いエネルギーが付着している。
→20年くらいの色々な人との関わり合いの中で
向けられた念。
→色々な意味で掃除をしないといけない。
お香を始めたのは、防御本能。
解決する方法は、霊的な掃除と守護霊の言うことを
聞くこと。
○守護霊
武家の奥方と、そのお身内の方々。
格式の高い方。
→「一から人を信じるようにならなければいけない」、
「人を喜ばすのが大好きなのに、その気持ちを
失っている」とおっしゃっている。
人に相談しない、というのは「自立」という意味では
素晴らしいが、国生さんは「言ったところで」という
思いが根底にある。
→今まで裏切られ続けてきた思い。
人とコミュニケーションを取り、悲しかったり、
辛かったり、腹が立ったりなど、そういったものを
吐き出すところから、もっと理解していくところへ
行くこと。
→国生さんは、それを飛び越えて大人っぽくなっている。
溜め込んだり、背伸びをしている。
→自分の弱いところを人に見せたくない。
○情け
生きている人たちの妬み、嫉み、悪想念やエネルギーが
自分のオーラを取り囲んでしまう。
→自分が自分自身に憑依されたようになり、自分と
違うことをやってしまう。
○お札
お寺からいただいたお札を家に奉ってある。
→早くお焚き上げに持っていった方が良い。
お札を頂いたときに、間接的なご縁があり、
それに色々と問題がある。
→頂いた人とは連絡が取れなくなっている。
どこにいるかもわからない。
お焚き上げ。
→神社やお寺でお守りやお札を燃やし、神に感謝の
心を捧げる神事。
お札は蓄電池。
→バッテリーが切れたものをそのままにしておくと、
悪いものが蓄電されてしまう。
○念が付着しやすい
チェストの中にたくさんの写真がたまっている。
嫌な思い出のある人物の写真も入っている。
→嫌な事があると、なぜかその写真を見る機会が
出来てしまう。
そこで悶々とした念が付着してしまう。
人との関わりでのネガティブなエネルギーが
置きっ放しになっている。
全てがマイナス、裏目に出てしまう。
→整理して、お焚き上げや処分をすること。
忍びない場合は、全部包んで整理する。
プレゼントをもらうということは、念も一緒に
もらう、と美輪さんがコメント。
→良い念であれば、良い才能が来る。
ありがたくない人からもらった物は、
エネルギーがケンカしてしまう。
それが悪い澱みになり、溜まってしまう。
自分では、お掃除が終わっているものだと思っていたが、
それを見てこなかった。
→自分では解決したつもりだが、悪いエネルギーは
残っている。
人に合わせるというのは、自分で処方箋を出して
お付き合いしないといけない。
→整理をすること。
身の回りを整理することで、さらに幸運を呼び寄せる
事ができる。
タレントの国生さゆりさんが出演。
○国生さゆりさんのプロフィール
国生さゆり(こくしょう さゆり)
生年月日:1966年12月22日
出身地:鹿児島県鹿屋市
血液型:A型
趣味:音楽鑑賞、映画鑑賞
1985年4月、おニャン子クラブ会員番号8番としてデビュー。
1987年4月、おニャン子クラブを卒業。
2000年11月、中学時代の同級生と結婚
2003年8月、離婚。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→泣き虫
・ラッキーアイテム
→お香
・悩みがあるとき、誰に相談しますか
→相談はしない
・今まで一番恥ずかしかった事
→舞台に出る前におならをした
・時間を戻せるとしたらいつに戻りたい
→戻りたくない
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、初めまして。
美輪さんとも、初めまして。
○お香
毎日ではないが、朝起きたら玄関でお香を焚く。
ドアを開けて、お香の香りが外に出るようにする。
→幸運が舞い込んでくるような感じがする。
→お掃除やお香をやり始めてから、大きな仕事の
話を頂くようになった。
→玄関からは幸運も入るし、魔物も入る。
玄関とお手洗いは、いい匂いをさせておいた方が
良い、と美輪さんがコメント。
→昔の武家はどこでも玄関やお手洗いにお花が
飾ってあった。
立派な家は床の間があり、お香を焚く場所や
お花を飾る場所があった。
○戻りたくない
時間を戻せるとしても、戻りたくない。
→小さい頃からモノを知らなくて、10代、20代は
苦労していたから。
今は仕事が楽しいし、未来への希望もある。
やっとスタートラインに立てた、と思える。
○オーラの色
上手く見えない、と江原さんがコメント。
→色々な意味で、くすみがかかっている。
本当は、奥底に青と黄色が見える。
悪いエネルギーが付着している。
→20年くらいの色々な人との関わり合いの中で
向けられた念。
→色々な意味で掃除をしないといけない。
お香を始めたのは、防御本能。
解決する方法は、霊的な掃除と守護霊の言うことを
聞くこと。
○守護霊
武家の奥方と、そのお身内の方々。
格式の高い方。
→「一から人を信じるようにならなければいけない」、
「人を喜ばすのが大好きなのに、その気持ちを
失っている」とおっしゃっている。
人に相談しない、というのは「自立」という意味では
素晴らしいが、国生さんは「言ったところで」という
思いが根底にある。
→今まで裏切られ続けてきた思い。
人とコミュニケーションを取り、悲しかったり、
辛かったり、腹が立ったりなど、そういったものを
吐き出すところから、もっと理解していくところへ
行くこと。
→国生さんは、それを飛び越えて大人っぽくなっている。
溜め込んだり、背伸びをしている。
→自分の弱いところを人に見せたくない。
○情け
生きている人たちの妬み、嫉み、悪想念やエネルギーが
自分のオーラを取り囲んでしまう。
→自分が自分自身に憑依されたようになり、自分と
違うことをやってしまう。
○お札
お寺からいただいたお札を家に奉ってある。
→早くお焚き上げに持っていった方が良い。
お札を頂いたときに、間接的なご縁があり、
それに色々と問題がある。
→頂いた人とは連絡が取れなくなっている。
どこにいるかもわからない。
お焚き上げ。
→神社やお寺でお守りやお札を燃やし、神に感謝の
心を捧げる神事。
お札は蓄電池。
→バッテリーが切れたものをそのままにしておくと、
悪いものが蓄電されてしまう。
○念が付着しやすい
チェストの中にたくさんの写真がたまっている。
嫌な思い出のある人物の写真も入っている。
→嫌な事があると、なぜかその写真を見る機会が
出来てしまう。
そこで悶々とした念が付着してしまう。
人との関わりでのネガティブなエネルギーが
置きっ放しになっている。
全てがマイナス、裏目に出てしまう。
→整理して、お焚き上げや処分をすること。
忍びない場合は、全部包んで整理する。
プレゼントをもらうということは、念も一緒に
もらう、と美輪さんがコメント。
→良い念であれば、良い才能が来る。
ありがたくない人からもらった物は、
エネルギーがケンカしてしまう。
それが悪い澱みになり、溜まってしまう。
自分では、お掃除が終わっているものだと思っていたが、
それを見てこなかった。
→自分では解決したつもりだが、悪いエネルギーは
残っている。
人に合わせるというのは、自分で処方箋を出して
お付き合いしないといけない。
→整理をすること。
身の回りを整理することで、さらに幸運を呼び寄せる
事ができる。