的場浩司さん
オーラの泉(2006/05/03放送)に、俳優の
的場浩司さんが出演。
○的場浩司さんのプロフィール
的場 浩司(まとば こうじ)
生年月日:1969年3月28日
出身地:埼玉県上尾市
血液型:A型
趣味:自動車、バイク、スキューバダイビング
○冒頭
結婚してからガラッと変わられたのではないか、
自分でも信じられないくらい変わられた、と
美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・趣味
→掃除、洗濯
・常に持ち歩いているもの
→家族の写真
・なぜか好きで集めてしまうもの
→龍関係のもの
・とてもリラックスしています、どこにいますか
→家族一緒のときは家、一人だと海
・よく見る夢
→あまり夢は覚えていない。
よく妻に寝ていて怒鳴っていた、と言われる
→争っている夢を見ているのではないか
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、初めまして。
美輪さんとは、前に番組で共演したことがある。
→緊張していたときに「大丈夫よ」とやさしく声を
掛けられたのが印象的。
○掃除と洗濯が好き
どちらかと言えば、きれい好き。
掃除、洗濯が楽しくなってきた。
→妻が子育てで大変だったとき、掃除機をかけたら
ごみを吸い込む音が楽しかったのがきっかけ。
洗濯物を干す場所も、日当たりなどを計算して、
干している。
干して陽が当たり、水蒸気が上がる風景が好き。
→逆に妻がやっていると、怒ったりする。
男らしい人ほど、神経質できれい好き、
繊細でデリケート、と美輪さんがコメント。
本当にマメ、と江原さんがコメント。
→お子さんの物を拾い歩いて、「腰が痛い」と
言っているのが見える。
○不思議な体験
昔から霊的なものを感じてしまう性質。
不思議な体験はたくさんある。
京都のホテルで寝ようと思い、目を閉じていたら、
「こっちは大丈夫だ」「こっちは抑えた」という
声が聞こえてきた。
→目を開けたら、小さなおじさんがたくさんいて、
体を抑えていた。
ガリバーみたいな状態。
→一人と目が合ったら、逃げ出したため、
思わず追いかけた。
ユニットバスの隙間に逃げたため、開けて
確かめたら、消えていた。
その後、髪の毛に白や赤の細い糸のようなものが
結び付けられていた。
→時代劇でカツラを担当している人に見せたら、
私でもこんな風に結べません、と言われた。
自然霊のいたずら、と江原さんがコメント。
京都は自然霊が多い、と美輪さん。
○龍を集める
龍の柄や、龍が彫ってあるものを集めてしまう。
→昔から龍が好き。
なぜ好きなんだろう、と自分なりに考えた。
→龍は東洋では神のような存在、西洋では悪の
象徴なので、人間に近いのかなと思った。
→全ての人に好かれる人間はいない。
自分の思う人間に近いから。
いつも龍が彫られた数珠を持っている。
→お祈りがこもっている、と江原さんがコメント。
入っちゃった、と美輪さん。
→的場さんの後ろに龍神さんがいる様子。
○信仰が深い家、奥さんは霊能者
家に神棚、お札、龍の木像、御霊石
(パワーストーン)などを祀っている。
信仰が深い家。
→宗教についてはわからないが、神社・仏閣が好き。
奥さんは霊能者、と江原さんがコメント。
→この人の言うことは正しい、と的場さんが
読心している。
意見が別れても、結果的には奥さんの
言っていることが正しい。
子供は神様から授かったもの、と本当に思っている。
生まれるときに危うかった。
→出てくるときに、へその緒が首に巻き付いてしまい、
危なかった。
→無事に生まれてきただけで感謝している。
とにかく元気でいて欲しい、と思っている。
奥さんと子供で180度人生が変わった。
結婚が転機。
→それまでは、言うに言えない孤独な精神的
苦労をしてきた。
気持ちを裏切られることがずっと続いていたが、
正負の法則で倍の幸せを授かった。
結婚してから、180度人生が変わった。
昔、家庭でのごちゃごちゃがあり、父と母に逆らった。
でも、結婚後は考え方が変わった。
→結婚後は父と母に感謝している。
結婚して子供が生まれてから、実は自分は
父と母から本当に愛されていた、と気付いた。
→肌身の愛情が欲しかった。
気持ちを汲んで欲しかった。
前は自分の関係の無い些細なことでも、自分の神経に
引っかかると、誰にでもつっかかっていた。
→今は何とも思わない。
○オーラの色
非常に強い感性を持っている、と江原さんがコメント。
針のように金のオーラが出ている。
紫のオーラも強い。
結婚後にずいぶん変わられた。
金のオーラは、英知。
紫のオーラは、情愛。
○守護霊
守護霊よりも、ガイドスピリットという指導霊
(趣味や職業を指導する霊)の影響が強い、と
江原さんがコメント。
指導霊は行者さん(陰陽師のような人)。
→ゆかりの地のため、どうしても京都に縁ができる。
今までの人生は、修行だったと思える。
→自分の意識の中で、起きたことに対して全て
後悔したくない。
全てが自分形成にプラスになっていく。
自然な環境に移って暮らしたいという願望があるが、
指導霊はまだ早い、とおっしゃっている。
→何年か前から沖縄に住みたい、と妻に言っていた。
○前世
たくさんの再生(生まれ変わり)をしている、と
江原さんがコメント。
→前世がたくさんある。
→経験がたくさんあるため、器用で何でも出来る人。
一つ前の前世は、指導霊の行者さん(陰陽師)。
それよりも前は、池のほとりで暮らし、竜神さんを
信仰していた女性。
龍神池で水を汲み、山を駆け回り、病気の人々を
助けていた。
→龍神さんの縁、海が好きな理由。
すごく古い時代は、西洋の鎧、甲冑(鎖帷子)の戦士。
争いで家族を失い、ものすごい悲しみ。
あの世に早く行きたいために戦っていた。
しかし、長生きをしている。
→口論や争いが嫌い。
絶対に家族や仲間を守るという意識が強い。
芝居の立ち回りの稽古は好き。
→遺伝子にインプットされている。
魂の経験が個性に表れる。
○奥さんと子供
奥様が安心、と美輪さんがコメント。
→的場さんは愛情深く、浮気の心配が無い。
自分が裏切られても、裏切ることはしない。
妻と子供を愛している。
子供に関しては、悲しいニュースを聞いた
だけで怒る。
奥さんの守護霊は高僧、と江原さんがコメント。
→奥さんは強い人、テコでも動かない人。
長女の名前は、ティアラ(冠の意)。
妻が名付けた名前。
→子供は両親に会いたくて生まれてきた。
前世で生んだ子供でもある。
事情があり、自分の子供と名乗ることが
できなかった。
○恩返し
母方の祖父母に育てられていた時期があり、
恩返しをしたい。
恩返しをする前に亡くなってしまった。
→偏食をしないこと、と江原さんがコメント。
同じ物ばかりを食べていたため、祖父母は
何とか別の物を食べさせようと、とても苦労を
していた。
→好き嫌いをしない、それが一番の恩返し。
的場さんは、月に一回はお墓参りに行っていた。
去年の夏から、仕事で忙しく行けなくなってしまった。
今年のお正月に行き、お墓を洗い、きれいにした。
祖父母はお墓のことはそんなに言わなくて良い、と
おっしゃっている。
→いつも気に病んでいるが、家族を守ることに
時間を作りなさい。
時々思ってくれるだけで十分、とおっしゃっている。
思えば霊界に届く、行ったことになる、と美輪さんが
コメント。
おばあちゃんが洗濯物を干しているのを一緒に
見ていた、と江原さんがコメント。
→どこかに思い出があり、洗濯物が好きになっている。
※次回のゲストは、羽田美智子さんです。
的場浩司さんが出演。
○的場浩司さんのプロフィール
的場 浩司(まとば こうじ)
生年月日:1969年3月28日
出身地:埼玉県上尾市
血液型:A型
趣味:自動車、バイク、スキューバダイビング
○冒頭
結婚してからガラッと変わられたのではないか、
自分でも信じられないくらい変わられた、と
美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・趣味
→掃除、洗濯
・常に持ち歩いているもの
→家族の写真
・なぜか好きで集めてしまうもの
→龍関係のもの
・とてもリラックスしています、どこにいますか
→家族一緒のときは家、一人だと海
・よく見る夢
→あまり夢は覚えていない。
よく妻に寝ていて怒鳴っていた、と言われる
→争っている夢を見ているのではないか
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、初めまして。
美輪さんとは、前に番組で共演したことがある。
→緊張していたときに「大丈夫よ」とやさしく声を
掛けられたのが印象的。
○掃除と洗濯が好き
どちらかと言えば、きれい好き。
掃除、洗濯が楽しくなってきた。
→妻が子育てで大変だったとき、掃除機をかけたら
ごみを吸い込む音が楽しかったのがきっかけ。
洗濯物を干す場所も、日当たりなどを計算して、
干している。
干して陽が当たり、水蒸気が上がる風景が好き。
→逆に妻がやっていると、怒ったりする。
男らしい人ほど、神経質できれい好き、
繊細でデリケート、と美輪さんがコメント。
本当にマメ、と江原さんがコメント。
→お子さんの物を拾い歩いて、「腰が痛い」と
言っているのが見える。
○不思議な体験
昔から霊的なものを感じてしまう性質。
不思議な体験はたくさんある。
京都のホテルで寝ようと思い、目を閉じていたら、
「こっちは大丈夫だ」「こっちは抑えた」という
声が聞こえてきた。
→目を開けたら、小さなおじさんがたくさんいて、
体を抑えていた。
ガリバーみたいな状態。
→一人と目が合ったら、逃げ出したため、
思わず追いかけた。
ユニットバスの隙間に逃げたため、開けて
確かめたら、消えていた。
その後、髪の毛に白や赤の細い糸のようなものが
結び付けられていた。
→時代劇でカツラを担当している人に見せたら、
私でもこんな風に結べません、と言われた。
自然霊のいたずら、と江原さんがコメント。
京都は自然霊が多い、と美輪さん。
○龍を集める
龍の柄や、龍が彫ってあるものを集めてしまう。
→昔から龍が好き。
なぜ好きなんだろう、と自分なりに考えた。
→龍は東洋では神のような存在、西洋では悪の
象徴なので、人間に近いのかなと思った。
→全ての人に好かれる人間はいない。
自分の思う人間に近いから。
いつも龍が彫られた数珠を持っている。
→お祈りがこもっている、と江原さんがコメント。
入っちゃった、と美輪さん。
→的場さんの後ろに龍神さんがいる様子。
○信仰が深い家、奥さんは霊能者
家に神棚、お札、龍の木像、御霊石
(パワーストーン)などを祀っている。
信仰が深い家。
→宗教についてはわからないが、神社・仏閣が好き。
奥さんは霊能者、と江原さんがコメント。
→この人の言うことは正しい、と的場さんが
読心している。
意見が別れても、結果的には奥さんの
言っていることが正しい。
子供は神様から授かったもの、と本当に思っている。
生まれるときに危うかった。
→出てくるときに、へその緒が首に巻き付いてしまい、
危なかった。
→無事に生まれてきただけで感謝している。
とにかく元気でいて欲しい、と思っている。
奥さんと子供で180度人生が変わった。
結婚が転機。
→それまでは、言うに言えない孤独な精神的
苦労をしてきた。
気持ちを裏切られることがずっと続いていたが、
正負の法則で倍の幸せを授かった。
結婚してから、180度人生が変わった。
昔、家庭でのごちゃごちゃがあり、父と母に逆らった。
でも、結婚後は考え方が変わった。
→結婚後は父と母に感謝している。
結婚して子供が生まれてから、実は自分は
父と母から本当に愛されていた、と気付いた。
→肌身の愛情が欲しかった。
気持ちを汲んで欲しかった。
前は自分の関係の無い些細なことでも、自分の神経に
引っかかると、誰にでもつっかかっていた。
→今は何とも思わない。
○オーラの色
非常に強い感性を持っている、と江原さんがコメント。
針のように金のオーラが出ている。
紫のオーラも強い。
結婚後にずいぶん変わられた。
金のオーラは、英知。
紫のオーラは、情愛。
○守護霊
守護霊よりも、ガイドスピリットという指導霊
(趣味や職業を指導する霊)の影響が強い、と
江原さんがコメント。
指導霊は行者さん(陰陽師のような人)。
→ゆかりの地のため、どうしても京都に縁ができる。
今までの人生は、修行だったと思える。
→自分の意識の中で、起きたことに対して全て
後悔したくない。
全てが自分形成にプラスになっていく。
自然な環境に移って暮らしたいという願望があるが、
指導霊はまだ早い、とおっしゃっている。
→何年か前から沖縄に住みたい、と妻に言っていた。
○前世
たくさんの再生(生まれ変わり)をしている、と
江原さんがコメント。
→前世がたくさんある。
→経験がたくさんあるため、器用で何でも出来る人。
一つ前の前世は、指導霊の行者さん(陰陽師)。
それよりも前は、池のほとりで暮らし、竜神さんを
信仰していた女性。
龍神池で水を汲み、山を駆け回り、病気の人々を
助けていた。
→龍神さんの縁、海が好きな理由。
すごく古い時代は、西洋の鎧、甲冑(鎖帷子)の戦士。
争いで家族を失い、ものすごい悲しみ。
あの世に早く行きたいために戦っていた。
しかし、長生きをしている。
→口論や争いが嫌い。
絶対に家族や仲間を守るという意識が強い。
芝居の立ち回りの稽古は好き。
→遺伝子にインプットされている。
魂の経験が個性に表れる。
○奥さんと子供
奥様が安心、と美輪さんがコメント。
→的場さんは愛情深く、浮気の心配が無い。
自分が裏切られても、裏切ることはしない。
妻と子供を愛している。
子供に関しては、悲しいニュースを聞いた
だけで怒る。
奥さんの守護霊は高僧、と江原さんがコメント。
→奥さんは強い人、テコでも動かない人。
長女の名前は、ティアラ(冠の意)。
妻が名付けた名前。
→子供は両親に会いたくて生まれてきた。
前世で生んだ子供でもある。
事情があり、自分の子供と名乗ることが
できなかった。
○恩返し
母方の祖父母に育てられていた時期があり、
恩返しをしたい。
恩返しをする前に亡くなってしまった。
→偏食をしないこと、と江原さんがコメント。
同じ物ばかりを食べていたため、祖父母は
何とか別の物を食べさせようと、とても苦労を
していた。
→好き嫌いをしない、それが一番の恩返し。
的場さんは、月に一回はお墓参りに行っていた。
去年の夏から、仕事で忙しく行けなくなってしまった。
今年のお正月に行き、お墓を洗い、きれいにした。
祖父母はお墓のことはそんなに言わなくて良い、と
おっしゃっている。
→いつも気に病んでいるが、家族を守ることに
時間を作りなさい。
時々思ってくれるだけで十分、とおっしゃっている。
思えば霊界に届く、行ったことになる、と美輪さんが
コメント。
おばあちゃんが洗濯物を干しているのを一緒に
見ていた、と江原さんがコメント。
→どこかに思い出があり、洗濯物が好きになっている。
※次回のゲストは、羽田美智子さんです。