YOUさん
オーラの泉(2005/05/16放送)に、タレント・女優の
YOUさんが出演。
○YOUさんのプロフィール
YOU(ユー)
本名:江原由希子→手塚由希子→松岡由希子
生年月日:1964年8月29日
出身地:東京都小金井市
血液型:O型
モデル、声優を経て、FAIRCHILD(フェア・チャイルド)の
一員として音楽活動を行う。
現在は、バラエティ番組でのタレント活動が中心。
また、2004年、映画「誰も知らない」に出演し、
カンヌ国際映画祭に出席。
○冒頭
美輪さんが、映画「誰も知らない」について、
彼女がやるから無責任だけど憎めない。
フランスの香りがする、フランス人形みたい、と
コメント。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃になりたかった職業
→バレリーナ
・性格を一言で言うと
→おおらか
・好きな街
→パリ
・よく見る夢
→海岸に2つ建物が建っている。
最初は奥に住んでいて、海沿いの方に引っ越したいと
思っている。
この前、同じ夢をみたら、海沿いの方に引っ越していた。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、以前に仕事で一緒になっている。
それよりも前から本を読んでいた。
舞台に呼んで頂けるようになり、一人で舞台を
見に行き、泣いて帰っている。
江原さんとは、美輪さんの「黒蜥蜴」の舞台を
見に行ったとき、席が真後ろになったことがある。
江原さんの本を読んでいたら、美輪さんと対談されていて、
友達だと知り、びっくりした。
「オーラの泉」という番組が始まったときは、一人で勝手に
「呼ばれる、呼ばれる」と思っていた。
○バレリーナ
3歳から高校生まで習っていたので、普通に憧れていた。
→プリマドンナになれないことは、小5くらいから
薄々感じていた。
→とても厳しい世界。
○パリ
パリの街が好き。
→良い石で建てられた、きちっとした建物やきれいなものが
ちゃんと残っている。
→手抜きが無く、雑な仕事をしないものが好き。
○海岸の夢
子供の頃から、同じ夢を見ている。
→静かで誰もいない海岸に、3階建ての重厚で素敵な
建物があり、ワンフロアずつ人が住んでいる。
その奥には、世帯数の多い建物が建っていて、
「海岸側がいいなぁ」と思いながら、その奥に住んでいる夢。
江原さんが、前世に関わる夢、とコメント。
○前世
フランスの海辺の町で生まれたバレリーナ。
その後、パリに行っている。
→非常に不幸な環境。
当時のバレエは、今のような芸術的なバレエと違い、
見世物的なバレエだった。
美輪さんの舞台「椿姫」のような世界。
→実際に舞台を見た際、自分と重なる部分が
たくさんあった。
パリに行くと、懐かしいと感じる。
→オペラ座に行くと興奮してしまう。
胸を患って亡くなっている。
→YOUさんも呼吸器が弱い。
○オーラの色
下から、黄色と緑。
黄色は、陽気、朗らかで友好的。
緑は、知的、無欲、平和主義者。
開放的と思われがちだが、様々な人たちの暮らしの
気持ちを汲める人。
→表現力でそういったものを見せないようにしている。
→前世も一緒だった。
かわいそう、と思ったときに「かわいそう」と言えない。
→本当にかわいそうだというものを自分で味わって
知っている。
→それを言うと、その人自身の元気を無くしてしまう。
人間的な屈折、落ち込みなど、言うに言えない複雑な
思いをし続けてきた、と美輪さんがコメント。
→人の心が分かる。
○守護霊
日本の信仰心が深かった女性。
補助霊は、父方の祖母。
→他の守護霊を手伝う霊魂、身内や近い先祖の場合が多い。
もう一人は、この世に出てくることが出来なかった兄弟。
→「あったかも」と、YOUさんがコメント。
補助霊は、他にもたくさんいらっしゃる、と江原さん、
美輪さんがコメント。
守護霊は、針仕事の始末だけはちゃんとするように、と
おっしゃっている。
→針仕事の途中で、置いたままになっている。
○両親の会話
小学校の頃、両親の「残念だったわね」という会話が
聞こえてきたことがあり、聞きに行ったらその会話が
終わってしまった。
夢か思い出だったのか、よく覚えていない。
→夢ではなく、男の子がいた、と江原さんがコメント。
→その男の子は、YOUさんを守っている慰め役。
人間関係のごたごたは、あまり気にすることは無い、
もっと天真爛漫に生きなさい、と言っている。
霊にとっては、存在していたことを知ってもらうのは、
とてもうれしいこと。
○父方のおばあちゃん
父方の家系はバラバラ、と江原さんがコメント。
→生き別ればかりで、まともな家庭を作ったことが無い。
お父さんは苦労をしてきたから、お母さんのことを
大事にしている。
おばあちゃんは、YOUさんを通して建設的に家族を育み、
家族という経験を自分もしようとしている。
→守護霊は人を守るだけでなく、自分自身も学び続けている。
→おばあちゃんがついているため、家庭はものすごく堅実。
前世でも自分の憧れていた暖かい家庭は一生得られなかった、
と美輪さんがコメント。
→今世では、前世から望んでいた暖かい家庭をやっと
獲得できたので、失いたくないという気持ちがある。
○人間関係と魂の修行
たまに汚い心になり、人間関係でカチンカチン来てしまう。
→眼に映るのが子供ではなく、大人だから腹が立つ。
魂の経験が足りない人たちだから、子供と同じように
考えれば良い、と美輪さんがコメント。
魂の修行のグレードを上げるには、一日のうち良い人でいる
時間を少しでも長くすれば良い。
悪い心になってしまっても、その度に反省すれば良い。
→悪い心になり落ちてしまっても、反省すれば昇ることができる。
再び落ちたとしても、最初の地面のどん底までは落ちていない。
それを繰り返しているうちに、落ちているところが落ちなくなる。
それが修行。
どんな人にも、自分より優れているところがある。
自分が人を馬鹿にしても、相手にも言い分はある。
→そうしてお互いに向上して行く。
→どんなに嫌いな人でも、共に魂を向上させる仲間。
YOUさんが出演。
○YOUさんのプロフィール
YOU(ユー)
本名:江原由希子→手塚由希子→松岡由希子
生年月日:1964年8月29日
出身地:東京都小金井市
血液型:O型
モデル、声優を経て、FAIRCHILD(フェア・チャイルド)の
一員として音楽活動を行う。
現在は、バラエティ番組でのタレント活動が中心。
また、2004年、映画「誰も知らない」に出演し、
カンヌ国際映画祭に出席。
○冒頭
美輪さんが、映画「誰も知らない」について、
彼女がやるから無責任だけど憎めない。
フランスの香りがする、フランス人形みたい、と
コメント。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃になりたかった職業
→バレリーナ
・性格を一言で言うと
→おおらか
・好きな街
→パリ
・よく見る夢
→海岸に2つ建物が建っている。
最初は奥に住んでいて、海沿いの方に引っ越したいと
思っている。
この前、同じ夢をみたら、海沿いの方に引っ越していた。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、以前に仕事で一緒になっている。
それよりも前から本を読んでいた。
舞台に呼んで頂けるようになり、一人で舞台を
見に行き、泣いて帰っている。
江原さんとは、美輪さんの「黒蜥蜴」の舞台を
見に行ったとき、席が真後ろになったことがある。
江原さんの本を読んでいたら、美輪さんと対談されていて、
友達だと知り、びっくりした。
「オーラの泉」という番組が始まったときは、一人で勝手に
「呼ばれる、呼ばれる」と思っていた。
○バレリーナ
3歳から高校生まで習っていたので、普通に憧れていた。
→プリマドンナになれないことは、小5くらいから
薄々感じていた。
→とても厳しい世界。
○パリ
パリの街が好き。
→良い石で建てられた、きちっとした建物やきれいなものが
ちゃんと残っている。
→手抜きが無く、雑な仕事をしないものが好き。
○海岸の夢
子供の頃から、同じ夢を見ている。
→静かで誰もいない海岸に、3階建ての重厚で素敵な
建物があり、ワンフロアずつ人が住んでいる。
その奥には、世帯数の多い建物が建っていて、
「海岸側がいいなぁ」と思いながら、その奥に住んでいる夢。
江原さんが、前世に関わる夢、とコメント。
○前世
フランスの海辺の町で生まれたバレリーナ。
その後、パリに行っている。
→非常に不幸な環境。
当時のバレエは、今のような芸術的なバレエと違い、
見世物的なバレエだった。
美輪さんの舞台「椿姫」のような世界。
→実際に舞台を見た際、自分と重なる部分が
たくさんあった。
パリに行くと、懐かしいと感じる。
→オペラ座に行くと興奮してしまう。
胸を患って亡くなっている。
→YOUさんも呼吸器が弱い。
○オーラの色
下から、黄色と緑。
黄色は、陽気、朗らかで友好的。
緑は、知的、無欲、平和主義者。
開放的と思われがちだが、様々な人たちの暮らしの
気持ちを汲める人。
→表現力でそういったものを見せないようにしている。
→前世も一緒だった。
かわいそう、と思ったときに「かわいそう」と言えない。
→本当にかわいそうだというものを自分で味わって
知っている。
→それを言うと、その人自身の元気を無くしてしまう。
人間的な屈折、落ち込みなど、言うに言えない複雑な
思いをし続けてきた、と美輪さんがコメント。
→人の心が分かる。
○守護霊
日本の信仰心が深かった女性。
補助霊は、父方の祖母。
→他の守護霊を手伝う霊魂、身内や近い先祖の場合が多い。
もう一人は、この世に出てくることが出来なかった兄弟。
→「あったかも」と、YOUさんがコメント。
補助霊は、他にもたくさんいらっしゃる、と江原さん、
美輪さんがコメント。
守護霊は、針仕事の始末だけはちゃんとするように、と
おっしゃっている。
→針仕事の途中で、置いたままになっている。
○両親の会話
小学校の頃、両親の「残念だったわね」という会話が
聞こえてきたことがあり、聞きに行ったらその会話が
終わってしまった。
夢か思い出だったのか、よく覚えていない。
→夢ではなく、男の子がいた、と江原さんがコメント。
→その男の子は、YOUさんを守っている慰め役。
人間関係のごたごたは、あまり気にすることは無い、
もっと天真爛漫に生きなさい、と言っている。
霊にとっては、存在していたことを知ってもらうのは、
とてもうれしいこと。
○父方のおばあちゃん
父方の家系はバラバラ、と江原さんがコメント。
→生き別ればかりで、まともな家庭を作ったことが無い。
お父さんは苦労をしてきたから、お母さんのことを
大事にしている。
おばあちゃんは、YOUさんを通して建設的に家族を育み、
家族という経験を自分もしようとしている。
→守護霊は人を守るだけでなく、自分自身も学び続けている。
→おばあちゃんがついているため、家庭はものすごく堅実。
前世でも自分の憧れていた暖かい家庭は一生得られなかった、
と美輪さんがコメント。
→今世では、前世から望んでいた暖かい家庭をやっと
獲得できたので、失いたくないという気持ちがある。
○人間関係と魂の修行
たまに汚い心になり、人間関係でカチンカチン来てしまう。
→眼に映るのが子供ではなく、大人だから腹が立つ。
魂の経験が足りない人たちだから、子供と同じように
考えれば良い、と美輪さんがコメント。
魂の修行のグレードを上げるには、一日のうち良い人でいる
時間を少しでも長くすれば良い。
悪い心になってしまっても、その度に反省すれば良い。
→悪い心になり落ちてしまっても、反省すれば昇ることができる。
再び落ちたとしても、最初の地面のどん底までは落ちていない。
それを繰り返しているうちに、落ちているところが落ちなくなる。
それが修行。
どんな人にも、自分より優れているところがある。
自分が人を馬鹿にしても、相手にも言い分はある。
→そうしてお互いに向上して行く。
→どんなに嫌いな人でも、共に魂を向上させる仲間。