高嶋政宏さん
オーラの泉(2005/05/23放送)に、俳優の
高嶋政宏さんが出演。
○高嶋政宏さんのプロフィール
高嶋 政宏(たかしま まさひろ)
生年月日:1965年10月29日
出身地:東京都
血液型:B型
父は俳優の高島忠夫、母は元宝塚歌劇団星組男役トップスターで
女優の寿美花代、弟は俳優の高嶋政伸。
1987年、映画「トットチャンネル」でデビュー
2004年、ミュージカル女優のシルビア・グラブと結婚。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→水
・自分の中で嫌いな性格
→理屈っぽい
・特技
→洗濯
・マイブーム
→オムレツ作り
・好きで集めているもの
→ロックバンド「KISS」のグッズ
・霊感はありますか
→あると思います
○江原さん、美輪さんとの関係
前から美輪さんのファンで、舞台を見に行っていた。
高嶋さんが出演したドラマ「同窓会」を美輪さんが
見ていることを知り、勇気を振り絞って楽屋に
行ったのがきっかけ。
美輪さんは、高嶋さんのお父さんと前から知り合いであり、
子供の頃から高嶋さんを見ていて「この人は化けるな」と
思っていた。
江原さんとは、この前楽屋で会い、あいさつをした。
○オムレツ作り
テレビ番組で料理人がオムレツを作っているのを
見たのがきっかけ。
→フライパンを叩いて作るのをやりたかった。
毎日やっていたが、全然上手くいかない。
オムレツが上手く出来たときは、1日がハッピー。
→またすぐに飽きるわよ、と美輪さんがコメント。
○性格は水
色々なことに染まりやすい。
透明な水みないな感じで、これが良い、と思うと
その色が入ってその色になる。
→水はどこにでも入り込んで行く、順応できる、
それを水と言うのはロマンチスト、と
美輪さんがコメント。
以前、美輪さんと舞台「黒蜥蜴」をやっているとき、舞台上で
後ろを向いた瞬間「あなた、何かっこつけてるの」と
駄目出しをされた。
→その後は、何があっても全然動じなくなった。
お客さんの野次があろうが、何があろうが動じない。
→最近は言葉に出さなくても、テレパシーで駄目出しが
分かる、と美輪さんがコメント。
○霊感
昨日、舞台が終わった後に食事に行ったが、
その場所で何か嫌な感じがした。
→帰宅して寝たら、午前4時頃に「ドンドン」という
複数の足音が聞こえた。
その瞬間、気持ち悪くなり、全身が熱くなって、脂汗が出た。
→僕に何かを求めても益することは無いから、
どうぞお立ち去りください、とずっと念じていたら
足音が無くなった。
→霊能者と会う日が決まると、こういったことが起こる。
ものすごい憑依体質、と江原さんがコメント。
→水という例えは素晴らしいが、別の言い方をすると
憑依体質であり、常にそのとき関わる霊の影響を
受けてしまい、何者にもなれてしまう。
10人が高嶋さんの性格を違うように言うかも知れない、と
江原さんがコメント。
→会っている人からもらうエネルギーなどで、対応が変わる。
→まさにそのとおり、と高嶋さん。
○守護霊
一番中心になっているのは、非常に武芸に長けたお侍さん。
八幡信仰をしている。
→八幡信仰は、戦の神を意味している。
守ってくださる霊格を持っているが、家臣たちは未浄化。
家臣たちは昨日の夜に出てきた群集。
→悪いことするのではなく、お侍さんの助けてあげて欲しい、
という思いで出てきた。
また、このお侍さんは行(修行)をしている。
→高嶋さんも以前、ご神前で白着を着て祝詞をあげている。
→強いものに守られているため、常に危険を乗り越えられる
と、江原さんがコメント。
○亡くなった兄
高嶋さんには、幼い頃に亡くなった兄がいる。
→ずっといる、一緒に生きている、と江原さんがコメント。
子供の姿ではなく、青年の姿になっている。
→霊界に行っても成長する。
このお兄さんが高嶋さんに大変な影響を与えている。
→高嶋さんは2つの人格を持っていて、お兄さんの
人格になるときがある、と江原さんがコメント。
さあ行くぞ行くぞ、二極で行く、と言っている。
→日本の儀式美を追求していくと共に、外国に行くこと。
→その外国がどこの国かは今は言えない、と江原さんが
コメント。
○オーラの色
ありとあらゆる色が入っていて、その全体を
青が取り囲んでいる。
→本当は、ひょうきんではじける性格。
それをあえて自分で出さないようにしている。
→青のオーラは、冷静、沈着、知的。
→理屈っぽい性格の理由。
亡くなったお兄さんは、感性の人、理屈の無い輝きの人、
ご健在でいれば、天性の感覚で生きるような役者に
なっているはず、と江原さんがコメント。
→高嶋さんには、亡くなったお兄さんと自分の性格が
常に一体になっている。
○役行者小角(えんのぎょうじゃおづぬ)
全然話は変わるが役行者小角って、と高嶋さんがコメント。
→話が一段落すると、江原さんが話したいことをなぜか
先に高嶋さんが口にする、という現象が今回はとても多い。
→高嶋さんの守護霊がその話は出さなくていいのか、
と言っている。
→江原さんは鳥肌が立ち、驚いている様子。
役行者小角とは、日本書紀に書かれている不思議な人。
→陰陽師などの大元のパイオニア。
陰陽師・安倍晴明も役行者に憧れていた。
高嶋さんの守護霊は、役行者を求めて行をしていた。
→高嶋さんにも縁があり、ついている。
美輪さんも役行者と縁があり、不思議な話がたくさある。
→家の庭で護摩を焚いていたら、役行者が出てきた。
普通なら100歳くらいのおじいさんの彫刻や絵の姿だが、
美輪さんが見たときは、不思議な鎧を着た美しい女のような
美少年だった。
→一番美しかった頃を見せてくれた。
○意外な面
私生活で子供みたいな無邪気なことをしている、と
江原さんがコメント。
→うつ伏せで足を上げてバタバタしている姿が見える。
ヘビメタを聴きながら、頭を振っているのが見える。
→一人で歌詞カードを見ながら、作曲者や作詞者や
演奏している人を全部分析している。
世の中には、自分が一生かけても体験できないものばかり、
と美輪さんがコメント。
→チャレンジしないで怠けて楽なところでいようとするよりも、
一つでも多く全部身に付けて、体験し、生きていこうと
努力すれば、何十倍も人生が楽しめる。
戦国時代の武将、山中鹿之助は「我に七難八苦を与えたまえ」と
神様に拝んでいる。
→高嶋さんも同じように、それをしている。
一人の人間でありながら、何十人何百人分の人生を生きられる。
そのほうがよっぽど面白い人生になる。
→それをやるとオーラの色が増えていく。
最後に、後ろのお侍さんも浄化できたようだし、と江原さんが
コメント。
→名前を言われなくても、自分たちの存在を多くの人たちに
見てもらえ、ここまで苦労した甲斐があった、ということで
昇天していく。
高嶋政宏さんが出演。
○高嶋政宏さんのプロフィール
高嶋 政宏(たかしま まさひろ)
生年月日:1965年10月29日
出身地:東京都
血液型:B型
父は俳優の高島忠夫、母は元宝塚歌劇団星組男役トップスターで
女優の寿美花代、弟は俳優の高嶋政伸。
1987年、映画「トットチャンネル」でデビュー
2004年、ミュージカル女優のシルビア・グラブと結婚。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→水
・自分の中で嫌いな性格
→理屈っぽい
・特技
→洗濯
・マイブーム
→オムレツ作り
・好きで集めているもの
→ロックバンド「KISS」のグッズ
・霊感はありますか
→あると思います
○江原さん、美輪さんとの関係
前から美輪さんのファンで、舞台を見に行っていた。
高嶋さんが出演したドラマ「同窓会」を美輪さんが
見ていることを知り、勇気を振り絞って楽屋に
行ったのがきっかけ。
美輪さんは、高嶋さんのお父さんと前から知り合いであり、
子供の頃から高嶋さんを見ていて「この人は化けるな」と
思っていた。
江原さんとは、この前楽屋で会い、あいさつをした。
○オムレツ作り
テレビ番組で料理人がオムレツを作っているのを
見たのがきっかけ。
→フライパンを叩いて作るのをやりたかった。
毎日やっていたが、全然上手くいかない。
オムレツが上手く出来たときは、1日がハッピー。
→またすぐに飽きるわよ、と美輪さんがコメント。
○性格は水
色々なことに染まりやすい。
透明な水みないな感じで、これが良い、と思うと
その色が入ってその色になる。
→水はどこにでも入り込んで行く、順応できる、
それを水と言うのはロマンチスト、と
美輪さんがコメント。
以前、美輪さんと舞台「黒蜥蜴」をやっているとき、舞台上で
後ろを向いた瞬間「あなた、何かっこつけてるの」と
駄目出しをされた。
→その後は、何があっても全然動じなくなった。
お客さんの野次があろうが、何があろうが動じない。
→最近は言葉に出さなくても、テレパシーで駄目出しが
分かる、と美輪さんがコメント。
○霊感
昨日、舞台が終わった後に食事に行ったが、
その場所で何か嫌な感じがした。
→帰宅して寝たら、午前4時頃に「ドンドン」という
複数の足音が聞こえた。
その瞬間、気持ち悪くなり、全身が熱くなって、脂汗が出た。
→僕に何かを求めても益することは無いから、
どうぞお立ち去りください、とずっと念じていたら
足音が無くなった。
→霊能者と会う日が決まると、こういったことが起こる。
ものすごい憑依体質、と江原さんがコメント。
→水という例えは素晴らしいが、別の言い方をすると
憑依体質であり、常にそのとき関わる霊の影響を
受けてしまい、何者にもなれてしまう。
10人が高嶋さんの性格を違うように言うかも知れない、と
江原さんがコメント。
→会っている人からもらうエネルギーなどで、対応が変わる。
→まさにそのとおり、と高嶋さん。
○守護霊
一番中心になっているのは、非常に武芸に長けたお侍さん。
八幡信仰をしている。
→八幡信仰は、戦の神を意味している。
守ってくださる霊格を持っているが、家臣たちは未浄化。
家臣たちは昨日の夜に出てきた群集。
→悪いことするのではなく、お侍さんの助けてあげて欲しい、
という思いで出てきた。
また、このお侍さんは行(修行)をしている。
→高嶋さんも以前、ご神前で白着を着て祝詞をあげている。
→強いものに守られているため、常に危険を乗り越えられる
と、江原さんがコメント。
○亡くなった兄
高嶋さんには、幼い頃に亡くなった兄がいる。
→ずっといる、一緒に生きている、と江原さんがコメント。
子供の姿ではなく、青年の姿になっている。
→霊界に行っても成長する。
このお兄さんが高嶋さんに大変な影響を与えている。
→高嶋さんは2つの人格を持っていて、お兄さんの
人格になるときがある、と江原さんがコメント。
さあ行くぞ行くぞ、二極で行く、と言っている。
→日本の儀式美を追求していくと共に、外国に行くこと。
→その外国がどこの国かは今は言えない、と江原さんが
コメント。
○オーラの色
ありとあらゆる色が入っていて、その全体を
青が取り囲んでいる。
→本当は、ひょうきんではじける性格。
それをあえて自分で出さないようにしている。
→青のオーラは、冷静、沈着、知的。
→理屈っぽい性格の理由。
亡くなったお兄さんは、感性の人、理屈の無い輝きの人、
ご健在でいれば、天性の感覚で生きるような役者に
なっているはず、と江原さんがコメント。
→高嶋さんには、亡くなったお兄さんと自分の性格が
常に一体になっている。
○役行者小角(えんのぎょうじゃおづぬ)
全然話は変わるが役行者小角って、と高嶋さんがコメント。
→話が一段落すると、江原さんが話したいことをなぜか
先に高嶋さんが口にする、という現象が今回はとても多い。
→高嶋さんの守護霊がその話は出さなくていいのか、
と言っている。
→江原さんは鳥肌が立ち、驚いている様子。
役行者小角とは、日本書紀に書かれている不思議な人。
→陰陽師などの大元のパイオニア。
陰陽師・安倍晴明も役行者に憧れていた。
高嶋さんの守護霊は、役行者を求めて行をしていた。
→高嶋さんにも縁があり、ついている。
美輪さんも役行者と縁があり、不思議な話がたくさある。
→家の庭で護摩を焚いていたら、役行者が出てきた。
普通なら100歳くらいのおじいさんの彫刻や絵の姿だが、
美輪さんが見たときは、不思議な鎧を着た美しい女のような
美少年だった。
→一番美しかった頃を見せてくれた。
○意外な面
私生活で子供みたいな無邪気なことをしている、と
江原さんがコメント。
→うつ伏せで足を上げてバタバタしている姿が見える。
ヘビメタを聴きながら、頭を振っているのが見える。
→一人で歌詞カードを見ながら、作曲者や作詞者や
演奏している人を全部分析している。
世の中には、自分が一生かけても体験できないものばかり、
と美輪さんがコメント。
→チャレンジしないで怠けて楽なところでいようとするよりも、
一つでも多く全部身に付けて、体験し、生きていこうと
努力すれば、何十倍も人生が楽しめる。
戦国時代の武将、山中鹿之助は「我に七難八苦を与えたまえ」と
神様に拝んでいる。
→高嶋さんも同じように、それをしている。
一人の人間でありながら、何十人何百人分の人生を生きられる。
そのほうがよっぽど面白い人生になる。
→それをやるとオーラの色が増えていく。
最後に、後ろのお侍さんも浄化できたようだし、と江原さんが
コメント。
→名前を言われなくても、自分たちの存在を多くの人たちに
見てもらえ、ここまで苦労した甲斐があった、ということで
昇天していく。