羽田美智子さん
オーラの泉(2006/05/10放送)に、女優の
羽田美智子さんが出演。
○羽田美智子さんのプロフィール
羽田 美智子(はだ みちこ)
生年月日:1968年9月24日
出身地:茨城県常総市
1989年、化粧品のCMでデビュー。
1994年、映画「RAMPO」でヒロイン役を演じ、エランドール賞
新人賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃、なりたかった職業
→小さい子供やお年寄りに優しくできる仕事
・生まれ変わるなら、何になりたい
→留学生、異文化と関わりたい
・こだわっているもの
→古い物が好き、建物や車など
無くなるかもしれない物に価値を見出してしまう
・よく見る夢
→政略結婚の夢
・霊感はありますか
→あると思います
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは以前、映画のキャンペーンでお世話になった。
→美輪さんのお宅に伺ったことがある。
初めてお会いしたときに、右も左もわからない
状態だったため、戸惑いを覚えた。
江原さんとは、初めまして。
→通っているボイストレーニングの先生の部屋の天井に
江原さんの書が貼ってある。
今までのゲストの中で、羽田さんのお宅がいちばんきれい、
と江原さんがコメント。
→きちんとされていて、思い出に囲まれている部屋。
昭和初期のアールデコ調、モガ(モダン・ガール)モボ
(モダンボーイ)の雰囲気の部屋。
→惹かれるものは大事に取っておく。
自分と合わない物との別れは早い。
○古い物
在庫が無い物や、作られていない物が欲しくなる。
→新しい時代に進化した物に興味が無い。
自分の審美眼、美しさの定義を満たしている物が好き、
それがたまたまどうしても古いものになる、と
美輪さんがコメント。
雑貨なども手抜きが無い、と江原さんがコメント。
→どうでも良いものはすぐに片付ける。
対人関係もすぐにカットする。
遺跡などに行き、歴史の本で読んだ人が実際にいたと思うと、
とても感動する。
→宮島・厳島神社は龍宮城のよう、と江原さん。
海の中に建ててしまう昔の人はすごいわね、と美輪さん。
あたなヨーロッパがお好きでしょ?と美輪さんがコメント。
→バチカン宮殿、サグラダ・ファミリア、ピラミッドは
人間が作ったものとは思えないほど素晴らしい。
マチュピチュ、チベット、ナスカの地上絵を見てみたい。
→お仕事の話が来ても、事前に都合が悪くなってしまう。
○ヨーロッパへの憧れ
子供の頃から、外国に憧れていた。
大人になったら、外国に行って暮らすものだと思っていた。
→好きな国は、イギリス、オーストリア。
行ったことは無いが、興味を感じる。
建物を見ると、懐かしいと感じる。
魂に歴史、経験があるから、と江原さんがコメント。
○政略結婚の夢
4〜5歳の頃から7年前まで、1年に1回定期的に見ていた。
→夢の中で自分は男だったり、女だったりする。
明日が結婚式、というところで始まり、相手は申し分の
無い方で、結婚は家族のためにもなり、結婚を承諾する。
そして、もう後には引けないけどやっぱり嫌だ、という
ところで目が覚める。
前世に関係がある、と江原さんがコメント。
夢じゃない、前世の思い出、と美輪さんがコメント。
今年に入ってから、初夢に近い形で、六本木ヒルズが
災害にあう夢をみた。
→みんなは騒いでいるが、自分は冷静。
この後に及んで自分は逃げるのだろうか、この場で命を
差し上げるなら、その準備をしてきたじゃないか、
なぜ動転しているんだ、と自分に言い聞かせている。
→夢の中で人生回願をしている。
形のあるものはいつか無くなる、ということ夢の中で
自覚をして、人に優しくして来たかな、と不安になる。
→この夢を見てから、これからは誰かのためになることを
しようと思い、人生観が変わった。
いろんな意味がある、と美輪さんがコメント。
魂の記憶で、いろいろなことを考えるクセになっている、
と江原さんがコメント。
「人は皆、睡眠中に魂のふるさと、スピリチュアルな
世界へと帰ります。
夢は魂の里帰りの記憶なのです」と画面にテロップ。
○不思議な体験
はっきりと物が見えたり、聞こえたり、というのは
ほんの少しだけ経験がある。
以前、京都のホテルで電気を真っ暗にして寝ていたら、
白い光が来て、部屋が白くなり、明るくなった。
ラジオをチューニングするような音が聞こえ、
突然チューニングが合い、低い男の人の声が聞こえた。
→羽田美智子、そなたのこの世に生まれたる目的は、
一つ愛をもって光とし、世の中の〜と言っていた。
→3つ目くらいで全身が震えて怖くなった瞬間に
その声が遠のいて、静かになった。
→起きて電気をつけたら、3時過ぎだった。
数日後、怖さがもう1回聞きたいという思いに変わった。
→それを忘れた頃に自宅で寝ていたら、金色の光が
目の前で光り、天井から金色の仏像が迫ってきた。
→何も言わなかったが、ものすごく満たされた幸せな
気持ちになり、もっと見ていたい、と欲を出した
瞬間に消えた。
→起きて電気をつけたら、3時頃だった。
守護霊の一人、と江原さんがコメント。
○オーラの色
はっきり言ってよく分からない、と江原さんがコメント。
→羽田さんの中に3人の人が順番で入れ替わっている。
基本はピンク色(無垢)のオーラ。
→他の霊体が入ると色が変わる。
→いろいろなこだわりがあるが柔軟。
何でも取り入れていこう、受け入れて行こうという
吸収力が強い。
コロコロ変わるよね、と友人によく言われる。
つかみどころが無い。
→羽田さんが悪いわけではなく、霊媒体質。
○前世
イギリス貴族の娘。
→政略結婚があった。
ピアノを弾いていた。
→羽田さんは、ピアノが好き、ピアノの音も好き。
何か思い出してきた、と羽田さんがコメント。
→イギリスの映像が懐かしい感じがする。
木漏れ日が憂鬱な気持ち。
→家が厳しく、いろいろと制限されていた。
兄弟がいて良くしてくれたが、女性一人だった。
自分は除外されている気分。
政略結婚は、昔は当たり前だった、と美輪さんがコメント。
→恋愛で結ばれることは奇跡。
恋愛結婚は不道徳だった。
人を助けたいという思い。
→使用人の苦労を見ている。
労働者を見ていると心が痛くて仕方が無い。
→羽田さんは、この人たちが幸せにならなければ駄目、と
思ってしまう。
窓からパンを投げ、使用人の子供に与えている。
使用人からは好かれていた。
しかし、それは貴族社会では絶対にやってはいけないこと。
→反発していた。
嫁いだ貴族の家が没落している。
→羽田さんは、感覚的に残っている、とコメント。
この家に行っても仕方が無いのに、という夢を見た。
見たのではなく、思い出した、と美輪さんがコメント。
→子供には2歳〜5歳くらいまで前世の記憶がある。
子供に聞けば、前世のことを話す。
お母さんのおなかの中のことも話す。
→記憶力の良い人は、大人になってもそれをずっと
覚えている。
前世では、本当は好きな人がいた。
嫁いだ後の人生がとても不幸だった。
→暴動などに巻き込まれ、逃れている。
最後は屋根裏部屋(使用人部屋)に身を隠して、
慎ましやかに生活していた。
そのときは、霊能者であり、占星術の知識もあり、
それで生計を立てていた。
→羽田さんは、星占いの本を子供の頃に一回読んだだけで、
すっと入ってきた。
羽田さんは、イギリスには行かない方がいい。
→前世で悲しい思い出がたくさんあり、それから逃れている。
わざわざ思い出す必要はない。
それを自分が乗り越えている場合は行ってもよい。
羽田さんは、地位や権力、名誉で人を区別しない。
→そういう人は大嫌いで見ると、しょうもないと思う。
それが顔に出てしまい、周りの人には分かってしまう。
職人は好き。
→職人に会うと根掘り葉掘り聞く。
工事現場で必死で働いている人をじっと見つめる。
飴などをあげたくなったりする。
心の交流は大好き。
→傲慢ではなく、前世で良い暮らしと悪い暮らしを
見ているから、両方が分かる。
○守護霊
インドの行者(男性)。
→とてもめずらしい。
こういう人がついている人は、大抵が霊能者であり、
物理霊媒(物が動いたり、エクトプラズム)を起こす。
守護が強い。
羽田さんが嫌いな人や憎んだ人に何か問題が起こる。
→気付いていた、と羽田さんがコメント。
憎んではいないが、何でこんなことをするの、ひどい、と
思うと事件が起こってしまう。
→悪意があるわけではなく、結果が早く出てしまう、と
江原さんがコメント。
羽田さんは独りが好き。
→独りの時間が無いと、すごくストレスが溜まる。
→縁が欲しくない人。
都合のいい時に相対してくれる人がいい。
物書きの人と合う。
もう一人の守護霊は、武家の奥方。
お伊勢信仰をしていた。
→羽田さんは、天の岩戸に惹かれる。
伊勢神宮に行くと、自分の流れが繋がる感じ。
→喜び。
この一年、意識改革があった、と守護霊はおっしゃっている。
→これからの人生の船出の良い勢いが出ている。
この調子で頑張りなさい。
もう一人の守護霊は、お坊さん。
→京都のホテルで聞き忘れた3番目のメッセージは、
やりぬくこと。
大仏ではなく、このお坊さんが出てきた。
羽田さんは、昔の電話交換手と同じように守護霊とプラグを
つなげ変えている。
妄想癖、想像力を持っている、と美輪さんがコメント。
→妄想族、と言われる。
妄想だけで生きて行ける。
→持って生まれた先天的な財産、と美輪さんがコメント。
→どんなに苦しいことや悲しいことがあっても、
そのおかげでレグレクト(無視)できる。
○ぬいぐるみ
大切な方から頂いたぬいぐるみが家にあるが、
気持ち悪くてしまってある。
→目が光って見える、念が入っている、と
江原さんがコメント。
→お寺や神社でお焚き上げをすると良い。
→私の所には持って来ないでください、と
美輪さんがコメント。
次回のゲストは、研ナオコさんです。
羽田美智子さんが出演。
○羽田美智子さんのプロフィール
羽田 美智子(はだ みちこ)
生年月日:1968年9月24日
出身地:茨城県常総市
1989年、化粧品のCMでデビュー。
1994年、映画「RAMPO」でヒロイン役を演じ、エランドール賞
新人賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃、なりたかった職業
→小さい子供やお年寄りに優しくできる仕事
・生まれ変わるなら、何になりたい
→留学生、異文化と関わりたい
・こだわっているもの
→古い物が好き、建物や車など
無くなるかもしれない物に価値を見出してしまう
・よく見る夢
→政略結婚の夢
・霊感はありますか
→あると思います
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは以前、映画のキャンペーンでお世話になった。
→美輪さんのお宅に伺ったことがある。
初めてお会いしたときに、右も左もわからない
状態だったため、戸惑いを覚えた。
江原さんとは、初めまして。
→通っているボイストレーニングの先生の部屋の天井に
江原さんの書が貼ってある。
今までのゲストの中で、羽田さんのお宅がいちばんきれい、
と江原さんがコメント。
→きちんとされていて、思い出に囲まれている部屋。
昭和初期のアールデコ調、モガ(モダン・ガール)モボ
(モダンボーイ)の雰囲気の部屋。
→惹かれるものは大事に取っておく。
自分と合わない物との別れは早い。
○古い物
在庫が無い物や、作られていない物が欲しくなる。
→新しい時代に進化した物に興味が無い。
自分の審美眼、美しさの定義を満たしている物が好き、
それがたまたまどうしても古いものになる、と
美輪さんがコメント。
雑貨なども手抜きが無い、と江原さんがコメント。
→どうでも良いものはすぐに片付ける。
対人関係もすぐにカットする。
遺跡などに行き、歴史の本で読んだ人が実際にいたと思うと、
とても感動する。
→宮島・厳島神社は龍宮城のよう、と江原さん。
海の中に建ててしまう昔の人はすごいわね、と美輪さん。
あたなヨーロッパがお好きでしょ?と美輪さんがコメント。
→バチカン宮殿、サグラダ・ファミリア、ピラミッドは
人間が作ったものとは思えないほど素晴らしい。
マチュピチュ、チベット、ナスカの地上絵を見てみたい。
→お仕事の話が来ても、事前に都合が悪くなってしまう。
○ヨーロッパへの憧れ
子供の頃から、外国に憧れていた。
大人になったら、外国に行って暮らすものだと思っていた。
→好きな国は、イギリス、オーストリア。
行ったことは無いが、興味を感じる。
建物を見ると、懐かしいと感じる。
魂に歴史、経験があるから、と江原さんがコメント。
○政略結婚の夢
4〜5歳の頃から7年前まで、1年に1回定期的に見ていた。
→夢の中で自分は男だったり、女だったりする。
明日が結婚式、というところで始まり、相手は申し分の
無い方で、結婚は家族のためにもなり、結婚を承諾する。
そして、もう後には引けないけどやっぱり嫌だ、という
ところで目が覚める。
前世に関係がある、と江原さんがコメント。
夢じゃない、前世の思い出、と美輪さんがコメント。
今年に入ってから、初夢に近い形で、六本木ヒルズが
災害にあう夢をみた。
→みんなは騒いでいるが、自分は冷静。
この後に及んで自分は逃げるのだろうか、この場で命を
差し上げるなら、その準備をしてきたじゃないか、
なぜ動転しているんだ、と自分に言い聞かせている。
→夢の中で人生回願をしている。
形のあるものはいつか無くなる、ということ夢の中で
自覚をして、人に優しくして来たかな、と不安になる。
→この夢を見てから、これからは誰かのためになることを
しようと思い、人生観が変わった。
いろんな意味がある、と美輪さんがコメント。
魂の記憶で、いろいろなことを考えるクセになっている、
と江原さんがコメント。
「人は皆、睡眠中に魂のふるさと、スピリチュアルな
世界へと帰ります。
夢は魂の里帰りの記憶なのです」と画面にテロップ。
○不思議な体験
はっきりと物が見えたり、聞こえたり、というのは
ほんの少しだけ経験がある。
以前、京都のホテルで電気を真っ暗にして寝ていたら、
白い光が来て、部屋が白くなり、明るくなった。
ラジオをチューニングするような音が聞こえ、
突然チューニングが合い、低い男の人の声が聞こえた。
→羽田美智子、そなたのこの世に生まれたる目的は、
一つ愛をもって光とし、世の中の〜と言っていた。
→3つ目くらいで全身が震えて怖くなった瞬間に
その声が遠のいて、静かになった。
→起きて電気をつけたら、3時過ぎだった。
数日後、怖さがもう1回聞きたいという思いに変わった。
→それを忘れた頃に自宅で寝ていたら、金色の光が
目の前で光り、天井から金色の仏像が迫ってきた。
→何も言わなかったが、ものすごく満たされた幸せな
気持ちになり、もっと見ていたい、と欲を出した
瞬間に消えた。
→起きて電気をつけたら、3時頃だった。
守護霊の一人、と江原さんがコメント。
○オーラの色
はっきり言ってよく分からない、と江原さんがコメント。
→羽田さんの中に3人の人が順番で入れ替わっている。
基本はピンク色(無垢)のオーラ。
→他の霊体が入ると色が変わる。
→いろいろなこだわりがあるが柔軟。
何でも取り入れていこう、受け入れて行こうという
吸収力が強い。
コロコロ変わるよね、と友人によく言われる。
つかみどころが無い。
→羽田さんが悪いわけではなく、霊媒体質。
○前世
イギリス貴族の娘。
→政略結婚があった。
ピアノを弾いていた。
→羽田さんは、ピアノが好き、ピアノの音も好き。
何か思い出してきた、と羽田さんがコメント。
→イギリスの映像が懐かしい感じがする。
木漏れ日が憂鬱な気持ち。
→家が厳しく、いろいろと制限されていた。
兄弟がいて良くしてくれたが、女性一人だった。
自分は除外されている気分。
政略結婚は、昔は当たり前だった、と美輪さんがコメント。
→恋愛で結ばれることは奇跡。
恋愛結婚は不道徳だった。
人を助けたいという思い。
→使用人の苦労を見ている。
労働者を見ていると心が痛くて仕方が無い。
→羽田さんは、この人たちが幸せにならなければ駄目、と
思ってしまう。
窓からパンを投げ、使用人の子供に与えている。
使用人からは好かれていた。
しかし、それは貴族社会では絶対にやってはいけないこと。
→反発していた。
嫁いだ貴族の家が没落している。
→羽田さんは、感覚的に残っている、とコメント。
この家に行っても仕方が無いのに、という夢を見た。
見たのではなく、思い出した、と美輪さんがコメント。
→子供には2歳〜5歳くらいまで前世の記憶がある。
子供に聞けば、前世のことを話す。
お母さんのおなかの中のことも話す。
→記憶力の良い人は、大人になってもそれをずっと
覚えている。
前世では、本当は好きな人がいた。
嫁いだ後の人生がとても不幸だった。
→暴動などに巻き込まれ、逃れている。
最後は屋根裏部屋(使用人部屋)に身を隠して、
慎ましやかに生活していた。
そのときは、霊能者であり、占星術の知識もあり、
それで生計を立てていた。
→羽田さんは、星占いの本を子供の頃に一回読んだだけで、
すっと入ってきた。
羽田さんは、イギリスには行かない方がいい。
→前世で悲しい思い出がたくさんあり、それから逃れている。
わざわざ思い出す必要はない。
それを自分が乗り越えている場合は行ってもよい。
羽田さんは、地位や権力、名誉で人を区別しない。
→そういう人は大嫌いで見ると、しょうもないと思う。
それが顔に出てしまい、周りの人には分かってしまう。
職人は好き。
→職人に会うと根掘り葉掘り聞く。
工事現場で必死で働いている人をじっと見つめる。
飴などをあげたくなったりする。
心の交流は大好き。
→傲慢ではなく、前世で良い暮らしと悪い暮らしを
見ているから、両方が分かる。
○守護霊
インドの行者(男性)。
→とてもめずらしい。
こういう人がついている人は、大抵が霊能者であり、
物理霊媒(物が動いたり、エクトプラズム)を起こす。
守護が強い。
羽田さんが嫌いな人や憎んだ人に何か問題が起こる。
→気付いていた、と羽田さんがコメント。
憎んではいないが、何でこんなことをするの、ひどい、と
思うと事件が起こってしまう。
→悪意があるわけではなく、結果が早く出てしまう、と
江原さんがコメント。
羽田さんは独りが好き。
→独りの時間が無いと、すごくストレスが溜まる。
→縁が欲しくない人。
都合のいい時に相対してくれる人がいい。
物書きの人と合う。
もう一人の守護霊は、武家の奥方。
お伊勢信仰をしていた。
→羽田さんは、天の岩戸に惹かれる。
伊勢神宮に行くと、自分の流れが繋がる感じ。
→喜び。
この一年、意識改革があった、と守護霊はおっしゃっている。
→これからの人生の船出の良い勢いが出ている。
この調子で頑張りなさい。
もう一人の守護霊は、お坊さん。
→京都のホテルで聞き忘れた3番目のメッセージは、
やりぬくこと。
大仏ではなく、このお坊さんが出てきた。
羽田さんは、昔の電話交換手と同じように守護霊とプラグを
つなげ変えている。
妄想癖、想像力を持っている、と美輪さんがコメント。
→妄想族、と言われる。
妄想だけで生きて行ける。
→持って生まれた先天的な財産、と美輪さんがコメント。
→どんなに苦しいことや悲しいことがあっても、
そのおかげでレグレクト(無視)できる。
○ぬいぐるみ
大切な方から頂いたぬいぐるみが家にあるが、
気持ち悪くてしまってある。
→目が光って見える、念が入っている、と
江原さんがコメント。
→お寺や神社でお焚き上げをすると良い。
→私の所には持って来ないでください、と
美輪さんがコメント。
次回のゲストは、研ナオコさんです。