山本美憂さん
オーラの泉(2005/05/30放送)に、元アマチュア女子
レスリング選手、現スポーツキャスターの山本美憂さんが出演。
○山本美憂さんのプロフィール
山本 美憂(やまもと みゆう)
生年月日:1974年8月4日
出身地:神奈川県
血液型:A型
格闘家の山本"KID"徳郁の姉。
ミュンヘンオリンピック・レスリング代表の父・山本郁栄の影響で
小学生の頃からレスリングを始める。
1991年、当時の大会最年少記録である17歳の若さで世界選手権優勝。
1994年、世界女子レスリング選手権優勝。
1995年、世界女子レスリング選手権優勝。
同年、Jリーグ・浦和レッズ(当時)の池田伸康と結婚し、現役引退。
1999年、離婚。
同年、現役復帰し、クイーンズカップ決勝進出、アジア選手権大会優勝、
全日本女子レスリング選手権優勝。
2000年、格闘家エンセン井上と再婚し、再び引退。
2004年、2度目の離婚。
2006年、トリノ五輪男子アルペンスキー代表の佐々木明と入籍。
同年8月挙式予定。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃の夢
→南の島で木の上にお家を作って住む
・性格を一言で言うと
→面倒くさがり屋
・一番悔しかったこと
→アテネオリンピックの予選で負けて、行けなかった
・落ち込んだときは何をしますか
→母のお墓へ行く
・一つだけ願いが叶うとしたら何を願うか
→息子と私がいつまでも元気でいられること
・怖いもの
→お化け
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、初めまして。
美輪さんとも、初めまして。
○面倒くさがり屋
レスリングの試合の練習でも、時間がギリギリに
ならないとやらない。
→瞬発力、ラストスパートに掛ける。
美輪さん、江原さんも締め切りが無いと本は
書かない、とコメント。
○オリンピック
一番悔しかったのは、オリンピックに行けなかったこと。
→アマチュア選手の一番大きな舞台は、オリンピック。
世界選手権で優勝し、その上は無いと思っていたら、
2004年のアテネオリンピックから女子レスリングが
正式種目として採用された。
○母のお墓
落ち込んだときは、母のお墓へ行く。
夜中でもドライブがてらに行く。
→何でも母に相談していたが、亡くなってからは
一度も夢に出てこない。
お母さんにお墓へ連れて行かれてる、と江原さんが
コメント。
→お母さんは山本さんと一心同体で生きている。
お母さんの気持ちは山本さんが一番分かり、
山本さんの気持ちはお母さんが一番分かっていた。
→とても陽気な人で、夢にはばかばかしくて出れない、
と言っている。
母は父と仲が良いの裏返しでいつも言い合って、
落ち込んでいた。
→お互いにばかばかしくて、入り込めない。
山本さんも実家へ行くと、父としょっちゅう言い合いを
するが、父のそばにはどうしてもいたい。
→母は、お父さんはあなたの気持ちは分かっている、と
言っている。
→母は山本さんの常に後ろにいる。
一心同体。
一心同体で江原さんが通訳だから、お母さんに何か
聞きたいことは、と美輪さんが山本さんに質問。
→すごく謝りたいことがある。
→母が亡くなる直前、父と親子ゲンカをしてしまった。
父は病室を出て行き、自分は泣いてしまった。
母は「そんなことないから」と慰めてくれた。
→お母さんは高笑いしている、と江原さんがコメント。
→お母さんの出番はいつもケンカのときだけだった。
あとはもう知らん知らん、と言っている。
○息子と健康
一番の願いは、息子と自分が元気でいられること。
→母子家庭だから息子だけでは無く、自分も元気で
いないと駄目。
息子には既にレスリングをやらせている。
→オリンピックに絶対行かせる、と江原さんがコメント。
息子は8歳で、母親として見てくれている。
でも、息子はお母さんは何をやっても失敗する、と
思っている。
→母親をやっていて気は楽。
ママはプリンセスだから、守らなきゃいけない、と
トレーニングをさせている。
→寝るときに息子は必ずドア側に寝て、誰かが来たら
自分が戦う、と言っている。
→男として自立し、素敵な男性に育つ、良い育て方、
と美輪さんがコメント。
○オーラの色
一番強いのは、赤のオーラ。
→赤のオーラは、頑固で情熱的。
→猪突猛進、試合では赤が強く現れている。
スポーツ、特に格闘技系の方に多い。
黄色のオーラ。
→黄色のオーラは、陽気で朗らか。
→意外とチャーミングさを表している。
→子供には厳しくしているが、自分がものすごい
ヘマをしてしまうことがある。
○守護霊
メインは戦国時代の武家の奥方。
薙刀を持っている。
→男が戦に行っている間、女子供と家を守るため。
→山本さんも父や母、家族を守るために
レスリングをやっていた部分がある。
補助霊はお母さん。
→横に一緒にいて、守護霊のお手伝いをしている。
息子さんには、昔の力士がついている、と江原さんが
コメント。
→きちんとやっていけば、レスリングで大成する。
お母さんを守る、という気持ちが強い。
おじいちゃん(山本さんの父)に憧れを持っている。
息子のことは、自分自身の新たなる使命感、と江原さんが
コメント。
→山本さん自身は使命感、責任感も無い人間だと思っていた。
→そういう人が口やかましく言いますか、と美輪さん。
→自覚ができていないだけ、と江原さん。
文句を言われているうちは良い、何も言われなくなったら
おしまい、関心が無ければ無視をする、と美輪さんがコメント。
○結婚
山本さんは以前、違う方に3回目の結婚がある、と言われた。
→普通の平凡なご主人は合わない、と美輪さんがコメント。
結婚をして生活を持続したければ、レスリング界の人と
結婚をするべき、と江原さん。
→悲壮感は無く、常にハッピーに行っているから大丈夫。
レスリング選手、現スポーツキャスターの山本美憂さんが出演。
○山本美憂さんのプロフィール
山本 美憂(やまもと みゆう)
生年月日:1974年8月4日
出身地:神奈川県
血液型:A型
格闘家の山本"KID"徳郁の姉。
ミュンヘンオリンピック・レスリング代表の父・山本郁栄の影響で
小学生の頃からレスリングを始める。
1991年、当時の大会最年少記録である17歳の若さで世界選手権優勝。
1994年、世界女子レスリング選手権優勝。
1995年、世界女子レスリング選手権優勝。
同年、Jリーグ・浦和レッズ(当時)の池田伸康と結婚し、現役引退。
1999年、離婚。
同年、現役復帰し、クイーンズカップ決勝進出、アジア選手権大会優勝、
全日本女子レスリング選手権優勝。
2000年、格闘家エンセン井上と再婚し、再び引退。
2004年、2度目の離婚。
2006年、トリノ五輪男子アルペンスキー代表の佐々木明と入籍。
同年8月挙式予定。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃の夢
→南の島で木の上にお家を作って住む
・性格を一言で言うと
→面倒くさがり屋
・一番悔しかったこと
→アテネオリンピックの予選で負けて、行けなかった
・落ち込んだときは何をしますか
→母のお墓へ行く
・一つだけ願いが叶うとしたら何を願うか
→息子と私がいつまでも元気でいられること
・怖いもの
→お化け
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、初めまして。
美輪さんとも、初めまして。
○面倒くさがり屋
レスリングの試合の練習でも、時間がギリギリに
ならないとやらない。
→瞬発力、ラストスパートに掛ける。
美輪さん、江原さんも締め切りが無いと本は
書かない、とコメント。
○オリンピック
一番悔しかったのは、オリンピックに行けなかったこと。
→アマチュア選手の一番大きな舞台は、オリンピック。
世界選手権で優勝し、その上は無いと思っていたら、
2004年のアテネオリンピックから女子レスリングが
正式種目として採用された。
○母のお墓
落ち込んだときは、母のお墓へ行く。
夜中でもドライブがてらに行く。
→何でも母に相談していたが、亡くなってからは
一度も夢に出てこない。
お母さんにお墓へ連れて行かれてる、と江原さんが
コメント。
→お母さんは山本さんと一心同体で生きている。
お母さんの気持ちは山本さんが一番分かり、
山本さんの気持ちはお母さんが一番分かっていた。
→とても陽気な人で、夢にはばかばかしくて出れない、
と言っている。
母は父と仲が良いの裏返しでいつも言い合って、
落ち込んでいた。
→お互いにばかばかしくて、入り込めない。
山本さんも実家へ行くと、父としょっちゅう言い合いを
するが、父のそばにはどうしてもいたい。
→母は、お父さんはあなたの気持ちは分かっている、と
言っている。
→母は山本さんの常に後ろにいる。
一心同体。
一心同体で江原さんが通訳だから、お母さんに何か
聞きたいことは、と美輪さんが山本さんに質問。
→すごく謝りたいことがある。
→母が亡くなる直前、父と親子ゲンカをしてしまった。
父は病室を出て行き、自分は泣いてしまった。
母は「そんなことないから」と慰めてくれた。
→お母さんは高笑いしている、と江原さんがコメント。
→お母さんの出番はいつもケンカのときだけだった。
あとはもう知らん知らん、と言っている。
○息子と健康
一番の願いは、息子と自分が元気でいられること。
→母子家庭だから息子だけでは無く、自分も元気で
いないと駄目。
息子には既にレスリングをやらせている。
→オリンピックに絶対行かせる、と江原さんがコメント。
息子は8歳で、母親として見てくれている。
でも、息子はお母さんは何をやっても失敗する、と
思っている。
→母親をやっていて気は楽。
ママはプリンセスだから、守らなきゃいけない、と
トレーニングをさせている。
→寝るときに息子は必ずドア側に寝て、誰かが来たら
自分が戦う、と言っている。
→男として自立し、素敵な男性に育つ、良い育て方、
と美輪さんがコメント。
○オーラの色
一番強いのは、赤のオーラ。
→赤のオーラは、頑固で情熱的。
→猪突猛進、試合では赤が強く現れている。
スポーツ、特に格闘技系の方に多い。
黄色のオーラ。
→黄色のオーラは、陽気で朗らか。
→意外とチャーミングさを表している。
→子供には厳しくしているが、自分がものすごい
ヘマをしてしまうことがある。
○守護霊
メインは戦国時代の武家の奥方。
薙刀を持っている。
→男が戦に行っている間、女子供と家を守るため。
→山本さんも父や母、家族を守るために
レスリングをやっていた部分がある。
補助霊はお母さん。
→横に一緒にいて、守護霊のお手伝いをしている。
息子さんには、昔の力士がついている、と江原さんが
コメント。
→きちんとやっていけば、レスリングで大成する。
お母さんを守る、という気持ちが強い。
おじいちゃん(山本さんの父)に憧れを持っている。
息子のことは、自分自身の新たなる使命感、と江原さんが
コメント。
→山本さん自身は使命感、責任感も無い人間だと思っていた。
→そういう人が口やかましく言いますか、と美輪さん。
→自覚ができていないだけ、と江原さん。
文句を言われているうちは良い、何も言われなくなったら
おしまい、関心が無ければ無視をする、と美輪さんがコメント。
○結婚
山本さんは以前、違う方に3回目の結婚がある、と言われた。
→普通の平凡なご主人は合わない、と美輪さんがコメント。
結婚をして生活を持続したければ、レスリング界の人と
結婚をするべき、と江原さん。
→悲壮感は無く、常にハッピーに行っているから大丈夫。