菅野美穂さん
オーラの泉(2005/06/06放送)に、元アイドル・女優の
菅野美穂さんが出演。
○菅野美穂さんのプロフィール
菅野 美穂(かんの みほ)
生年月日:1977年8月22日
出身地:神奈川県
血液型:AB型
1992年、テレビ番組「桜っ子クラブ」のオーディションに
合格しデビュー。
1996年、ドラマ「イグアナの娘」で主人公を演じ、注目を浴びる。
1997年、20歳の誕生日に発売された写真集が話題となる。
○スピリチュアル・チェック
・生まれ変わったら何になりたい
→外国の女性に生まれ変わりたい
・ストレス解消法
→寝ること
・よく見る夢
→迷子になる夢
・好きな言葉
→一所懸命
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、初めまして。
美輪さんとは、以前に雑誌で対談したことがある。
→すごく優しくて、厳しい面もお持ちなので、
今日は緊張している。
○迷子になる夢
自分が迷子になっているのは分かるが、どこにいるのかは
分かっていない。
何か約束があったような気がするが、その約束も思い出せない。
思い癖で夢を見る場合は、人生の迷いが強いときに見るが、
菅野さんの場合はちょっと違う、と江原さんがコメント。
→前世に関わる部分がある。
○カエルの夢
一昨日、カエルが大発生する夢を見た、と国分さんが質問。
→部屋を散らかしている。
もう一つの意味は、病気。
→散らかしっぱなしで不衛生だと病気になる。
→カエルの夢は注意が必要。
ガマガエルの場合は、大病の前兆。
○前世
ヨーロッパの女性。
目が不自由だった。
→菅野さんは視力がとても悪く、今も治療中。
→ただし、必要以上に心配することは無い。
心配があれば、余計に目を大事にしようと思い、
見るものもしっかり凝らして見るようになる。
→マイナスたるものは、プラスになるところ。
大変な苦労と努力をし、自分の人生を作り上げて
結婚している。
→それでも目が不自由だったため、不安さが魂の
想い出として残っている。
また、前世での苦労が修行となっているため、
今世ではランクが一つ上がっている。
→霊媒能力。
ヨーロッパの景色を見てみたい、という想いがある。
→菅野さんは旅行が好き。
行ったことの無い場所に行きたい、見たことが無いものを
見たい、という気持ちが強い。
→なぜ、海外や遠くに行きたいと思うのかがずっと気に
なっていた。
生まれ変わったら外国の女性になりたいのは、
元に戻りたい、という想いの表れ。
江原さんに「よく言ってくださった」とその女性が
後ろで感謝している、と美輪さんがコメント。
→苦しい一生を送ってきて、それがやっとみんなに
分かってもらえ、やっと成仏できる、という思い。
→この女性のお母さんも感謝をしている。
→歳を取ってからの子供だったため、この子を
置いていけない、と思いながら亡くなっている。
○寝ること
ストレス解消法は、寝ること。
12時間くらいは寝る。
→気持ちが晴れ晴れとする。
寝ているときは霊的な世界へ帰る、と江原さんがコメント。
→向こうの世界でアドバイスを与えられたり、メンテナンスを
されて戻ってくる。
→心身を癒すには寝るに限る。
やたらに眠くなったときは、帰ってこい、という合図。
美輪さんが小鳥の実験の話。
→食事を与えて睡眠をさせない小鳥よりも、
睡眠をさせて食事を与えない小鳥のほうが長生きをする。
→睡眠は大事。
江原さんがゲップの話。
→悪い霊はゲップをさせる。
心霊治療ですごく長けている人は、ゲップをしながら
治療をする。
→治療を受ける人の悪い部分を受け取ると、ゲップとして
出る。
○オーラの色
とにかくオーラが大きい、と江原さんがコメント。
オーラの色は、金とシルバーのグラデーション。
黄色やオレンジなどがたくさんあり、すごく
きれいなオーラ。
黄色系のオーラは、陽気で朗らか。
→菅野さんには、ひょうきんな部分やおっちょこちょいな
部分がある。
○守護霊
日本の霊能者の女性。
人々にアドバイスを与えたり、体を癒していた。
→菅野さんも女優の仕事を通して、癒しを提供している。
もう一人は、武家の奥方。
→守護霊に武家の奥方が多いのは、ある程度の人生経験が
無いと、守護霊になりにくいため、と江原さんがコメント。
→もし自分に高級霊がいたとしても、自分が努力を
しなければ、高級霊がいる意味が無くなってしまう。
○今後について
女優をしていて、色々な経験が出来ることは、魂の中では
ものすごい喜び。
→菅野さんは、落ち込んだり煮詰まったりが激しいが、
そのときは、前世のことを思い出すように。
→その気持ちが分かれば、今後はより前向きに
変えていけるはず。
○母
菅野さんの母はクリスチャンであり、菅野さんは子供の頃、
教会学校に連れて行かれてお祈りをすると、訳も無く涙が
こぼれた。
→前世の女性はクリスチャンだったため。
また、前世の女性はいつもお母さんに連れられていて、
心配や守り、愛情があったため、自分も母を見ていられた。
→菅野さんもお母さんだけには元気でいて欲しい、という
思いが常にある。
→愛情面では恵まれている。
前世では辛かったが、そういう方が絆は生まれる。
平和で満たされていると、絆は薄くなってしまう、と
江原さんがコメント。
菅野美穂さんが出演。
○菅野美穂さんのプロフィール
菅野 美穂(かんの みほ)
生年月日:1977年8月22日
出身地:神奈川県
血液型:AB型
1992年、テレビ番組「桜っ子クラブ」のオーディションに
合格しデビュー。
1996年、ドラマ「イグアナの娘」で主人公を演じ、注目を浴びる。
1997年、20歳の誕生日に発売された写真集が話題となる。
○スピリチュアル・チェック
・生まれ変わったら何になりたい
→外国の女性に生まれ変わりたい
・ストレス解消法
→寝ること
・よく見る夢
→迷子になる夢
・好きな言葉
→一所懸命
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、初めまして。
美輪さんとは、以前に雑誌で対談したことがある。
→すごく優しくて、厳しい面もお持ちなので、
今日は緊張している。
○迷子になる夢
自分が迷子になっているのは分かるが、どこにいるのかは
分かっていない。
何か約束があったような気がするが、その約束も思い出せない。
思い癖で夢を見る場合は、人生の迷いが強いときに見るが、
菅野さんの場合はちょっと違う、と江原さんがコメント。
→前世に関わる部分がある。
○カエルの夢
一昨日、カエルが大発生する夢を見た、と国分さんが質問。
→部屋を散らかしている。
もう一つの意味は、病気。
→散らかしっぱなしで不衛生だと病気になる。
→カエルの夢は注意が必要。
ガマガエルの場合は、大病の前兆。
○前世
ヨーロッパの女性。
目が不自由だった。
→菅野さんは視力がとても悪く、今も治療中。
→ただし、必要以上に心配することは無い。
心配があれば、余計に目を大事にしようと思い、
見るものもしっかり凝らして見るようになる。
→マイナスたるものは、プラスになるところ。
大変な苦労と努力をし、自分の人生を作り上げて
結婚している。
→それでも目が不自由だったため、不安さが魂の
想い出として残っている。
また、前世での苦労が修行となっているため、
今世ではランクが一つ上がっている。
→霊媒能力。
ヨーロッパの景色を見てみたい、という想いがある。
→菅野さんは旅行が好き。
行ったことの無い場所に行きたい、見たことが無いものを
見たい、という気持ちが強い。
→なぜ、海外や遠くに行きたいと思うのかがずっと気に
なっていた。
生まれ変わったら外国の女性になりたいのは、
元に戻りたい、という想いの表れ。
江原さんに「よく言ってくださった」とその女性が
後ろで感謝している、と美輪さんがコメント。
→苦しい一生を送ってきて、それがやっとみんなに
分かってもらえ、やっと成仏できる、という思い。
→この女性のお母さんも感謝をしている。
→歳を取ってからの子供だったため、この子を
置いていけない、と思いながら亡くなっている。
○寝ること
ストレス解消法は、寝ること。
12時間くらいは寝る。
→気持ちが晴れ晴れとする。
寝ているときは霊的な世界へ帰る、と江原さんがコメント。
→向こうの世界でアドバイスを与えられたり、メンテナンスを
されて戻ってくる。
→心身を癒すには寝るに限る。
やたらに眠くなったときは、帰ってこい、という合図。
美輪さんが小鳥の実験の話。
→食事を与えて睡眠をさせない小鳥よりも、
睡眠をさせて食事を与えない小鳥のほうが長生きをする。
→睡眠は大事。
江原さんがゲップの話。
→悪い霊はゲップをさせる。
心霊治療ですごく長けている人は、ゲップをしながら
治療をする。
→治療を受ける人の悪い部分を受け取ると、ゲップとして
出る。
○オーラの色
とにかくオーラが大きい、と江原さんがコメント。
オーラの色は、金とシルバーのグラデーション。
黄色やオレンジなどがたくさんあり、すごく
きれいなオーラ。
黄色系のオーラは、陽気で朗らか。
→菅野さんには、ひょうきんな部分やおっちょこちょいな
部分がある。
○守護霊
日本の霊能者の女性。
人々にアドバイスを与えたり、体を癒していた。
→菅野さんも女優の仕事を通して、癒しを提供している。
もう一人は、武家の奥方。
→守護霊に武家の奥方が多いのは、ある程度の人生経験が
無いと、守護霊になりにくいため、と江原さんがコメント。
→もし自分に高級霊がいたとしても、自分が努力を
しなければ、高級霊がいる意味が無くなってしまう。
○今後について
女優をしていて、色々な経験が出来ることは、魂の中では
ものすごい喜び。
→菅野さんは、落ち込んだり煮詰まったりが激しいが、
そのときは、前世のことを思い出すように。
→その気持ちが分かれば、今後はより前向きに
変えていけるはず。
○母
菅野さんの母はクリスチャンであり、菅野さんは子供の頃、
教会学校に連れて行かれてお祈りをすると、訳も無く涙が
こぼれた。
→前世の女性はクリスチャンだったため。
また、前世の女性はいつもお母さんに連れられていて、
心配や守り、愛情があったため、自分も母を見ていられた。
→菅野さんもお母さんだけには元気でいて欲しい、という
思いが常にある。
→愛情面では恵まれている。
前世では辛かったが、そういう方が絆は生まれる。
平和で満たされていると、絆は薄くなってしまう、と
江原さんがコメント。