南野陽子さん
オーラの泉(2005/06/13放送)に、女優・歌手の
南野陽子さんが出演。
○南野陽子さんのプロフィール
南野 陽子(みなみの ようこ)
生年月日:1967年6月23日
出身地:兵庫県伊丹市
血液型:B型
○冒頭
ホクロが色っぽい、と美輪さんがコメント。
→色ボクロと言い、昔は色っぽく見せるために、わざと
付けるのが流行っていた。
○スピリチュアル・チェック
・やめたいのにやめられないこと
→毎日写真を撮ること
・生まれ変わるなら何になりたい
→生まれ変わらなくていい
・恋人にはどんな条件を求めるか
→愛、思いやり。
・前世は何だと思うか
→悪い侍
○江原さん、美輪さんとの関係
舞台で美輪さんを見て世界観や独特な世界について、
自分のものにしたいと思い、本を読んだ。
→影響されやすい性格のため、すぐに影響を受けた。
江原さんの本も読んだことがあり、私の考えは
間違っていた、と気付くことがある。
○毎日写真を撮る
日記代わりに毎日写真を撮っている。
→思い出や写真、回想に浸るのが大好き。
前世に関わりがある、と江原さんがコメント。
→南野さん自信も辛い経験をしているが、前世でも
そうだった。
→今生では希望を持たず、余分なことには期待しない性格。
○前世
戦国時代のお侍の奥さん。
→全てを無くしている。
→写真や思い出に浸る要因。
戦の中で生きてきたため、常に死を覚悟して生きている。
→南野さんは、仕事でも恋愛でも、いつでも終わりに
できる覚悟がある。
→今を楽しむより、過去を楽しんでいる部分がある。
生まれ変わらなくてもいい、というのは、この世が
嫌いだから。
→人に理解されなくても良い、自分自身の真実を守り抜けば
良い、という部分が強い。
戦国時代では、裏切りの連続の中で生き抜いてきた。
今生でもいろいろな修羅場はあるが、恋愛や仕事などでの
瞬間瞬間の良い時期はある。
→それを拾い集めて、心の糧にして生きるエネルギーを
貯めている。
→写真を撮り続けることは、良いこと。
ただ、うんざり感が強いと疲れてしまう、と江原さんが
コメント。
→自分のことではなくても、人の裏切りや家族の不仲を
見ると、うんざり感が強く出てしまう。
南野さんは、夢やロマンが大好き。
自分でロマンを作り上げるが、それが現実とは違って
きてしまうため、夢は見ないことにしたほうが楽、という
風になってしまう。
→期待しない、というのはいたずらに夢心地にならないこと。
自分がやったことは確実に返ってくる、ということしか
あてにしない。
○愛と思いやり
恋人に求める条件は、愛と思いやり。
→自分が尽くしていく方だから、そういう人を選んでいる。
→そうするとすぐ依存する人が来てしまう。
→相手に自分としての意見が無いと、シャッターを
閉めてしまう。
→でも相手が追いかけてこないから、自分がいつも
追いかけている。
→諦めなくてはいけない。
男は強く、女は弱い、という世の中の常識の間違いを
根本から変えていただきたい、と美輪さんがコメント。
→俺は男だ、という人ほど弱い、負け犬の遠吠え。
私、ダメなの、と本能をそそる女ほど強い。
→南野さんは、弱いものをたくさんもっている男から
入り込まれてしまう隙間がある。
結婚願望は強い、パートナーは本当に欲しい、と南野さんが
コメント。
→江原さん、美輪さんは首を振っている。
○オーラの色
オーラの色は、赤。
赤のオーラは、頑固で情熱的。
南野さんはお不動様のような人。
→内面はおだやかだが、外面は常に怒りがあり、猪突猛進と
いうところがある。
→彼やご主人を見つけられない要因。
素敵な人だと思っても、相手の欠点をズバズバと言って
しまうことがある。
→自分に思いやりがないから、相手に思いやりを求めている。
→思いやりがあれば、欠点を指摘すると相手が傷ついてしまう
ことは分かる。
相手の欠点を言わないでいても、気持ちが収まらない。
→自分でも何で怒っているか分からないけれど、本当に
いつも怒っている。
私の本を読んでくださるのはありがたいけれど、
実行しないと、美輪さんがコメント。
○守護霊
尼僧さん。
南野さんは、尼になりたいとか、お寺に帰る、と冗談で
良く口にする。
また、ドラマで尼さんの役を演じたときも、すごく
うれしかった。
→前世の記憶。
守護霊は、食事のことを心配している。
→好きな食べ物ばかりを食べ、偏食をしている。
白髪で恰幅の良い、財界のお父さんのような人が
感じられる、と美輪さんがコメント。
→未来でそういう出会いがあり、そこで落ち着く、と
江原さんがコメント。
→欠点も何も全部受け止めてくれるような人。
南野さんは以前、他の人に67歳で結婚できる、と
言われたことがある。
→50代だと思う、と美輪さんがコメント。
早ければ40末、と江原さんがコメント。
南野陽子さんが出演。
○南野陽子さんのプロフィール
南野 陽子(みなみの ようこ)
生年月日:1967年6月23日
出身地:兵庫県伊丹市
血液型:B型
○冒頭
ホクロが色っぽい、と美輪さんがコメント。
→色ボクロと言い、昔は色っぽく見せるために、わざと
付けるのが流行っていた。
○スピリチュアル・チェック
・やめたいのにやめられないこと
→毎日写真を撮ること
・生まれ変わるなら何になりたい
→生まれ変わらなくていい
・恋人にはどんな条件を求めるか
→愛、思いやり。
・前世は何だと思うか
→悪い侍
○江原さん、美輪さんとの関係
舞台で美輪さんを見て世界観や独特な世界について、
自分のものにしたいと思い、本を読んだ。
→影響されやすい性格のため、すぐに影響を受けた。
江原さんの本も読んだことがあり、私の考えは
間違っていた、と気付くことがある。
○毎日写真を撮る
日記代わりに毎日写真を撮っている。
→思い出や写真、回想に浸るのが大好き。
前世に関わりがある、と江原さんがコメント。
→南野さん自信も辛い経験をしているが、前世でも
そうだった。
→今生では希望を持たず、余分なことには期待しない性格。
○前世
戦国時代のお侍の奥さん。
→全てを無くしている。
→写真や思い出に浸る要因。
戦の中で生きてきたため、常に死を覚悟して生きている。
→南野さんは、仕事でも恋愛でも、いつでも終わりに
できる覚悟がある。
→今を楽しむより、過去を楽しんでいる部分がある。
生まれ変わらなくてもいい、というのは、この世が
嫌いだから。
→人に理解されなくても良い、自分自身の真実を守り抜けば
良い、という部分が強い。
戦国時代では、裏切りの連続の中で生き抜いてきた。
今生でもいろいろな修羅場はあるが、恋愛や仕事などでの
瞬間瞬間の良い時期はある。
→それを拾い集めて、心の糧にして生きるエネルギーを
貯めている。
→写真を撮り続けることは、良いこと。
ただ、うんざり感が強いと疲れてしまう、と江原さんが
コメント。
→自分のことではなくても、人の裏切りや家族の不仲を
見ると、うんざり感が強く出てしまう。
南野さんは、夢やロマンが大好き。
自分でロマンを作り上げるが、それが現実とは違って
きてしまうため、夢は見ないことにしたほうが楽、という
風になってしまう。
→期待しない、というのはいたずらに夢心地にならないこと。
自分がやったことは確実に返ってくる、ということしか
あてにしない。
○愛と思いやり
恋人に求める条件は、愛と思いやり。
→自分が尽くしていく方だから、そういう人を選んでいる。
→そうするとすぐ依存する人が来てしまう。
→相手に自分としての意見が無いと、シャッターを
閉めてしまう。
→でも相手が追いかけてこないから、自分がいつも
追いかけている。
→諦めなくてはいけない。
男は強く、女は弱い、という世の中の常識の間違いを
根本から変えていただきたい、と美輪さんがコメント。
→俺は男だ、という人ほど弱い、負け犬の遠吠え。
私、ダメなの、と本能をそそる女ほど強い。
→南野さんは、弱いものをたくさんもっている男から
入り込まれてしまう隙間がある。
結婚願望は強い、パートナーは本当に欲しい、と南野さんが
コメント。
→江原さん、美輪さんは首を振っている。
○オーラの色
オーラの色は、赤。
赤のオーラは、頑固で情熱的。
南野さんはお不動様のような人。
→内面はおだやかだが、外面は常に怒りがあり、猪突猛進と
いうところがある。
→彼やご主人を見つけられない要因。
素敵な人だと思っても、相手の欠点をズバズバと言って
しまうことがある。
→自分に思いやりがないから、相手に思いやりを求めている。
→思いやりがあれば、欠点を指摘すると相手が傷ついてしまう
ことは分かる。
相手の欠点を言わないでいても、気持ちが収まらない。
→自分でも何で怒っているか分からないけれど、本当に
いつも怒っている。
私の本を読んでくださるのはありがたいけれど、
実行しないと、美輪さんがコメント。
○守護霊
尼僧さん。
南野さんは、尼になりたいとか、お寺に帰る、と冗談で
良く口にする。
また、ドラマで尼さんの役を演じたときも、すごく
うれしかった。
→前世の記憶。
守護霊は、食事のことを心配している。
→好きな食べ物ばかりを食べ、偏食をしている。
白髪で恰幅の良い、財界のお父さんのような人が
感じられる、と美輪さんがコメント。
→未来でそういう出会いがあり、そこで落ち着く、と
江原さんがコメント。
→欠点も何も全部受け止めてくれるような人。
南野さんは以前、他の人に67歳で結婚できる、と
言われたことがある。
→50代だと思う、と美輪さんがコメント。
早ければ40末、と江原さんがコメント。