木村藤子さん
オーラの泉(2005/06/20放送)に、霊能者の
木村藤子さんが出演。
○木村藤子さんのプロフィール
木村 藤子(きむら ふじこ)
生年月日:?
出身地:?
血液型:?
○冒頭
数少ない信頼のおける素晴らしい霊能者、と美輪さんが
コメント。
お目にかかるのは初めて、と江原さんがコメント。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、他の番組で一緒になったことがある。
→本当に人を助ける気持ちがきれい、と美輪さんがコメント。
江原さんとは、初めまして。
→木村さんの霊能力には感服していた、と江原さんが
コメント。
→本物の霊能者は、人を脅かさない。
→人を脅かして自分を偉そうに見せようとするのは偽者。
○国分さんを霊視
木村さんが国分さんを霊視。
→頑固で芯が強い、ずるくない。
少し不器用だけど、人との交流の中で気を使っている。
→どんな仕事でも出来る。
国分さんは江原さんにも頑固、と言われたことがある。
→頑固でなければ、この仕事で世の中生きていけない。
今後は、歌よりも司会の仕事をしていく、と木村さんが
コメント。
→事業的なことも年齢とともにやって行く。
守護霊は、母方のおじいさん。
→国分さんを大事に守っている。
国分さんの子供が見える、と木村さんがコメント。
→長身の男性。
国分さんは将来、子供に老後を見てもらえる。
部屋は汚いかどうか、と国分さんが質問。
→洗濯場に洗濯物が置いてある、居間はきれい、と
木村さん。
→居間はきれいにしたばかり、と国分さん。
→意外ときれい好き、と木村さん。
○プレゼントの処分法
人からもらった物には念がこもるので、処分したほうが
良いということでしたが、リサイクルショップに売っても
良いですか、と視聴者の方からの質問。
自分の気持ちをあげたい、幸せになって欲しい、と愛が
こもっている物は、愛の波動でその人を助けてくれる。
→愛念のこもった物は、処分する必要が無い。
処分する必要があるのは悪意がこもった物。
→あなたが欲しい、など自分の欲望で贈った物には、
悪い念が残っている。
悪念がある物は、何か違和感があるはず、と江原さんが
コメント。
→もらいたくない、これをもらったら後で怖い、という
気持ちがあるはず。
→一番良いのは、角が立たないように上手く断ること。
波長の法則、類は友を呼ぶ、と美輪さんがコメント。
→自分にとってマイナスな物をもらうということは、
自分自身の心の映し出し。
自分の魂の中に、歪みがある。
→物を処分することも大事だが、そのことを理解すること。
○こっくりさん
こっくりさんは霊が憑くから良くないと言いますが、
本当ですか、と視聴者の方からの質問。
低次元な霊が寄るだけ、と江原さんがコメント。
→降霊術の中でも一番低い降霊術。
低次元な霊を呼んでしまうため、やめたほうが身のため。
美輪さんの京都での話。
→平野レミさんのお父さんと、お化けの会で夜中に京都の
古寺のお墓に行ったら、具合が悪くなったり、頭痛に
なる人がたくさんでた。
→美輪さんが見ていたら、平安のお公家さんから現代の
人までたくさんの霊がいて、冷やかし半分に来たことを
怒っていた。
→今後は絶対にやめることにし、美輪さんが霊を祓い、
みんなで手を合わせて謝った。
道筋を通せばちゃんとわかってくれるが、遊び半分で
行ってはいけない。
→廃墟などに肝試しに行くのも良くない。
○霊が憑いたときの対処法
霊体というのは、助けを求めてくる場合が多いが、
全てが悪い者では無い。
→憑依された場合は、遊び半分ではなく、自分には
助けてあげたいけれど出来ないから、南無阿弥陀仏か
般若心経で、お引取りしてもらうと良い。
霊というと怖いイメージがあるが、姿が見えないだけで
人間と同じ。
→霊は怖いものではない、と根本から変えるべき。
○オーラの色
金の枠のある紫のオーラ。
金のオーラは、英知。
紫のオーラは、情愛。
初めて見る映像がある、と江原さんがコメント。
→山があり、その真ん中から日の出が見える。
→木村さんと関わりや縁のある神様。
その光に木村さんは守られ、導かれている。
→オーラとは少し違うもの。
疲れを相当溜めている、と江原さんがコメント。
少し休んだほうが良いですよ、と美輪さんがコメント。
→肉体は物質、霊とは違う。
以前、木村さんと一緒にいるときに、目が疲れていることを
美輪さんが指摘したことがある。
→木村さんはお役目として、ひっきりなしに見ている。
→頭で見ればいいのだが、見えるものそのままを
習慣として見ているため、目が疲れていた。
お役目
美輪さんの上には、観音様や愛染明王などの神様が
たくさんいらっしゃる。
→その神様から指令が来るだけで、美輪さんはお仕えを
しているだけ。
→自分が偉いのでは無く、神様から使われているので、
欲得は出ない。
霊能力を事業や商売にできることは知っているが、
そういうことはしない、という心の掟がある。
→やってしまうと、能力を取り上げられてしまう。
→周りに利用しようとする人がたくさんいるが、
利用するとみんなで崩れてしまう。
清き川には清き水が流れる。
→良い魂を持っている人には、良い魂が集まる。
良い魂はより引っ張り合って、何かを教えていく。
木村藤子さんが出演。
○木村藤子さんのプロフィール
木村 藤子(きむら ふじこ)
生年月日:?
出身地:?
血液型:?
○冒頭
数少ない信頼のおける素晴らしい霊能者、と美輪さんが
コメント。
お目にかかるのは初めて、と江原さんがコメント。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、他の番組で一緒になったことがある。
→本当に人を助ける気持ちがきれい、と美輪さんがコメント。
江原さんとは、初めまして。
→木村さんの霊能力には感服していた、と江原さんが
コメント。
→本物の霊能者は、人を脅かさない。
→人を脅かして自分を偉そうに見せようとするのは偽者。
○国分さんを霊視
木村さんが国分さんを霊視。
→頑固で芯が強い、ずるくない。
少し不器用だけど、人との交流の中で気を使っている。
→どんな仕事でも出来る。
国分さんは江原さんにも頑固、と言われたことがある。
→頑固でなければ、この仕事で世の中生きていけない。
今後は、歌よりも司会の仕事をしていく、と木村さんが
コメント。
→事業的なことも年齢とともにやって行く。
守護霊は、母方のおじいさん。
→国分さんを大事に守っている。
国分さんの子供が見える、と木村さんがコメント。
→長身の男性。
国分さんは将来、子供に老後を見てもらえる。
部屋は汚いかどうか、と国分さんが質問。
→洗濯場に洗濯物が置いてある、居間はきれい、と
木村さん。
→居間はきれいにしたばかり、と国分さん。
→意外ときれい好き、と木村さん。
○プレゼントの処分法
人からもらった物には念がこもるので、処分したほうが
良いということでしたが、リサイクルショップに売っても
良いですか、と視聴者の方からの質問。
自分の気持ちをあげたい、幸せになって欲しい、と愛が
こもっている物は、愛の波動でその人を助けてくれる。
→愛念のこもった物は、処分する必要が無い。
処分する必要があるのは悪意がこもった物。
→あなたが欲しい、など自分の欲望で贈った物には、
悪い念が残っている。
悪念がある物は、何か違和感があるはず、と江原さんが
コメント。
→もらいたくない、これをもらったら後で怖い、という
気持ちがあるはず。
→一番良いのは、角が立たないように上手く断ること。
波長の法則、類は友を呼ぶ、と美輪さんがコメント。
→自分にとってマイナスな物をもらうということは、
自分自身の心の映し出し。
自分の魂の中に、歪みがある。
→物を処分することも大事だが、そのことを理解すること。
○こっくりさん
こっくりさんは霊が憑くから良くないと言いますが、
本当ですか、と視聴者の方からの質問。
低次元な霊が寄るだけ、と江原さんがコメント。
→降霊術の中でも一番低い降霊術。
低次元な霊を呼んでしまうため、やめたほうが身のため。
美輪さんの京都での話。
→平野レミさんのお父さんと、お化けの会で夜中に京都の
古寺のお墓に行ったら、具合が悪くなったり、頭痛に
なる人がたくさんでた。
→美輪さんが見ていたら、平安のお公家さんから現代の
人までたくさんの霊がいて、冷やかし半分に来たことを
怒っていた。
→今後は絶対にやめることにし、美輪さんが霊を祓い、
みんなで手を合わせて謝った。
道筋を通せばちゃんとわかってくれるが、遊び半分で
行ってはいけない。
→廃墟などに肝試しに行くのも良くない。
○霊が憑いたときの対処法
霊体というのは、助けを求めてくる場合が多いが、
全てが悪い者では無い。
→憑依された場合は、遊び半分ではなく、自分には
助けてあげたいけれど出来ないから、南無阿弥陀仏か
般若心経で、お引取りしてもらうと良い。
霊というと怖いイメージがあるが、姿が見えないだけで
人間と同じ。
→霊は怖いものではない、と根本から変えるべき。
○オーラの色
金の枠のある紫のオーラ。
金のオーラは、英知。
紫のオーラは、情愛。
初めて見る映像がある、と江原さんがコメント。
→山があり、その真ん中から日の出が見える。
→木村さんと関わりや縁のある神様。
その光に木村さんは守られ、導かれている。
→オーラとは少し違うもの。
疲れを相当溜めている、と江原さんがコメント。
少し休んだほうが良いですよ、と美輪さんがコメント。
→肉体は物質、霊とは違う。
以前、木村さんと一緒にいるときに、目が疲れていることを
美輪さんが指摘したことがある。
→木村さんはお役目として、ひっきりなしに見ている。
→頭で見ればいいのだが、見えるものそのままを
習慣として見ているため、目が疲れていた。
お役目
美輪さんの上には、観音様や愛染明王などの神様が
たくさんいらっしゃる。
→その神様から指令が来るだけで、美輪さんはお仕えを
しているだけ。
→自分が偉いのでは無く、神様から使われているので、
欲得は出ない。
霊能力を事業や商売にできることは知っているが、
そういうことはしない、という心の掟がある。
→やってしまうと、能力を取り上げられてしまう。
→周りに利用しようとする人がたくさんいるが、
利用するとみんなで崩れてしまう。
清き川には清き水が流れる。
→良い魂を持っている人には、良い魂が集まる。
良い魂はより引っ張り合って、何かを教えていく。