マルシアさん
オーラの泉(2005/06/27放送)に、歌手・タレントの
マルシアさんが出演。
○マルシアさんのプロフィール
マルシア(まるしあ)
本名:西家 一枝 マルシア(にしいえ かずえ マルシア)
生年月日:1969年2月14日
出身地:ブラジル・サンパウロ州
血液型:A型
1989年、「ふりむけばヨコハマ」で演歌歌手としてデビュー。
1994年、俳優の大鶴義丹と結婚。
2004年、離婚。
冒頭
あれだけの雰囲気を持って歌えて踊れる人は彼女くらい、
憑依体質みたい、と美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・霊感があると思いますか
→はい
・何かこだわっていること
→ちゃんとアイロンをかけること
・一番の宝物は
→娘
・ストレス解消法
→海の波を聞くこと
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、約5年前にお会いしたことがある。
→初対面だったが、引越しを止めなさい、と言われた。
→とても驚いたが、止められないため、理由を聞いたが
これ以上は何も言えない、と言われた。
→結果はご存知のとおりよ、と美輪さんがコメント。
また、この番組に出演することが決まる前から、
美輪さんのことが頭から離れなかった。
→霊媒体質だから、と美輪さんがコメント。
マルシアさんにはマリア様がついている、と美輪さんが
コメント。
→マルシアさんはカトリックの信仰家。
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に毎週ミサに行っていた。
→マリア様は、他に人間が誰もついていなくても、
私がついているから大丈夫、とおっしゃっている。
また、何も心細くないから心強く思って、娘さんと
2人だけと思っているけれど、私がちゃんと後ろに
います、とおっしゃっている。
江原さんとは、他の霊番組で一緒になったことがある。
→その番組では、マルシアさんに霊が憑き、倒れてしまった。
→霊感が強い。
○アイロンをかける
ちゃんとアイロンをかけることにこだわっている。
→洗濯物は外に干しているから、殺菌のために服や下着や
バスタオルにもアイロンをかけている。
→ブラジルにいた頃からずっと続けている。
親もそうだった。
娘にもアイロンを教えている。
○オーラの色
中心となっているオーラの色は赤。
紫のオーラも強い。
赤のオーラは、情熱。
紫のオーラは、情愛、情が深い。
赤と紫が強い場合は、一つ間違えると情だけで
突っ走ってしまうところがある。
→冷静さ、見極めが大事。
→オーラの色としては青が欲しい。
→一拍置いて行動したり、1回我慢をすること。
→補助霊(守護霊)さんは、衝動買いをするので
1回我慢をするように、と言っている。
→買った後の後悔がひどいため。
○守護霊
補助霊は、お父さん。
→お父さんは、自分の人生を歩んで行った人。
常にマルシアさんのことが大好き。
→お金を大事にしなさい、とおっしゃっている。
マルシアさんが思春期の頃、パパ嫌い、と言ってしまった
ことがある。
→男の人は意外と弱く、残ってしまうため、お父さんは
嫌われている、という思いがあった。
→マルシアさんは17歳のときに日本に来たが、娘が
かわいいから父親は反対してくれた、と思っている。
→嫌いと思わないでください、大丈夫、とマルシアさんが
コメント。
デビューした次の年にお父さんが亡くなってしまったため、
すごく心に残っている。
→お父さんはかっこよく言えばスーパーマン。
汚らしいところが全く無い。
→どん底に落ちたときに見た光は、お父さんが何かを
やってくださった、としか思えない。
→お父さんはずっと見守っている、と江原さんがコメント。
守護霊は、スペインのダンサー。
○前世
前世は、守護霊でもあるスペインのダンサー。
マリア信仰をしていた。
海辺の街にいて、海が大好き。
ロマという部族。
→ロマとは、歴史上各地を転々とし、ヨーロッパに散在する
少数民族。
音楽や踊りを好み、その影響はフラメンコにも及んだ。
マルシアさんは、10年前に初めて作曲した歌は、
ダンサーの女性を描いて作っている。
→私は街から街へ旅立って行く、という歌詞。
一ヶ所で留まることができない性格。
→引越しは絶対にしたくなる。
→この4年で5〜6回引越しをしている。
先週も引越しをした。
→今はもう二度としないと思っている。
マルシアさんも海が大好き。
→ドライブでしょっちゅう海へ行っている。
海の側にある別荘の購入も考えている。
→絶対、別荘は買うようになります、と江原さんが
コメント。
人生は二通りの人がいる、と江原さんがコメント。
→根を生やす人と、流木のような人。
→流木は止まってしまうと苔が生えて汚くなって
しまうが、流れているからきれい、ということもある。
→動き続けて良くなる人もいる。
○土いじりと農家
土を触るときはある、と江原さんが質問。
→後ろに父方の血筋である農家をやっていた人がいる。
おじいちゃんは農家をやっていて、オレンジやびわを
作っていた、とマルシアさん。
→時々、土が触りたくなり、そういう所へ行くと
懐かしくなる。
→海も好きだが、突然山にも行きたくなり、フルーツを
木からもぎ取って食べたくなる。
○守護霊からのメッセージ
マリア様は、もう心が強くなっているはずだから、
引越しや買い物も自分で理解しながら行い、仕事も
ちゃんと続けること、とおっしゃっている。
守護霊さんと補助霊であるお父さんは、宝物である
娘さんと仲良くやっていくこと、とおっしゃっている。
→娘さんの気持ちをちゃんと汲んであげること。
マルシアさんが出演。
○マルシアさんのプロフィール
マルシア(まるしあ)
本名:西家 一枝 マルシア(にしいえ かずえ マルシア)
生年月日:1969年2月14日
出身地:ブラジル・サンパウロ州
血液型:A型
1989年、「ふりむけばヨコハマ」で演歌歌手としてデビュー。
1994年、俳優の大鶴義丹と結婚。
2004年、離婚。
冒頭
あれだけの雰囲気を持って歌えて踊れる人は彼女くらい、
憑依体質みたい、と美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・霊感があると思いますか
→はい
・何かこだわっていること
→ちゃんとアイロンをかけること
・一番の宝物は
→娘
・ストレス解消法
→海の波を聞くこと
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、約5年前にお会いしたことがある。
→初対面だったが、引越しを止めなさい、と言われた。
→とても驚いたが、止められないため、理由を聞いたが
これ以上は何も言えない、と言われた。
→結果はご存知のとおりよ、と美輪さんがコメント。
また、この番組に出演することが決まる前から、
美輪さんのことが頭から離れなかった。
→霊媒体質だから、と美輪さんがコメント。
マルシアさんにはマリア様がついている、と美輪さんが
コメント。
→マルシアさんはカトリックの信仰家。
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に毎週ミサに行っていた。
→マリア様は、他に人間が誰もついていなくても、
私がついているから大丈夫、とおっしゃっている。
また、何も心細くないから心強く思って、娘さんと
2人だけと思っているけれど、私がちゃんと後ろに
います、とおっしゃっている。
江原さんとは、他の霊番組で一緒になったことがある。
→その番組では、マルシアさんに霊が憑き、倒れてしまった。
→霊感が強い。
○アイロンをかける
ちゃんとアイロンをかけることにこだわっている。
→洗濯物は外に干しているから、殺菌のために服や下着や
バスタオルにもアイロンをかけている。
→ブラジルにいた頃からずっと続けている。
親もそうだった。
娘にもアイロンを教えている。
○オーラの色
中心となっているオーラの色は赤。
紫のオーラも強い。
赤のオーラは、情熱。
紫のオーラは、情愛、情が深い。
赤と紫が強い場合は、一つ間違えると情だけで
突っ走ってしまうところがある。
→冷静さ、見極めが大事。
→オーラの色としては青が欲しい。
→一拍置いて行動したり、1回我慢をすること。
→補助霊(守護霊)さんは、衝動買いをするので
1回我慢をするように、と言っている。
→買った後の後悔がひどいため。
○守護霊
補助霊は、お父さん。
→お父さんは、自分の人生を歩んで行った人。
常にマルシアさんのことが大好き。
→お金を大事にしなさい、とおっしゃっている。
マルシアさんが思春期の頃、パパ嫌い、と言ってしまった
ことがある。
→男の人は意外と弱く、残ってしまうため、お父さんは
嫌われている、という思いがあった。
→マルシアさんは17歳のときに日本に来たが、娘が
かわいいから父親は反対してくれた、と思っている。
→嫌いと思わないでください、大丈夫、とマルシアさんが
コメント。
デビューした次の年にお父さんが亡くなってしまったため、
すごく心に残っている。
→お父さんはかっこよく言えばスーパーマン。
汚らしいところが全く無い。
→どん底に落ちたときに見た光は、お父さんが何かを
やってくださった、としか思えない。
→お父さんはずっと見守っている、と江原さんがコメント。
守護霊は、スペインのダンサー。
○前世
前世は、守護霊でもあるスペインのダンサー。
マリア信仰をしていた。
海辺の街にいて、海が大好き。
ロマという部族。
→ロマとは、歴史上各地を転々とし、ヨーロッパに散在する
少数民族。
音楽や踊りを好み、その影響はフラメンコにも及んだ。
マルシアさんは、10年前に初めて作曲した歌は、
ダンサーの女性を描いて作っている。
→私は街から街へ旅立って行く、という歌詞。
一ヶ所で留まることができない性格。
→引越しは絶対にしたくなる。
→この4年で5〜6回引越しをしている。
先週も引越しをした。
→今はもう二度としないと思っている。
マルシアさんも海が大好き。
→ドライブでしょっちゅう海へ行っている。
海の側にある別荘の購入も考えている。
→絶対、別荘は買うようになります、と江原さんが
コメント。
人生は二通りの人がいる、と江原さんがコメント。
→根を生やす人と、流木のような人。
→流木は止まってしまうと苔が生えて汚くなって
しまうが、流れているからきれい、ということもある。
→動き続けて良くなる人もいる。
○土いじりと農家
土を触るときはある、と江原さんが質問。
→後ろに父方の血筋である農家をやっていた人がいる。
おじいちゃんは農家をやっていて、オレンジやびわを
作っていた、とマルシアさん。
→時々、土が触りたくなり、そういう所へ行くと
懐かしくなる。
→海も好きだが、突然山にも行きたくなり、フルーツを
木からもぎ取って食べたくなる。
○守護霊からのメッセージ
マリア様は、もう心が強くなっているはずだから、
引越しや買い物も自分で理解しながら行い、仕事も
ちゃんと続けること、とおっしゃっている。
守護霊さんと補助霊であるお父さんは、宝物である
娘さんと仲良くやっていくこと、とおっしゃっている。
→娘さんの気持ちをちゃんと汲んであげること。