阿川佐和子さん
オーラの泉(2005/07/04 放送)に、タレント・エッセイストの
阿川佐和子さんが出演。
○阿川佐和子さんのプロフィール
阿川 佐和子(あがわ さわこ)
生年月日:1953年11月1日
出身地:東京都
血液型:O型
父は作家の阿川弘之。
ニュースキャスターを経て、小説「ウメ子」など多くの
著書も出すエッセイスト。
童謡「さっちゃん」のモデル。
○冒頭
魑魅魍魎の出ている番組「TVタックル」での仕切り方が、
バッタバッタと退治してる桃太郎みたいで小気味良い、と
美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→気が弱いくせに、開き直ると大胆
・生まれ変わるなら、何になりたい
→イルカ
・自分に足りないもの
→色気
・恋人に求める条件
→条件を言っている場合じゃないが、つい見てしまうのは、
手と指。
・良く見る夢
→昔は飛んでいる夢、最近は水辺の夢。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、以前に対談をしたことがある。
江原さんとは、初めまして。
○色気
色気がある、と男性から言われたことがない。
→壇ふみさんから、右にあるものは左手で取り、
左にあるものは右手で取ると、色気のある動作になる、
と言われたことがある。
→色気とはいうのは気。
そこはかとないきれいな色は上品な優しさが何となく
漂っている、と美輪さんがコメント。
阿川さんは嬢ちゃん婆ちゃん。
→お嬢ちゃんのまま、ここまで来てしまった。
お嬢ちゃんのかわいさは持っている。
→人には役割分担があるため、かわいいという魅力を
売りにすれば良い、と美輪さんがコメント。
最近の女性は、泥の付いた大根のまま、と美輪さん。
→畑から引き抜いたままの大根は、男性でもなかなか
食べたいとは思わない。
→泥を落として、皮を剥いて、ちゃんと調理して、
器に盛って初めて食べられる。
→ありのままでは受け入れてもらえない。
男性も劣等感の塊。
→見上げる女性は嫌い。
見下ろせる女性を探している。
阿川さんは、頭が良すぎて学がありすぎる。
→知性があるから、男性は見上げるようになる。
○飛ぶ夢と水辺の夢
10年くらい前から、飛ぶ夢を良く見る。
→人の背丈よりも少し上を飛んだり、大きくスキップする夢。
→あるときから、この夢は急に見なくなった。
友達が新しく引越したマンションへ行ったら、窓の外が海に
なっていて、気持ちが良く、泳ぎに行ったりした。
→水面が見えるような夢を良く見るようになった。
性格気質そのままが表れている夢、と江原さんがコメント。
→夢にはいくつか種類があり、現実的な夢もある。
例えば、布団を被っていて息苦しくなったら、夢の中でも
息苦しくなる。
思いぐせの夢は、自分の心が表れる夢。
阿川さんは、面倒くさいことが全部嫌な性格。
→空を飛ぶのはもう鬱陶しい、という思いで見なくなった。
水はお好きな訳ですよね、と江原さんが質問。
→阿川さんは、特に好きではなく、水泳も得意ではない。
→前世に関わりがある。
○前世
江戸時代の大きな呉服問屋の娘。
→お嬢様。
お侍さんと恋をしている。
→寄り添うことのできない間柄だったが、相思相愛。
→そのため、2人は水辺で亡くなられている。
→阿川さんには、情念はあるがそれ以上追わない、
という潔さがいつもどこかにある。
水辺の夢を良く見る要因。
→普通は水が怖くなったり、水を見るだけで不快感を
持つことが多い。
→阿川さんの場合は、こんな世の中さよなら、
もう戻るまい、という潔さの表れ。
阿川さんは、水の中に入ると呼吸困難になり、喉も弱い。
→そのときのことが波動となって蘇っている。
→どこかで思い出を引きずっているため、自分が
尽くすべき人を追い求めている気持ちがある。
○オーラの色
オーラの色は、非常に強い赤。
赤のオーラは、情熱、猪突猛進、エネルギッシュ。
もう一つは、シルバーのオーラ。
シルバーのオーラは、地味さ、古風。
情熱的なものと冷静さの両方を持っているため、
何かきっかけがあると、赤の部分が強くなる。
→カッとなりやすいが、すぐに反省する性格。
○守護霊
茶坊主。
→お坊さんの見習い。
お城へ大名が来た場合、お茶を持っていく。
→大名の仲介をしているため、権力を持っている場合が
あり、非常に知的。
カウンセラーや相談役だった。
→阿川さんに文才を与えている。
守護霊さんは、今後の人生の中で、書きたいテーマはまだ
たくさん用意されている、とおっしゃっている。
→阿川さんは、ものの見方が非常に多種多様であり、
いろいろなことに興味を持っていて、尽きない。
→自分と全く関係ない世界を覗いたり、出たりするのが
大好き。
○女性としての幸せ
守護霊さんは、本当に女性としての幸せを望みたいなら、
過去と決別しなさい。
今がその決断の時。
それを清算して前向きに進むのであれば、女性としての
幸せが宿る。
それが永遠の幸となるだろう。
だけれども、あなたがこの愛を貫くというならば、それは
あなたの自由である、とおっしゃっている。
→阿川さんは隠しているが、過去に何人かいたじゃありませんか、
と美輪さんがコメント。
→情が厚いため、それに今も引きずられている。
→絶つのが大変よ、と美輪さんがコメント。
この世には偶然というものは無く、全て必然。
→阿川さんがこの番組に来て、見たり聞いたりしたことも必然。
→森羅万象を見ていると、自分に対する警告だな、知識として
入れなきゃいけない指令だな、というのが分かってくる。
阿川佐和子さんが出演。
○阿川佐和子さんのプロフィール
阿川 佐和子(あがわ さわこ)
生年月日:1953年11月1日
出身地:東京都
血液型:O型
父は作家の阿川弘之。
ニュースキャスターを経て、小説「ウメ子」など多くの
著書も出すエッセイスト。
童謡「さっちゃん」のモデル。
○冒頭
魑魅魍魎の出ている番組「TVタックル」での仕切り方が、
バッタバッタと退治してる桃太郎みたいで小気味良い、と
美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→気が弱いくせに、開き直ると大胆
・生まれ変わるなら、何になりたい
→イルカ
・自分に足りないもの
→色気
・恋人に求める条件
→条件を言っている場合じゃないが、つい見てしまうのは、
手と指。
・良く見る夢
→昔は飛んでいる夢、最近は水辺の夢。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、以前に対談をしたことがある。
江原さんとは、初めまして。
○色気
色気がある、と男性から言われたことがない。
→壇ふみさんから、右にあるものは左手で取り、
左にあるものは右手で取ると、色気のある動作になる、
と言われたことがある。
→色気とはいうのは気。
そこはかとないきれいな色は上品な優しさが何となく
漂っている、と美輪さんがコメント。
阿川さんは嬢ちゃん婆ちゃん。
→お嬢ちゃんのまま、ここまで来てしまった。
お嬢ちゃんのかわいさは持っている。
→人には役割分担があるため、かわいいという魅力を
売りにすれば良い、と美輪さんがコメント。
最近の女性は、泥の付いた大根のまま、と美輪さん。
→畑から引き抜いたままの大根は、男性でもなかなか
食べたいとは思わない。
→泥を落として、皮を剥いて、ちゃんと調理して、
器に盛って初めて食べられる。
→ありのままでは受け入れてもらえない。
男性も劣等感の塊。
→見上げる女性は嫌い。
見下ろせる女性を探している。
阿川さんは、頭が良すぎて学がありすぎる。
→知性があるから、男性は見上げるようになる。
○飛ぶ夢と水辺の夢
10年くらい前から、飛ぶ夢を良く見る。
→人の背丈よりも少し上を飛んだり、大きくスキップする夢。
→あるときから、この夢は急に見なくなった。
友達が新しく引越したマンションへ行ったら、窓の外が海に
なっていて、気持ちが良く、泳ぎに行ったりした。
→水面が見えるような夢を良く見るようになった。
性格気質そのままが表れている夢、と江原さんがコメント。
→夢にはいくつか種類があり、現実的な夢もある。
例えば、布団を被っていて息苦しくなったら、夢の中でも
息苦しくなる。
思いぐせの夢は、自分の心が表れる夢。
阿川さんは、面倒くさいことが全部嫌な性格。
→空を飛ぶのはもう鬱陶しい、という思いで見なくなった。
水はお好きな訳ですよね、と江原さんが質問。
→阿川さんは、特に好きではなく、水泳も得意ではない。
→前世に関わりがある。
○前世
江戸時代の大きな呉服問屋の娘。
→お嬢様。
お侍さんと恋をしている。
→寄り添うことのできない間柄だったが、相思相愛。
→そのため、2人は水辺で亡くなられている。
→阿川さんには、情念はあるがそれ以上追わない、
という潔さがいつもどこかにある。
水辺の夢を良く見る要因。
→普通は水が怖くなったり、水を見るだけで不快感を
持つことが多い。
→阿川さんの場合は、こんな世の中さよなら、
もう戻るまい、という潔さの表れ。
阿川さんは、水の中に入ると呼吸困難になり、喉も弱い。
→そのときのことが波動となって蘇っている。
→どこかで思い出を引きずっているため、自分が
尽くすべき人を追い求めている気持ちがある。
○オーラの色
オーラの色は、非常に強い赤。
赤のオーラは、情熱、猪突猛進、エネルギッシュ。
もう一つは、シルバーのオーラ。
シルバーのオーラは、地味さ、古風。
情熱的なものと冷静さの両方を持っているため、
何かきっかけがあると、赤の部分が強くなる。
→カッとなりやすいが、すぐに反省する性格。
○守護霊
茶坊主。
→お坊さんの見習い。
お城へ大名が来た場合、お茶を持っていく。
→大名の仲介をしているため、権力を持っている場合が
あり、非常に知的。
カウンセラーや相談役だった。
→阿川さんに文才を与えている。
守護霊さんは、今後の人生の中で、書きたいテーマはまだ
たくさん用意されている、とおっしゃっている。
→阿川さんは、ものの見方が非常に多種多様であり、
いろいろなことに興味を持っていて、尽きない。
→自分と全く関係ない世界を覗いたり、出たりするのが
大好き。
○女性としての幸せ
守護霊さんは、本当に女性としての幸せを望みたいなら、
過去と決別しなさい。
今がその決断の時。
それを清算して前向きに進むのであれば、女性としての
幸せが宿る。
それが永遠の幸となるだろう。
だけれども、あなたがこの愛を貫くというならば、それは
あなたの自由である、とおっしゃっている。
→阿川さんは隠しているが、過去に何人かいたじゃありませんか、
と美輪さんがコメント。
→情が厚いため、それに今も引きずられている。
→絶つのが大変よ、と美輪さんがコメント。
この世には偶然というものは無く、全て必然。
→阿川さんがこの番組に来て、見たり聞いたりしたことも必然。
→森羅万象を見ていると、自分に対する警告だな、知識として
入れなきゃいけない指令だな、というのが分かってくる。