岡崎朋美さん
オーラの泉(2006/06/21放送)に、スピードスケート選手の
岡崎朋美さんが出演。
○岡崎朋美さんのプロフィール
岡崎 朋美(おかざき ともみ)
生年月日:1971年9月7日
出身地:北海道斜里郡清里町
血液型:A型
○冒頭
昔と比べ、スポーツ選手で美形の方が増えてきたのが不思議、と
美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→ムツゴロウ王国で働きたかった
・性格を一言で言うと
→くよくよしない
・好きな男性のタイプ
→包容力がある人
・無くなると困るもの
→お金
・将来の目標
→スピードスケートで4年後のバンクーバーオリンピックに
チャレンジしたい
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、初めまして。
→もっと大きい方だと思っていた。
→美輪さんは、1m60cmしかない。
江原さんとは、初めまして。
→ごちゃごちゃしているお部屋だが、少女チックなものが多い、と
江原さんがコメント。
この番組は大好きで、テレビ局でオーラの泉のポスターを見たとき、
まさか出れないですよね、と関係者に言ったのが出演のきっかけ。
→出れる反面、どうしようかな、という気持ち。
自分に自身がない。
オリンピックより緊張している。
○ムツゴロウ王国
小さい頃の夢は、ムツゴロウ王国で働くこと。
→実家が酪農をやっていて、動物がすごく好き、お友達のような
存在だった。
スケートとの出会いは、小学校3年のときの転校生。
→その子がスポーツ万能でスケートをやっていた。
→自分も運動神経が良いので、対等に運動ができた。
→一緒にいたい、という気持ちも強かった。
中学校の頃までは、スケートを真剣にはやっていなかった。
→高校のとき、親元を離れないとスケートができなかったため、
親から離れられるからスケートを選んだ。
お母さんは愛してくれているのに、岡崎さんは口が悪かった。
→離れてから、親のありがたみがわかった。
親孝行するように変わった。
○クヨクヨしない
すぐに変われる、能天気だと思う。
→自分がよく分からなくなることがある。
→スケートをしているときは真剣だが、普段になるとスケートの
ことを忘れたい。
4年後のオリンピックを目指している。
→自分探しと、自分の責任をしっかり感じて、スケート界に自分が
何を返せるのか、というのがある。
熱中するものがあって、気分転換をすることは誰もが望むこと、と
江原さんがコメント。
→運動選手で読書が好き、など。
静と動を分ける。
熱意だけで生きている人、と江原さん。
→精神のオーラではなく、肉体のオーラを見ると酷使されている。
足ではなく、肩や首のオーラが悪い。
痛みと苦しみがありながら、自分の身体を削っている。
→今、肩や首はすごく痛い、と岡崎さん。
肉体を魂が超える、と江原さん。
→幽体のオーラに亀裂が入っている。
→精神力がすごい、根性。
無理をすることが修行、喜びを感じる。
→身体が痛いことを言い訳にしない。
次を狙うなら、今のうちにしっかり体のメンテナンスを、と
江原さん。
→メンテナンスも競技の一つ。
身体へのお礼、感謝の気持ちでメンテナンスすることが礼儀。
後ろにすごい荒神様がついている、と美輪さん。
→火の玉女、と江原さん。
→この番組で格闘家の方など来ているが、男女を問わず
一番強い。
特別な能力は全然無い、と岡崎さん。
→ムッとすると勝つ、と江原さんがコメント。
→それもインスピレーションの一つ。
先輩から、監督は岡崎を顔で採ったと言われたため、成績で
見返そうとしたのが始まり。
→先輩を抜かす気持ちでやっていた。
包容力で包んでも、振り払うタイプ、と江原さん。
→だけど、結婚を夢見ていてすごくロマンチック、と美輪さん。
→結婚願望があり、かわいいウェディングドレスが着たい。
部屋の中にはかわいいものがたくさん飾ってあり、
繊細さはある。
○恋愛について
終わるのが早い、と江原さん。
→自分の中で幕が下りたら、それでおしまい。
→男性が結論を出そうとすると、先に自分で結論を出してしまう。
→相手を飛び越してしまう。
少女っぽい、ロマンティックなところだけで付き合っていれば
良いのだが、そうではない荒神様の部分で付き合っていて、
相手がへごむと情けなくなってしまう。
→歩くお不動様、と江原さんがコメント。
結婚願望は人一倍強い。
→結婚するには、一緒に選手を育てられる人、と江原さん。
→同じ職業ではなくても良い
寝食を共にして、選手を育てる姿が見える。
自分に何ができるかを考えると、スケートに関係することに
なるため、おのずとそういう風になるのかな、と岡崎さん。
→結婚は先のほうが良い、と江原さん。
→大きい人で背が高い人、無口で強い人。
→今はまだ出会っていない。
○オーラの色
オーラの色は、赤。
赤のオーラは、頑固で情熱的。
→見事に真っ赤、と江原さん。
今まで見た中で、一番赤い。
もう一つのオーラの色は、黄色。
黄色のオーラは、ひょうきんで朗らか。
→ひょうきんな部分もある。
少女的な可愛らしさ。
自分でも強い部分は気付いていた。
男の人に関係すると直したほうが良いと思うが、自分だけで
生きていくには必要だと思う、と岡崎さん。
→自分には完全主義なのよ、と美輪さんがコメント。
ものすごく意気込んで生まれて来た人、と江原さん。
→生きるエネルギーが強い人。
エナジーの塊。
やさしい両親であり、親は大変だった。
→早く離れて良かった。
→そうでないと、謝ることや礼儀作法を知らないままだった。
→負けて勝つことを覚えた。
○守護霊
お不動様信仰をした行者。
→護摩を焚いていた。
岡崎さんは、炎を見ると気持ちが燃える。
→試合前などで念力を高めたければ、ろうそくなどの炎を
見れば湧く。
もう一人の守護霊は、着物姿の女性。
→料理が好きだった。
いろいろなものを想像して作ったり、家事が好きだった。
○○流など、人が作った道を進むのは嫌。
岡崎さんも料理は好きだが、時間が無い。
○護摩
護摩とは、密教の儀式で不動明王などを本尊とし、護摩壇で
護摩木を焚いて災難を除き、幸福をもたらすよう祈るもの。
炎は、煩悩を焼き尽くす知恵の象徴。
○前世
ちょっと複雑で、二つの前世が見える、と江原さんがコメント。
一つは、ギリシャ神話の白いドレスのようなものを着た女性。
→宗教的な役目(巫女)で、火の神を崇めている。
最期は自分の身を捧げている。
→ものすごく信念の強い人。
もう一つは、西洋の騎士の家に生まれた男性。
→事情があり、外に出されている。
今の大道芸やサーカスのような仕事をしていて、動物を
扱っている。
→そのときからの思いが、動物に対してある。
働く動物に対して、かわいそうだと思う。
運動神経はサーカスから養った。
常にあるのは、強い念力。
→岡崎さんは、念力の人。
→良いこと。
目標を見失ったら、死んだも同然。
スケートも目標、課題のクリアでずっと取り組んでいた。
普通の結婚は出来ない。
→目標を決めて、夫婦で活動ができることが必要。
→良いお母さんになる、と江原さんがコメント。
→教育ママになりそうな気はする、と岡崎さん。
名コーチになる、と江原さん。
→人を教えるときは、ピンクを着ると良い。
柔らかくなり、ロマン、優しさなど、女性らしい気が強くなる。
→教えるには優しさも必要。
競技のときは、赤を着ると良い。
→富士急行チームのときは黄色だった。
去年からは赤と黄色に変わった。
→ジャパンのときは、黒になってしまう。
→黒は駄目、絶対に負ける、と美輪さん。
→ジャパンのときは色を変えられないため、リストバンドや
下着に赤を使うと良い。
方角が悪いところへ行くときには、赤いものを身に付ける、と
美輪さんがコメント。
○正負の法則
今は恵まれて、とんとん拍子で来ているが、ふとした時に
落とし穴がありそうな気がする。
→負も背負っている、と美輪さん。
→肩も首も痛いのに、努力して酷使している。
普通だったら負けている。
恋愛を犠牲にしてきたことも負。
→相手にかわいそうなこともした。
→負を払った結果、正を得ている。
→バランスは取れている。
まだ満足いく結果を得ていない、と守護霊さんはおっしゃっている、
と江原さんがコメント。
次回のゲストは、宮本亜門さんです。
岡崎朋美さんが出演。
○岡崎朋美さんのプロフィール
岡崎 朋美(おかざき ともみ)
生年月日:1971年9月7日
出身地:北海道斜里郡清里町
血液型:A型
○冒頭
昔と比べ、スポーツ選手で美形の方が増えてきたのが不思議、と
美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→ムツゴロウ王国で働きたかった
・性格を一言で言うと
→くよくよしない
・好きな男性のタイプ
→包容力がある人
・無くなると困るもの
→お金
・将来の目標
→スピードスケートで4年後のバンクーバーオリンピックに
チャレンジしたい
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、初めまして。
→もっと大きい方だと思っていた。
→美輪さんは、1m60cmしかない。
江原さんとは、初めまして。
→ごちゃごちゃしているお部屋だが、少女チックなものが多い、と
江原さんがコメント。
この番組は大好きで、テレビ局でオーラの泉のポスターを見たとき、
まさか出れないですよね、と関係者に言ったのが出演のきっかけ。
→出れる反面、どうしようかな、という気持ち。
自分に自身がない。
オリンピックより緊張している。
○ムツゴロウ王国
小さい頃の夢は、ムツゴロウ王国で働くこと。
→実家が酪農をやっていて、動物がすごく好き、お友達のような
存在だった。
スケートとの出会いは、小学校3年のときの転校生。
→その子がスポーツ万能でスケートをやっていた。
→自分も運動神経が良いので、対等に運動ができた。
→一緒にいたい、という気持ちも強かった。
中学校の頃までは、スケートを真剣にはやっていなかった。
→高校のとき、親元を離れないとスケートができなかったため、
親から離れられるからスケートを選んだ。
お母さんは愛してくれているのに、岡崎さんは口が悪かった。
→離れてから、親のありがたみがわかった。
親孝行するように変わった。
○クヨクヨしない
すぐに変われる、能天気だと思う。
→自分がよく分からなくなることがある。
→スケートをしているときは真剣だが、普段になるとスケートの
ことを忘れたい。
4年後のオリンピックを目指している。
→自分探しと、自分の責任をしっかり感じて、スケート界に自分が
何を返せるのか、というのがある。
熱中するものがあって、気分転換をすることは誰もが望むこと、と
江原さんがコメント。
→運動選手で読書が好き、など。
静と動を分ける。
熱意だけで生きている人、と江原さん。
→精神のオーラではなく、肉体のオーラを見ると酷使されている。
足ではなく、肩や首のオーラが悪い。
痛みと苦しみがありながら、自分の身体を削っている。
→今、肩や首はすごく痛い、と岡崎さん。
肉体を魂が超える、と江原さん。
→幽体のオーラに亀裂が入っている。
→精神力がすごい、根性。
無理をすることが修行、喜びを感じる。
→身体が痛いことを言い訳にしない。
次を狙うなら、今のうちにしっかり体のメンテナンスを、と
江原さん。
→メンテナンスも競技の一つ。
身体へのお礼、感謝の気持ちでメンテナンスすることが礼儀。
後ろにすごい荒神様がついている、と美輪さん。
→火の玉女、と江原さん。
→この番組で格闘家の方など来ているが、男女を問わず
一番強い。
特別な能力は全然無い、と岡崎さん。
→ムッとすると勝つ、と江原さんがコメント。
→それもインスピレーションの一つ。
先輩から、監督は岡崎を顔で採ったと言われたため、成績で
見返そうとしたのが始まり。
→先輩を抜かす気持ちでやっていた。
包容力で包んでも、振り払うタイプ、と江原さん。
→だけど、結婚を夢見ていてすごくロマンチック、と美輪さん。
→結婚願望があり、かわいいウェディングドレスが着たい。
部屋の中にはかわいいものがたくさん飾ってあり、
繊細さはある。
○恋愛について
終わるのが早い、と江原さん。
→自分の中で幕が下りたら、それでおしまい。
→男性が結論を出そうとすると、先に自分で結論を出してしまう。
→相手を飛び越してしまう。
少女っぽい、ロマンティックなところだけで付き合っていれば
良いのだが、そうではない荒神様の部分で付き合っていて、
相手がへごむと情けなくなってしまう。
→歩くお不動様、と江原さんがコメント。
結婚願望は人一倍強い。
→結婚するには、一緒に選手を育てられる人、と江原さん。
→同じ職業ではなくても良い
寝食を共にして、選手を育てる姿が見える。
自分に何ができるかを考えると、スケートに関係することに
なるため、おのずとそういう風になるのかな、と岡崎さん。
→結婚は先のほうが良い、と江原さん。
→大きい人で背が高い人、無口で強い人。
→今はまだ出会っていない。
○オーラの色
オーラの色は、赤。
赤のオーラは、頑固で情熱的。
→見事に真っ赤、と江原さん。
今まで見た中で、一番赤い。
もう一つのオーラの色は、黄色。
黄色のオーラは、ひょうきんで朗らか。
→ひょうきんな部分もある。
少女的な可愛らしさ。
自分でも強い部分は気付いていた。
男の人に関係すると直したほうが良いと思うが、自分だけで
生きていくには必要だと思う、と岡崎さん。
→自分には完全主義なのよ、と美輪さんがコメント。
ものすごく意気込んで生まれて来た人、と江原さん。
→生きるエネルギーが強い人。
エナジーの塊。
やさしい両親であり、親は大変だった。
→早く離れて良かった。
→そうでないと、謝ることや礼儀作法を知らないままだった。
→負けて勝つことを覚えた。
○守護霊
お不動様信仰をした行者。
→護摩を焚いていた。
岡崎さんは、炎を見ると気持ちが燃える。
→試合前などで念力を高めたければ、ろうそくなどの炎を
見れば湧く。
もう一人の守護霊は、着物姿の女性。
→料理が好きだった。
いろいろなものを想像して作ったり、家事が好きだった。
○○流など、人が作った道を進むのは嫌。
岡崎さんも料理は好きだが、時間が無い。
○護摩
護摩とは、密教の儀式で不動明王などを本尊とし、護摩壇で
護摩木を焚いて災難を除き、幸福をもたらすよう祈るもの。
炎は、煩悩を焼き尽くす知恵の象徴。
○前世
ちょっと複雑で、二つの前世が見える、と江原さんがコメント。
一つは、ギリシャ神話の白いドレスのようなものを着た女性。
→宗教的な役目(巫女)で、火の神を崇めている。
最期は自分の身を捧げている。
→ものすごく信念の強い人。
もう一つは、西洋の騎士の家に生まれた男性。
→事情があり、外に出されている。
今の大道芸やサーカスのような仕事をしていて、動物を
扱っている。
→そのときからの思いが、動物に対してある。
働く動物に対して、かわいそうだと思う。
運動神経はサーカスから養った。
常にあるのは、強い念力。
→岡崎さんは、念力の人。
→良いこと。
目標を見失ったら、死んだも同然。
スケートも目標、課題のクリアでずっと取り組んでいた。
普通の結婚は出来ない。
→目標を決めて、夫婦で活動ができることが必要。
→良いお母さんになる、と江原さんがコメント。
→教育ママになりそうな気はする、と岡崎さん。
名コーチになる、と江原さん。
→人を教えるときは、ピンクを着ると良い。
柔らかくなり、ロマン、優しさなど、女性らしい気が強くなる。
→教えるには優しさも必要。
競技のときは、赤を着ると良い。
→富士急行チームのときは黄色だった。
去年からは赤と黄色に変わった。
→ジャパンのときは、黒になってしまう。
→黒は駄目、絶対に負ける、と美輪さん。
→ジャパンのときは色を変えられないため、リストバンドや
下着に赤を使うと良い。
方角が悪いところへ行くときには、赤いものを身に付ける、と
美輪さんがコメント。
○正負の法則
今は恵まれて、とんとん拍子で来ているが、ふとした時に
落とし穴がありそうな気がする。
→負も背負っている、と美輪さん。
→肩も首も痛いのに、努力して酷使している。
普通だったら負けている。
恋愛を犠牲にしてきたことも負。
→相手にかわいそうなこともした。
→負を払った結果、正を得ている。
→バランスは取れている。
まだ満足いく結果を得ていない、と守護霊さんはおっしゃっている、
と江原さんがコメント。
次回のゲストは、宮本亜門さんです。