渡辺美里さん
オーラの泉(2005/08/22 放送)に、歌手の
渡辺美里さんが出演。
○渡辺美里さんのプロフィール
渡辺 美里(わたなべ みさと)
生年月日:1966年7月12日
出身地:京都府相楽郡精華町
血液型:O型
1985年、シングル「I'm free」でデビュー。
1986年、小室哲哉作曲「My Revolution」オリコンチャート1位。
○スピリチュアル・チェック
・自分の良いところ
→会った人をとても好きになれる
・好きな言葉
→しなやか、健やか
・怖いもの
→嫌な言葉、ネガティブな言葉
・美輪さん、江原さんに聞きたいこと
→人との繋がり、どんなご縁が待っているか
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは以前、渡辺さんが司会の番組のゲストに来て
いただいて、一緒に仕事をしたことがある。
→美輪さんはすごいパワーを持っているので、風圧を感じる方と
思っていたが、まっさらな状態で番組に入ってきた。
江原さんとは、初めまして。
○怖いもの
傷つくような嫌な言葉が怖い。
→歌い手の中には言葉に無頓着な人は多いが、言葉に敏感なのは
本物のアーティスト、と美輪さんがコメント。
飲食店で隣になった人の「ああいう音楽やっている人は嫌い」と
いう会話を聞いたことがある。
→妬み、嫉み、僻み、と美輪さん。
→嫌な言葉や文字には霊気があり、それを発した人や
書いた人にも霊気がある。
名前を付けるときには、下品(げぼん)の字はつけるものではない。
→上品(じょうぼん)、中品(ちゅうぼん)、下品(げぼん)は、
仏教用語であり、生前に積んだ功徳に応じて分けた階位。
→字にも霊気、霊格、エネルギーがある。
→書いているときにその思いが入る。
言葉にも全て、言霊という魂が宿る。
→口に出したことが現実になる、などの言葉に宿る不思議な力。
わざと嫌な言葉を言う人がいるが、その人自体が不幸。
→気になる言葉があるのは、自分の中にも同じ気持ちがある。
→どんなに嫌な言葉を言われても、自分には関係ないと思えば
気にならない。
魔界人と天界人がいる、と美輪さんがコメント。
→魔界から来ている人間は、骨の髄まで悪い人間。
そういった人間は好きになる必要も無い。
→いい人の顔をしているため、見極めるのは難しい。
→魔界人は魔界に行けば等級が上がるため、堕落させに
来ている。
○魔を祓う
渡辺さんの趣味はアロマテラピー。
→良い香りは魔を祓う。
→昔の家は玄関に必ず花を飾ってあったのは、おしゃれではなく
魔を祓うため。
→男性の白檀や女性の匂い袋、お香などもおしゃれではなく
身を守るため。
渡辺さんはすごくフェアリー(妖精)が寄ってくる人、と
江原さんがコメント。
→渡辺さんは自然が大好きで、草の中にいると心地良くなる。
→フェアリーは純粋な人にしか寄らない。
→心がくすんでいる人には絶対近寄らない。
○霊感
渡辺さんは霊感は無いが、あの人どうしてるかな、と思うと
その人から電話やメールがきたり、偶然会うことがある。
→受け皿としての感度が良い。
→自分が相手に念を送ったのではなく、相手が自分のことを
思い出したことをキャッチしている。
○オーラの色
オーラの色はオレンジ、黄色、くすんだ赤。
オレンジのオーラは、朗らかさ、温かさ、優しさ。
黄色のオーラは、ひょうきん。
赤のオーラは、情熱。
→くすんでいるため、自身の無さが少しある。
○守護霊
守護霊は、西洋のオペラ歌手。
→舞台に立つための熾烈な競争の中で生きていた。
→気品が無い人は嫌い。
守護霊さんは、そろそろ歌うことの喜びの方を大事にしましょう、
とおっしゃっている。
→歌えること、表現することの喜びを意識すること。
→16歳の頃、歌は良いもの、歌が自分の気持ちを支えて、励みに
なっていたこと、歌への感謝が今の活動になっていることを
思い出すこと。
→周りのみんなの要求を飲むことは、方向性が違う。
→今がゴールではないため、初心に戻ること。
もう一人の守護霊は、着物を着た10歳くらいの女の子。
→すごく純粋。
→渡辺さんも影響を受けているため、子供っぽいところや
少女チックなところがある。
渡辺さんがプロになりたいと思ったのは、10歳くらいのとき。
→中学からオペラの先生に付き、発声の勉強をしていた。
→16〜17歳のときにチャンスが巡ってきた。
○結婚願望
渡辺さんは男の社長のような運命を持っている、と美輪さん。
→かわいいし子供っぽいところもあるが、強情ですごく強い
男の社長のようなところもある。
→それが恋愛の邪魔をしている。
結婚願望が無いわけではないが、良い繋がりは全て仕事で
使ってきてしまったような気がする、と渡辺さん。
→結婚願望はすごく湧かないが、その気持ちを知りたいとは思う。
→一人でいる時間が充実しているもの、と美輪さんがコメント。
歌手として生きる人は、パートナーを求めるのもいいけれど、
その分代償が来る、と江原さん。
→奇跡的に、渡辺さんの美しさやフェアリーも来る様なことが
理解できる感覚があり、音楽的なものを連想できるような人が
現れれば幸せになる。
○旅
放浪癖ではないが、レコーディングに集中していると、早く旅に
行きたくなる心境になってしまう。
→自由でいたい、開放感、と江原さん。
→スタジオ内はメカニックだらけのため、フェアリーが
いなくなってしまう。
→それをチャラにするために旅行へ行きたくなる。
渡辺美里さんが出演。
○渡辺美里さんのプロフィール
渡辺 美里(わたなべ みさと)
生年月日:1966年7月12日
出身地:京都府相楽郡精華町
血液型:O型
1985年、シングル「I'm free」でデビュー。
1986年、小室哲哉作曲「My Revolution」オリコンチャート1位。
○スピリチュアル・チェック
・自分の良いところ
→会った人をとても好きになれる
・好きな言葉
→しなやか、健やか
・怖いもの
→嫌な言葉、ネガティブな言葉
・美輪さん、江原さんに聞きたいこと
→人との繋がり、どんなご縁が待っているか
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは以前、渡辺さんが司会の番組のゲストに来て
いただいて、一緒に仕事をしたことがある。
→美輪さんはすごいパワーを持っているので、風圧を感じる方と
思っていたが、まっさらな状態で番組に入ってきた。
江原さんとは、初めまして。
○怖いもの
傷つくような嫌な言葉が怖い。
→歌い手の中には言葉に無頓着な人は多いが、言葉に敏感なのは
本物のアーティスト、と美輪さんがコメント。
飲食店で隣になった人の「ああいう音楽やっている人は嫌い」と
いう会話を聞いたことがある。
→妬み、嫉み、僻み、と美輪さん。
→嫌な言葉や文字には霊気があり、それを発した人や
書いた人にも霊気がある。
名前を付けるときには、下品(げぼん)の字はつけるものではない。
→上品(じょうぼん)、中品(ちゅうぼん)、下品(げぼん)は、
仏教用語であり、生前に積んだ功徳に応じて分けた階位。
→字にも霊気、霊格、エネルギーがある。
→書いているときにその思いが入る。
言葉にも全て、言霊という魂が宿る。
→口に出したことが現実になる、などの言葉に宿る不思議な力。
わざと嫌な言葉を言う人がいるが、その人自体が不幸。
→気になる言葉があるのは、自分の中にも同じ気持ちがある。
→どんなに嫌な言葉を言われても、自分には関係ないと思えば
気にならない。
魔界人と天界人がいる、と美輪さんがコメント。
→魔界から来ている人間は、骨の髄まで悪い人間。
そういった人間は好きになる必要も無い。
→いい人の顔をしているため、見極めるのは難しい。
→魔界人は魔界に行けば等級が上がるため、堕落させに
来ている。
○魔を祓う
渡辺さんの趣味はアロマテラピー。
→良い香りは魔を祓う。
→昔の家は玄関に必ず花を飾ってあったのは、おしゃれではなく
魔を祓うため。
→男性の白檀や女性の匂い袋、お香などもおしゃれではなく
身を守るため。
渡辺さんはすごくフェアリー(妖精)が寄ってくる人、と
江原さんがコメント。
→渡辺さんは自然が大好きで、草の中にいると心地良くなる。
→フェアリーは純粋な人にしか寄らない。
→心がくすんでいる人には絶対近寄らない。
○霊感
渡辺さんは霊感は無いが、あの人どうしてるかな、と思うと
その人から電話やメールがきたり、偶然会うことがある。
→受け皿としての感度が良い。
→自分が相手に念を送ったのではなく、相手が自分のことを
思い出したことをキャッチしている。
○オーラの色
オーラの色はオレンジ、黄色、くすんだ赤。
オレンジのオーラは、朗らかさ、温かさ、優しさ。
黄色のオーラは、ひょうきん。
赤のオーラは、情熱。
→くすんでいるため、自身の無さが少しある。
○守護霊
守護霊は、西洋のオペラ歌手。
→舞台に立つための熾烈な競争の中で生きていた。
→気品が無い人は嫌い。
守護霊さんは、そろそろ歌うことの喜びの方を大事にしましょう、
とおっしゃっている。
→歌えること、表現することの喜びを意識すること。
→16歳の頃、歌は良いもの、歌が自分の気持ちを支えて、励みに
なっていたこと、歌への感謝が今の活動になっていることを
思い出すこと。
→周りのみんなの要求を飲むことは、方向性が違う。
→今がゴールではないため、初心に戻ること。
もう一人の守護霊は、着物を着た10歳くらいの女の子。
→すごく純粋。
→渡辺さんも影響を受けているため、子供っぽいところや
少女チックなところがある。
渡辺さんがプロになりたいと思ったのは、10歳くらいのとき。
→中学からオペラの先生に付き、発声の勉強をしていた。
→16〜17歳のときにチャンスが巡ってきた。
○結婚願望
渡辺さんは男の社長のような運命を持っている、と美輪さん。
→かわいいし子供っぽいところもあるが、強情ですごく強い
男の社長のようなところもある。
→それが恋愛の邪魔をしている。
結婚願望が無いわけではないが、良い繋がりは全て仕事で
使ってきてしまったような気がする、と渡辺さん。
→結婚願望はすごく湧かないが、その気持ちを知りたいとは思う。
→一人でいる時間が充実しているもの、と美輪さんがコメント。
歌手として生きる人は、パートナーを求めるのもいいけれど、
その分代償が来る、と江原さん。
→奇跡的に、渡辺さんの美しさやフェアリーも来る様なことが
理解できる感覚があり、音楽的なものを連想できるような人が
現れれば幸せになる。
○旅
放浪癖ではないが、レコーディングに集中していると、早く旅に
行きたくなる心境になってしまう。
→自由でいたい、開放感、と江原さん。
→スタジオ内はメカニックだらけのため、フェアリーが
いなくなってしまう。
→それをチャラにするために旅行へ行きたくなる。