東幹久さん
オーラの泉(2005/08/29放送)に、俳優の
東幹久さんが出演。
○東幹久さんのプロフィール
東 幹久(あずま みきひさ)
生年月日:1969年8月12日
出身地:東京都渋谷区
血液型:O型
○冒頭
顔のきれいな人は、普通の人の倍は砕けないと駄目、
損をしてしまう、と美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・自分の直したい性格
→飽きっぽい、長続きしない
・将来の夢
→海の近くに住む
・よく見る夢
→得体の知れない恐怖を覚える人に追いかけられる夢を
小さい頃から見ている
・結婚願望はありますか
→是が非でもある訳ではないが、子供が好き
○追いかけられる夢
子供の頃から、同じシチュエーションで追いかけられる夢を
何度も見ている。
→ホテルの部屋にいると窓と廊下から影がたくさん来る。
→見られている感じがするため、玄関のドアと鍵を閉めようと
するが、閉まらない。
→両手でノブを押さえるが、そこから人影が通ったりする。
2つの意味があるが、1つは前世に関わること、と江原さんが
コメント。
○前世
江戸時代の病弱な男性。
→療養のために海に隔離されていた。
→東さんが海が好きな要因。
→海に行くと癒しになる。
迫り来る自分の死に対して、不安を感じていた。
→得体の知れないものに追いかけられる夢の要因。
○親に対する恐れ
もう1つの夢の意味は、親に対する恐れ。
→溺愛されていたが、どこかで逃れたい、期待されることが辛い、
という苦しみがあった。
→前世でも期待されるのは嫌だった。
言葉では強く言われなかったが、期待されていることを
感じ取っていた、と東さん。
→優しい人、と江原さん。
→それを全部受ける感性を持っている。
最近は、その夢を見る回数は少なくなってきた。
→年齢を重ね、自分の生き方が確立された証。
○恋愛
昔は結核などの病気にかかった場合は、隔離されていた。
→ものすごく孤独。
→そういった前世の人は、人恋しいくせに人と暮らせない、と
美輪さんがコメント。
今までの恋愛は、付き合った期間は長いが、2〜3日一緒にいた後、
帰るとほっとする。
→一緒にいる距離が近いのが苦手。
孤独には孤独の良さがあり、それを満喫している部分もある、
と美輪さん。
→それは捨てられない、と東さん。
→最高に我慢できないことは、自由を侵されること。
○飽きっぽい
飽きっぽい性格を直したい。
→飽きっぽいのではなく、見切りが早い、と江原さん。
→駄目なものはすぐに捨てる。
○オーラの色
オーラの色は緑。
→穏やかで平和主義。
自分が認める人には、何を言われてもうれしいが、そうでない人に
何か言われた場合は、赤のオーラが出てしまう。
→赤のオーラは、頑固で情熱的。
○守護霊
お侍さん。
→プライドが高く、女性に対して厳しく、冷淡な部分がある。
指導霊は、江戸時代の役者さん(歌舞伎)。
→指導霊とは、職業や才能、趣味を指導する守護霊の一つ。
指導霊は、切り替えなさい、とおっしゃっている。
→今後、役者として生きていくなら、付き合う人や環境を
役者たる道に持っていくこと。
→現在、東さんはどの方向を目指すかを迷っている状態。
もう一人、踊りを踊る女性が見える、と江原さん。
→役者(男性)と踊りを踊る女性がいるのは、役者として
たくさんの才能を持っている。
悩みや迷いは常にあり、探究心が欠けている部分もあり、
やらなくてはいけないと思っているが、行動が伴わない、と
東さん。
→入り口がわからないから、と美輪さん。
→身に付けていく技術的なものの順番がはっきりすれば、
行動は伴う。
→ジャンルの違った人たちの意見を聞き、取捨選択をして
順番にやっていくこと。
今は大きい役者さんになるかならないかの岐路、と江原さん。
→お父さんは、怠惰だ、とおっしゃっている。
→今までの努力は認めるが、もっと上を目指す、という気持ちを
持つこと。
→初心忘れるべからず、とかなり厳しい口調でおっしゃって
いる。
→深い愛情。
東さんのお父さんは、東さんが成人する少し前に亡くなっている。
→ずっとついていて、補助霊になっている。
父親は多くを語らないが、亡くなると本音がたくさん出てくる、
と江原さん。
→日本人の親は照れくさくて言えない、と美輪さん。
以前、おとうさんが心から心配して、殴られたことがある。
→そのとき、お父さんの目から涙がこぼれていた。
→殴る中には言いがたい愛がたくさんこもっている。
→言葉じゃなくてもわかれ、という愛のムチ。
お父さんのお墓参りをおろそかにしているため、ちゃんと
行ってあげること。
→お父さんを一番安心させてあげられる方法。
東幹久さんが出演。
○東幹久さんのプロフィール
東 幹久(あずま みきひさ)
生年月日:1969年8月12日
出身地:東京都渋谷区
血液型:O型
○冒頭
顔のきれいな人は、普通の人の倍は砕けないと駄目、
損をしてしまう、と美輪さんがコメント。
○スピリチュアル・チェック
・自分の直したい性格
→飽きっぽい、長続きしない
・将来の夢
→海の近くに住む
・よく見る夢
→得体の知れない恐怖を覚える人に追いかけられる夢を
小さい頃から見ている
・結婚願望はありますか
→是が非でもある訳ではないが、子供が好き
○追いかけられる夢
子供の頃から、同じシチュエーションで追いかけられる夢を
何度も見ている。
→ホテルの部屋にいると窓と廊下から影がたくさん来る。
→見られている感じがするため、玄関のドアと鍵を閉めようと
するが、閉まらない。
→両手でノブを押さえるが、そこから人影が通ったりする。
2つの意味があるが、1つは前世に関わること、と江原さんが
コメント。
○前世
江戸時代の病弱な男性。
→療養のために海に隔離されていた。
→東さんが海が好きな要因。
→海に行くと癒しになる。
迫り来る自分の死に対して、不安を感じていた。
→得体の知れないものに追いかけられる夢の要因。
○親に対する恐れ
もう1つの夢の意味は、親に対する恐れ。
→溺愛されていたが、どこかで逃れたい、期待されることが辛い、
という苦しみがあった。
→前世でも期待されるのは嫌だった。
言葉では強く言われなかったが、期待されていることを
感じ取っていた、と東さん。
→優しい人、と江原さん。
→それを全部受ける感性を持っている。
最近は、その夢を見る回数は少なくなってきた。
→年齢を重ね、自分の生き方が確立された証。
○恋愛
昔は結核などの病気にかかった場合は、隔離されていた。
→ものすごく孤独。
→そういった前世の人は、人恋しいくせに人と暮らせない、と
美輪さんがコメント。
今までの恋愛は、付き合った期間は長いが、2〜3日一緒にいた後、
帰るとほっとする。
→一緒にいる距離が近いのが苦手。
孤独には孤独の良さがあり、それを満喫している部分もある、
と美輪さん。
→それは捨てられない、と東さん。
→最高に我慢できないことは、自由を侵されること。
○飽きっぽい
飽きっぽい性格を直したい。
→飽きっぽいのではなく、見切りが早い、と江原さん。
→駄目なものはすぐに捨てる。
○オーラの色
オーラの色は緑。
→穏やかで平和主義。
自分が認める人には、何を言われてもうれしいが、そうでない人に
何か言われた場合は、赤のオーラが出てしまう。
→赤のオーラは、頑固で情熱的。
○守護霊
お侍さん。
→プライドが高く、女性に対して厳しく、冷淡な部分がある。
指導霊は、江戸時代の役者さん(歌舞伎)。
→指導霊とは、職業や才能、趣味を指導する守護霊の一つ。
指導霊は、切り替えなさい、とおっしゃっている。
→今後、役者として生きていくなら、付き合う人や環境を
役者たる道に持っていくこと。
→現在、東さんはどの方向を目指すかを迷っている状態。
もう一人、踊りを踊る女性が見える、と江原さん。
→役者(男性)と踊りを踊る女性がいるのは、役者として
たくさんの才能を持っている。
悩みや迷いは常にあり、探究心が欠けている部分もあり、
やらなくてはいけないと思っているが、行動が伴わない、と
東さん。
→入り口がわからないから、と美輪さん。
→身に付けていく技術的なものの順番がはっきりすれば、
行動は伴う。
→ジャンルの違った人たちの意見を聞き、取捨選択をして
順番にやっていくこと。
今は大きい役者さんになるかならないかの岐路、と江原さん。
→お父さんは、怠惰だ、とおっしゃっている。
→今までの努力は認めるが、もっと上を目指す、という気持ちを
持つこと。
→初心忘れるべからず、とかなり厳しい口調でおっしゃって
いる。
→深い愛情。
東さんのお父さんは、東さんが成人する少し前に亡くなっている。
→ずっとついていて、補助霊になっている。
父親は多くを語らないが、亡くなると本音がたくさん出てくる、
と江原さん。
→日本人の親は照れくさくて言えない、と美輪さん。
以前、おとうさんが心から心配して、殴られたことがある。
→そのとき、お父さんの目から涙がこぼれていた。
→殴る中には言いがたい愛がたくさんこもっている。
→言葉じゃなくてもわかれ、という愛のムチ。
お父さんのお墓参りをおろそかにしているため、ちゃんと
行ってあげること。
→お父さんを一番安心させてあげられる方法。