和田アキ子さん(前)
オーラの泉(2005/09/05放送)に、歌手の和田アキ子さんが出演。
○和田アキ子さんのプロフィール
和田 アキ子(わだ あきこ)
本名:飯塚 現子(いいづか あきこ)
生年月日:1950年4月10日
出身地:大阪市東成区
血液型:O型
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃、なりたかった職業
→保母さん
・毎朝欠かさずにすること
→一番水を自分が勝手に決めている神様というところに置いて、
お祈りをする
・よく見る夢
→夢はほとんど見ない
・とても楽しく、心がリラックスすること
→パチンコ
・最近、恥ずかしかったこと
→パチンコ玉を無意識に持って帰ったこと
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、デビューした頃からのお付き合い。
→悩んだときは美輪さんに電話をして、元気をもらっている。
美輪さんのコンサートでの「老女優は去り行く」を伝授して
いただきたい、と和田さん。
→舞台で見ていると映画のように見え、立ち上がれないくらいの
感動を覚えた。
江原さんとは、初めまして。
○恥ずかしかったこと
恥ずかしかったことは、無意識にパチンコ玉を家に持って帰って
しまったこと。
→耳栓と変装をして、完全に男になって行く。
→台があまり回らないため腹が立ち、バスケットシューズの裏の
ゴムの間にパチンコ玉を入れていた。
パチンコ屋の喧騒が落ち着く、と和田さん。
→何も考えなくて済むから、と美輪さん。
→美輪さんも30年位前にハマっていたことがあり、何も
考えないから忘れてしまい、記者会見をすっぽかした
ことがある。
○一番水
母が昔、塩をかまどの端にお供えし、今日も一日よろしく
お願いします、と言っていたことが癖になっている。
→その日一番の水道水をお供えしている。
荒神様(各家庭を守護するかまどの神)信仰はある、と
江原さん。
→自然霊(この世に肉体を持ったことのない霊魂)など、
自然に対する崇拝。
色々な方の写真が見える、と江原さん。
→和田さんの部屋には愛する人たちがたくさん飾られていて、
お花も飾ってあって素敵。
→自分にとって居心地の良い環境を一生懸命作ろうとしている。
→好きな人(好きなタレントやマネージャーの子供)の写真の
ため、見ると自然に笑える。
→自分を元気にさせる部屋。
○夢
小さい頃は見ていたが、最近夢を見たという記憶が無い。
→それ以外で心配なことが多い、と江原さん。
→色々なことを悩みながら寝るため、夢を見ない。
→夢を見たくないという自己防衛本能もある。
寝ている間は、霊的世界にエネルギーをチャージしに
行っている。
→誰しも幽体離脱し、体を休め、魂には英気や様々な知恵を
授かっている。
その間に夢を見ている。
→お告げのような夢を見る場合もある。
睡眠により、元気に生きられる。
→ある程度は断食しても生きていられるが、睡眠をとらないと
誤作動を起こす。
6時間睡眠を勧めている、と江原さん。
→寝つきが悪い場合は、お腹の上に両手をかざし、精神統一をする。
→ゆっくりと息を吐きながら、体の力を緩め、あご、目、首、
肩、腕の力も緩める。
頭では、虹の中の雲の上にいる自分を想像する。
○オーラの色
肉体のオーラが悪く、グレーのオーラが取り囲んでいる。
→一番悪いのは首、頚椎。
→30年以上、週1回は針マッサージに行っている、と和田さん。
→久しぶりに会った瞬間、すごく首が疲れているのが
分かったことがある、と美輪さん。
人に対する気の使いすぎもある、と江原さん。
→精神をリラックスさせることが大事。
守護霊さんは、とにかく歩きなさい、とおっしゃっている。
→最近、足が上がっていないため、転びやすくなる。
ジムに行っても、運動よりも歩いてください、と言われた。
→背の割には、とても華奢な足。
精神のオーラは、紫、黄。
→紫のオーラは情愛。
黄のオーラは朗らか、ひょうきん。
赤のオーラもあるが、意外と少ない。
→赤のオーラは情熱、強さ。
紫のオーラは多いが、黄色の部分が強いため、嫌なことから
逃げてしまう面もある。
→パチンコに逃げている部分。
○守護霊
補助霊(守護霊を手伝う役目の霊魂)は、育つことのできなかった
3歳くらいの男の子。
→足のことをいつも心配している。
→転びそうになったときに何度も助けている。
補助霊としては、黒人の女性とレイ・チャールズもいる。
→音楽としてのジャンル、ソウルを守り抜いて行きなさい、
築き上げなさい、とおっしゃっている。
レイ・チャールズは神様のような存在、と和田さん。
→レイ・チャールズの歌に出会わなかったら、この世界に
入っていなかった。
→7年前、レイ・チャールズが自分のコンサートのために、
わざわざ日本に来てくれたことがある。
→楽屋で一緒に酒を飲み、声がいい、ずっと人の心に染みる
歌を歌ってくれ、と言われた。
日本に生まれても、常にソウルを感じて生きてきたじゃないか、
とおっしゃっている。
→今まで、人に言えない苦しみや悲しみを味わっている。
→辛い思いをしたのは、ソウルを歌うための必要事項、と
美輪さん。
今日、この番組でこんな流れになるとは思わなかった、と和田さん。
→7月にコンサートが終わり、全国を回ったため、ものすごく
疲れてしまった。
→歌が大好きでこの世界に入り、歌がなくなれば和田アキ子の
意味がなくなるが、会社に辞めるとまで言った。
→それが昨日だった、と和田さん。
ここで、前編の放送が終わりました。
後編へ続きます。
○和田アキ子さんのプロフィール
和田 アキ子(わだ あきこ)
本名:飯塚 現子(いいづか あきこ)
生年月日:1950年4月10日
出身地:大阪市東成区
血液型:O型
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃、なりたかった職業
→保母さん
・毎朝欠かさずにすること
→一番水を自分が勝手に決めている神様というところに置いて、
お祈りをする
・よく見る夢
→夢はほとんど見ない
・とても楽しく、心がリラックスすること
→パチンコ
・最近、恥ずかしかったこと
→パチンコ玉を無意識に持って帰ったこと
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、デビューした頃からのお付き合い。
→悩んだときは美輪さんに電話をして、元気をもらっている。
美輪さんのコンサートでの「老女優は去り行く」を伝授して
いただきたい、と和田さん。
→舞台で見ていると映画のように見え、立ち上がれないくらいの
感動を覚えた。
江原さんとは、初めまして。
○恥ずかしかったこと
恥ずかしかったことは、無意識にパチンコ玉を家に持って帰って
しまったこと。
→耳栓と変装をして、完全に男になって行く。
→台があまり回らないため腹が立ち、バスケットシューズの裏の
ゴムの間にパチンコ玉を入れていた。
パチンコ屋の喧騒が落ち着く、と和田さん。
→何も考えなくて済むから、と美輪さん。
→美輪さんも30年位前にハマっていたことがあり、何も
考えないから忘れてしまい、記者会見をすっぽかした
ことがある。
○一番水
母が昔、塩をかまどの端にお供えし、今日も一日よろしく
お願いします、と言っていたことが癖になっている。
→その日一番の水道水をお供えしている。
荒神様(各家庭を守護するかまどの神)信仰はある、と
江原さん。
→自然霊(この世に肉体を持ったことのない霊魂)など、
自然に対する崇拝。
色々な方の写真が見える、と江原さん。
→和田さんの部屋には愛する人たちがたくさん飾られていて、
お花も飾ってあって素敵。
→自分にとって居心地の良い環境を一生懸命作ろうとしている。
→好きな人(好きなタレントやマネージャーの子供)の写真の
ため、見ると自然に笑える。
→自分を元気にさせる部屋。
○夢
小さい頃は見ていたが、最近夢を見たという記憶が無い。
→それ以外で心配なことが多い、と江原さん。
→色々なことを悩みながら寝るため、夢を見ない。
→夢を見たくないという自己防衛本能もある。
寝ている間は、霊的世界にエネルギーをチャージしに
行っている。
→誰しも幽体離脱し、体を休め、魂には英気や様々な知恵を
授かっている。
その間に夢を見ている。
→お告げのような夢を見る場合もある。
睡眠により、元気に生きられる。
→ある程度は断食しても生きていられるが、睡眠をとらないと
誤作動を起こす。
6時間睡眠を勧めている、と江原さん。
→寝つきが悪い場合は、お腹の上に両手をかざし、精神統一をする。
→ゆっくりと息を吐きながら、体の力を緩め、あご、目、首、
肩、腕の力も緩める。
頭では、虹の中の雲の上にいる自分を想像する。
○オーラの色
肉体のオーラが悪く、グレーのオーラが取り囲んでいる。
→一番悪いのは首、頚椎。
→30年以上、週1回は針マッサージに行っている、と和田さん。
→久しぶりに会った瞬間、すごく首が疲れているのが
分かったことがある、と美輪さん。
人に対する気の使いすぎもある、と江原さん。
→精神をリラックスさせることが大事。
守護霊さんは、とにかく歩きなさい、とおっしゃっている。
→最近、足が上がっていないため、転びやすくなる。
ジムに行っても、運動よりも歩いてください、と言われた。
→背の割には、とても華奢な足。
精神のオーラは、紫、黄。
→紫のオーラは情愛。
黄のオーラは朗らか、ひょうきん。
赤のオーラもあるが、意外と少ない。
→赤のオーラは情熱、強さ。
紫のオーラは多いが、黄色の部分が強いため、嫌なことから
逃げてしまう面もある。
→パチンコに逃げている部分。
○守護霊
補助霊(守護霊を手伝う役目の霊魂)は、育つことのできなかった
3歳くらいの男の子。
→足のことをいつも心配している。
→転びそうになったときに何度も助けている。
補助霊としては、黒人の女性とレイ・チャールズもいる。
→音楽としてのジャンル、ソウルを守り抜いて行きなさい、
築き上げなさい、とおっしゃっている。
レイ・チャールズは神様のような存在、と和田さん。
→レイ・チャールズの歌に出会わなかったら、この世界に
入っていなかった。
→7年前、レイ・チャールズが自分のコンサートのために、
わざわざ日本に来てくれたことがある。
→楽屋で一緒に酒を飲み、声がいい、ずっと人の心に染みる
歌を歌ってくれ、と言われた。
日本に生まれても、常にソウルを感じて生きてきたじゃないか、
とおっしゃっている。
→今まで、人に言えない苦しみや悲しみを味わっている。
→辛い思いをしたのは、ソウルを歌うための必要事項、と
美輪さん。
今日、この番組でこんな流れになるとは思わなかった、と和田さん。
→7月にコンサートが終わり、全国を回ったため、ものすごく
疲れてしまった。
→歌が大好きでこの世界に入り、歌がなくなれば和田アキ子の
意味がなくなるが、会社に辞めるとまで言った。
→それが昨日だった、と和田さん。
ここで、前編の放送が終わりました。
後編へ続きます。