和田アキ子(後)
オーラの泉(2005/09/12放送)に、歌手の和田アキ子さんが出演。
○守護霊
中国の高貴な女性。
→政治的な理由で閉じ込められて生きていた。
→危険や危機に対して必要以上に神経質になる要因。
補助霊は、黒人の女性とレイ・チャールズ。
女性は、少し前にこの世に生きていた歌手。
→赤いドレスを着ている。
レイ・チャールズは、和田さんと交流があり、尊敬している人。
→ソウルの世界を守り抜いて行きなさい、あなたが一番
表現できることだから、とおっしゃっている。
→ソウルというジャンルを築き上げること。
→夢は、歳を重ねても葉巻をくわえてブルースを歌うこと、
と和田さん。
色々なジャンルの歌を歌うのも良いが、元たるこそを大事に
しなさい、ともおっしゃっている。
→ブルースを大全集を作れるまでやること。
→今は歌謡曲っぽいのが好きなファンと、ソウルを歌って欲しい
というファンがいて、会社でも迷っている。
→この間は、m-floとのコラボレーションでラップをやり、
33年ぶりにべスト10に入った。
→ラップはソウルに近いため、そっちへ行きなさい、
というメッセージ。
→ファンが喜ぶ歌も大事だが、本来のお役目のほうに
行くこと。
→天職。
レイ・チャールズがとにかく応援をしている。
→後輩を育てたい、という思い。
→ソウルを歌うことが本来の役目。
ソウルの世界を極めること。
和田さんの家の玄関、トイレ、リビング、寝室などには
レイ・チャールズの写真を飾ってある。
→それに向かって泣きながら、色々なことを言っている。
→レイ・チャールズは全部聞いている、と江原さん。
声がいい、声の中に魂が入っている、と言っていることを
なぜ忘れるんだ、自分の声を大事にしなさい、とおっしゃっている。
→和田さんは生涯歌手。
→日本に生まれても常にソウルを感じて生きてきている。
生まれながらに、物心ついた時からその心が魂に通じている。
→自分の中から溢れ出るものを出すこと。
和田さんが今まで色々な苦しみや悲しみを経験したことは、
ソウルやブルースを歌うため。
→ソウルやブルースが出来上がった流れと同じ。
魂の叫び=ソウル。
→ソウルを歌うのは自分に合っている。
話しているうちに、赤のオーラ(闘志)が出てきた、と江原さん。
→もっと自信を持って歌おうという気になった、と和田さん。
レイ・チャールズが約束してくれ、と手を振っている。
→向こうの世界に行くと不自由なところはなくなり、
目が見えるようになっている。
→和田さんは思ったとおりだった、自分の心には映って
見えていた、とおっしゃっている。
レイ・チャールズとは毎年会っていて、みんなが感動するような
歌を歌い続けよう、という手紙などをもらっていた。
→そのメッセージが今も続いている。
○必然
今日、この番組でこんな流れになるとは思わなかった、と和田さん。
→7月にコンサートが終わり、全国を回ったため、ものすごく
疲れてしまった。
→歌が大好きでこの世界に入り、歌がなくなれば和田アキ子の
意味がなくなるが、会社に辞めるとまで言った。
→それが昨日だった、と和田さん。
会社の代表に、こんなに好きな歌をこんなに苦しんで歌って
いることは、誰にもわからない、歌を歌いたくない、と言った。
→オーナーやマネージャーには、勇気付けられる人がいるから
歌い続けてください、と言われた。
→「オーラの泉」の収録が終わってから、話そうと言った。
来るべくして連れて来られた、と美輪さん。
→本当はもっと前に収録する予定だったが、そのときは
来れなかった。
→そのときは自信を持って歌っていた。
→来るのは今日じゃなければいけなかった、と江原さん。
→一ヶ月悩んだことを一瞬で、歌わなきゃいけないな、と
自分の中で気持ちが変わった、と和田さん。
売れるため、人に受けるためにサービス精神で妥協していた時代は
もう終わり、今後は自分のために歌うこと、と涙ぐむ美輪さん。
→自分の生きてきた生き様、苦しみ、悲しみが歌になり結晶して、
これから花開いて実になる時。
→本当にそのとおり、と涙ぐむ和田さん。
○ビリー・ホリディ
私に憑依したのは誰なの、と美輪さんが江原さんに質問。
→歌手の方、と江原さん。
和田さんの補助霊(赤いドレス姿の黒人女性歌手)が
美輪さんに憑依して涙を流した。
→ビリー・ホリディ(1915〜1959)
ジャズ史上最高ともいわれる黒人女性歌手。
「Willow Weep For Me(柳よ、泣いておくれ)」、
「ストレンジ・フルーツ(奇妙な果実)」などが有名。
→歌って欲しい、歌って欲しいとおっしゃっている。
後ろに、レイ・チャールズ、ビリー・ホリディがついているのは
すごいこと、と美輪さん。
→自分の背負ってたものが軽くなりました、本当に楽になった、
歌を歌ってみようという気になった、と和田さん。
○守護霊
中国の高貴な女性。
→政治的な理由で閉じ込められて生きていた。
→危険や危機に対して必要以上に神経質になる要因。
補助霊は、黒人の女性とレイ・チャールズ。
女性は、少し前にこの世に生きていた歌手。
→赤いドレスを着ている。
レイ・チャールズは、和田さんと交流があり、尊敬している人。
→ソウルの世界を守り抜いて行きなさい、あなたが一番
表現できることだから、とおっしゃっている。
→ソウルというジャンルを築き上げること。
→夢は、歳を重ねても葉巻をくわえてブルースを歌うこと、
と和田さん。
色々なジャンルの歌を歌うのも良いが、元たるこそを大事に
しなさい、ともおっしゃっている。
→ブルースを大全集を作れるまでやること。
→今は歌謡曲っぽいのが好きなファンと、ソウルを歌って欲しい
というファンがいて、会社でも迷っている。
→この間は、m-floとのコラボレーションでラップをやり、
33年ぶりにべスト10に入った。
→ラップはソウルに近いため、そっちへ行きなさい、
というメッセージ。
→ファンが喜ぶ歌も大事だが、本来のお役目のほうに
行くこと。
→天職。
レイ・チャールズがとにかく応援をしている。
→後輩を育てたい、という思い。
→ソウルを歌うことが本来の役目。
ソウルの世界を極めること。
和田さんの家の玄関、トイレ、リビング、寝室などには
レイ・チャールズの写真を飾ってある。
→それに向かって泣きながら、色々なことを言っている。
→レイ・チャールズは全部聞いている、と江原さん。
声がいい、声の中に魂が入っている、と言っていることを
なぜ忘れるんだ、自分の声を大事にしなさい、とおっしゃっている。
→和田さんは生涯歌手。
→日本に生まれても常にソウルを感じて生きてきている。
生まれながらに、物心ついた時からその心が魂に通じている。
→自分の中から溢れ出るものを出すこと。
和田さんが今まで色々な苦しみや悲しみを経験したことは、
ソウルやブルースを歌うため。
→ソウルやブルースが出来上がった流れと同じ。
魂の叫び=ソウル。
→ソウルを歌うのは自分に合っている。
話しているうちに、赤のオーラ(闘志)が出てきた、と江原さん。
→もっと自信を持って歌おうという気になった、と和田さん。
レイ・チャールズが約束してくれ、と手を振っている。
→向こうの世界に行くと不自由なところはなくなり、
目が見えるようになっている。
→和田さんは思ったとおりだった、自分の心には映って
見えていた、とおっしゃっている。
レイ・チャールズとは毎年会っていて、みんなが感動するような
歌を歌い続けよう、という手紙などをもらっていた。
→そのメッセージが今も続いている。
○必然
今日、この番組でこんな流れになるとは思わなかった、と和田さん。
→7月にコンサートが終わり、全国を回ったため、ものすごく
疲れてしまった。
→歌が大好きでこの世界に入り、歌がなくなれば和田アキ子の
意味がなくなるが、会社に辞めるとまで言った。
→それが昨日だった、と和田さん。
会社の代表に、こんなに好きな歌をこんなに苦しんで歌って
いることは、誰にもわからない、歌を歌いたくない、と言った。
→オーナーやマネージャーには、勇気付けられる人がいるから
歌い続けてください、と言われた。
→「オーラの泉」の収録が終わってから、話そうと言った。
来るべくして連れて来られた、と美輪さん。
→本当はもっと前に収録する予定だったが、そのときは
来れなかった。
→そのときは自信を持って歌っていた。
→来るのは今日じゃなければいけなかった、と江原さん。
→一ヶ月悩んだことを一瞬で、歌わなきゃいけないな、と
自分の中で気持ちが変わった、と和田さん。
売れるため、人に受けるためにサービス精神で妥協していた時代は
もう終わり、今後は自分のために歌うこと、と涙ぐむ美輪さん。
→自分の生きてきた生き様、苦しみ、悲しみが歌になり結晶して、
これから花開いて実になる時。
→本当にそのとおり、と涙ぐむ和田さん。
○ビリー・ホリディ
私に憑依したのは誰なの、と美輪さんが江原さんに質問。
→歌手の方、と江原さん。
和田さんの補助霊(赤いドレス姿の黒人女性歌手)が
美輪さんに憑依して涙を流した。
→ビリー・ホリディ(1915〜1959)
ジャズ史上最高ともいわれる黒人女性歌手。
「Willow Weep For Me(柳よ、泣いておくれ)」、
「ストレンジ・フルーツ(奇妙な果実)」などが有名。
→歌って欲しい、歌って欲しいとおっしゃっている。
後ろに、レイ・チャールズ、ビリー・ホリディがついているのは
すごいこと、と美輪さん。
→自分の背負ってたものが軽くなりました、本当に楽になった、
歌を歌ってみようという気になった、と和田さん。