川嶋あいさん
オーラの泉(2006/08/09放送)に、シンガーソング
ライターの川嶋あいさんが出演。
○川嶋あいさんのプロフィール
川嶋 あい(かわしま あい)
本名:川島 愛
生年月日:1986年2月21日
出身地:福岡県福岡市早良区
血液型:A型
1999年、「十六恋ごころ / あなたに片想い」で演歌歌手として
デビュー。
2002年、路上ライブを東京の四谷で始める。
2003年、バンド「I WiSH」としてデビューシングル
「明日への扉」を発表、オリコン1位を獲得。
2003年、ソロで渋谷公会堂でライブを行い、「I WiSH」の
ヴォーカル「ai」であることを告白。
2005年、「I WiSH」解散。
2005年、ソロでシングル「絶望と希望」、アルバム「12個の歌
(メッセージ)」を発表。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→歌手
・好きな言葉
→ネバーギブアップ
・将来の夢
→歌を歌い続けること
人のために役に立てる人になること
・不思議な体験
→成人式の日に無くしていた母のペンダントが
見つかった
・運命を感じたこと
→母との出会いとスタッフとの出会い
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さん、江原さんともに初めまして。
川嶋さんは、この番組に出演して緊張しているが、
覚悟はできている、とコメント。
→度胸があるもの、度胸の塊、と美輪さん。
○母との出会い
児童養護施設で育ち、3歳の時に育ての母親に出会った。
→実の父と母が病気がちだったため、施設に行っていた。
産みの母親は、3歳の時に亡くなった。
育ての母親がきっかけで歌うことになった。
→人見知りが激しく、泣き虫だった。
→内向的な性格を直すため、母は歌を歌わせた。
育ての母は、豪快で姉御肌的な人。
→二言目には歌手になれ、と言っていた。
育ての父は、冷静で慈悲深い人。
→施設の子供にプレゼントをしたりしていた。
最初の記憶は、育ての両親との出会い。
→施設にいて、父と母がやって来た時、この人がお父さんと
お母さんだと思った。
→引き取られた時は、実家に戻った感覚だった。
施設には一時的に預けられているものだと思っていた。
産みの母の記憶は無い。
→中学1年の頃に真実を知った。
→家の金庫に重要な書類があり、それを見てしまい、
自分が養女だと知った。
→強いショックを受け、何も言えなかったが、母は
話をしてくれて、普通に明るい笑顔で接してくれた。
育ての父は10歳のとき、54歳で亡くなった。
→亡くなるまでは何不自由なく暮らしていたが、
亡くなった後は、引っ越すたびに家が小さくなっていき、
生活が苦しくなった。
→音楽は続けていて、音楽が唯一の希望だった。
○歌手
13歳の時に、演歌歌手として一度デビューしたが、売れなくて
流しで歌っていた。
→15歳の頃にやり直そうと思い、つても無かったが一人で上京した。
→上京直後、芸能事務所を解雇され、頼る人もいないため、
どうして良いかわからなかった。
→母に連絡したら、もう少し頑張れ、と言われた。
1年間は何をして良いかわからない状態が続いたが、
渋谷でストリートミュージシャンを見たのがきっかけで、
路上で歌いだした。
→母はその姿を見に来る、と言っていたが、16歳の時に亡くなり、
天涯孤独になった。
路上で現在のスタッフと出会い、今でも家族のように
接してくれている。
→デビュー1ヶ月前に、母は亡くなってしまったため、
デビューしたことを母は知らない。
→知ってますよ、と江原さん。
お母さんが仕組んだのよ、と美輪さん。
母が亡くなった時の気持ち。
→突然だったため、考えられなくて、歌をやめようと思った。
良いスタッフとの出会いは、運命を感じる。
→お父さんが徳を積んでいたから、と美輪さんがコメント。
→人を幸せにすれば、幸せが返ってくる。
お金の貯金よりも、徳の預金がありがたい。
お父さんの影響もあり、自分が施設にいて救われたことも
あるため、世界中で苦しんでいる人のために、何かをしたり
歌を通して伝えて行きたい、と川嶋さん。
○不思議な体験
成人式の日に福岡に帰り、通っていた音楽教室の先生が、
母のペンダントを渡してくれた。
→先生が言うには、今朝夢を見て、母が出てきて20歳になったら
ペンダントをあげる約束をしていたから、先生これあげて、と
言われた。
→先生は家中を探したら、ペンダントが見つかった。
そのペンダントは指輪とお揃いだった。
→16歳の頃に母から指輪をもらい、ペンダントは母が先生に
預けていた。
実際には、20歳になったらペンダントをあげる、という
約束はしていない。
→忘れている、と江原さん。
→約束ではなく、お母さんが大切にしている指輪とペンダントが
欲しい、と子供の頃から話をしていた。
お母さんは、ずっと一緒、と江原さんがコメント。
→お母さんは慎重な人であり、人で苦労しているため、
良い人、悪い人を見抜く人。
→先生にペンダントを預けたのは、お母さんが信用できる
人であり、万が一のことに備えていた。
→女性一人で子供を抱えているため、自分の身に何が
起こるかを常に考えていた。
恵まれている、と美輪さん。
→施設にいても、誰も迎えに来ない人もいる。
本当に辛いときは泣かない、と江原さん。
→反対に、非常に冷静になる。
泣くのは余裕があるから。
→江原さんも15歳で両親を失ったが、その時は泣き叫ばず、
明日からどうやって生きていこう、と考えた。
→泣いている暇は無い。
川嶋さんも泣かなかったし、泣けなかった。
お母さんは、父への愛で生きていた。
→自分もお父さんから助けてもらった身。
お父さんへのサポートは恩返し。
→お母さんは、幼いときから家族関係で苦労していた。
→父は唯一、身内になってくれた人。
初めて信じられる人に会った。
母の無条件の愛は、自分の立場と重なるから。
→血の繋がりは無いが、優しくて面倒見が良かったのは、
血の繋がりを全く考えない人だったから。
→魂が清いかどうかで判断していた。
蛇の道は蛇、と美輪さん。
→自分が通ってきた道だから、人の痛みが分かる。
川嶋さんの幼少の頃を見ていると、母親自身。
○オーラの色
一番強いオーラの色は、赤。
→頑固で情熱的。
→物静かだが、中にある闘志は強い。
いざとなったら喧嘩早い。
青のオーラも強い。
→知的で冷静。
→一人で考える時間が大事。
人に簡単に意見を求めず、まずは自分で考えるタイプ。
シルバーのオーラも強い。
→こだわりが強い、マイペース。
→他の歌手と比較せず、自分は自分の道を行くタイプ。
○守護霊
和服を着た舞踏家の女性。
→男に騙されないように、とおっしゃっている。
→駄目な人を好きになる可能性がある。
○前世
前世は、アジアの女性。
育ての母は、前世では本当の母だった。
→育ての母とは、血が繋がっているくらい良く似ている、と
人から良く言われる。
→骨格も違うが、雰囲気がどことなく似ている。
気質も似ている。
好みなども、同じものを見て良い、悪い、と思う。
前世では母親を捨てている。
→自分が果たしたい目的があった。
母は引き止めたが、振り切って都へ出た。
→仲が悪かった訳ではなく、自分の願望が強かった。
結婚し、幸せな生涯を送っていたが、母に対しては
常に罪悪感があった。
→何度も家に戻ったが、お母さんは自分で決めたことだから、
とつっぱねていた。
→その思いがあり、今世では一緒になっている。
母も川嶋さんに最初に出会ったときは、この子には縁がある、
と思ったはず。
→出会ったときに違和感は無く、養女だと分かったときも、
母としての自信があった。
お母さんは、おめでとう、とおっしゃっている。
→現在、仕事が出来ていることをうれしく思い、喜んでいる。
→これから海外に出て行くには、まずは足元をしっかり
固めること、怖気がなくなって良かった、とも
おっしゃっている。
育ての父とも前世でご縁があった。
→父の前世は宣教師。
相談相手であり、お母さんとも会っている。
育ての父は、朗らかだが、何を考えているか分からない人。
→哲学者のため、いつも人や人生のことを考えていた。
父が今世で早く亡くなったのは、ノルマを完遂させたため。
→若くして亡くなったから不幸だとは限らない。
○人生経験
産みのお母さんは、育てのお母さんにとても感謝している。
→産みのお母さんも、色々な事情があり苦労をしていた。
→産みのお母さんにも、育てのお母さんにも、その人の
人生の目的がある。
あの世があるという事実があると無いとでは大違い、と
江原さんがコメント。
→あの世の存在を認めると、この世のありかたをもう少し
俯瞰して見ることができる。
川嶋さんも辛い経験があったから、それが肥やしになり、
今は歌が歌えている。
→江原さんも親を失ったから、今の自分がある。
→不幸は不幸にあらず。
ある意味、幸せな道を辿っている。
両親が元気であっても、これから先は老いていく姿を
見ることになるかも知れない。
早くして亡くなった人は、美化して見ることができる。
→人間の苦労は平等。
人は、あらゆる人生を経験するために生まれ変わる。
→人は顔も違うし人生も違うが、いずれは生まれ変わって
あらゆる人生のパターンを体験し、クリアしなくてはいけない。
→人のために涙し、辛さが分かるのは同じ経験があるから。
○幸せの数
色々な経験を積んでいる魂の人は、幸せの数を数える。
未熟な魂の人は、不幸の数を数える。
→世の中を見てみると、不平不満を数えるのは上手。
幸せの数を数えれば、いくらでも幸せになれる。
ライターの川嶋あいさんが出演。
○川嶋あいさんのプロフィール
川嶋 あい(かわしま あい)
本名:川島 愛
生年月日:1986年2月21日
出身地:福岡県福岡市早良区
血液型:A型
1999年、「十六恋ごころ / あなたに片想い」で演歌歌手として
デビュー。
2002年、路上ライブを東京の四谷で始める。
2003年、バンド「I WiSH」としてデビューシングル
「明日への扉」を発表、オリコン1位を獲得。
2003年、ソロで渋谷公会堂でライブを行い、「I WiSH」の
ヴォーカル「ai」であることを告白。
2005年、「I WiSH」解散。
2005年、ソロでシングル「絶望と希望」、アルバム「12個の歌
(メッセージ)」を発表。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→歌手
・好きな言葉
→ネバーギブアップ
・将来の夢
→歌を歌い続けること
人のために役に立てる人になること
・不思議な体験
→成人式の日に無くしていた母のペンダントが
見つかった
・運命を感じたこと
→母との出会いとスタッフとの出会い
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さん、江原さんともに初めまして。
川嶋さんは、この番組に出演して緊張しているが、
覚悟はできている、とコメント。
→度胸があるもの、度胸の塊、と美輪さん。
○母との出会い
児童養護施設で育ち、3歳の時に育ての母親に出会った。
→実の父と母が病気がちだったため、施設に行っていた。
産みの母親は、3歳の時に亡くなった。
育ての母親がきっかけで歌うことになった。
→人見知りが激しく、泣き虫だった。
→内向的な性格を直すため、母は歌を歌わせた。
育ての母は、豪快で姉御肌的な人。
→二言目には歌手になれ、と言っていた。
育ての父は、冷静で慈悲深い人。
→施設の子供にプレゼントをしたりしていた。
最初の記憶は、育ての両親との出会い。
→施設にいて、父と母がやって来た時、この人がお父さんと
お母さんだと思った。
→引き取られた時は、実家に戻った感覚だった。
施設には一時的に預けられているものだと思っていた。
産みの母の記憶は無い。
→中学1年の頃に真実を知った。
→家の金庫に重要な書類があり、それを見てしまい、
自分が養女だと知った。
→強いショックを受け、何も言えなかったが、母は
話をしてくれて、普通に明るい笑顔で接してくれた。
育ての父は10歳のとき、54歳で亡くなった。
→亡くなるまでは何不自由なく暮らしていたが、
亡くなった後は、引っ越すたびに家が小さくなっていき、
生活が苦しくなった。
→音楽は続けていて、音楽が唯一の希望だった。
○歌手
13歳の時に、演歌歌手として一度デビューしたが、売れなくて
流しで歌っていた。
→15歳の頃にやり直そうと思い、つても無かったが一人で上京した。
→上京直後、芸能事務所を解雇され、頼る人もいないため、
どうして良いかわからなかった。
→母に連絡したら、もう少し頑張れ、と言われた。
1年間は何をして良いかわからない状態が続いたが、
渋谷でストリートミュージシャンを見たのがきっかけで、
路上で歌いだした。
→母はその姿を見に来る、と言っていたが、16歳の時に亡くなり、
天涯孤独になった。
路上で現在のスタッフと出会い、今でも家族のように
接してくれている。
→デビュー1ヶ月前に、母は亡くなってしまったため、
デビューしたことを母は知らない。
→知ってますよ、と江原さん。
お母さんが仕組んだのよ、と美輪さん。
母が亡くなった時の気持ち。
→突然だったため、考えられなくて、歌をやめようと思った。
良いスタッフとの出会いは、運命を感じる。
→お父さんが徳を積んでいたから、と美輪さんがコメント。
→人を幸せにすれば、幸せが返ってくる。
お金の貯金よりも、徳の預金がありがたい。
お父さんの影響もあり、自分が施設にいて救われたことも
あるため、世界中で苦しんでいる人のために、何かをしたり
歌を通して伝えて行きたい、と川嶋さん。
○不思議な体験
成人式の日に福岡に帰り、通っていた音楽教室の先生が、
母のペンダントを渡してくれた。
→先生が言うには、今朝夢を見て、母が出てきて20歳になったら
ペンダントをあげる約束をしていたから、先生これあげて、と
言われた。
→先生は家中を探したら、ペンダントが見つかった。
そのペンダントは指輪とお揃いだった。
→16歳の頃に母から指輪をもらい、ペンダントは母が先生に
預けていた。
実際には、20歳になったらペンダントをあげる、という
約束はしていない。
→忘れている、と江原さん。
→約束ではなく、お母さんが大切にしている指輪とペンダントが
欲しい、と子供の頃から話をしていた。
お母さんは、ずっと一緒、と江原さんがコメント。
→お母さんは慎重な人であり、人で苦労しているため、
良い人、悪い人を見抜く人。
→先生にペンダントを預けたのは、お母さんが信用できる
人であり、万が一のことに備えていた。
→女性一人で子供を抱えているため、自分の身に何が
起こるかを常に考えていた。
恵まれている、と美輪さん。
→施設にいても、誰も迎えに来ない人もいる。
本当に辛いときは泣かない、と江原さん。
→反対に、非常に冷静になる。
泣くのは余裕があるから。
→江原さんも15歳で両親を失ったが、その時は泣き叫ばず、
明日からどうやって生きていこう、と考えた。
→泣いている暇は無い。
川嶋さんも泣かなかったし、泣けなかった。
お母さんは、父への愛で生きていた。
→自分もお父さんから助けてもらった身。
お父さんへのサポートは恩返し。
→お母さんは、幼いときから家族関係で苦労していた。
→父は唯一、身内になってくれた人。
初めて信じられる人に会った。
母の無条件の愛は、自分の立場と重なるから。
→血の繋がりは無いが、優しくて面倒見が良かったのは、
血の繋がりを全く考えない人だったから。
→魂が清いかどうかで判断していた。
蛇の道は蛇、と美輪さん。
→自分が通ってきた道だから、人の痛みが分かる。
川嶋さんの幼少の頃を見ていると、母親自身。
○オーラの色
一番強いオーラの色は、赤。
→頑固で情熱的。
→物静かだが、中にある闘志は強い。
いざとなったら喧嘩早い。
青のオーラも強い。
→知的で冷静。
→一人で考える時間が大事。
人に簡単に意見を求めず、まずは自分で考えるタイプ。
シルバーのオーラも強い。
→こだわりが強い、マイペース。
→他の歌手と比較せず、自分は自分の道を行くタイプ。
○守護霊
和服を着た舞踏家の女性。
→男に騙されないように、とおっしゃっている。
→駄目な人を好きになる可能性がある。
○前世
前世は、アジアの女性。
育ての母は、前世では本当の母だった。
→育ての母とは、血が繋がっているくらい良く似ている、と
人から良く言われる。
→骨格も違うが、雰囲気がどことなく似ている。
気質も似ている。
好みなども、同じものを見て良い、悪い、と思う。
前世では母親を捨てている。
→自分が果たしたい目的があった。
母は引き止めたが、振り切って都へ出た。
→仲が悪かった訳ではなく、自分の願望が強かった。
結婚し、幸せな生涯を送っていたが、母に対しては
常に罪悪感があった。
→何度も家に戻ったが、お母さんは自分で決めたことだから、
とつっぱねていた。
→その思いがあり、今世では一緒になっている。
母も川嶋さんに最初に出会ったときは、この子には縁がある、
と思ったはず。
→出会ったときに違和感は無く、養女だと分かったときも、
母としての自信があった。
お母さんは、おめでとう、とおっしゃっている。
→現在、仕事が出来ていることをうれしく思い、喜んでいる。
→これから海外に出て行くには、まずは足元をしっかり
固めること、怖気がなくなって良かった、とも
おっしゃっている。
育ての父とも前世でご縁があった。
→父の前世は宣教師。
相談相手であり、お母さんとも会っている。
育ての父は、朗らかだが、何を考えているか分からない人。
→哲学者のため、いつも人や人生のことを考えていた。
父が今世で早く亡くなったのは、ノルマを完遂させたため。
→若くして亡くなったから不幸だとは限らない。
○人生経験
産みのお母さんは、育てのお母さんにとても感謝している。
→産みのお母さんも、色々な事情があり苦労をしていた。
→産みのお母さんにも、育てのお母さんにも、その人の
人生の目的がある。
あの世があるという事実があると無いとでは大違い、と
江原さんがコメント。
→あの世の存在を認めると、この世のありかたをもう少し
俯瞰して見ることができる。
川嶋さんも辛い経験があったから、それが肥やしになり、
今は歌が歌えている。
→江原さんも親を失ったから、今の自分がある。
→不幸は不幸にあらず。
ある意味、幸せな道を辿っている。
両親が元気であっても、これから先は老いていく姿を
見ることになるかも知れない。
早くして亡くなった人は、美化して見ることができる。
→人間の苦労は平等。
人は、あらゆる人生を経験するために生まれ変わる。
→人は顔も違うし人生も違うが、いずれは生まれ変わって
あらゆる人生のパターンを体験し、クリアしなくてはいけない。
→人のために涙し、辛さが分かるのは同じ経験があるから。
○幸せの数
色々な経験を積んでいる魂の人は、幸せの数を数える。
未熟な魂の人は、不幸の数を数える。
→世の中を見てみると、不平不満を数えるのは上手。
幸せの数を数えれば、いくらでも幸せになれる。