三原じゅん子さん
オーラの泉(2005/09/19放送)に、女優の
三原じゅん子さんが出演。
○三原じゅん子さんのプロフィール
三原 じゅん子(みはら じゅんこ)
生年月日:1964年9月13日
出身地:東京都板橋区
血液型:B型
○スピリチュアル・チェック
・生まれ変わるとしたら、何になりたい
→男性
・今一番欲しいもの
→元気
・生活から無くなったら困るもの
→テレビ
・よく見る夢
→夢はあまり見ない、眠るのがとても嫌
・怖くて怯えています、どこにいますか
→水の中
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
江原さんとは不明。
○元気
今一番欲しいものは元気。
→元気というか、ここ2〜3年の間は欲が無い。
→目標、生き甲斐を見失い、立ち止まって考えている状態。
○テレビ
テレビが無くなったら困る。
→情報を得るために、家に帰ったらすぐにテレビを点け、
チャンネルをしょっちゅう変えて見ている。
○水の中
怖い場所は水の中。
→体験したことはなく、自分でも良くわからないが怖い。
プールにはほとんど入ったことが無く、お風呂も首まで
浸かるのは嫌。
→原因がある、と美輪さん。
○前世
前世はいくつもあるが共通していることは、常に戦い。
一番鮮明に見える前世は、江戸時代末期の馬に乗っている男性。
→戦う相手がいたほうが元気、やる気が起きる。
いつどこで攻められるか、ということを常に注意している。
情報が足りなかったために、負け戦になっている。
→眠るのが嫌、テレビを頻繁に見て情報を得る、という要因。
新撰組にいたことがあると思う、と美輪さん。
→はっきりとは分からないが、歴史に名を残した侍。
→最期は敵に捕まり、逆さづりにされ水に浸けられて
亡くなっている。
→水が苦手な要因。
今世では、色々なことを学ぶため女性という性を選んでいる。
○守護霊
守護霊は、武家の奥方。
→戦の間、家を守っていた人。
→来世は男に生まれたいと言っているが、弱者や女性を
守ろう、という気持ちが強い。
女性が嫌いな訳ではない。
右手を下にして左手を上にして座っている姿が保たれている、
と美輪さん。
→昔の女性は、右手を下にしていた。
→右手は戦う手のため、右手を押さえるのは、私は戦いません、
という意思の表れ。
→叉手(さしゅ)。
両手を組み合わせ、手出しをしないという意思表示。
気持ちは男前のため、誰と一緒にいたとしても、常に気持ちは
一人。
→自分は自分、という思いがあるため男っぽい。
→今世では、女性の気持ちや立場を学んでいる。
夫(コアラ改めハッピーハッピーさん)と結婚して7年目。
→夫婦でも、ベタベタした付き合いは嫌い。
思うと長くは続かない。
今の結婚生活は男と女ではなく、同士という感じ。
普通の夫婦だと思うが、同士と思えるようになってから楽になった。
→前世でも同士だった、と美輪さん。
→奥さんと旦那さん、という結婚生活をすると上手く
行かなくなる。
前世では男同士の同士だった、と固く信じれば何事も
上手く行く。
毎日、二人で政治や事件について討論している。
→前世でもそうであり、友情や絆があり、助けられている。
→前世で逆さづりにされた時、命がけで助けに来たのは、
現在のご主人。
○オーラの色
肉体のオーラでは、首と肩、背中と腰にグレーがある。
→いつもどこかで力が入っていて緊張している。
→寝ても、良く寝たという感覚が無い。
頭のオーラはオレンジ。
→非常に几帳面、いつも何かを考えている。
精神のオーラは、赤が強い。
→頑固で情熱的。
もう一つは、青のオーラ。
→冷静、沈着。
コントラストがはっきりしているオーラ。
→赤と青のオーラの男の人は、もてる。
何事も極端。
○幸せの人生
今までは戦うものが無いと、生きている気がしなかったが、
これからは幸せの人生を歩む時期。
→それを理解し、今日から変わって行くこと。
三原じゅん子さんが出演。
○三原じゅん子さんのプロフィール
三原 じゅん子(みはら じゅんこ)
生年月日:1964年9月13日
出身地:東京都板橋区
血液型:B型
○スピリチュアル・チェック
・生まれ変わるとしたら、何になりたい
→男性
・今一番欲しいもの
→元気
・生活から無くなったら困るもの
→テレビ
・よく見る夢
→夢はあまり見ない、眠るのがとても嫌
・怖くて怯えています、どこにいますか
→水の中
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
江原さんとは不明。
○元気
今一番欲しいものは元気。
→元気というか、ここ2〜3年の間は欲が無い。
→目標、生き甲斐を見失い、立ち止まって考えている状態。
○テレビ
テレビが無くなったら困る。
→情報を得るために、家に帰ったらすぐにテレビを点け、
チャンネルをしょっちゅう変えて見ている。
○水の中
怖い場所は水の中。
→体験したことはなく、自分でも良くわからないが怖い。
プールにはほとんど入ったことが無く、お風呂も首まで
浸かるのは嫌。
→原因がある、と美輪さん。
○前世
前世はいくつもあるが共通していることは、常に戦い。
一番鮮明に見える前世は、江戸時代末期の馬に乗っている男性。
→戦う相手がいたほうが元気、やる気が起きる。
いつどこで攻められるか、ということを常に注意している。
情報が足りなかったために、負け戦になっている。
→眠るのが嫌、テレビを頻繁に見て情報を得る、という要因。
新撰組にいたことがあると思う、と美輪さん。
→はっきりとは分からないが、歴史に名を残した侍。
→最期は敵に捕まり、逆さづりにされ水に浸けられて
亡くなっている。
→水が苦手な要因。
今世では、色々なことを学ぶため女性という性を選んでいる。
○守護霊
守護霊は、武家の奥方。
→戦の間、家を守っていた人。
→来世は男に生まれたいと言っているが、弱者や女性を
守ろう、という気持ちが強い。
女性が嫌いな訳ではない。
右手を下にして左手を上にして座っている姿が保たれている、
と美輪さん。
→昔の女性は、右手を下にしていた。
→右手は戦う手のため、右手を押さえるのは、私は戦いません、
という意思の表れ。
→叉手(さしゅ)。
両手を組み合わせ、手出しをしないという意思表示。
気持ちは男前のため、誰と一緒にいたとしても、常に気持ちは
一人。
→自分は自分、という思いがあるため男っぽい。
→今世では、女性の気持ちや立場を学んでいる。
夫(コアラ改めハッピーハッピーさん)と結婚して7年目。
→夫婦でも、ベタベタした付き合いは嫌い。
思うと長くは続かない。
今の結婚生活は男と女ではなく、同士という感じ。
普通の夫婦だと思うが、同士と思えるようになってから楽になった。
→前世でも同士だった、と美輪さん。
→奥さんと旦那さん、という結婚生活をすると上手く
行かなくなる。
前世では男同士の同士だった、と固く信じれば何事も
上手く行く。
毎日、二人で政治や事件について討論している。
→前世でもそうであり、友情や絆があり、助けられている。
→前世で逆さづりにされた時、命がけで助けに来たのは、
現在のご主人。
○オーラの色
肉体のオーラでは、首と肩、背中と腰にグレーがある。
→いつもどこかで力が入っていて緊張している。
→寝ても、良く寝たという感覚が無い。
頭のオーラはオレンジ。
→非常に几帳面、いつも何かを考えている。
精神のオーラは、赤が強い。
→頑固で情熱的。
もう一つは、青のオーラ。
→冷静、沈着。
コントラストがはっきりしているオーラ。
→赤と青のオーラの男の人は、もてる。
何事も極端。
○幸せの人生
今までは戦うものが無いと、生きている気がしなかったが、
これからは幸せの人生を歩む時期。
→それを理解し、今日から変わって行くこと。