飯島直子さん
オーラの泉(2005/10/19放送)に、飯島直子さんが出演。
○飯島直子さんのプロフィール
飯島 直子(いいじま なおこ)
生年月日:1968年2月29日
出身地:神奈川県横浜市港北区
血液型:A型
1988年、芸能界デビュー。
1989年、カネボウ水着キャンペーンガール。
1990年、キリンビールキャンペーンガール。
1997年、TUBEの前田亘輝さんと結婚。
2001年、離婚。
○スピリチュアル・チェック
・とてもリラックスしています、どこにいますか
→布団の中
・将来の目標
→60歳になったときに幸せであること
・一緒にいてほっとする男性のタイプ
→優しくて面白い人
・好きな色
→赤
・不思議な体験
→最近は影を見たりする
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→昨日美輪さんの夢を見た。
→美輪さんも昨日、飯島さんの夢を見た、とコメント。
江原さんとも初めまして。
○布団の中
リラックスする場所は、布団の中。
→寝ることが大好き。
最低8時間は寝たいが、本当は10時間は寝たい。
普通の生活の中でも、車内などで意識が飛んでいる、と江原さん。
→あれ、と気が付くと少し時間が経っていることがすごく多い。
人にもよく言われる。
そこにいなくなったのよ、と美輪さん。
→マイペースのため、人と話しているときでも、自分が
思ったことや、誰かが言ったことで思いついたことが
大事になり、そっちに意識が行ってしまう。
→男に生まれていたら、すぐに行動に移さないと気が済まない
性格になっていた。
家の中がすごく機能的、靴がたくさん見える、と江原さん。
→靴が好きで、季節の変わり目のため、玄関にたくさん靴が
置いてある。
○優しくて面白い人
一緒にいるとほっとする男性は、優しくて面白い人。
→何かを思いやってくれているときに優しさを感じる。
優しい言葉遣いの人に惹かれる。
→乱暴な言葉遣いの人はすごく苦手。
自分で男嫌いかな、と思うときもある。
→束縛されるのは何よりも嫌い。
→それが離別に繋がる。
下手な男といるよりは、女友達と話している方が楽しい。
→お母さんの影響もある、と江原さん。
→お母さんは人助けをしたり、相談に乗って励まし合ったり
していた。
○不思議な影
今の家に引っ越してきて半年前くらいから、いつも同じ場所に
黒い影や霧のようなものが動いているのを見る。
最初は黒い影だけだったが、白い影も見るようになった。
→土地や建物の問題ではなく、生霊、人の思い、と江原さん。
生霊とは、生きている人間の思いが霊のように現れたもの。
→男性と女性が一人ずつ見える。
この商売は思われてなんぼ、と美輪さん。
→男の生霊は、飯島さんが好きで好きでしょうがない、
という思い。
女の生霊は、飯島さんとどうしても会いたい、という思いと
ものすごい嫉妬がある。
→男でも女でも、綺麗だとものすごくハンデがある。
→思いの災害。
田んぼなど、のどかな風景の場所に行きました?と江原さん。
→行きました、と飯島さん。
→お地蔵さんの近くで休憩し、お菓子を食べていたとき、
5歳くらいの着物を着た男の子がそれに釣られて来ている。
→悪気は全く無い。
→飯島さんは霊に好かれ、引き寄せる人。
○霊体験
仕事でサイパンやグアムに行くようになってから、
幽霊などをすごく見るようになった。
→サイパンは色々な人が見る場所、と美輪さん。
→日本兵がたくさん亡くなっているため。
兵隊さんが部屋の壁一面に出てきたり、寝ているとベッドが揺れ、
トランポリンのような感じになった。
→ポルターガイスト。
→霊により引き起こされる心霊現象。
家具などが動いたり、ラップ音が聞こえる。
霊には色情霊もいる、と江原さん。
→ベッドが揺れるだけではなく、霊に触られていた。
→手の跡が付いたり、文字が浮かび上がる人もいる。
そういったときは、怒鳴ると良い。
→声を出しで怒鳴ると、霊は人間と同じで驚いて逃げて行く。
兵隊さんの霊を見たとき、すごくかわいそう、と思った。
→日本に帰りたいと思っているため、私に憑けて日本に連れて
帰ってあげよう、と思った。
サイパンに行った瞬間に飛行機の中で、涙が止まらなくなった
こともある。
→ある霊能者に見てもらったら、900体くらい憑いている、と
言われたこともある。
霊に同情する気持ちは尊い、と江原さん。
→思いやり、ありがとう、という気持ちは伝わるが、それを
成仏させる力が無いと、霊が憑きっぱなしになってしまう。
飯島さんは感度が良いため、道を歩いていても振り向く。
→人と目が合うことも多い。
→何か気配を感じると、その人を見るため。
○オーラの色
オーラの色は、赤と黄色。
→赤のオーラは、頑固で情熱的。
黄色のオーラは、ひょうきんで朗らか。
○前世
前世は、修道女。
→霊的能力に優れていたが、それが誤解を生み、魔女扱いされ
弾圧を受けていた。
→魔女狩りとは、キリスト教で異端者を裁判にかけ、拷問や
処刑を行った迫害行為。
15〜17世紀、訳の分からないものは、全て魔術師、魔女扱いを
されていた。
→20世紀になり、初めてジャンヌ・ダルクが聖女とされた。
→ジャンヌ・ダルクとは、フランスを救う使命を神から託され、
英軍を相手に奮闘した少女。
英軍には魔女として捕らえられている。
飯島さんは、霊能力的なものを持っている。
→苦しんだ前世があるため、自分でも何かを感じたりしても
何も言わないでいた。
○守護霊
守護霊は、江戸時代の着物を着た女性。
→飯島さんの先祖にあたる方。
飯島さんに雰囲気が似ている。
守護霊は、お母さんのことは必要以上に心配しなくてもよい、と
おっしゃっている。
→飯島さんは、お母さんのことを考えていることが多かった。
お母さんはこの世で一番好きな人。
→愛情や想いはちゃんと伝わり、それがお母さんを守ることに
繋がっている。
○結婚
将来の目標は、60歳になったとき、幸せでいること。
→二人ではなく、一人で食べ物に困らず、住む場所もちゃんとある、
というイメージ。
結婚できるチャンスはあるが、それは運命、と江原さん。
→結婚は宿命ではないため、自分で選択できる。
人との出会いは宿命だが、それを結ばせるのは自分の運命。
3〜4年後に、結婚を選択する場面がある。
→結婚生活を夢描いているが、本当に結婚に憧れるかどうかが問題。
○飯島直子さんのプロフィール
飯島 直子(いいじま なおこ)
生年月日:1968年2月29日
出身地:神奈川県横浜市港北区
血液型:A型
1988年、芸能界デビュー。
1989年、カネボウ水着キャンペーンガール。
1990年、キリンビールキャンペーンガール。
1997年、TUBEの前田亘輝さんと結婚。
2001年、離婚。
○スピリチュアル・チェック
・とてもリラックスしています、どこにいますか
→布団の中
・将来の目標
→60歳になったときに幸せであること
・一緒にいてほっとする男性のタイプ
→優しくて面白い人
・好きな色
→赤
・不思議な体験
→最近は影を見たりする
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→昨日美輪さんの夢を見た。
→美輪さんも昨日、飯島さんの夢を見た、とコメント。
江原さんとも初めまして。
○布団の中
リラックスする場所は、布団の中。
→寝ることが大好き。
最低8時間は寝たいが、本当は10時間は寝たい。
普通の生活の中でも、車内などで意識が飛んでいる、と江原さん。
→あれ、と気が付くと少し時間が経っていることがすごく多い。
人にもよく言われる。
そこにいなくなったのよ、と美輪さん。
→マイペースのため、人と話しているときでも、自分が
思ったことや、誰かが言ったことで思いついたことが
大事になり、そっちに意識が行ってしまう。
→男に生まれていたら、すぐに行動に移さないと気が済まない
性格になっていた。
家の中がすごく機能的、靴がたくさん見える、と江原さん。
→靴が好きで、季節の変わり目のため、玄関にたくさん靴が
置いてある。
○優しくて面白い人
一緒にいるとほっとする男性は、優しくて面白い人。
→何かを思いやってくれているときに優しさを感じる。
優しい言葉遣いの人に惹かれる。
→乱暴な言葉遣いの人はすごく苦手。
自分で男嫌いかな、と思うときもある。
→束縛されるのは何よりも嫌い。
→それが離別に繋がる。
下手な男といるよりは、女友達と話している方が楽しい。
→お母さんの影響もある、と江原さん。
→お母さんは人助けをしたり、相談に乗って励まし合ったり
していた。
○不思議な影
今の家に引っ越してきて半年前くらいから、いつも同じ場所に
黒い影や霧のようなものが動いているのを見る。
最初は黒い影だけだったが、白い影も見るようになった。
→土地や建物の問題ではなく、生霊、人の思い、と江原さん。
生霊とは、生きている人間の思いが霊のように現れたもの。
→男性と女性が一人ずつ見える。
この商売は思われてなんぼ、と美輪さん。
→男の生霊は、飯島さんが好きで好きでしょうがない、
という思い。
女の生霊は、飯島さんとどうしても会いたい、という思いと
ものすごい嫉妬がある。
→男でも女でも、綺麗だとものすごくハンデがある。
→思いの災害。
田んぼなど、のどかな風景の場所に行きました?と江原さん。
→行きました、と飯島さん。
→お地蔵さんの近くで休憩し、お菓子を食べていたとき、
5歳くらいの着物を着た男の子がそれに釣られて来ている。
→悪気は全く無い。
→飯島さんは霊に好かれ、引き寄せる人。
○霊体験
仕事でサイパンやグアムに行くようになってから、
幽霊などをすごく見るようになった。
→サイパンは色々な人が見る場所、と美輪さん。
→日本兵がたくさん亡くなっているため。
兵隊さんが部屋の壁一面に出てきたり、寝ているとベッドが揺れ、
トランポリンのような感じになった。
→ポルターガイスト。
→霊により引き起こされる心霊現象。
家具などが動いたり、ラップ音が聞こえる。
霊には色情霊もいる、と江原さん。
→ベッドが揺れるだけではなく、霊に触られていた。
→手の跡が付いたり、文字が浮かび上がる人もいる。
そういったときは、怒鳴ると良い。
→声を出しで怒鳴ると、霊は人間と同じで驚いて逃げて行く。
兵隊さんの霊を見たとき、すごくかわいそう、と思った。
→日本に帰りたいと思っているため、私に憑けて日本に連れて
帰ってあげよう、と思った。
サイパンに行った瞬間に飛行機の中で、涙が止まらなくなった
こともある。
→ある霊能者に見てもらったら、900体くらい憑いている、と
言われたこともある。
霊に同情する気持ちは尊い、と江原さん。
→思いやり、ありがとう、という気持ちは伝わるが、それを
成仏させる力が無いと、霊が憑きっぱなしになってしまう。
飯島さんは感度が良いため、道を歩いていても振り向く。
→人と目が合うことも多い。
→何か気配を感じると、その人を見るため。
○オーラの色
オーラの色は、赤と黄色。
→赤のオーラは、頑固で情熱的。
黄色のオーラは、ひょうきんで朗らか。
○前世
前世は、修道女。
→霊的能力に優れていたが、それが誤解を生み、魔女扱いされ
弾圧を受けていた。
→魔女狩りとは、キリスト教で異端者を裁判にかけ、拷問や
処刑を行った迫害行為。
15〜17世紀、訳の分からないものは、全て魔術師、魔女扱いを
されていた。
→20世紀になり、初めてジャンヌ・ダルクが聖女とされた。
→ジャンヌ・ダルクとは、フランスを救う使命を神から託され、
英軍を相手に奮闘した少女。
英軍には魔女として捕らえられている。
飯島さんは、霊能力的なものを持っている。
→苦しんだ前世があるため、自分でも何かを感じたりしても
何も言わないでいた。
○守護霊
守護霊は、江戸時代の着物を着た女性。
→飯島さんの先祖にあたる方。
飯島さんに雰囲気が似ている。
守護霊は、お母さんのことは必要以上に心配しなくてもよい、と
おっしゃっている。
→飯島さんは、お母さんのことを考えていることが多かった。
お母さんはこの世で一番好きな人。
→愛情や想いはちゃんと伝わり、それがお母さんを守ることに
繋がっている。
○結婚
将来の目標は、60歳になったとき、幸せでいること。
→二人ではなく、一人で食べ物に困らず、住む場所もちゃんとある、
というイメージ。
結婚できるチャンスはあるが、それは運命、と江原さん。
→結婚は宿命ではないため、自分で選択できる。
人との出会いは宿命だが、それを結ばせるのは自分の運命。
3〜4年後に、結婚を選択する場面がある。
→結婚生活を夢描いているが、本当に結婚に憧れるかどうかが問題。