オーラの泉 新着記事
オーラの泉 メインメニュー
オーラの泉 過去ログ
<< 名場面集2 | main | 細川茂樹さん >>
僕らの音楽(2006/10/06放送)に美輪明宏さんが
吉井和哉さんの対談相手として出演。


○ヴィジュアル系

吉井和哉さんは、解散したロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の
ボーカリスト。

美輪さんとは、1995年に雑誌の対談で知り合った。
→ヴィジュアル系は嫌だ、と思っていたときだったので、
 美輪さんに怒られた。
 →吉井さんは一生ヴィジュアル系だと思う。
  美輪さんの遺伝子を引き継いだ一人として、今日は
  美輪さんに会いたかった。

2004年の「THE YELLOW MONKEY」解散コンサートには、
美輪さんも駆けつけた。
→ブレイクしていたときのエネルギーはすごかった。
 今は、イケイケのオーラではない。

ソロ活動は、やっと今になって楽しくなってきた。
→最初は寂しかった。
 パワーもバンドの全盛期とはちょっと違う。

ステージでのヴィジュアルというのは、大道具、小道具、
衣装全てを兼ねたもの。
→普通の人と同じでは、商品価値が無い。

金の物を持つこと。
→銀やプラチナよりも金が良い。

美輪さんの髪の毛は、華やかで和やかで金運が良くなるように。
→運が開けることは何でもやる。

吉井さんの名前は、華やかでショーアップされたものではないと、
成功しない名前、と美輪さん。
→暗いものは似合わない。


○哲学と美意識

美輪さんのスポニチの連載を見ていたら、最近のテレビや
ドラマのことをすごく怒っていた。
→とにかく品が無くて、カメラが寄りすぎ。
 →カメラマンが悪病にかかっている。
  ディレクターが「寄れ、寄れ」と言い、涙のかたまりを
  写したりしている。
  →付随するものが見えないため、意味が分からない。
   →黒澤明などの映画にはドアップのシーンは無い。

今はあまりセクシーな俳優がいない。
→業界の連中はハンサムやいい男が嫌いで、意地悪をするため。
 →今は育てようとしない。
  日本にはいっぱいいるのに、韓国などから借りている。

美輪さんの芝居では、いい男をたくさん並べる。
→お客さんに対するサービス。
 →普通の人と違うから、お金を払って見に来てくれる。


○芸術家

この歳になっても、すぐ人を好きになってしまう、と吉井さん。
→芸術家はみんなそういったもの。
 芸術家は色々な人を愛するキャパシティを持っていないと
 いけない。
 →人を好きになっても良いけれど、ブレーキをどう引くか
  引かないか。
  →それだけの値打ちのある人は、そういるものではない。


○煩悩

アーティストで煩悩の無い人はアーティストではない。
→美輪さんは、ただ騒ぎ立てるだけのロックは嫌い。
 →吉井さんの音楽は、サウンドが綺麗で、詞はロマンティック。

ロックは生き様。
→存在そのものがロック、というのが本物のロック。
| 美輪明宏さん出演番組 | 14:36 | オーラの泉 出演者 | スピリチュアルランキング |