森公美子さん
オーラの泉(2005/11/09放送)に、オペラ歌手、
タレント、女優の森公美子さんが出演。
○森公美子さんのプロフィール
森 公美子(もり くみこ)
生年月日:1959年7月22日
出身地:宮城県仙台市
血液型:A型
1981年、オペラデビュー。
2001年、会社員と結婚。
○冒頭
森公美子さんからのメッセージ。
→実は私、元々感じやすい方だったのですが、最近特に
色々な物が見えすぎちゃって困ってるんです。
○スピリチュアル・チェック
・趣味
→趣味は色々とあるが、最近の趣味は血液検査
・よく見る夢
→ドレスを着て、裾を持ちながらお城の階段を走って
逃げるが、必ず捕まってしまう夢
・好きな国
→イタリア
・一番欲しい物
→おいしいレストランで一生食べられるクーポン券
・霊感はありますか
→あります
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、いつも何かあると楽屋などで相談している。
→美輪さんのコンサートを追いかけて行くほど。
→歌のことを相談したら、想念で歌っていない、と言われた。
霊能者は自分のことが分かりにくい、と美輪さん。
→森さんも一人前の霊能者のため、色々なものを見たり聞いたり
するが、自分のことは情念が邪魔して分かりづらい。
→第三者が見ると、クリアに見える。
昨夜2時半頃に家に来ませんでしたか、と森さんが質問。
→私かもしれない、と江原さん。
→覗かれた感じがしたので「江原さん」と呼びかけた。
霊的に敏感な人は、すごく太りやすいか、全く太れないかの
どっちかが多い、と江原さん。
→世の中の霊能者は、だいだい恰幅が良い。
→ホルモンのバランスが影響している、という説もある。
○血液検査
最近の趣味は、血液検査。
→年に2回は人間ドックに行っている。
→太っているがコレステロールや中性脂肪、血糖値は
全て正常。
おいしものを食べるには、健康でないといけない。
他の趣味はフォトフレーム作り、料理など。
→細かいこと、手先を動かすことが好き。
実家が旅館だったため、子供の頃は厨房が遊び場だった。
→マグロを出刃包丁で下ろすこともできる。
○よく見る夢
よく見る夢は、ドレスを着てお城から逃げる夢。
湖を越えると逃げられるが、その前に必ず誰かに捕まってしまう。
→中高生の頃、ヨーロッパの古城巡りの写真を見ていたら、
その中に夢に出てくるお城と同じお城があった。
→自分の前世に繋がりがある、と思った。
→前世では、17〜18歳で魔女狩りで亡くなっていると思う。
魔女狩りもあるが、半分悲恋、と江原さん。
→恋人の所へ逃げようと思っていたが、捕まってしまった。
→ヨーロッパ(ドイツ周辺)の近くに大きな湖があるお城。
湖は鏡のような輝きを持っていて、深い色。
森さんは、人の悲恋話を聞くだけですごく同情する。
→オペラ「ランメルモールのルチア」を観ると、ものすごく来る。
→ドニゼッティ作曲のイタリアオペラの名作。
お姫様が政敵の城主と恋に落ちる悲劇。
逃げる夢は、結婚する3年前からは見なくなった。
○イタリア
好きな国はイタリア。
→森さんの前世の頃、イタリアは文化の発祥の地であり、
ドイツは野暮ったい国だった。
→森さんはイタリア土産の金細工を集めるのが好き。
→前世の名残。
音楽留学もイタリア・ミラノへ行った。
→フィレンツェの街に行ったときは、地図を見なくても
迷わずに歩けた。
ウフィツィ美術館に初めて行ったときも、全部の道が
分かった。
絵を置いてある場所もここに置くのは違う、と思った。
前世で旅行に行ったこともあるが、森さんはその場所にある
歴史的な物や人を憑依させてしまうから、と江原さん。
→江原さんも初めての土地に行っても迷わない人。
→霊がナビをしてくれる。
○幽霊
友達が急に亡くなり、10日後に幽霊になって出てきた。
→その幽霊は森さんに、幽霊が出るには静電気などの色々な
条件を満たさないと出られない、ということを語った。
→私は合気道をやってたから集中力がある、足の無い幽霊は
集中力が足りない、なども話し出した。
最近も幽霊をよく見るようになった。
→そろそろお役目、転機が来たから、と美輪さん。
後ろに観音様と荒神様が見える、と江原さん。
→荒神様とは火、かまどの神。
かまどに置いてある御幣も見える。
→御幣とは、神様をお招きするために串に紙をはさんだ道具。
→森さんは、一生食べるのに事欠かない。
森さんは霊能力者の遺伝、と江原さん。
→曾おばあさんがすごい霊能者だった。
森さんのお父さんは補助霊として、森さんを見守っている。
→お父さんは死ぬときに、テレビをつけたり消したりするからな、
と言っていた。
→実際、そのときはドライヤーから火が出た。
→霊は電気系統だから、と美輪さん。
○オーラの色
オーラの色はオレンジ、赤、紫、黄色、金。
→オレンジのオーラは、大らか。
赤のオーラは、情熱。
紫のオーラは、情愛。
黄色のオーラは、ひょうきん。
金のオーラは、英知。
→色々な色があり、バランスが良く、素敵。
森さんもオーラが見えるため、美輪さんのオーラを鑑定。
→オーラの色は、紫、黄色、金。
→ものすごく暖かく、冷たい色が一つも無い。
美輪さんの守護霊は、気高い人がたくさんいらっしゃる。
→美輪さんには厳しいが、他の人には優しい。
→美輪さんには課題がたくさんあるため。
○守護霊
守護霊は、尼僧さん。
もう一人の守護霊は、霊能力の強いお姫様。
→美しい着物を着ている。
以前、森さんは電車に乗っていて、自分の駅だと絶対の確信があり
降りたが、一つ手前の駅だった。
→次の電車を待っているうちに、救急車のサイレンが
聞こえてきた。
→もしその電車に乗り続けていたら、事故に遭っていた。
→自分でも何故一つ前の駅で降りたのか不思議だったが、
ナチュラルにしていると守護霊さんが助けてくれるんだな、
と思った。
○お役目
森さんにはお役目の開始時期が来ている。
→仕事の芸術面と、霊的な癒しや浄化を合わせた仕事の
仕方をしていくこと。
→お父さんは、ただの商売ではなく、癒したり浄化させたり
するのが役目なんだ、と言っている。
→心からの奉仕が当たり前、返ってくるのは笑顔で十分、
というお父さんの気持ち。
タレント、女優の森公美子さんが出演。
○森公美子さんのプロフィール
森 公美子(もり くみこ)
生年月日:1959年7月22日
出身地:宮城県仙台市
血液型:A型
1981年、オペラデビュー。
2001年、会社員と結婚。
○冒頭
森公美子さんからのメッセージ。
→実は私、元々感じやすい方だったのですが、最近特に
色々な物が見えすぎちゃって困ってるんです。
○スピリチュアル・チェック
・趣味
→趣味は色々とあるが、最近の趣味は血液検査
・よく見る夢
→ドレスを着て、裾を持ちながらお城の階段を走って
逃げるが、必ず捕まってしまう夢
・好きな国
→イタリア
・一番欲しい物
→おいしいレストランで一生食べられるクーポン券
・霊感はありますか
→あります
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、いつも何かあると楽屋などで相談している。
→美輪さんのコンサートを追いかけて行くほど。
→歌のことを相談したら、想念で歌っていない、と言われた。
霊能者は自分のことが分かりにくい、と美輪さん。
→森さんも一人前の霊能者のため、色々なものを見たり聞いたり
するが、自分のことは情念が邪魔して分かりづらい。
→第三者が見ると、クリアに見える。
昨夜2時半頃に家に来ませんでしたか、と森さんが質問。
→私かもしれない、と江原さん。
→覗かれた感じがしたので「江原さん」と呼びかけた。
霊的に敏感な人は、すごく太りやすいか、全く太れないかの
どっちかが多い、と江原さん。
→世の中の霊能者は、だいだい恰幅が良い。
→ホルモンのバランスが影響している、という説もある。
○血液検査
最近の趣味は、血液検査。
→年に2回は人間ドックに行っている。
→太っているがコレステロールや中性脂肪、血糖値は
全て正常。
おいしものを食べるには、健康でないといけない。
他の趣味はフォトフレーム作り、料理など。
→細かいこと、手先を動かすことが好き。
実家が旅館だったため、子供の頃は厨房が遊び場だった。
→マグロを出刃包丁で下ろすこともできる。
○よく見る夢
よく見る夢は、ドレスを着てお城から逃げる夢。
湖を越えると逃げられるが、その前に必ず誰かに捕まってしまう。
→中高生の頃、ヨーロッパの古城巡りの写真を見ていたら、
その中に夢に出てくるお城と同じお城があった。
→自分の前世に繋がりがある、と思った。
→前世では、17〜18歳で魔女狩りで亡くなっていると思う。
魔女狩りもあるが、半分悲恋、と江原さん。
→恋人の所へ逃げようと思っていたが、捕まってしまった。
→ヨーロッパ(ドイツ周辺)の近くに大きな湖があるお城。
湖は鏡のような輝きを持っていて、深い色。
森さんは、人の悲恋話を聞くだけですごく同情する。
→オペラ「ランメルモールのルチア」を観ると、ものすごく来る。
→ドニゼッティ作曲のイタリアオペラの名作。
お姫様が政敵の城主と恋に落ちる悲劇。
逃げる夢は、結婚する3年前からは見なくなった。
○イタリア
好きな国はイタリア。
→森さんの前世の頃、イタリアは文化の発祥の地であり、
ドイツは野暮ったい国だった。
→森さんはイタリア土産の金細工を集めるのが好き。
→前世の名残。
音楽留学もイタリア・ミラノへ行った。
→フィレンツェの街に行ったときは、地図を見なくても
迷わずに歩けた。
ウフィツィ美術館に初めて行ったときも、全部の道が
分かった。
絵を置いてある場所もここに置くのは違う、と思った。
前世で旅行に行ったこともあるが、森さんはその場所にある
歴史的な物や人を憑依させてしまうから、と江原さん。
→江原さんも初めての土地に行っても迷わない人。
→霊がナビをしてくれる。
○幽霊
友達が急に亡くなり、10日後に幽霊になって出てきた。
→その幽霊は森さんに、幽霊が出るには静電気などの色々な
条件を満たさないと出られない、ということを語った。
→私は合気道をやってたから集中力がある、足の無い幽霊は
集中力が足りない、なども話し出した。
最近も幽霊をよく見るようになった。
→そろそろお役目、転機が来たから、と美輪さん。
後ろに観音様と荒神様が見える、と江原さん。
→荒神様とは火、かまどの神。
かまどに置いてある御幣も見える。
→御幣とは、神様をお招きするために串に紙をはさんだ道具。
→森さんは、一生食べるのに事欠かない。
森さんは霊能力者の遺伝、と江原さん。
→曾おばあさんがすごい霊能者だった。
森さんのお父さんは補助霊として、森さんを見守っている。
→お父さんは死ぬときに、テレビをつけたり消したりするからな、
と言っていた。
→実際、そのときはドライヤーから火が出た。
→霊は電気系統だから、と美輪さん。
○オーラの色
オーラの色はオレンジ、赤、紫、黄色、金。
→オレンジのオーラは、大らか。
赤のオーラは、情熱。
紫のオーラは、情愛。
黄色のオーラは、ひょうきん。
金のオーラは、英知。
→色々な色があり、バランスが良く、素敵。
森さんもオーラが見えるため、美輪さんのオーラを鑑定。
→オーラの色は、紫、黄色、金。
→ものすごく暖かく、冷たい色が一つも無い。
美輪さんの守護霊は、気高い人がたくさんいらっしゃる。
→美輪さんには厳しいが、他の人には優しい。
→美輪さんには課題がたくさんあるため。
○守護霊
守護霊は、尼僧さん。
もう一人の守護霊は、霊能力の強いお姫様。
→美しい着物を着ている。
以前、森さんは電車に乗っていて、自分の駅だと絶対の確信があり
降りたが、一つ手前の駅だった。
→次の電車を待っているうちに、救急車のサイレンが
聞こえてきた。
→もしその電車に乗り続けていたら、事故に遭っていた。
→自分でも何故一つ前の駅で降りたのか不思議だったが、
ナチュラルにしていると守護霊さんが助けてくれるんだな、
と思った。
○お役目
森さんにはお役目の開始時期が来ている。
→仕事の芸術面と、霊的な癒しや浄化を合わせた仕事の
仕方をしていくこと。
→お父さんは、ただの商売ではなく、癒したり浄化させたり
するのが役目なんだ、と言っている。
→心からの奉仕が当たり前、返ってくるのは笑顔で十分、
というお父さんの気持ち。