青木さやかさん
オーラの泉(2006/10/18放送)に、お笑いタレント、
女優の青木さやかさんが出演。
○青木さやかさんのプロフィール
青木 さやか(あおき さやか)
本名:青木 沙耶加
生年月日:1973年3月27日
出身地:愛知県尾張旭市
血液型:O型
○冒頭
見かけと全然違う、と美輪さん。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→いつも怒っているが、びくびくしている
・毎日欠かさずにすること
→嫌いな人や傷付けられた人をケチョンケチョンにする妄想
・人生の転機
→8年前、一緒に上京した彼と別れたこと
・美しいという言葉から連想するもの
→私
・不思議な体験
→アパートの契約をしようとしたら、ものすごい不幸に襲われた
・今の心境
→来るんじゃなかったかも
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→美輪さんの本はたくさん読ませていただいている。
→美輪さんも青木さんのテレビは好きで観ている。
→「どこ見てんのよ」とは正反対で、育ちの良いお嬢様。
何を言っても下品にならない。
江原さんとは、番組で一緒になったことがある。
→そのときは、新しいことを始めなさい、本を書いた方が良いと
言われた。
本を書くのは忙しいため、まだ手を付けていない。
→この2年は本当に良く頑張りました、と江原さん。
○妄想
仕事などでよく人と揉めたりする。
→どうしても許せない人は、家に帰ってから妄想で
ケチョンケチョンにする。
→実際にはしないが念を送っている。
いつも怒っているが、びくびくしている。
→自分が怒られること、傷付けられること、自分の噂話が怖い。
→小さい頃から被害妄想、不安性。
子供の頃は、周りに良い子に見せたかった。
→自信が無くて不安だから。
→八方美人、仮面の被りっぱなし。
子供の頃から、本心が言えなかった。
→お笑いのネタなら本当のことが言えると思った。
○人生の転機
人生の転機は、一緒に上京した彼との別れ。
→約8年前、名古屋で付き合っていた彼と上京をした。
お笑いで成功しなくても、その人と結婚できればいいか、と
甘えた思いがあった。
→東京に出てから1年足らずで、別れを告げられた。
→別れてからは、本当に仕事で成功しないといけない、と
意識が変わった。
名古屋に戻る気は無かった。
→頑固だから無駄よ、と美輪さん。
その恋愛は恋愛じゃない、と江原さん。
→2人で上京したほうが怖くないから。
結婚願望はある、と青木さん。
→言うだけタダだから、と江原さん。
一緒になるなら、仕事よりこの人をサポートしてあげたいと
思える人。
→出会いは無い、と江原さん。
家に帰るとおばあさんのような歩き方をしている、と江原さん。
→家ではあまり動かず、静止している。
→小さい頃からの不安性、内向性のため。
→仕事以外の時間は、友達とも会わずに一人でいる。
一人のときは何もしていない。
○不思議な体験
一人暮らしをするために、とても安い部屋を見つけ、見に行ったら
とても暗かった。
→仮契約をしたら、その日のうちに軽い交通事故にあったり、
おばあちゃんが入院したり、人間関係が悪化した。
→ある霊媒師からはその部屋に引っ越したら死ぬ、と
言われた。
前に住んでいた人は事件で亡くなっていた。
→結局、その部屋には住まなかった。
青木さんは霊的サポートが多い、と江原さん。
→守護霊さんがたくさんついていて、未然に防いでくれている。
→不幸といえば不幸だが、全然不幸ではない。
→大難が小難、小難が無事。
青木さん自信も霊能力が強く、ものすごく立派な方。
→霊が見えるわけではないが、感じ取っている。
○お母さん
今までの恋愛や結婚ができない理由は、本当に愛されたいのは
お母さんだから。
→お母さんからは愛されているが、お母さんに本音が言えない。
→お母さんの愛を感じられて、お母さんを素直に愛せれば、
他の人も愛せるようになる。
今の仕事で頑張れているのは、私の道を褒めて、という
お母さんへの気持ち。
お母さんは厳しかった。
→青木さんは、お母さんから攻められる、否定されている、
怒られているという気持ちが強かった。
→それはお母さんからの愛なので、腹は立たないが、
私は違うんだ、という気持ちがある。
→厳しい育て方が育ちの良さとして出ているため、
お母さんの育て方に感謝したほうが良い。
どうしても反発してしまう部分が今も少しある。
→青木さんが欲しかったのは、百の言葉より愛のまなざし。
過去の恋愛は未来が無い。
→求めているのはお母さんの代用だから。
→それから抜け出ないと本当の愛にはならない。
→お母さんをまだ敵視しているのは、乗り越えていないから。
家で一人になっているときは、思考がストップモーションに
なっている、と美輪さん。
→現在以前を考えているため、未来へ行かない。
内面はエレガントで、育ちは良いのにそれを否定している。
→宝の持ち腐れ。
姿勢が崩れないのは、仕付けられたため。
→気付かないうちに行儀の良さが身に付いている。
○オーラの色
以前は、ツンツンした赤だけでいたけれど、この2年で
オーラの色が変わっている、と江原さん。
オーラの色は、赤、紫、青。
→赤のオーラは、情熱。
紫のオーラは、情愛。
青のオーラは、冷静。
紫のオーラはきれいに出ている。
→2年前はなかった色だが、辛い経験をしているため、その代償。
→何も経験をしないで幸だけを得ようとする人がいるが、
それは無理。
→オーラは経験と感動のスタンプ。
青木さんはここ1年、自分で一人でいよう、と思っている。
→誰にも頼らず、寂しくて大変だが、一人でいることが平気に
なるといいな、と思っている。
昨年、沖縄出身の恋人と別れた。
本当に良い人だった。
→青木さんは西太后のように、男性を支配しようとして
しまったため。
→江原さんは終わることを予言していた。
青木さんは必要とされることがエネルギーとなる。
→本当はお母さんの愛情が欲しいが、今はファンの方から
必要とされているため、そちらに気持ちを持っていくこと。
○守護霊
守護霊は、武家の奥方。
→立派な着物を着ている。
もう一人の守護霊は、巫女さん。
→ものすごく霊感が強い。
文書力に長けている。
青木さんは作家でもおかしくない人。
→江原さんは本を書くことをすすめたが、忙しくて出来ていない。
→やってみたい、という気持ちはある。
→時間をかけてやれば大丈夫、と江原さん。
○前世
前世は、フランスの女性評論家。
→社会を風刺していた。
→青木さんは、皮肉って見るのが得意。
写真集のタイトルはフランス語。
→「Ou` Voyez-vous?」
日本語で「どこ見てんのよ?」という意味。
前世でも母親との問題があった。
→母親の異性関係で精神的に傷つき、男性不信になり、
ずっと一人身だった。
→青木さんは、お母さんを女として見てしまう。
前世では自ら命を断っている。
→青木さんは自分が危なくなるときがある。
→華やかな仕事をしているが、仕事から離れるとそういった
ことを思ってしまう。
今後はご褒美のように、愛される人が現れる。
→ただし、お母さんを理解してから。
→今世のカルマは、お母さんとの問題を解決すること。
解決しないと次に進めない。
前世でも活躍していたが、一人で寂しかった。
→バルコニーから一人で川を眺めている姿が見える。
マイナスの部分が仕事のエネルギーになり、噴射している。
→マイナスの要因が無いと、あれだけ爆発はできない。
新たな波の予感はある。
→自分でも前よりもある、と青木さん。
→今の青木さんは、前世が亡くなったときと同い年。
→引きずったものから解き放たれ、これから新しい
今世が始まる。
○恋愛
今、人に頼らないほうが良いですか?と青木さんが質問。
→本当に恋愛をしたかったら、本当に好きな人と恋愛を
すればよい、と江原さん。
好きが何かよく分からない、と青木さん。
→今まで必要とされたいが多いから。
→必要とされるのは愛ではない。
一人の人にあれもこれもと要求するのは無理。
→全てを求めると、良い女にはなれず、半人前の女。
→相互の関係が必要。
不完全な女は男に要求することが多い。
→人に要求をするなら、自分がそうなれば良い。
→ジャンヌ・モロー(フランスのヌーヴェルヴァーグを代表する
女性)は、男性の好みを聞かれたとき「殿方は美しければ
それで結構」と言った。
→そうなれば一流の女。
女優の青木さやかさんが出演。
○青木さやかさんのプロフィール
青木 さやか(あおき さやか)
本名:青木 沙耶加
生年月日:1973年3月27日
出身地:愛知県尾張旭市
血液型:O型
○冒頭
見かけと全然違う、と美輪さん。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→いつも怒っているが、びくびくしている
・毎日欠かさずにすること
→嫌いな人や傷付けられた人をケチョンケチョンにする妄想
・人生の転機
→8年前、一緒に上京した彼と別れたこと
・美しいという言葉から連想するもの
→私
・不思議な体験
→アパートの契約をしようとしたら、ものすごい不幸に襲われた
・今の心境
→来るんじゃなかったかも
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→美輪さんの本はたくさん読ませていただいている。
→美輪さんも青木さんのテレビは好きで観ている。
→「どこ見てんのよ」とは正反対で、育ちの良いお嬢様。
何を言っても下品にならない。
江原さんとは、番組で一緒になったことがある。
→そのときは、新しいことを始めなさい、本を書いた方が良いと
言われた。
本を書くのは忙しいため、まだ手を付けていない。
→この2年は本当に良く頑張りました、と江原さん。
○妄想
仕事などでよく人と揉めたりする。
→どうしても許せない人は、家に帰ってから妄想で
ケチョンケチョンにする。
→実際にはしないが念を送っている。
いつも怒っているが、びくびくしている。
→自分が怒られること、傷付けられること、自分の噂話が怖い。
→小さい頃から被害妄想、不安性。
子供の頃は、周りに良い子に見せたかった。
→自信が無くて不安だから。
→八方美人、仮面の被りっぱなし。
子供の頃から、本心が言えなかった。
→お笑いのネタなら本当のことが言えると思った。
○人生の転機
人生の転機は、一緒に上京した彼との別れ。
→約8年前、名古屋で付き合っていた彼と上京をした。
お笑いで成功しなくても、その人と結婚できればいいか、と
甘えた思いがあった。
→東京に出てから1年足らずで、別れを告げられた。
→別れてからは、本当に仕事で成功しないといけない、と
意識が変わった。
名古屋に戻る気は無かった。
→頑固だから無駄よ、と美輪さん。
その恋愛は恋愛じゃない、と江原さん。
→2人で上京したほうが怖くないから。
結婚願望はある、と青木さん。
→言うだけタダだから、と江原さん。
一緒になるなら、仕事よりこの人をサポートしてあげたいと
思える人。
→出会いは無い、と江原さん。
家に帰るとおばあさんのような歩き方をしている、と江原さん。
→家ではあまり動かず、静止している。
→小さい頃からの不安性、内向性のため。
→仕事以外の時間は、友達とも会わずに一人でいる。
一人のときは何もしていない。
○不思議な体験
一人暮らしをするために、とても安い部屋を見つけ、見に行ったら
とても暗かった。
→仮契約をしたら、その日のうちに軽い交通事故にあったり、
おばあちゃんが入院したり、人間関係が悪化した。
→ある霊媒師からはその部屋に引っ越したら死ぬ、と
言われた。
前に住んでいた人は事件で亡くなっていた。
→結局、その部屋には住まなかった。
青木さんは霊的サポートが多い、と江原さん。
→守護霊さんがたくさんついていて、未然に防いでくれている。
→不幸といえば不幸だが、全然不幸ではない。
→大難が小難、小難が無事。
青木さん自信も霊能力が強く、ものすごく立派な方。
→霊が見えるわけではないが、感じ取っている。
○お母さん
今までの恋愛や結婚ができない理由は、本当に愛されたいのは
お母さんだから。
→お母さんからは愛されているが、お母さんに本音が言えない。
→お母さんの愛を感じられて、お母さんを素直に愛せれば、
他の人も愛せるようになる。
今の仕事で頑張れているのは、私の道を褒めて、という
お母さんへの気持ち。
お母さんは厳しかった。
→青木さんは、お母さんから攻められる、否定されている、
怒られているという気持ちが強かった。
→それはお母さんからの愛なので、腹は立たないが、
私は違うんだ、という気持ちがある。
→厳しい育て方が育ちの良さとして出ているため、
お母さんの育て方に感謝したほうが良い。
どうしても反発してしまう部分が今も少しある。
→青木さんが欲しかったのは、百の言葉より愛のまなざし。
過去の恋愛は未来が無い。
→求めているのはお母さんの代用だから。
→それから抜け出ないと本当の愛にはならない。
→お母さんをまだ敵視しているのは、乗り越えていないから。
家で一人になっているときは、思考がストップモーションに
なっている、と美輪さん。
→現在以前を考えているため、未来へ行かない。
内面はエレガントで、育ちは良いのにそれを否定している。
→宝の持ち腐れ。
姿勢が崩れないのは、仕付けられたため。
→気付かないうちに行儀の良さが身に付いている。
○オーラの色
以前は、ツンツンした赤だけでいたけれど、この2年で
オーラの色が変わっている、と江原さん。
オーラの色は、赤、紫、青。
→赤のオーラは、情熱。
紫のオーラは、情愛。
青のオーラは、冷静。
紫のオーラはきれいに出ている。
→2年前はなかった色だが、辛い経験をしているため、その代償。
→何も経験をしないで幸だけを得ようとする人がいるが、
それは無理。
→オーラは経験と感動のスタンプ。
青木さんはここ1年、自分で一人でいよう、と思っている。
→誰にも頼らず、寂しくて大変だが、一人でいることが平気に
なるといいな、と思っている。
昨年、沖縄出身の恋人と別れた。
本当に良い人だった。
→青木さんは西太后のように、男性を支配しようとして
しまったため。
→江原さんは終わることを予言していた。
青木さんは必要とされることがエネルギーとなる。
→本当はお母さんの愛情が欲しいが、今はファンの方から
必要とされているため、そちらに気持ちを持っていくこと。
○守護霊
守護霊は、武家の奥方。
→立派な着物を着ている。
もう一人の守護霊は、巫女さん。
→ものすごく霊感が強い。
文書力に長けている。
青木さんは作家でもおかしくない人。
→江原さんは本を書くことをすすめたが、忙しくて出来ていない。
→やってみたい、という気持ちはある。
→時間をかけてやれば大丈夫、と江原さん。
○前世
前世は、フランスの女性評論家。
→社会を風刺していた。
→青木さんは、皮肉って見るのが得意。
写真集のタイトルはフランス語。
→「Ou` Voyez-vous?」
日本語で「どこ見てんのよ?」という意味。
前世でも母親との問題があった。
→母親の異性関係で精神的に傷つき、男性不信になり、
ずっと一人身だった。
→青木さんは、お母さんを女として見てしまう。
前世では自ら命を断っている。
→青木さんは自分が危なくなるときがある。
→華やかな仕事をしているが、仕事から離れるとそういった
ことを思ってしまう。
今後はご褒美のように、愛される人が現れる。
→ただし、お母さんを理解してから。
→今世のカルマは、お母さんとの問題を解決すること。
解決しないと次に進めない。
前世でも活躍していたが、一人で寂しかった。
→バルコニーから一人で川を眺めている姿が見える。
マイナスの部分が仕事のエネルギーになり、噴射している。
→マイナスの要因が無いと、あれだけ爆発はできない。
新たな波の予感はある。
→自分でも前よりもある、と青木さん。
→今の青木さんは、前世が亡くなったときと同い年。
→引きずったものから解き放たれ、これから新しい
今世が始まる。
○恋愛
今、人に頼らないほうが良いですか?と青木さんが質問。
→本当に恋愛をしたかったら、本当に好きな人と恋愛を
すればよい、と江原さん。
好きが何かよく分からない、と青木さん。
→今まで必要とされたいが多いから。
→必要とされるのは愛ではない。
一人の人にあれもこれもと要求するのは無理。
→全てを求めると、良い女にはなれず、半人前の女。
→相互の関係が必要。
不完全な女は男に要求することが多い。
→人に要求をするなら、自分がそうなれば良い。
→ジャンヌ・モロー(フランスのヌーヴェルヴァーグを代表する
女性)は、男性の好みを聞かれたとき「殿方は美しければ
それで結構」と言った。
→そうなれば一流の女。