上戸彩さん
オーラの泉 スペシャル3(2005/12/24放送)に、
歌手、女優の上戸彩さんが出演。
○上戸彩さんのプロフィール
上戸 彩(うえと あや)
生年月日:1985年9月14日
出身地:東京都練馬区
血液型:O型
1997年、第7回全日本国民的美少女コンテスト審査員特別賞。
1999年、Z-1の一員としてデビュー。
2000年、ドラマ「涙をふいて」で女優デビュー。
2002年、第40回ゴールデン・アロー賞最優秀新人賞。
2002年、「Pureness」で歌手としてソロデビュー。
2004年、第41回ゴールデン・アロー賞映画新人賞。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→保育士
・将来の目標
→たくさん子供を生んで、自分の家を保育園や幼稚園にしたい
・一番怖いもの
→怒鳴り声
・無くなったら困るもの
→匂い
・よく見る夢
→小さい頃、黒いブロックの迷路の中を潜っていく夢を
毎日のように見た
最近は全く見ない
・苦手なもの
→太陽の光
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは不明(多分、初めまして)。
→お母さんが美輪さんの大ファン。
江原さんとは、初めまして。
→江原さんの笑顔を見ると、笑顔は大事、素敵、と思える。
○保育士
小さい頃は保育士になりたかった。
→この仕事をしながらでも保育士になりたい、と去年まで
思っていた。
→子供が好きで、小さい頃から団地に子供がたくさん
いたため、世話をするのが楽しかった。
→環境もあるが、前世の影響が強い、と美輪さん。
○匂い
この世から無くなったら困るものは、匂い。
→香水のいい匂いも好きだが、みんなが嫌がる臭いも好き。
香りはおしゃれや憩いだけではなく、魔を祓う、と美輪さん。
→教会では、お香の煙で教会を清める。
仏教は、お線香。
昔の人は、香袋(白檀)を帯などに入れていた。
生臭いごみのような人が嫌がる臭いは、魔が寄ってくる。
→生ゴミは早く捨てたほうが良い。
玄関とトイレも必ず清潔にしておく。
→玄関に花を飾るのは、おしゃれではなく、魔を祓うため。
○太陽の光
苦手なものは、太陽の光。
→外の撮影で太陽の光だと目が開かない。
スタジオの照明やライトは大丈夫。
→自然光がどうしても駄目で、デビュー当時や写真集の撮影は、
雨女だった。
外で撮影するときは、曇りが多い。
→最近出した写真集の撮影で、雨が降ったらきれいだな、と
思った瞬間に雨が降ってきた。
○オーラの色
オーラの色は、赤と青。
→赤のオーラは情熱。
青のオーラは冷静。
男気質でサバサバした性格。
→赤と青のオーラの男性はもてるタイプだが、女性の場合は、
男性にも女性にも人気が出るタイプ。
→オーラがはっきりし過ぎているため、ポジティブと
ネガティプの落差が激しい。
感覚的にいつもお母さんと一緒、と江原さん。
→自分の行動は、全てお母さんのことも考えている。
→お母さんを悲しませることだけはしたくない、という気持ち。
後ろにお母さんのおじいさんがいる、と江原さん。
→お母さんに対して、本当に苦労をかけた、とおっしゃっている。
→お母さんは小さい頃から働き、成人しても苦労の連続だった。
→上戸さんはお母さんの苦労をずっと見ていたから、
お母さんのことを思える。
→あまり行き過ぎると駄目なので、これからはもう少し
自立心を持つこと、と江原さん。
お母さんの家系は養子の家系だから、途中で血筋が変わっている、
と江原さん。
→すごく複雑、と上戸さん。
→気遣いや家族を作り上げる苦労が大変だった。
今度は、お母さんのおばあさんが出てきて、お母さんに対して、
自分の死を悔やまないで欲しい、とおっしゃっている。
→最期を看取れなかったことをお母さんは未だに言い続けている。
→おばあさんは、今はとても幸せな状況にいるため、
心配せずに、自分たちのことを考えること。
○守護霊
守護霊の中心は、武家の奥方。
もう一人の守護霊は、インドネシア地域の女性。
→上戸さんの前世でもある。
→目が不自由だったため、全ての頼りは匂いだった。
上戸さんは、風や土の匂いが好き。
→前世では、危険を察知するために匂いが必要だった。
→水辺や潮の匂いは危険。
土は安全な場所。
○前世
前世は、守護霊でもあるインドネシアの女性。
→それなりに身分は高かった。
子供を2人生んでいるが、連れて行かれている。
→目が不自由なため、取り上げられている。
上戸さんは、自分が子供を持てないのではないか、と
時々思ってしまう。
→子供と遊んで別れる時は、もう会えないかもしれない、
と思い、顔をじっと見て脳裏に焼き付けている。
→前世の名残。
怒鳴り声が一番怖いのも前世の名残。
→目が不自由な状態で怒鳴られると、ものすごく怖い。
黒いブロックの迷路の夢をよく見るのも前世の影響。
○国分さんとの関係
上戸さんは、国分さんと一緒に仕事をしたことが何度かある。
→前世でも少し関わりがあった、と江原さん。
→テレビで国分さんを見るとすごく癒される、と上戸さん。
→恋愛対象ではなく、普通に好き。
○正負の法則
上戸さんの親子はすごく苦労をしてきた。
→これからはご褒美が来る。
→苦しんだ人には、それと同じ量の喜びが来る。
喜びっぱなしの人には、後から苦しみが来る。
→正負の法則。
歌手、女優の上戸彩さんが出演。
○上戸彩さんのプロフィール
上戸 彩(うえと あや)
生年月日:1985年9月14日
出身地:東京都練馬区
血液型:O型
1997年、第7回全日本国民的美少女コンテスト審査員特別賞。
1999年、Z-1の一員としてデビュー。
2000年、ドラマ「涙をふいて」で女優デビュー。
2002年、第40回ゴールデン・アロー賞最優秀新人賞。
2002年、「Pureness」で歌手としてソロデビュー。
2004年、第41回ゴールデン・アロー賞映画新人賞。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→保育士
・将来の目標
→たくさん子供を生んで、自分の家を保育園や幼稚園にしたい
・一番怖いもの
→怒鳴り声
・無くなったら困るもの
→匂い
・よく見る夢
→小さい頃、黒いブロックの迷路の中を潜っていく夢を
毎日のように見た
最近は全く見ない
・苦手なもの
→太陽の光
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは不明(多分、初めまして)。
→お母さんが美輪さんの大ファン。
江原さんとは、初めまして。
→江原さんの笑顔を見ると、笑顔は大事、素敵、と思える。
○保育士
小さい頃は保育士になりたかった。
→この仕事をしながらでも保育士になりたい、と去年まで
思っていた。
→子供が好きで、小さい頃から団地に子供がたくさん
いたため、世話をするのが楽しかった。
→環境もあるが、前世の影響が強い、と美輪さん。
○匂い
この世から無くなったら困るものは、匂い。
→香水のいい匂いも好きだが、みんなが嫌がる臭いも好き。
香りはおしゃれや憩いだけではなく、魔を祓う、と美輪さん。
→教会では、お香の煙で教会を清める。
仏教は、お線香。
昔の人は、香袋(白檀)を帯などに入れていた。
生臭いごみのような人が嫌がる臭いは、魔が寄ってくる。
→生ゴミは早く捨てたほうが良い。
玄関とトイレも必ず清潔にしておく。
→玄関に花を飾るのは、おしゃれではなく、魔を祓うため。
○太陽の光
苦手なものは、太陽の光。
→外の撮影で太陽の光だと目が開かない。
スタジオの照明やライトは大丈夫。
→自然光がどうしても駄目で、デビュー当時や写真集の撮影は、
雨女だった。
外で撮影するときは、曇りが多い。
→最近出した写真集の撮影で、雨が降ったらきれいだな、と
思った瞬間に雨が降ってきた。
○オーラの色
オーラの色は、赤と青。
→赤のオーラは情熱。
青のオーラは冷静。
男気質でサバサバした性格。
→赤と青のオーラの男性はもてるタイプだが、女性の場合は、
男性にも女性にも人気が出るタイプ。
→オーラがはっきりし過ぎているため、ポジティブと
ネガティプの落差が激しい。
感覚的にいつもお母さんと一緒、と江原さん。
→自分の行動は、全てお母さんのことも考えている。
→お母さんを悲しませることだけはしたくない、という気持ち。
後ろにお母さんのおじいさんがいる、と江原さん。
→お母さんに対して、本当に苦労をかけた、とおっしゃっている。
→お母さんは小さい頃から働き、成人しても苦労の連続だった。
→上戸さんはお母さんの苦労をずっと見ていたから、
お母さんのことを思える。
→あまり行き過ぎると駄目なので、これからはもう少し
自立心を持つこと、と江原さん。
お母さんの家系は養子の家系だから、途中で血筋が変わっている、
と江原さん。
→すごく複雑、と上戸さん。
→気遣いや家族を作り上げる苦労が大変だった。
今度は、お母さんのおばあさんが出てきて、お母さんに対して、
自分の死を悔やまないで欲しい、とおっしゃっている。
→最期を看取れなかったことをお母さんは未だに言い続けている。
→おばあさんは、今はとても幸せな状況にいるため、
心配せずに、自分たちのことを考えること。
○守護霊
守護霊の中心は、武家の奥方。
もう一人の守護霊は、インドネシア地域の女性。
→上戸さんの前世でもある。
→目が不自由だったため、全ての頼りは匂いだった。
上戸さんは、風や土の匂いが好き。
→前世では、危険を察知するために匂いが必要だった。
→水辺や潮の匂いは危険。
土は安全な場所。
○前世
前世は、守護霊でもあるインドネシアの女性。
→それなりに身分は高かった。
子供を2人生んでいるが、連れて行かれている。
→目が不自由なため、取り上げられている。
上戸さんは、自分が子供を持てないのではないか、と
時々思ってしまう。
→子供と遊んで別れる時は、もう会えないかもしれない、
と思い、顔をじっと見て脳裏に焼き付けている。
→前世の名残。
怒鳴り声が一番怖いのも前世の名残。
→目が不自由な状態で怒鳴られると、ものすごく怖い。
黒いブロックの迷路の夢をよく見るのも前世の影響。
○国分さんとの関係
上戸さんは、国分さんと一緒に仕事をしたことが何度かある。
→前世でも少し関わりがあった、と江原さん。
→テレビで国分さんを見るとすごく癒される、と上戸さん。
→恋愛対象ではなく、普通に好き。
○正負の法則
上戸さんの親子はすごく苦労をしてきた。
→これからはご褒美が来る。
→苦しんだ人には、それと同じ量の喜びが来る。
喜びっぱなしの人には、後から苦しみが来る。
→正負の法則。