新庄剛志さん
オーラの泉 スペシャル3(2005/12/24放送)に、
プロ野球選手の新庄剛志さんが出演。
○新庄剛志さんのプロフィール
新庄 剛志(しんじょう つよし)
生年月日:1972年1月28日
出身地:福岡県福岡市
血液型:A型
1989年、ドラフト5位で阪神タイガースに入団。
2000年、女優の大河内志保と結婚。
2001年、ニューヨーク・メッツに入団。
2002年、サンフランシスコ・ジャイアンツに移籍。
2003年、ニューヨーク・メッツに復帰。
2003年、日本ハムファイターズに入団。
2006年、引退。
○冒頭
昔から大ファンだった、と美輪さん。
→美輪さんの「おしゃれ大図鑑」という本にも取り上げた。
長嶋茂雄さんに似ているところがあると思う。
→魅せる野球、楽しませる野球をしているのは立派だと思う。
純粋できれいな魂を持っている人。
→今までのゲストの中で最高のオーラを持っている、と江原さん。
○スピリチュアル・チェック
・生まれ変わるとしたら、何になりたい
→歌手
・よく見る夢
→夢の中で夢をコントロールできる夢を見る
・将来の夢
→超満員の武道館で歌って、人を感動させること
・好きな色
→赤
・霊感はありますか
→霊感はないが、直感はある
○歌手
生まれ変わったら、歌手になりたい。
→コンサートをよく見に行くが、1人で5万人を感動させるのに
憧れる。
→自分は相手を入れて18人の野球で経験しているが、
1人だとその感動と違う感動があるはず。
→週2回、ボイストレーニングに通っている。
野球をしているときは、お客さんとは思っていない。
→お客さんは、お金を払って球場に見に来る人。
ファンは、お金を払ってでも応援しに来てくれた人。
→お客さんとファンの違いを分かって欲しい、といつも
思っている。
○北海道
北海道札幌に行ってからは、野球のスタイルが変わった。
→変えるために行った、と美輪さん。
→普通なら大都会や人気のある所へ行くが、北海道を
選んだのは、並じゃない。
→お金を積んでくれた球団はあったが、1年目に札幌に
行く意味があった、そうでなければ韓国に行っていた、と
新庄さん。
普通の野球選手は、寄らば大樹の陰、と美輪さん。
→新庄さんは、自分の可能性や実力を試し、生き甲斐を
感じている。
○メジャー
タイガースにいた頃、関西で納まっていたのでは駄目だ、と
ある時思った。
→東京は日本の代表だが、それを飛び越えてニューヨークに
行ったほうが早いと思った。
→ニューヨークに行きたい、と思っていたら、メッツから
オファーが来た。
タイガースは12億で、メッツは2千万だったが、世界に入れば
12億はすぐに取り戻せる、と思った。
→直感。
→12億という数字が出た瞬間、悩むというよりは、もらって
いいのかな、何か悪いな、という気持ちが先だった。
メジャーに行ったらレギュラーが決まっていないため、
普通に勝負したら勝てないので、得意な守備から入ったら
レギュラーを取れると思った。
→直感。
マイナスをマイナスにしない発想の転換がある、と美輪さん。
→大きな問題に対しては何も考えていないが、小さなことに
すごく悩む、と新庄さん。
→ものすごく優しい人、と美輪さん。
○夢
夢の中で夢をコントロールできる。
→怖い夢を見ていて、自分の命が危なくなると、そろそろ
目を開けようかな、でももっと楽しみたい、と思う。
→最終的には、自分は無事に逃げ切ることができる。
夢をコントロールしていることが、夢だったこともある。
→夢から起きたら、まだ夢だった。
夢をコントロールできるのも、直感も、後ろについている方が
強力だから、と江原さん。
→霊感は無い、と新庄さん。
→直感が霊感、と美輪さん。
○オーラの色
オーラの色は赤。
→赤のオーラは情熱。
→とてつもなく強く光を放っている。
新庄さんは、念力の人。
→自分の思いを現実に変えていく人。
手から出る幽体のオーラはものすごい、と江原さん。
→幽体のオーラは、健康状態を表す。
→試合中でも生かされていて、取れるはずが無いボールも
引き寄せて取っている。
→ある種の超能力。
バッティングが上手く行かないのは、気弱だから。
→気が強い反面、弱いところがある。
→守備のときは、気弱なところは出ない。
→仲の良いピッチャーのときは、相手の家庭や子供、
年棒などを心配し、打つと悪いな、と考えてしまう、と
新庄さん。
→優しさから来る気弱。
○守護霊
新庄さんは風の精、手はヤツデの葉みたい、と美輪さん。
→ヤツデの別名は、テングノハウチワ。
→手が風を起こすような感じ。
→自然霊の力が強い、と江原さん。
→自然霊とは、この世に肉体を持ったことのない霊魂。
→新庄さんは、天狗霊系のエネルギー。
守護霊は、雲に乗った仙人。
→新庄さんは、一つの場所にいられず、時期が来たら動く人。
→動くことは全く苦にならず、切り替えもすぐに出来て、
それが楽しい。
→自分は楽しいが、人に理解してもらえない部分がある。
仙人は、天狗霊系のエネルギー。
→天狗霊系は、運動能力が優れ、アイデアと発想力に優れている。
役小角(えんのおづぬ)の見守りもある、と江原さん。
→役小角とは、修験道の開祖と言われ、呪術を使う行者。
超能力者であり、風水や呪術など全ての知識を持ち合わせ、
日本書紀にも書かれている伝説の人。
→役小角の信仰をしていた行者もついている、と江原さん。
○純粋な魂
新庄さんは、本当に純粋な魂の人。
→小さい頃から言われたことや約束は、一つも破らない人。
新庄さんは前世で、美輪さんとご縁がある、と江原さん。
→新庄さんは人のために、命を落としている。
→優しくて思いやりがあり、人の為に身を引くところが
あるのは、前世の名残。
○前世
前世は、キリスト教信仰の自白を迫られた男性。
若いときに亡くなっている。
→美輪さんの前世は、天草四郎時貞であり、そのとき一緒だった。
美輪さんは新庄さんと初めて会ったが、ずっと一緒に暮らしていた
家族みたいに分かっていた。
→新庄さんに対して、もっと羽ばたいて活躍して欲しい、という
気持ちがある。
→分かる人には分かるため、ジャーナリストなどの言うことを
気に病む必要は無い。
新庄さんは、執着しない人。
→前世でも人のために、命に執着しなかった。
金銭の執着も無い。
→今世の人生は、ご褒美的なところがある。
プロ野球選手の新庄剛志さんが出演。
○新庄剛志さんのプロフィール
新庄 剛志(しんじょう つよし)
生年月日:1972年1月28日
出身地:福岡県福岡市
血液型:A型
1989年、ドラフト5位で阪神タイガースに入団。
2000年、女優の大河内志保と結婚。
2001年、ニューヨーク・メッツに入団。
2002年、サンフランシスコ・ジャイアンツに移籍。
2003年、ニューヨーク・メッツに復帰。
2003年、日本ハムファイターズに入団。
2006年、引退。
○冒頭
昔から大ファンだった、と美輪さん。
→美輪さんの「おしゃれ大図鑑」という本にも取り上げた。
長嶋茂雄さんに似ているところがあると思う。
→魅せる野球、楽しませる野球をしているのは立派だと思う。
純粋できれいな魂を持っている人。
→今までのゲストの中で最高のオーラを持っている、と江原さん。
○スピリチュアル・チェック
・生まれ変わるとしたら、何になりたい
→歌手
・よく見る夢
→夢の中で夢をコントロールできる夢を見る
・将来の夢
→超満員の武道館で歌って、人を感動させること
・好きな色
→赤
・霊感はありますか
→霊感はないが、直感はある
○歌手
生まれ変わったら、歌手になりたい。
→コンサートをよく見に行くが、1人で5万人を感動させるのに
憧れる。
→自分は相手を入れて18人の野球で経験しているが、
1人だとその感動と違う感動があるはず。
→週2回、ボイストレーニングに通っている。
野球をしているときは、お客さんとは思っていない。
→お客さんは、お金を払って球場に見に来る人。
ファンは、お金を払ってでも応援しに来てくれた人。
→お客さんとファンの違いを分かって欲しい、といつも
思っている。
○北海道
北海道札幌に行ってからは、野球のスタイルが変わった。
→変えるために行った、と美輪さん。
→普通なら大都会や人気のある所へ行くが、北海道を
選んだのは、並じゃない。
→お金を積んでくれた球団はあったが、1年目に札幌に
行く意味があった、そうでなければ韓国に行っていた、と
新庄さん。
普通の野球選手は、寄らば大樹の陰、と美輪さん。
→新庄さんは、自分の可能性や実力を試し、生き甲斐を
感じている。
○メジャー
タイガースにいた頃、関西で納まっていたのでは駄目だ、と
ある時思った。
→東京は日本の代表だが、それを飛び越えてニューヨークに
行ったほうが早いと思った。
→ニューヨークに行きたい、と思っていたら、メッツから
オファーが来た。
タイガースは12億で、メッツは2千万だったが、世界に入れば
12億はすぐに取り戻せる、と思った。
→直感。
→12億という数字が出た瞬間、悩むというよりは、もらって
いいのかな、何か悪いな、という気持ちが先だった。
メジャーに行ったらレギュラーが決まっていないため、
普通に勝負したら勝てないので、得意な守備から入ったら
レギュラーを取れると思った。
→直感。
マイナスをマイナスにしない発想の転換がある、と美輪さん。
→大きな問題に対しては何も考えていないが、小さなことに
すごく悩む、と新庄さん。
→ものすごく優しい人、と美輪さん。
○夢
夢の中で夢をコントロールできる。
→怖い夢を見ていて、自分の命が危なくなると、そろそろ
目を開けようかな、でももっと楽しみたい、と思う。
→最終的には、自分は無事に逃げ切ることができる。
夢をコントロールしていることが、夢だったこともある。
→夢から起きたら、まだ夢だった。
夢をコントロールできるのも、直感も、後ろについている方が
強力だから、と江原さん。
→霊感は無い、と新庄さん。
→直感が霊感、と美輪さん。
○オーラの色
オーラの色は赤。
→赤のオーラは情熱。
→とてつもなく強く光を放っている。
新庄さんは、念力の人。
→自分の思いを現実に変えていく人。
手から出る幽体のオーラはものすごい、と江原さん。
→幽体のオーラは、健康状態を表す。
→試合中でも生かされていて、取れるはずが無いボールも
引き寄せて取っている。
→ある種の超能力。
バッティングが上手く行かないのは、気弱だから。
→気が強い反面、弱いところがある。
→守備のときは、気弱なところは出ない。
→仲の良いピッチャーのときは、相手の家庭や子供、
年棒などを心配し、打つと悪いな、と考えてしまう、と
新庄さん。
→優しさから来る気弱。
○守護霊
新庄さんは風の精、手はヤツデの葉みたい、と美輪さん。
→ヤツデの別名は、テングノハウチワ。
→手が風を起こすような感じ。
→自然霊の力が強い、と江原さん。
→自然霊とは、この世に肉体を持ったことのない霊魂。
→新庄さんは、天狗霊系のエネルギー。
守護霊は、雲に乗った仙人。
→新庄さんは、一つの場所にいられず、時期が来たら動く人。
→動くことは全く苦にならず、切り替えもすぐに出来て、
それが楽しい。
→自分は楽しいが、人に理解してもらえない部分がある。
仙人は、天狗霊系のエネルギー。
→天狗霊系は、運動能力が優れ、アイデアと発想力に優れている。
役小角(えんのおづぬ)の見守りもある、と江原さん。
→役小角とは、修験道の開祖と言われ、呪術を使う行者。
超能力者であり、風水や呪術など全ての知識を持ち合わせ、
日本書紀にも書かれている伝説の人。
→役小角の信仰をしていた行者もついている、と江原さん。
○純粋な魂
新庄さんは、本当に純粋な魂の人。
→小さい頃から言われたことや約束は、一つも破らない人。
新庄さんは前世で、美輪さんとご縁がある、と江原さん。
→新庄さんは人のために、命を落としている。
→優しくて思いやりがあり、人の為に身を引くところが
あるのは、前世の名残。
○前世
前世は、キリスト教信仰の自白を迫られた男性。
若いときに亡くなっている。
→美輪さんの前世は、天草四郎時貞であり、そのとき一緒だった。
美輪さんは新庄さんと初めて会ったが、ずっと一緒に暮らしていた
家族みたいに分かっていた。
→新庄さんに対して、もっと羽ばたいて活躍して欲しい、という
気持ちがある。
→分かる人には分かるため、ジャーナリストなどの言うことを
気に病む必要は無い。
新庄さんは、執着しない人。
→前世でも人のために、命に執着しなかった。
金銭の執着も無い。
→今世の人生は、ご褒美的なところがある。