増田惠子さん
オーラの泉 スペシャル3(2005/12/24放送)に、
歌手、女優、タレントの増田惠子さんが出演。
○増田惠子さんのプロフィール
増田 惠子(ますだ けいこ)
本名:桑木啓子(くわき けいこ)
生年月日:1957年9月2日
出身地:静岡県静岡市葵区
血液型:O型
1976年、ピンク・レディーとしてデビュー。
1981年、解散。
2002年、結婚。
○冒頭
新幹線の中で挨拶されたことがある、と美輪さん。
→美輪さんの「老女優は去り行く」という歌にすごく感動
したことをわざわざ言いに来てくれた。
→芸に熱心で、礼儀正しく、まともな人だと思った。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃、なりたかった職業
→歌手
・将来の目標
→主人よりも1日長生きをすること
・後悔していること
→母のことを「お母さん」と呼べなかったこと
・今の心境
→わくわくしてます
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、初めまして。
○将来の目標
将来の目標は、夫よりも1日長生きをすること。
→結婚する前までは、あまり長生きをしたくない、と思っていた。
→夢は自分が天国に行ったら、亡くなった父に「よく頑張った」
と頭を撫でてもらうこと。
→早く頭を撫でてもらいたいため、長生きをしたくなかった。
44歳で結婚をし、自分でも温かい家庭を作れると思ったら、
主人より先に逝けない、と思った。
→ちゃんと見送ってから、後を追って行きたい。
結婚はご褒美、と美輪さん。
→生まれてからずっと辛い思いをしてきた。
→3歳で父が亡くなり、母は働かないといけないため、
兄弟の中で増田さんだけ、母の姉に預けられた。
→母の姉には子供がいないため、裁判所で伯母さんの子に
なることを自分で決めた。
伯母と母はお互い言いたいことを言うので、胸が痛んだり、
気持ちが両方に揺れ動いていた。
→結婚して初めて、小さい頃に戻れた感じで、主人には
素直に甘えられる。
○結婚
始めのうちはお互いに、結婚しようとは思っていなかった。
→主人の兄夫婦と4人で食事をした際、兄の体調が悪く、
突然倒れてしまった。
→起き上がった後、「体調があまり良くないので、自分の目の
黒いうちに結婚して欲しい」と言われた。
→突然のことに驚いたが、結婚することを約束した。
→その日は、父の命日だった。
お父さんが降りてきた、と江原さん。
→降霊術(死者の霊を呼び出し、対話しようとすること)。
→霊が入ると、気を失って倒れる場合もある。
お父さんは今もいる、と江原さん。
→ご主人を愛せるには、申し訳ないという気持ちが自己反省に
なり、より愛情を深めている、とおっしゃっている。
主人とは22年前に出会い、約2年付き合っていたが、
結婚したら大変なことになる、とわがままに思っていた。
→その後、自分から嫌いになり、一度別れたことがある。
主人のお母さんに、本名を聞かれたとき「啓子です」と
答えたら、突然「娘が帰ってきた」と言われた。
→主人には姉がいたが、生まれてすぐに亡くなっている。
→その子の名前も「啓子」だった。
→お母さんは、増田さんに初めて会ったときから、娘みたいに
思ってくれて、お嫁さんにしたい気持ちがあった。
そのお姉さんが結び付けてくれた、と江原さん。
→お母さんは、何らかの形で戻ってきて、また生まれてきて
欲しい、とずっと祈り続けていた。
○お母さんからのメッセージ
ご主人のお母さんは、メガネ、とおっしゃっている。
→お母さんは目が悪かった。
→主人が数ヶ月前、お母さんのメガネを見つけた。
→仏前にお供えすること、と江原さん。
ご主人も最近、目が悪くなってきているので、メガネを新しく
作るように、というメッセージでもある。
→ご主人は自分のことだけは鈍いところがあるため、自分のことも
ちゃんとやりなさい、というメッセージ。
○オーラの色
オーラの色は、紫、赤、青。
→紫のオーラは、慈愛、情愛が深い。
赤のオーラは、情熱、パワフル。
青のオーラは、冷静。
紫のオーラが一番強いが、結婚してから出てきた色。
→ご主人との出会いが、それ程大きい。
○守護霊
補助霊は、育ての母。
→結婚してから、あなたは変わった、とおっしゃっている。
→良い人と出会って、良い結婚をした。
増田さんは、お母さんと呼んであげられなかったことが心残り。
→根底では分かり合っていたため、問題は無い。
お母さんは、いつも皮肉や嫌味を言っていたが、それは
寂しかったから。
→お互いがぶつかることで解消していた。
→お母さんと増田さんは、似たもの同士。
もう一人の補助霊は、お父さん。
→お父さんは、早くして亡くなったため、思いが強く、
とても優しい人。
→自分が暗闇に入ってしまったとき、父は光だったように思う、
と増田さん。
→お父さんとご主人はとてもよく似ている。
事故に遭いそうになったときなどに助けてくれている。
→事故に遭い、身体を打ちつけ、病院に運ばれたが、傷は
一つもなく、レントゲンを撮っても何も悪くなかった。
○ご主人
増田さんには意地っ張りで、気が強いところがある、と美輪さん。
→それは完全に無くすように努力しなさい、と補助霊が
おっしゃっている。
ご主人は、増田さんが困らないように、とても神経を使っている。
→増田さんのちょっとした一挙手一投足が、ご主人を
傷付けるときがある。
→ご主人を困らせることは絶対にやらないこと。
歌手、女優、タレントの増田惠子さんが出演。
○増田惠子さんのプロフィール
増田 惠子(ますだ けいこ)
本名:桑木啓子(くわき けいこ)
生年月日:1957年9月2日
出身地:静岡県静岡市葵区
血液型:O型
1976年、ピンク・レディーとしてデビュー。
1981年、解散。
2002年、結婚。
○冒頭
新幹線の中で挨拶されたことがある、と美輪さん。
→美輪さんの「老女優は去り行く」という歌にすごく感動
したことをわざわざ言いに来てくれた。
→芸に熱心で、礼儀正しく、まともな人だと思った。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃、なりたかった職業
→歌手
・将来の目標
→主人よりも1日長生きをすること
・後悔していること
→母のことを「お母さん」と呼べなかったこと
・今の心境
→わくわくしてます
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、初めまして。
○将来の目標
将来の目標は、夫よりも1日長生きをすること。
→結婚する前までは、あまり長生きをしたくない、と思っていた。
→夢は自分が天国に行ったら、亡くなった父に「よく頑張った」
と頭を撫でてもらうこと。
→早く頭を撫でてもらいたいため、長生きをしたくなかった。
44歳で結婚をし、自分でも温かい家庭を作れると思ったら、
主人より先に逝けない、と思った。
→ちゃんと見送ってから、後を追って行きたい。
結婚はご褒美、と美輪さん。
→生まれてからずっと辛い思いをしてきた。
→3歳で父が亡くなり、母は働かないといけないため、
兄弟の中で増田さんだけ、母の姉に預けられた。
→母の姉には子供がいないため、裁判所で伯母さんの子に
なることを自分で決めた。
伯母と母はお互い言いたいことを言うので、胸が痛んだり、
気持ちが両方に揺れ動いていた。
→結婚して初めて、小さい頃に戻れた感じで、主人には
素直に甘えられる。
○結婚
始めのうちはお互いに、結婚しようとは思っていなかった。
→主人の兄夫婦と4人で食事をした際、兄の体調が悪く、
突然倒れてしまった。
→起き上がった後、「体調があまり良くないので、自分の目の
黒いうちに結婚して欲しい」と言われた。
→突然のことに驚いたが、結婚することを約束した。
→その日は、父の命日だった。
お父さんが降りてきた、と江原さん。
→降霊術(死者の霊を呼び出し、対話しようとすること)。
→霊が入ると、気を失って倒れる場合もある。
お父さんは今もいる、と江原さん。
→ご主人を愛せるには、申し訳ないという気持ちが自己反省に
なり、より愛情を深めている、とおっしゃっている。
主人とは22年前に出会い、約2年付き合っていたが、
結婚したら大変なことになる、とわがままに思っていた。
→その後、自分から嫌いになり、一度別れたことがある。
主人のお母さんに、本名を聞かれたとき「啓子です」と
答えたら、突然「娘が帰ってきた」と言われた。
→主人には姉がいたが、生まれてすぐに亡くなっている。
→その子の名前も「啓子」だった。
→お母さんは、増田さんに初めて会ったときから、娘みたいに
思ってくれて、お嫁さんにしたい気持ちがあった。
そのお姉さんが結び付けてくれた、と江原さん。
→お母さんは、何らかの形で戻ってきて、また生まれてきて
欲しい、とずっと祈り続けていた。
○お母さんからのメッセージ
ご主人のお母さんは、メガネ、とおっしゃっている。
→お母さんは目が悪かった。
→主人が数ヶ月前、お母さんのメガネを見つけた。
→仏前にお供えすること、と江原さん。
ご主人も最近、目が悪くなってきているので、メガネを新しく
作るように、というメッセージでもある。
→ご主人は自分のことだけは鈍いところがあるため、自分のことも
ちゃんとやりなさい、というメッセージ。
○オーラの色
オーラの色は、紫、赤、青。
→紫のオーラは、慈愛、情愛が深い。
赤のオーラは、情熱、パワフル。
青のオーラは、冷静。
紫のオーラが一番強いが、結婚してから出てきた色。
→ご主人との出会いが、それ程大きい。
○守護霊
補助霊は、育ての母。
→結婚してから、あなたは変わった、とおっしゃっている。
→良い人と出会って、良い結婚をした。
増田さんは、お母さんと呼んであげられなかったことが心残り。
→根底では分かり合っていたため、問題は無い。
お母さんは、いつも皮肉や嫌味を言っていたが、それは
寂しかったから。
→お互いがぶつかることで解消していた。
→お母さんと増田さんは、似たもの同士。
もう一人の補助霊は、お父さん。
→お父さんは、早くして亡くなったため、思いが強く、
とても優しい人。
→自分が暗闇に入ってしまったとき、父は光だったように思う、
と増田さん。
→お父さんとご主人はとてもよく似ている。
事故に遭いそうになったときなどに助けてくれている。
→事故に遭い、身体を打ちつけ、病院に運ばれたが、傷は
一つもなく、レントゲンを撮っても何も悪くなかった。
○ご主人
増田さんには意地っ張りで、気が強いところがある、と美輪さん。
→それは完全に無くすように努力しなさい、と補助霊が
おっしゃっている。
ご主人は、増田さんが困らないように、とても神経を使っている。
→増田さんのちょっとした一挙手一投足が、ご主人を
傷付けるときがある。
→ご主人を困らせることは絶対にやらないこと。