上原さくらさん
オーラの泉(2006/01/18放送)に、上原さくらさんが出演。
○上原さくらさんのプロフィール
上原 さくら(うえはら さくら)
本名:遠藤 さくら
生年月日:1977年3月31日
出身地:東京都
血液型:A型
第19回ホリプロスカウトキャラバンでグランプリ受賞。
○冒頭
上原さくらさんからのメッセージ。
→今日は救いを求めて、この番組にやってきました。
ずばり、私は魔界人なのかも知れません。
私を助けてくださるのは、もう2人しかいらっしゃらないと
思うのです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
○スピリチュアル・チェック
・好きな言葉
→一攫千金
・欠かさずにしている日課
→お風呂で荒塩を入れたお湯を頭からかぶっている
・大好物
→パスタ
・怖くて仕方ありません、どんな状況ですか
→独りぼっち
・不思議な体験
→目が覚めたら、英語が喋れるようになっていた
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、5年前に共演したことがある。
→暗い色の服が流行るのは良くない、と言われた。
→そのとき上原さんはピンクの服を着ていて、とても良い色、と
言われてうれしかった。
→前からピンクを着ていたが、それが心に残っていて、ずっと
ピンクを着ている。
江原さんとは、初めまして。
○魔界人
意地悪な性格で、すぐに人をうらやましいと思う。
→自分で性格が良い、優しいと思うことが無い。
うらやましいと思うことは悪いことではなく、それ以上
進むことが意地悪、と美輪さん。
→うらやましく思い、素敵、と言うのは、何でもない。
妬み、嫉み、僻みをするのが魔界人。
自分が着ている洋服に文句を言われたりすると、悔しくなり、
そのことを絶対に覚えていて、何かの機会に同じ思いをさせて
やろうと思う、と上原さん。
→それは向上するから良い、と美輪さん。
→悪口も言われてないのに、意地悪するのは魔界人。
→上原さんは魔界人ではなく、子供っぽいだけ。
○独りぼっち
独りぼっちでいるのが怖い。
→お化けを見たことは無いが、お化けや泥棒、場所の雰囲気などが
怖く、閉所も怖い。
→自分の家でも、一人は嫌。
→前世に起因している、と江原さん。
○身を清める
毎日、お風呂の中で荒塩を入れたお湯を頭から浴びている。
→一日の嫌なことを流して清める、という自分のジンクスで
やっている。
→始めたきっかけは、怖がりの体質を数人の霊媒師に見て
もらったら、ヘビが憑いている、先祖が成仏していない、など
何も良いことを言われなかったから、塩を浴びようと思った。
清めになるため、効果はある、と江原さん。
→荒塩には、浄化のエネルギーがある。
本物の超能力者や占い師は、不愉快や不安、屈辱感を与えない、と
美輪さん。
→人を脅かして商売している人は、大抵が偽者。
→嫌なことや嘘は誰でも言えるが、人をポジティブにさせ、
生きる方向へ向かわせるのは、誰にでもできることではない。
占い師などを見極めるには、相手が傲慢かどうかを秤にすること。
→人生を変えてあげる、守護霊をつけてあげる、というのは嘘。
→守護霊は、宝くじを当てたりすることはせず、魂の親のため、
時には成長のために転ばせることもある。
闇雲に人にすがるのではなく、自分も理解すること。
→あくまでも助言であり、サポートするためのもの。
○不思議な体験
誰も信じてくれないが、目覚めたら英語が話せるように
なっていた。
→それ以来、日常会話は問題ない程度に話せる。
→英語の勉強はしていなく、洋楽は好きだったが、文章を
組み立てたり、話すことはできなかった。
夢で英語を話したような気がして、起きてから友達に電話を
かけたら、英語が喋れた。
→覚えていない単語が出来たり、急に文章が組み立てられる
ようになった。
北京語もある日、目が覚めたら少し分かるようになっていた。
→北京語の映画を見たり、台湾に友達がいるが、北京語で
会話をするレベルではなかった。
→北京語も英語も出来るようになりたい、という願望はあった。
○不思議な体験2
高校生のとき、放課後、カバンの中に違和感があったため、
中を見たら小さな剣が入っていた。
→自分の物では無いし、見覚えの無い剣だった。
アポーツという心霊現象、と江原さん。
→遠方にある物体を瞬時に目の前に出現させる超能力。
上原さんはその時期、友達関係の妬みや嫉みで、悶々としている
感情がとても強かった。
→畜生、という気持ちが結晶となり、剣を引き寄せた。
→剣はどこかにあった物であり、物が作られることは無い。
上原さんは、霊的に敏感なものを持っている。
→自然霊系の人。
→江原さんも上原さんも、暑くないのに、両手にたくさん
汗をかいている状態。
→自然霊のエネルギーのせい。
上原さんは、病気でもないのに、時々ぼーっとしてしまい、
奇異な行動をしたり、よく物が無くなり、とんでもない所から
出てきたりする。
→自然霊のいたずら。
→気が付いたら、夜中に雨の中に立っていたことがある、と
上原さん。
○オーラの色
オーラの色は、赤、黄色、シルバー。
→赤のオーラは、情熱。
黄色のオーラは、ひょうきん。
シルバーのオーラは、古風。
→見た目とは違い、派手な人ではない。
上原さんは、お金のことが心配。
→家が貧しかったため、困っている母をいつも見ていた。
→仕事では着飾るが、普段は無駄遣いはせず、貯金している。
→シルバーのオーラが出る要因。
○守護霊
守護霊は、男のお坊さんと女性の尼さん。
→上原さんの前世にも縁がある人。
もう一人の守護霊は、日本の花街にいた女性。
→上原さんの前世でもある。
前世では小さい頃、飢饉のため家族全員が苦労していた。
→養女として働きに出され、たくさんいじめられていた。
→その結果、お宮で願掛け(牛三詣で)をして、みんなを
呪っている。
→自然霊に対して願をかけ、魂を売った部分がある。
→今世でも自然霊に繋がっている要因。
前世では、粗末な部屋に押し込まれていて、亡くなるときも
その部屋にいた。
→閉所が嫌いな要因。
→守護霊のお坊さんと尼さんは、そのときに助けてくれて、
看取ってくれた人。
上原さんは魂の歴史でずっと苦労をしているため、どんなに
豊かになっても心配であり、人を恨む性格。
→今生では、そんな自分が嫌なため、塩を入れたお湯を
かぶっていると思う、決別しないといけない、と江原さん。
→生まれ変わるように変わりたい、と上原さん。
→気持ち一つで生まれ変われる、と江原さん。
神様じゃないから悪いことをされても笑って許せない、と
美輪さん。
→畜生、と思うのは当たり前だが、自分は幸せになったため、
それを忘れ、解決すること。
→人から比べれば幸せであり、恵まれているため、感謝すれば、
自分も成仏できる。
人からアドバイスされて元気付けられても、全く自分に自信が
持てない、と上原さん
→ご褒美をもらうことが居心地悪いから、と江原さん。
→語学やマナーをちゃんとしなきゃ、という思いが行き過ぎて
しまい、疲れてしまう。
→背伸びはせず、上原さんらしくいることが大事。
英語や北京語が話せるようになったのは、努力を一生懸命している
ため、プラグが差し込まれた、と江原さん。
→霊界には外国語が喋れる人もたくさんいるため、そういった人と
上原さんが繋がった。
→努力無くしてできることではない。
大きな意味を理解すること、と美輪さん。
→オーラの泉に出演し、江原さんから話を聞くようになった、
という意味。
→閉所恐怖症の理由は、前世で納屋に閉じ込められていたから、
ということが分かれば、今世はもうそうではないため、もう
怖くない、ということなどを理性的に分析していくこと。
本質の守護霊さんが出てきた、と江原さん。
→赤いきれいな着物を着た古い時代の女性。
→芸者衆などの踊りをうらやましい、と思いながら見ていたが、
踊る機会も師匠もいないため、できなかった。
踊りを踊りたいと思ってません?と美輪さんが質問。
→音楽が好きでダンスもしてみたい、ここ1年はダンス教室を
探したこともある、と上原さん。
→ストレス解消や供養にもなり、全ての面で開いていくため、
ダンスをすると良い、と美輪さん。
○前世
前世は、守護霊でもある日本の花街にいた女性。
→低く見られていた職業であり、男にばかにされていたため、
男を見返してやる、という気持ちがずっと続いていた。
上原さんも、主導権を握りたい気持ちがすごく強い。
→今世ではもうそうではないため、優しさを持つことを
意識すること。
ピンクは優しい人ではないと似合わない色、と美輪さん。
→上原さんは本当は優しい人。
→前世で養女に出される前は、優しい子だった。
→家族のために自分が犠牲になる、という優しさから
動いた。
○上原さくらさんのプロフィール
上原 さくら(うえはら さくら)
本名:遠藤 さくら
生年月日:1977年3月31日
出身地:東京都
血液型:A型
第19回ホリプロスカウトキャラバンでグランプリ受賞。
○冒頭
上原さくらさんからのメッセージ。
→今日は救いを求めて、この番組にやってきました。
ずばり、私は魔界人なのかも知れません。
私を助けてくださるのは、もう2人しかいらっしゃらないと
思うのです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
○スピリチュアル・チェック
・好きな言葉
→一攫千金
・欠かさずにしている日課
→お風呂で荒塩を入れたお湯を頭からかぶっている
・大好物
→パスタ
・怖くて仕方ありません、どんな状況ですか
→独りぼっち
・不思議な体験
→目が覚めたら、英語が喋れるようになっていた
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、5年前に共演したことがある。
→暗い色の服が流行るのは良くない、と言われた。
→そのとき上原さんはピンクの服を着ていて、とても良い色、と
言われてうれしかった。
→前からピンクを着ていたが、それが心に残っていて、ずっと
ピンクを着ている。
江原さんとは、初めまして。
○魔界人
意地悪な性格で、すぐに人をうらやましいと思う。
→自分で性格が良い、優しいと思うことが無い。
うらやましいと思うことは悪いことではなく、それ以上
進むことが意地悪、と美輪さん。
→うらやましく思い、素敵、と言うのは、何でもない。
妬み、嫉み、僻みをするのが魔界人。
自分が着ている洋服に文句を言われたりすると、悔しくなり、
そのことを絶対に覚えていて、何かの機会に同じ思いをさせて
やろうと思う、と上原さん。
→それは向上するから良い、と美輪さん。
→悪口も言われてないのに、意地悪するのは魔界人。
→上原さんは魔界人ではなく、子供っぽいだけ。
○独りぼっち
独りぼっちでいるのが怖い。
→お化けを見たことは無いが、お化けや泥棒、場所の雰囲気などが
怖く、閉所も怖い。
→自分の家でも、一人は嫌。
→前世に起因している、と江原さん。
○身を清める
毎日、お風呂の中で荒塩を入れたお湯を頭から浴びている。
→一日の嫌なことを流して清める、という自分のジンクスで
やっている。
→始めたきっかけは、怖がりの体質を数人の霊媒師に見て
もらったら、ヘビが憑いている、先祖が成仏していない、など
何も良いことを言われなかったから、塩を浴びようと思った。
清めになるため、効果はある、と江原さん。
→荒塩には、浄化のエネルギーがある。
本物の超能力者や占い師は、不愉快や不安、屈辱感を与えない、と
美輪さん。
→人を脅かして商売している人は、大抵が偽者。
→嫌なことや嘘は誰でも言えるが、人をポジティブにさせ、
生きる方向へ向かわせるのは、誰にでもできることではない。
占い師などを見極めるには、相手が傲慢かどうかを秤にすること。
→人生を変えてあげる、守護霊をつけてあげる、というのは嘘。
→守護霊は、宝くじを当てたりすることはせず、魂の親のため、
時には成長のために転ばせることもある。
闇雲に人にすがるのではなく、自分も理解すること。
→あくまでも助言であり、サポートするためのもの。
○不思議な体験
誰も信じてくれないが、目覚めたら英語が話せるように
なっていた。
→それ以来、日常会話は問題ない程度に話せる。
→英語の勉強はしていなく、洋楽は好きだったが、文章を
組み立てたり、話すことはできなかった。
夢で英語を話したような気がして、起きてから友達に電話を
かけたら、英語が喋れた。
→覚えていない単語が出来たり、急に文章が組み立てられる
ようになった。
北京語もある日、目が覚めたら少し分かるようになっていた。
→北京語の映画を見たり、台湾に友達がいるが、北京語で
会話をするレベルではなかった。
→北京語も英語も出来るようになりたい、という願望はあった。
○不思議な体験2
高校生のとき、放課後、カバンの中に違和感があったため、
中を見たら小さな剣が入っていた。
→自分の物では無いし、見覚えの無い剣だった。
アポーツという心霊現象、と江原さん。
→遠方にある物体を瞬時に目の前に出現させる超能力。
上原さんはその時期、友達関係の妬みや嫉みで、悶々としている
感情がとても強かった。
→畜生、という気持ちが結晶となり、剣を引き寄せた。
→剣はどこかにあった物であり、物が作られることは無い。
上原さんは、霊的に敏感なものを持っている。
→自然霊系の人。
→江原さんも上原さんも、暑くないのに、両手にたくさん
汗をかいている状態。
→自然霊のエネルギーのせい。
上原さんは、病気でもないのに、時々ぼーっとしてしまい、
奇異な行動をしたり、よく物が無くなり、とんでもない所から
出てきたりする。
→自然霊のいたずら。
→気が付いたら、夜中に雨の中に立っていたことがある、と
上原さん。
○オーラの色
オーラの色は、赤、黄色、シルバー。
→赤のオーラは、情熱。
黄色のオーラは、ひょうきん。
シルバーのオーラは、古風。
→見た目とは違い、派手な人ではない。
上原さんは、お金のことが心配。
→家が貧しかったため、困っている母をいつも見ていた。
→仕事では着飾るが、普段は無駄遣いはせず、貯金している。
→シルバーのオーラが出る要因。
○守護霊
守護霊は、男のお坊さんと女性の尼さん。
→上原さんの前世にも縁がある人。
もう一人の守護霊は、日本の花街にいた女性。
→上原さんの前世でもある。
前世では小さい頃、飢饉のため家族全員が苦労していた。
→養女として働きに出され、たくさんいじめられていた。
→その結果、お宮で願掛け(牛三詣で)をして、みんなを
呪っている。
→自然霊に対して願をかけ、魂を売った部分がある。
→今世でも自然霊に繋がっている要因。
前世では、粗末な部屋に押し込まれていて、亡くなるときも
その部屋にいた。
→閉所が嫌いな要因。
→守護霊のお坊さんと尼さんは、そのときに助けてくれて、
看取ってくれた人。
上原さんは魂の歴史でずっと苦労をしているため、どんなに
豊かになっても心配であり、人を恨む性格。
→今生では、そんな自分が嫌なため、塩を入れたお湯を
かぶっていると思う、決別しないといけない、と江原さん。
→生まれ変わるように変わりたい、と上原さん。
→気持ち一つで生まれ変われる、と江原さん。
神様じゃないから悪いことをされても笑って許せない、と
美輪さん。
→畜生、と思うのは当たり前だが、自分は幸せになったため、
それを忘れ、解決すること。
→人から比べれば幸せであり、恵まれているため、感謝すれば、
自分も成仏できる。
人からアドバイスされて元気付けられても、全く自分に自信が
持てない、と上原さん
→ご褒美をもらうことが居心地悪いから、と江原さん。
→語学やマナーをちゃんとしなきゃ、という思いが行き過ぎて
しまい、疲れてしまう。
→背伸びはせず、上原さんらしくいることが大事。
英語や北京語が話せるようになったのは、努力を一生懸命している
ため、プラグが差し込まれた、と江原さん。
→霊界には外国語が喋れる人もたくさんいるため、そういった人と
上原さんが繋がった。
→努力無くしてできることではない。
大きな意味を理解すること、と美輪さん。
→オーラの泉に出演し、江原さんから話を聞くようになった、
という意味。
→閉所恐怖症の理由は、前世で納屋に閉じ込められていたから、
ということが分かれば、今世はもうそうではないため、もう
怖くない、ということなどを理性的に分析していくこと。
本質の守護霊さんが出てきた、と江原さん。
→赤いきれいな着物を着た古い時代の女性。
→芸者衆などの踊りをうらやましい、と思いながら見ていたが、
踊る機会も師匠もいないため、できなかった。
踊りを踊りたいと思ってません?と美輪さんが質問。
→音楽が好きでダンスもしてみたい、ここ1年はダンス教室を
探したこともある、と上原さん。
→ストレス解消や供養にもなり、全ての面で開いていくため、
ダンスをすると良い、と美輪さん。
○前世
前世は、守護霊でもある日本の花街にいた女性。
→低く見られていた職業であり、男にばかにされていたため、
男を見返してやる、という気持ちがずっと続いていた。
上原さんも、主導権を握りたい気持ちがすごく強い。
→今世ではもうそうではないため、優しさを持つことを
意識すること。
ピンクは優しい人ではないと似合わない色、と美輪さん。
→上原さんは本当は優しい人。
→前世で養女に出される前は、優しい子だった。
→家族のために自分が犠牲になる、という優しさから
動いた。