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オーラの泉 新春スペシャル(2007/01/04放送)のオーラの新年会
前半に、森久美子さん、假屋崎省吾さん、青木さやかさんが出演。


青木さやかさん

江原さんから本を書いたほうが良い、とアドバイスされ、現在は
メモをするためにカバンにノートを入れている。
→仕事で忙しく、なかなかきっかけが無いため、今はメモも
 していない状態。
 →何か連載の仕事を、と江原さん。

書き癖、と美輪さん。
→突破口を開くために最初は努力がいるが、何でもメモを書く癖を
 付けること。

オレンジのオーラが出ている、と江原さん。
→オレンジのオーラは、無邪気さ。
 →素直に喜べるようになった。

男の影、と江原さん。
→青木さんは、メールをしている男性がいる様子。

お母さんとの関係は、仲良くなってきた。
→メールを交換していて、お母さんも良い方向に変わっている。
 →お母さんもオーラの泉を見て、意識が変わっている。


假屋崎省吾さん

2006/05に家が完成し、その後は、お花の教室や社長業などで
働き詰めだが、最近はボランティアを始めている。
→徳を積む、情けは人の為ならず、と美輪さん。
 →人に与えたものは、どこからか同じ分量が返ってくる。

お母さんはまだ種を蒔いてくれている。
→假屋崎さんへの愛情。
 →朝晩は必ずお仏壇にお線香をあげて手を合わせ、先祖に感謝を
  している。

人間も同じ、と美輪さん。
→人から感謝されると、またやってあげよう、と思う。
 →大切なのは感謝の気持ち。

紫のオーラが強くなっている、と江原さん。
→人に対する優しさが自然と出ている。

収録が終わった後、美輪さんへ挨拶に行ったら、アドバイスを
された、と假屋崎さん。
→黒い衣装を着るなら、肌着を真っ赤にすること。
 →花を生かすために黒い衣装を着ていたが、黒い色は運気を
  悪くし、孤独になり、金運が無くなってしまうため。

赤い肌着に変えてからは、色々な仕事が来たり、40数年間
1人だったが、新しいパートナーができた。
→17歳年下でサラリーマン。
 →その人とは意気投合し、今は一緒に住んでいる。

美輪さんに紹介したこともある、と假屋崎さん。
→これは当たりだと思った、と美輪さん。
 →幸せな二人を見ていると、こっちまで嬉しくなる。
  →妬みを持ってはいけない。


森久美子さん

冒頭で森久美子さんは、お土産に東京都港区高輪の
松島屋というお店の豆大福を持ってきていました。


自分のための人生が終わり、人のために尽くす出発点、と
美輪さん。
→お役目と聞いたときは、その方向が自分でも分かっていたため、
 時が来た、と思った。

その直後に、ご主人が交通事故で意識不明になってしまった。
→シリアスな状況だったが、森さんが病院へ行き、名前を
 呼んだら自呼吸を始め、声を出した。
 →ここからスタートだ、と思った。

身内が理解してくれないと出来ない、と江原さん。
→森さんだけの頑張りでは上手く行かない。
 →ご主人が身代わりになってくれた、と江原さん。
  →森さんの色々な清算のため。
   →絆は深くなっているため、災いに見えるが災いではない。
    →災い転じて福となる。

傲慢な気持ちをゼロにしてくれた、と森さん。
→自分の業などを全て持っていてくれた、と思い、すごく
 感謝している。
 →事故直後は色々なことを考えたが、時間が経つと前向きに
  なれた。

必然、と美輪さん。
→それが無かったら、森さんの力を自分で確信できないため。
 →ご主人が助かったことを自分で試せたため、他の人たちの
  力にもなれる。
  →お役目を授かる人の連れ合いが不理解だったら、足を
   引っ張ってしまう。

夫婦の絆が深くなり、人生は味がある、と美輪さん。
→必要とされている自分が自覚できる、と江原さん。
 →必要とされると強くなる。
  自分のことだけで生きていると弱い。
| オーラの泉/2007 | 11:29 | オーラの泉 出演者 | スピリチュアルランキング |