オーラの新年会2
オーラの泉 新春スペシャル(2007/01/04放送)のオーラの新年会
後半に、中島啓江さん、YOUさん、綾戸智絵さんが出演。
○YOUさん
以前よりは悪魔になるのを我慢できるようになった。
→悪魔にならない人間は、この世に生まれてくる必要がない、と
美輪さん。
→不完全な魂だからこの世に生まれ、魔界から来たものと
戦っている。
寛大になった、と江原さん。
→紫(情愛)のオーラが強くなっている。
→前よりカリカリせず、小さなことで腹が立たなくなっている。
愛情面で落ち着いた、と美輪さん。
→完全に安定している、とYOUさん。
○中島啓江さん
以前出演したときに言わなかったことがある、と中島さん。
→江原さんの顔を見ていたら、顔が母にどんどん似てきた。
→お母さんが江原さんに入り込んだため。
→お母さんに見えるのは当然、と江原さん。
どんな人にも「ありがとう」を言いなさい、という放送を見た
絵本作家から、どうしても絵本にしたい、と依頼があり、
絵本「わたしから、ありがとう。」をコラボレーションした。
→お母さんの一言が全国に広まるのは不思議、と美輪さん。
→意地悪をされた子にもありがとうを言って、ごめなさい、
という言葉を聞けたのは、生きてて良かったこと、と
中島さん。
今もお母さんがいる、と江原さん。
→母に甘えている部分と感謝の部分が重すぎたが、オーラの泉に
出演してからは、人生観が変わった。
→人の為に歌ってあげられるようになった。
子守唄は愛情が溢れているほど伝わり、浄化させる、と美輪さん。
→子守唄は良いトラウマになり、中高生くらいで悪くなった場合、
子守唄を歌ってあげると、ピュアな頃の精神に戻る。
→今はそれが無くなっているため、めちゃくちゃになっている。
→子守唄は大切。
亡くなった後は、自分の思い、行動、言葉を全て見ることになる、
と江原さん。
→アカシックレコード。
→人間の一生が全て記録されている霊的なデータバンク。
→閻魔様の鏡。
○正月の過ごし方
正月は元々静かに過ごすもの、と美輪さん。
→ケンカをしたり怒ったり、煮炊きをしてはいけない。
→一年中怒ったり、煮炊きをするようになってしまうため。
→礼儀正しく良い人でいれば、一年中良い人でいられる。
良いしきたりや日本の美徳を教えてくれる場所が無くなって
しまった、と美輪さん。
→年寄りが教えて行かないといけない。
○綾戸智絵さん
オーラの泉に出演してからは、意識をせずに私は自由、という
プレッシャーに悩んでいる。
→無理やり父親にならず、母のままでいると楽にいられる。
→子供の卒業式にも行き、子供が喜んでくれた。
息子を産むためにアメリカに行った、と言われたが、
本当に帰国するときに手の中にあったのは息子だけだった。
→宇宙に一つしかない宝物だから、と美輪さん。
もう一つ進歩しないといけないことは、喜んで仕事をすること、
と江原さん。
→今までは人のため息子のため、と思っていて、自分のためが
抜けていた。
今日が最後かもしれない、という気持ちで仕事をしてはいけない。
→そう思っていると、本当にそうなってしまう。
→もっと気楽に楽しく歌い、みんなと喜び合うこと。
→楽しいと思えばいい、と美輪さん。
→歌も映画と同じで異次元に入り、違う自分を楽しめる。
子供の頃から、色々な声が聞こえる、と綾戸さん。
→デビュー2年前にも色々な声が聞こえ、2〜3年後に歌を歌える
ようになる、電話を取りなさい、と言われた。
→当日、電話がかかってきて、ラジオ局からラジオで歌を
流したい、という連絡だった。
もう一つ、「綾戸智絵」という名前のままだったら52歳で
亡くなる、満50歳で「絵」という字を変えなさい、という声も
聞こえた(綾戸さんの本名は智恵)。
→美輪さんも拝んでいるときに「美輪」という字が浮かんできて
改名をしている。
→昔の人も豊臣秀吉のように、ランクが上がると名前を
変えていた。
名前をただ変えれば良いのではなく、その人の役目、と
江原さん。
→名前を変えるのは一つの象徴であり、生き方を変えること。
→変わる変わらないは自分次第。
→グレードが上がると、神様から名前を授かる。
無意味なことは見えないが、必要なことを見せられている、
と江原さん。
→変えなさい、というメッセージ。
→綾戸さんは今までは労働者のようだったが、アーティストに
なり表現をすること。
→人生のカウントダウンをしながら歌ってはいけない。
受け難き人身を得て、と美輪さん。
→この世に人間として生まれてくるのは、簡単ではない。
→せっかく生まれてきたのだから、悲壮な物語で生きるの
ではなく、楽しくアットホームに生活すれば良い。
→楽しく歌えば、お客さんも楽しんでくれる。
→中庸(極端に偏らず常に変わらないこと)、と江原さん。
運命と宿命を勘違いしている人が多い、と美輪さん。
→宿命は人生の青写真。
運命は努力によって変えられる。
→運命を変えるのは、心がけ次第。
多くの人を歌で救った、と江原さん。
→亡くなった多くの人が感謝をして応援している。
役目を授かっていない人は誰もいない、と美輪さん。
→誰にでも生きている意味があり、生きなければいけない
義務がある。
→お役目を果たさないと罰があたり、運が悪くなる。
後半に、中島啓江さん、YOUさん、綾戸智絵さんが出演。
○YOUさん
以前よりは悪魔になるのを我慢できるようになった。
→悪魔にならない人間は、この世に生まれてくる必要がない、と
美輪さん。
→不完全な魂だからこの世に生まれ、魔界から来たものと
戦っている。
寛大になった、と江原さん。
→紫(情愛)のオーラが強くなっている。
→前よりカリカリせず、小さなことで腹が立たなくなっている。
愛情面で落ち着いた、と美輪さん。
→完全に安定している、とYOUさん。
○中島啓江さん
以前出演したときに言わなかったことがある、と中島さん。
→江原さんの顔を見ていたら、顔が母にどんどん似てきた。
→お母さんが江原さんに入り込んだため。
→お母さんに見えるのは当然、と江原さん。
どんな人にも「ありがとう」を言いなさい、という放送を見た
絵本作家から、どうしても絵本にしたい、と依頼があり、
絵本「わたしから、ありがとう。」をコラボレーションした。
→お母さんの一言が全国に広まるのは不思議、と美輪さん。
→意地悪をされた子にもありがとうを言って、ごめなさい、
という言葉を聞けたのは、生きてて良かったこと、と
中島さん。
今もお母さんがいる、と江原さん。
→母に甘えている部分と感謝の部分が重すぎたが、オーラの泉に
出演してからは、人生観が変わった。
→人の為に歌ってあげられるようになった。
子守唄は愛情が溢れているほど伝わり、浄化させる、と美輪さん。
→子守唄は良いトラウマになり、中高生くらいで悪くなった場合、
子守唄を歌ってあげると、ピュアな頃の精神に戻る。
→今はそれが無くなっているため、めちゃくちゃになっている。
→子守唄は大切。
亡くなった後は、自分の思い、行動、言葉を全て見ることになる、
と江原さん。
→アカシックレコード。
→人間の一生が全て記録されている霊的なデータバンク。
→閻魔様の鏡。
○正月の過ごし方
正月は元々静かに過ごすもの、と美輪さん。
→ケンカをしたり怒ったり、煮炊きをしてはいけない。
→一年中怒ったり、煮炊きをするようになってしまうため。
→礼儀正しく良い人でいれば、一年中良い人でいられる。
良いしきたりや日本の美徳を教えてくれる場所が無くなって
しまった、と美輪さん。
→年寄りが教えて行かないといけない。
○綾戸智絵さん
オーラの泉に出演してからは、意識をせずに私は自由、という
プレッシャーに悩んでいる。
→無理やり父親にならず、母のままでいると楽にいられる。
→子供の卒業式にも行き、子供が喜んでくれた。
息子を産むためにアメリカに行った、と言われたが、
本当に帰国するときに手の中にあったのは息子だけだった。
→宇宙に一つしかない宝物だから、と美輪さん。
もう一つ進歩しないといけないことは、喜んで仕事をすること、
と江原さん。
→今までは人のため息子のため、と思っていて、自分のためが
抜けていた。
今日が最後かもしれない、という気持ちで仕事をしてはいけない。
→そう思っていると、本当にそうなってしまう。
→もっと気楽に楽しく歌い、みんなと喜び合うこと。
→楽しいと思えばいい、と美輪さん。
→歌も映画と同じで異次元に入り、違う自分を楽しめる。
子供の頃から、色々な声が聞こえる、と綾戸さん。
→デビュー2年前にも色々な声が聞こえ、2〜3年後に歌を歌える
ようになる、電話を取りなさい、と言われた。
→当日、電話がかかってきて、ラジオ局からラジオで歌を
流したい、という連絡だった。
もう一つ、「綾戸智絵」という名前のままだったら52歳で
亡くなる、満50歳で「絵」という字を変えなさい、という声も
聞こえた(綾戸さんの本名は智恵)。
→美輪さんも拝んでいるときに「美輪」という字が浮かんできて
改名をしている。
→昔の人も豊臣秀吉のように、ランクが上がると名前を
変えていた。
名前をただ変えれば良いのではなく、その人の役目、と
江原さん。
→名前を変えるのは一つの象徴であり、生き方を変えること。
→変わる変わらないは自分次第。
→グレードが上がると、神様から名前を授かる。
無意味なことは見えないが、必要なことを見せられている、
と江原さん。
→変えなさい、というメッセージ。
→綾戸さんは今までは労働者のようだったが、アーティストに
なり表現をすること。
→人生のカウントダウンをしながら歌ってはいけない。
受け難き人身を得て、と美輪さん。
→この世に人間として生まれてくるのは、簡単ではない。
→せっかく生まれてきたのだから、悲壮な物語で生きるの
ではなく、楽しくアットホームに生活すれば良い。
→楽しく歌えば、お客さんも楽しんでくれる。
→中庸(極端に偏らず常に変わらないこと)、と江原さん。
運命と宿命を勘違いしている人が多い、と美輪さん。
→宿命は人生の青写真。
運命は努力によって変えられる。
→運命を変えるのは、心がけ次第。
多くの人を歌で救った、と江原さん。
→亡くなった多くの人が感謝をして応援している。
役目を授かっていない人は誰もいない、と美輪さん。
→誰にでも生きている意味があり、生きなければいけない
義務がある。
→お役目を果たさないと罰があたり、運が悪くなる。