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オーラの泉(2007/01/10放送)は、新春SP未公開集。

青木さやかさん

家で静止はせず、音楽を聴いたり、テレビを見たり、
本を読んだり、ブログを書いたり、と何かをしている。
→死にたい、と思わなくなった。

地獄極楽は胸三寸にあり、と美輪さん。
→同じ一生を生きるなら楽しい方が良い。
 死んでも何の得にもならない。
 →この世は自分の心がけ次第で変わる。
  →自ら命を断つと、同じ人生をもう一度繰り返す、と
   江原さん。


森久美子さん

オーラの泉を見ていると、美輪さんと江原さんが黙ってて
話し合っている。
→江原さんが遠まわしに言っていると、美輪さんが単刀直入に
 言ってしまう。
 →遠慮して気を使っても結局は同じ、と美輪さん。
  →美輪さんが痺れを切らすと「編集すればいいんだから」と
   言う、と江原さん。


假屋崎省吾さん

彼と出会うことができたのは、母のお陰と思う、と假屋崎さん。
→ご褒美、と江原さん。
 →波長が引き合わせた。
  →今までだったら、その人が現れてもありがたいと思わず、
   目に入らなかった。
   →試練を乗り越えれば、ステージに見合う人が現れる。

人を羨むときのポイント、と江原さん。
→その人の苦労まで欲しいと思ったら羨んでも良い。

前世を見ていだたいたことが無いので見て欲しい、と假屋崎さん。
→今度ゲストでどうですか、国分さん。
 →前世のヒントは高貴な方、家具、ヨーロッパ。


YOUさん

帰ってテレビをつけると、オーラの泉をやっている、とYOUさん。
→普段はあまりテレビは見ないが、たまにつけるとやっている。
 →視聴者の方にも多い様子。

番組のオーラが呼んでいる、と江原さん。
→その人に憑いている守護霊が教えてくれている、と美輪さん。


中島啓江さん

思い出の片付けが出来るようになった、と江原さん。
→片付けが上手ではなく、母の写真だけが見つからなかったが、
 オーラの泉に出演した後、古い箱を開けたら一番上に母の写真が
 置いてあった。

お母さんは、歌で人を励ます気持ちになれたことを喜んでいる、
と江原さん。
→中島さんは黄色の花が好きで、お母さんは紫の花が好きなため、
 コンサートのときに、黄色と紫の花をもらうようになった。
 →紫の花はお母さんに捧げている。


○生活の知恵

日本には素晴らしい生活の知恵があった。
→お正月の間は、非日常の世界。
 →日常のノイローゼを解消するため。

節分、ひな祭り、花見、こどもの日、衣替え、七夕、精霊流し、
月見など、昔は月ごとに非日常を作っていた。
→日常を逃げて、ノイローゼにならないための先祖の知恵。
 →今は、日常をずっと引きずっているから、おかしく
  なっている。
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