美輪、江原が今伝えたいこと 2
オーラの泉(2007/01/10放送)は、特別企画「美輪明宏、
江原啓之が今伝えたいこと 2」
○正負の法則
日本人はお金持ちになった歴史が無い、と美輪さん。
→お金の使い道がわからないため、自分のためばかりに
使っている。
→本当のお金持ちは、ブランド品ではなく本当に必要な
物だけを買う。
→外国では巨額の富を寄付している人がいる。
正負の法則。
→何かを得れば何かを失う。
→楽をして儲けたお金は失う。
お金じゃ買えない問題が起きる、と江原さん。
→普通はマイナスの後にプラスが来るが、今はプラスが先に
来ている。
→苦労があってのご褒美なら良い。
お金は菌と一緒、と江原さん。
→人は無菌では生きていけないが、菌がありすぎると病気になる。
仏教の喜捨、と美輪さん。
→昔の人は、棟上げ式で近所の人におすそ分けをしていた。
→損して得する、という正負の法則。
→初めに損をしておけば、大損はしない。
損する出来事があった場合は、反省し、過ぎたことは悔やまない。
→江原さんもさんざんひどい目に遭って来たが、そのたびに
自分のエネルギーにしている。
○カルマの法則
カルマの法則。
→自分のしたことは、良いことも悪いことも自分に返ってくる。
人間は問題(カルマ)を解決するために生まれてくる。
→前世で問題をやり残していると、今世でも来世でも同じ問題を
繰り返す。
→それに気付き、解決すると幸せになれる。
○子供に教えられること
子供の一言で救われることはいっぱいある。
→少子化のため子供を産むのは結構だが、子供を育てられるだけの
大人になっているか、と美輪さん。
→今は、精神的に未熟な大人が子供を産んでいる。
→子供を産むにはそれだけの資格がいる。
○人はパンだけで生きるのではない
終戦後の利潤を追求した文化の無い人間が文化を提供している。
→ろくな物が提供されていないため、日本がおかしくなっている。
→地球全体が大切な節目。
→今気が付かないと駄目。
「子どもが危ない!」「いのちが危ない!」という本が予言のように
なってしまった、うれしいことではない、と江原さん。
→おどろおどろしい占いではなく、足し算引き算のように
簡単なもの、と美輪さん。
→人はなぜ生まれ、なぜ生きて、生きることの幸せは何なのかを
理解していただきたい、と江原さん。
江原啓之が今伝えたいこと 2」
○正負の法則
日本人はお金持ちになった歴史が無い、と美輪さん。
→お金の使い道がわからないため、自分のためばかりに
使っている。
→本当のお金持ちは、ブランド品ではなく本当に必要な
物だけを買う。
→外国では巨額の富を寄付している人がいる。
正負の法則。
→何かを得れば何かを失う。
→楽をして儲けたお金は失う。
お金じゃ買えない問題が起きる、と江原さん。
→普通はマイナスの後にプラスが来るが、今はプラスが先に
来ている。
→苦労があってのご褒美なら良い。
お金は菌と一緒、と江原さん。
→人は無菌では生きていけないが、菌がありすぎると病気になる。
仏教の喜捨、と美輪さん。
→昔の人は、棟上げ式で近所の人におすそ分けをしていた。
→損して得する、という正負の法則。
→初めに損をしておけば、大損はしない。
損する出来事があった場合は、反省し、過ぎたことは悔やまない。
→江原さんもさんざんひどい目に遭って来たが、そのたびに
自分のエネルギーにしている。
○カルマの法則
カルマの法則。
→自分のしたことは、良いことも悪いことも自分に返ってくる。
人間は問題(カルマ)を解決するために生まれてくる。
→前世で問題をやり残していると、今世でも来世でも同じ問題を
繰り返す。
→それに気付き、解決すると幸せになれる。
○子供に教えられること
子供の一言で救われることはいっぱいある。
→少子化のため子供を産むのは結構だが、子供を育てられるだけの
大人になっているか、と美輪さん。
→今は、精神的に未熟な大人が子供を産んでいる。
→子供を産むにはそれだけの資格がいる。
○人はパンだけで生きるのではない
終戦後の利潤を追求した文化の無い人間が文化を提供している。
→ろくな物が提供されていないため、日本がおかしくなっている。
→地球全体が大切な節目。
→今気が付かないと駄目。
「子どもが危ない!」「いのちが危ない!」という本が予言のように
なってしまった、うれしいことではない、と江原さん。
→おどろおどろしい占いではなく、足し算引き算のように
簡単なもの、と美輪さん。
→人はなぜ生まれ、なぜ生きて、生きることの幸せは何なのかを
理解していただきたい、と江原さん。