原沙知絵さん
オーラの泉(2006/02/22放送)に、女優の
原沙知絵さんが出演。
○原沙知絵さんのプロフィール
原 沙知絵(はら さちえ)
本名;原 幸恵(はら さちえ)
生年月日:1978年5月1日
出身地:福岡県福岡市
血液型:A型
○冒頭
オーラの色と自分が選ぶ色についての関係。
→感情のオーラの色が赤で落ち着きの無いときは、同じ赤い色の
ものを選びやすくなる。
反対にこのままでは良くない、と青や緑を選ぶ場合もある。
→気分が充実しているときに赤を選ぶのは良い。
イライラしているときは、青や緑を選ぶと良い。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→熱しやすく冷めやすい
・怖いもの
→水の中
・好きな男性のタイプ
→自分よりも背が高い方
・猛烈に腹が立っています、どんな状況ですか
→道路を歩いていて、うるさいバイクが急に走りこんできた
・不思議な体験
→小学生の頃、お盆に母親の実家に帰ったとき、夜中に鈴の
音が聞こえた
母親に何の音か聞いたら、お盆だからおじいちゃんが帰って
来ているんじゃない、と言われた
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、初めまして。
江原さんとも、初めまして。
○騒音
車やバイクの騒音やクラクションに腹が立つ。
→車が来ているのを気付いているのに、一緒に歩いている人から
危ない、と注意されるのも腹が立つ。
→自分では分かっているし、注意の声に驚いてしまう。
束縛されるのが嫌い、と江原さん。
→指図されるのも騒音と同じで嫌い。
→魂の気質、と江原さん。
→見た目とは違い、原さんは強い人。
○水の中
水の中が怖い。
→前世での指図に水嫌いが入っている、と江原さん。
→お母さんのお腹の中で羊水に包まれていたときの胎教。
お母さんとの関係。
→難産だった、と原さん。
お母さんは大好きだが、物心付いてからお母さんの指図に
腹が立っていた。
→反抗期は激しかった。
母親も自分も泳げず、大人になってからはサーフィンなどを
しているが、水中は駄目、と原さん。
→ドラマの撮影で顔にシャワーを浴びるシーンも苦手。
→水の中の水圧が嫌いなタイプ、と美輪さん。
○不思議な体験
小学生の頃、お盆に祖母の家に帰ったら、鈴を鳴らしたような
音が聞こえた。
→母親に聞いたら、お盆だからおじいちゃんが帰って
来たんじゃない、と言われ、怖くて寝てしまった。
→小さい頃のことだが、鮮明に覚えている。
高校生の頃は、父方の祖母のお葬式のとき、斎場で寝てしまった。
→いけない、と思い起きたら、祭壇の花が一部だけ揺れていた。
→おばあちゃんがいるのかな、と思った。
眠気はある種のトランス(入神状態)、と江原さん。
→原さんは霊的なものを持っている。
→仕事で役に入るときなど、色々と手伝ってくれている。
→霊媒体質の人が役者になり易い。
その人にしか分からない、あり得ない形でおばあちゃんが
示している、と江原さん。
→霊的なシグナル。
→亡くなった方への気持ちのわだかまりや、家族の心が離れる
ことを心配している。
○心霊写真
ハワイのカウアイ島で写真を撮ったら、右足だけが写らなかった。
→原さんは気にしていないが、マネージャーは今も気にしている。
→その時は足の怪我に注意などのメッセージがあったが、
今は大丈夫、と江原さん。
心霊写真の9割は間違い、と江原さん。
→はっきり写っていないと心霊写真ではない。
→糸くずや指が入る場合や、ネガやフィルムの傷や故障の
場合もある。
→気になる場合は、お焚き上げに持っていくと良い。
オーブはお宮などではよく写る。
→オーブとは、写真やビデオに写る光の玉のようなもの。
→自然霊の場合もある。
○オーラの色
オーラの色は赤、緑、茶色(くすんだ赤)。
→赤のオーラは情熱。
緑のオーラは穏やか、平和。
茶色のオーラは意外と根に持つ。
→原さんは過去のことを忘れずに執着してしまう。
→プライドが高いため、傷付けられると絶対に許さない性格。
→持っていても苦しいだけなので、変えたいと思っている、と
原さん。
○母
お母さんとの間柄を変えないといけない、と江原さん。
→素直にありがとう、ごめんなさいと言えるようにすること。
仕事ではできているが、頭を下げることを覚えること。
→原さんとお母さんは似たもの同士のため、お互いに自分を
見ているようで、嫌になってしまう。
原さんはお母さんをとても愛しているため、素直に表現すること
から始めること。
→照れくさいが、こだわりを持たなければ楽になる。
○守護霊
守護霊は十二単を着た女性(鎌倉時代の公家の奥方)。
→高貴な人であり、扇で顔を隠している。
歌を詠むのが得意で大好き。
→原さんも雅なものが大好きで、踊りをしている人や芸大を
卒業している人が周りにたくさんいる。
○前世
前世は茶坊主。
→室町〜江戸時代、武家に仕えて茶道を取り仕切ったお坊さん。
孤独を好む人であり、人嫌いで身内のつながりもほとんど
無かった。
→心が豊かな部分もあるが、無心に来る人は嫌だった。
原さんは本当に辛いときに頼りになる友達。
→普段は入り込まれるのは嫌だが、魂の上で本当の孤独を経験して
いるため、本当に辛い人の気持ちがよくわかる。
→優しく声を掛けたり、気遣う部分がある。
○一人旅
シリアスになると羽目を外す、と美輪さん。
→この前初めて一人旅をした、と原さん。
→一人でいいや、と思い3日間しかなかったが、この10年間で
初めてオフになり切れて、仕事を頑張ろう、と色々なことを
受け入れられるようになった。
→自己解放。
○結婚願望
男前、と江原さん。
→常識では男っぽいが、真理ではそれが女。
→シリアスな女は現実的。
結婚願望はあるが、結婚することが全ての幸せではない、と思う。
→付き合う男は大変、と美輪さん。
→すぐに欠点を数え上げるため。
原さんは熱しやすく冷めやすい性格。
→知る前はすごく熱心だが、すぐに欠点探しが始まってしまう。
自分の好きなように毎日暮らしているため、すごく幸せ。
→でも何か足りないと思っている、と原さん。
自分を解放して全てに素直になり、自分を変えること、と
美輪さん。
→まずはお母さんとの確執を無くし、全てに感謝すること。
原沙知絵さんが出演。
○原沙知絵さんのプロフィール
原 沙知絵(はら さちえ)
本名;原 幸恵(はら さちえ)
生年月日:1978年5月1日
出身地:福岡県福岡市
血液型:A型
○冒頭
オーラの色と自分が選ぶ色についての関係。
→感情のオーラの色が赤で落ち着きの無いときは、同じ赤い色の
ものを選びやすくなる。
反対にこのままでは良くない、と青や緑を選ぶ場合もある。
→気分が充実しているときに赤を選ぶのは良い。
イライラしているときは、青や緑を選ぶと良い。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→熱しやすく冷めやすい
・怖いもの
→水の中
・好きな男性のタイプ
→自分よりも背が高い方
・猛烈に腹が立っています、どんな状況ですか
→道路を歩いていて、うるさいバイクが急に走りこんできた
・不思議な体験
→小学生の頃、お盆に母親の実家に帰ったとき、夜中に鈴の
音が聞こえた
母親に何の音か聞いたら、お盆だからおじいちゃんが帰って
来ているんじゃない、と言われた
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、初めまして。
江原さんとも、初めまして。
○騒音
車やバイクの騒音やクラクションに腹が立つ。
→車が来ているのを気付いているのに、一緒に歩いている人から
危ない、と注意されるのも腹が立つ。
→自分では分かっているし、注意の声に驚いてしまう。
束縛されるのが嫌い、と江原さん。
→指図されるのも騒音と同じで嫌い。
→魂の気質、と江原さん。
→見た目とは違い、原さんは強い人。
○水の中
水の中が怖い。
→前世での指図に水嫌いが入っている、と江原さん。
→お母さんのお腹の中で羊水に包まれていたときの胎教。
お母さんとの関係。
→難産だった、と原さん。
お母さんは大好きだが、物心付いてからお母さんの指図に
腹が立っていた。
→反抗期は激しかった。
母親も自分も泳げず、大人になってからはサーフィンなどを
しているが、水中は駄目、と原さん。
→ドラマの撮影で顔にシャワーを浴びるシーンも苦手。
→水の中の水圧が嫌いなタイプ、と美輪さん。
○不思議な体験
小学生の頃、お盆に祖母の家に帰ったら、鈴を鳴らしたような
音が聞こえた。
→母親に聞いたら、お盆だからおじいちゃんが帰って
来たんじゃない、と言われ、怖くて寝てしまった。
→小さい頃のことだが、鮮明に覚えている。
高校生の頃は、父方の祖母のお葬式のとき、斎場で寝てしまった。
→いけない、と思い起きたら、祭壇の花が一部だけ揺れていた。
→おばあちゃんがいるのかな、と思った。
眠気はある種のトランス(入神状態)、と江原さん。
→原さんは霊的なものを持っている。
→仕事で役に入るときなど、色々と手伝ってくれている。
→霊媒体質の人が役者になり易い。
その人にしか分からない、あり得ない形でおばあちゃんが
示している、と江原さん。
→霊的なシグナル。
→亡くなった方への気持ちのわだかまりや、家族の心が離れる
ことを心配している。
○心霊写真
ハワイのカウアイ島で写真を撮ったら、右足だけが写らなかった。
→原さんは気にしていないが、マネージャーは今も気にしている。
→その時は足の怪我に注意などのメッセージがあったが、
今は大丈夫、と江原さん。
心霊写真の9割は間違い、と江原さん。
→はっきり写っていないと心霊写真ではない。
→糸くずや指が入る場合や、ネガやフィルムの傷や故障の
場合もある。
→気になる場合は、お焚き上げに持っていくと良い。
オーブはお宮などではよく写る。
→オーブとは、写真やビデオに写る光の玉のようなもの。
→自然霊の場合もある。
○オーラの色
オーラの色は赤、緑、茶色(くすんだ赤)。
→赤のオーラは情熱。
緑のオーラは穏やか、平和。
茶色のオーラは意外と根に持つ。
→原さんは過去のことを忘れずに執着してしまう。
→プライドが高いため、傷付けられると絶対に許さない性格。
→持っていても苦しいだけなので、変えたいと思っている、と
原さん。
○母
お母さんとの間柄を変えないといけない、と江原さん。
→素直にありがとう、ごめんなさいと言えるようにすること。
仕事ではできているが、頭を下げることを覚えること。
→原さんとお母さんは似たもの同士のため、お互いに自分を
見ているようで、嫌になってしまう。
原さんはお母さんをとても愛しているため、素直に表現すること
から始めること。
→照れくさいが、こだわりを持たなければ楽になる。
○守護霊
守護霊は十二単を着た女性(鎌倉時代の公家の奥方)。
→高貴な人であり、扇で顔を隠している。
歌を詠むのが得意で大好き。
→原さんも雅なものが大好きで、踊りをしている人や芸大を
卒業している人が周りにたくさんいる。
○前世
前世は茶坊主。
→室町〜江戸時代、武家に仕えて茶道を取り仕切ったお坊さん。
孤独を好む人であり、人嫌いで身内のつながりもほとんど
無かった。
→心が豊かな部分もあるが、無心に来る人は嫌だった。
原さんは本当に辛いときに頼りになる友達。
→普段は入り込まれるのは嫌だが、魂の上で本当の孤独を経験して
いるため、本当に辛い人の気持ちがよくわかる。
→優しく声を掛けたり、気遣う部分がある。
○一人旅
シリアスになると羽目を外す、と美輪さん。
→この前初めて一人旅をした、と原さん。
→一人でいいや、と思い3日間しかなかったが、この10年間で
初めてオフになり切れて、仕事を頑張ろう、と色々なことを
受け入れられるようになった。
→自己解放。
○結婚願望
男前、と江原さん。
→常識では男っぽいが、真理ではそれが女。
→シリアスな女は現実的。
結婚願望はあるが、結婚することが全ての幸せではない、と思う。
→付き合う男は大変、と美輪さん。
→すぐに欠点を数え上げるため。
原さんは熱しやすく冷めやすい性格。
→知る前はすごく熱心だが、すぐに欠点探しが始まってしまう。
自分の好きなように毎日暮らしているため、すごく幸せ。
→でも何か足りないと思っている、と原さん。
自分を解放して全てに素直になり、自分を変えること、と
美輪さん。
→まずはお母さんとの確執を無くし、全てに感謝すること。