劇団ひとりさん
オーラの泉(2007/01/17放送)に、お笑いタレント、俳優、
作家の劇団ひとりさんが出演。
○劇団ひとりさんのプロフィール
劇団ひとり(げきだんひとり)
本名:川島省吾(かわしま しょうご)
生年月日:1977年2月2日
出身地:千葉県千葉市
血液型:A型
○冒頭
江原さんは、一人は大好き。
→家に帰ると子供がいるから。
→劇団ひとりさんも一人が好きだと思う、と美輪さん。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→パイロット
・性格を一言で言うと
→情緒不安定
・気になること
→女性
・人生の転機
→お笑いを始めたこと
○女性関係
自分の分かる範囲で、悪い部分は直してきた。
→禁煙、禁女をしている。
→今はほぼ完璧な状態。
→オーラだけを完璧にしたい。
特に女性関係が悩み。
→行動はしているが、出会いが無い。
→出会いがあっても、ものすごい面食い、目にかなう美人が
いない、と美輪さん。
→滝川クリステルが理想、と劇団ひとりさん。
すぐに飽きちゃう、と江原さん。
→マイブームがものすごく短い期間で終わっている。
→元々、人と暮らせる人間じゃない、と美輪さん。
結婚願望はあり、恋愛の延長で結婚したい。
→結婚は恋愛の延長ではない、と江原さん。
→恋愛は夢、結婚は現実。
結婚式は自由との告別式。
→結婚指輪はつるはし。
→毎日が労働に切り替わる。
→苦労をしていると、少しずつ金(絆)が出てくる。
○パイロット
小さい頃はパイロットになりたかった。
→父親は元国際線のパイロットで、母親は元キャビン
アテンダント。
→小学2年〜5年までアメリカのアラスカ州にいた帰国子女。
お笑いを始めたのは、15歳の頃。
→遊び半分で「元気が出るテレビ」の「お笑い甲子園」に
出たのがきっかけ。
→両親の反対は無かった。
高校を中退し、定時制高校に入ったが、あまり通っていなかった。
→お笑いという目標を見つけたため、親には安心感があった。
○情緒不安定
性格は情緒不安定。
→すごくポジティブな日もあるが、夜にはネガティブになる。
→浮き沈みが激しい。
→どんなにいい仕事をしても、最終的にはへこんでしまう。
それは意欲だから普通、と江原さん。
→それが無かったら成長しない。
ポジティブは気分の問題ではない。
→靴紐がほどけていたら、結ぶのがポジティブ。
靴紐に気付かずに結ばないのは、ネガティブ。
→同じことの繰り返しをして、陽気に明るく生きるのは愚か。
落ち込んだときに必要なのは理性、いらないのは感情。
→感情を抜く練習をして、理性だけで自分自身を見つめること。
自分を変えていこう、という気持ちが無いのはネガティブ。
→失敗したら感情を抜いて、どうすれば良かったのかを考える。
→冷静に方法論だけを考えれば、次は頑張ろうという気持ちに
なれる。
それでも方法論が見つからなかった場合は、時期じゃないから、と
美輪さん。
→その問題をどけて、考えないようにする。
大我と小我。
→大我は相手を愛する気持ち。
小我は自己中心的な愛。
→常に大我で生きれば、ネガティブにならない。
「偶然は無く必然」を誤解している人がいる。
→失敗は必然、と逃げる口実にしてはいけない。
→因縁果(原因があって結果がある)。
努力しなかった、という原因があって結果が出ている。
→必然は全て決まっている訳ではない。
→「偶然は無く必然」を免罪符にしないこと。
○人見知り
人見知りがものすごく、友達はほぼいない。
→たまにご飯を食べる友人はいるが、腹を割って話す友人は
いない。
→受け入れてもらえない、という気持ちがある、と江原さん。
→一人が好きだから。
親との関わり、お父さんとの心の通じ合いが大人との
関係みたいだった。
→人との関わりが面倒くさい。
→人と出会うのはヒントを与えてくれるもの、と
切り替えること。
→苦痛に思わず、楽な気持ちで出かけること。
○オーラの色
オーラの色は、シルバー。
→シルバーのオーラは、独自の哲学を持つ。
→自分独自の世界があり、変えたくない、という気持ちが強い。
○守護霊
守護霊は、西洋の文学者。
→自分の世界が簡単に理解されず、なかなか芽が出なかったが、
最後まで文人として生きていた人。
→キリスト教系の信仰が強かった人。
→妙な禁欲がある。
もう一人の守護霊は、龍神系の自然霊。
→仙人のような人。
→別の星の人、と江原さん。
地球外生物、と美輪さん。
→宇宙人と言うとおかしいと思う人もいるが、科学は何も
分かっていない。
→人間の体のしくみの30%も分かっていない。
地球外生物が生きている世界は、物質界じゃない可能性もある、
と江原さん。
→幽体で営んでいる星があってもおかしくはない。
ひとりさんの表現が素晴らしくて芸術的な要因。
→後世に残るような表現を作れる人。
○結婚
両親は苦労しているが、とても寛大。
→劇団ひとりさんは両親を愛しているが、感謝はしていない。
両親への感謝を覚えると、生き方を変えられ、人を愛して
いくことができる。
→自分が楽になり、結婚することも出来る。
2年前から、あと一人の女性と付き合って、結婚しようと
思っていた。
→それは間違い、と江原さん
→恋人は作ったほうが良い。
恋愛で女は狐、男は狸の化かし合い。
→狸は狐に勝てないが、両方が楽しんでいるため、罪の意識を
持つことは無い。
→喧嘩両成敗。
子供は先に作らないこと。
→子供に罪は無いため、迷惑するのは子供。
結婚をするなら、自分が猛烈に好きな人よりも、母や空気のように
寄り添って生きる人、と江原さん。
→恋愛は欲望で当たって砕けろ。
→結婚は飽きない人が一番。
作家の劇団ひとりさんが出演。
○劇団ひとりさんのプロフィール
劇団ひとり(げきだんひとり)
本名:川島省吾(かわしま しょうご)
生年月日:1977年2月2日
出身地:千葉県千葉市
血液型:A型
○冒頭
江原さんは、一人は大好き。
→家に帰ると子供がいるから。
→劇団ひとりさんも一人が好きだと思う、と美輪さん。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→パイロット
・性格を一言で言うと
→情緒不安定
・気になること
→女性
・人生の転機
→お笑いを始めたこと
○女性関係
自分の分かる範囲で、悪い部分は直してきた。
→禁煙、禁女をしている。
→今はほぼ完璧な状態。
→オーラだけを完璧にしたい。
特に女性関係が悩み。
→行動はしているが、出会いが無い。
→出会いがあっても、ものすごい面食い、目にかなう美人が
いない、と美輪さん。
→滝川クリステルが理想、と劇団ひとりさん。
すぐに飽きちゃう、と江原さん。
→マイブームがものすごく短い期間で終わっている。
→元々、人と暮らせる人間じゃない、と美輪さん。
結婚願望はあり、恋愛の延長で結婚したい。
→結婚は恋愛の延長ではない、と江原さん。
→恋愛は夢、結婚は現実。
結婚式は自由との告別式。
→結婚指輪はつるはし。
→毎日が労働に切り替わる。
→苦労をしていると、少しずつ金(絆)が出てくる。
○パイロット
小さい頃はパイロットになりたかった。
→父親は元国際線のパイロットで、母親は元キャビン
アテンダント。
→小学2年〜5年までアメリカのアラスカ州にいた帰国子女。
お笑いを始めたのは、15歳の頃。
→遊び半分で「元気が出るテレビ」の「お笑い甲子園」に
出たのがきっかけ。
→両親の反対は無かった。
高校を中退し、定時制高校に入ったが、あまり通っていなかった。
→お笑いという目標を見つけたため、親には安心感があった。
○情緒不安定
性格は情緒不安定。
→すごくポジティブな日もあるが、夜にはネガティブになる。
→浮き沈みが激しい。
→どんなにいい仕事をしても、最終的にはへこんでしまう。
それは意欲だから普通、と江原さん。
→それが無かったら成長しない。
ポジティブは気分の問題ではない。
→靴紐がほどけていたら、結ぶのがポジティブ。
靴紐に気付かずに結ばないのは、ネガティブ。
→同じことの繰り返しをして、陽気に明るく生きるのは愚か。
落ち込んだときに必要なのは理性、いらないのは感情。
→感情を抜く練習をして、理性だけで自分自身を見つめること。
自分を変えていこう、という気持ちが無いのはネガティブ。
→失敗したら感情を抜いて、どうすれば良かったのかを考える。
→冷静に方法論だけを考えれば、次は頑張ろうという気持ちに
なれる。
それでも方法論が見つからなかった場合は、時期じゃないから、と
美輪さん。
→その問題をどけて、考えないようにする。
大我と小我。
→大我は相手を愛する気持ち。
小我は自己中心的な愛。
→常に大我で生きれば、ネガティブにならない。
「偶然は無く必然」を誤解している人がいる。
→失敗は必然、と逃げる口実にしてはいけない。
→因縁果(原因があって結果がある)。
努力しなかった、という原因があって結果が出ている。
→必然は全て決まっている訳ではない。
→「偶然は無く必然」を免罪符にしないこと。
○人見知り
人見知りがものすごく、友達はほぼいない。
→たまにご飯を食べる友人はいるが、腹を割って話す友人は
いない。
→受け入れてもらえない、という気持ちがある、と江原さん。
→一人が好きだから。
親との関わり、お父さんとの心の通じ合いが大人との
関係みたいだった。
→人との関わりが面倒くさい。
→人と出会うのはヒントを与えてくれるもの、と
切り替えること。
→苦痛に思わず、楽な気持ちで出かけること。
○オーラの色
オーラの色は、シルバー。
→シルバーのオーラは、独自の哲学を持つ。
→自分独自の世界があり、変えたくない、という気持ちが強い。
○守護霊
守護霊は、西洋の文学者。
→自分の世界が簡単に理解されず、なかなか芽が出なかったが、
最後まで文人として生きていた人。
→キリスト教系の信仰が強かった人。
→妙な禁欲がある。
もう一人の守護霊は、龍神系の自然霊。
→仙人のような人。
→別の星の人、と江原さん。
地球外生物、と美輪さん。
→宇宙人と言うとおかしいと思う人もいるが、科学は何も
分かっていない。
→人間の体のしくみの30%も分かっていない。
地球外生物が生きている世界は、物質界じゃない可能性もある、
と江原さん。
→幽体で営んでいる星があってもおかしくはない。
ひとりさんの表現が素晴らしくて芸術的な要因。
→後世に残るような表現を作れる人。
○結婚
両親は苦労しているが、とても寛大。
→劇団ひとりさんは両親を愛しているが、感謝はしていない。
両親への感謝を覚えると、生き方を変えられ、人を愛して
いくことができる。
→自分が楽になり、結婚することも出来る。
2年前から、あと一人の女性と付き合って、結婚しようと
思っていた。
→それは間違い、と江原さん
→恋人は作ったほうが良い。
恋愛で女は狐、男は狸の化かし合い。
→狸は狐に勝てないが、両方が楽しんでいるため、罪の意識を
持つことは無い。
→喧嘩両成敗。
子供は先に作らないこと。
→子供に罪は無いため、迷惑するのは子供。
結婚をするなら、自分が猛烈に好きな人よりも、母や空気のように
寄り添って生きる人、と江原さん。
→恋愛は欲望で当たって砕けろ。
→結婚は飽きない人が一番。