ヒロシさん
オーラの泉(2006/03/01放送)に、お笑いタレントの
ヒロシさんが出演。
○ヒロシさんのプロフィール
ヒロシ(ひろし)
本名:斉藤健一(さいとう けんいち)
生年月日:1972年2月14日
出身地:熊本県荒尾市
血液型:O型
○冒頭
ヒロシさんからのメッセージ。
→今日は深刻な悩みを相談させてください。
僕は女性に全くもてません。
どうしたらもてるようになるのでしょうか。
この番組をきっかけにもてる男に生まれ変わりたいです。
○スピリチュアル・チェック
・生まれ変わるなら何になりたい
→綺麗な女の人
・性格を一言で言うと
→ネガティブ
・よく見る夢
→よくは見ないが、街を歩いている人が全員裸、という夢が
印象に残っている
・人生最大の転機
→小学生のときにヒゲダンスを踊ったこと
・一番辛かったこと
→ホストクラブで働いていたとき
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、一度会ったことがある。
→見ていて素敵と思った、と美輪さん。
→妙な小細工をせず、非常に洗練されて都会的のため。
江原さんとは、初めまして。
○綺麗な女性
生まれ変わるなら、綺麗な女性になりたい。
→女性の方が飲み会などでお金を出さなくても良いので、
得だと思う。
男性に生まれたのは、自分の意思であり学び、と江原さん。
→人は生まれる前に、人生の大体の青写真をあの世で作っている、
と美輪さん。
→自分と守護霊、先祖霊、神様などと会議があり、自分が
主導権を握り、決めている。
→人生の青写真は宿命だが、運命の力で設計変更は可能。
→自分の心がけ次第。
○人生の転機
人生最大の転機は、小学生の頃にビゲダンスを踊ったこと。
→いじめられていたが、ドリフターズが流行っていたので、
お楽しみ会でヒゲダンスを踊ったらウケた。
→その後、いじめは少なくなり、漠然とお笑い芸人に
憧れていた。
→自分の力で人生と周りを変えることができたのは、
大変な転機、と美輪さん。
○辛い時代
一番辛かったのは、ホスト時代。
→女性にもててお金がもらえるため、ホストになったが、
完全歩合制のため、全く稼げなかった。
→休日はコンビニでバイトをしていた。
→ホストを辞めたかったが、小さなお店のため、辞めることが
なかなかできず、3年間働いていた。
女性の裏側を全部見せられてショックを受けた。
→騙されてお金を払ってもらえなかったこともある。
○霊視
霊視をして究明するのにこんなに時間がかかる人は初めて、と
江原さん。
→ヒロシさんは複雑怪奇な方。
→もてたいと言っているが、自分で自分をよく理解していない。
究極の面食いで、女性が寄って来ない訳ではない。
→女の人が3人ばかりいる、と美輪さん。
→ヒロシさんは友達だと思っているため、理想が高い。
常に求めているのは母性、と江原さん。
→ヒロシさんは愛されたり、可愛がってもらいたい。
→愛情を求めるのは、前世のお母さんに理由がある、と
江原さん。
○前世
前世は、日本の男性。
20歳位で自ら命を断っている。
→7〜8歳の頃に親と別れたため、捨てられたという思いが強い。
家は豊かだったため、散々遊んでいた。
→愛情を確かめたかったため。
結婚はしていない。
今世でもお母さんに対する思いは複雑。
→とても愛されているが、どこかで違和感を感じていて、自分を
素直に出せない。
→今でも親と一緒に出かけるのは恥ずかしい、とヒロシさん。
→電話もあまりしていないく、馴染み方が分からない。
友達や仕事仲間でもそう、と美輪さん。
→普通の人のように溶け込む方法が分からない。
→前世でも周りに誰もいなかったから、と美輪さん。
解決するには、過去世の悪いところは全部切り捨てて、良い
ところだけで再出発する、と心で決定すれば良い、と美輪さん。
→前世の名残は今世では関係ない、と気付くこと。
→今世では家族もファンの人もいて、愛してくれる人もいる。
→心を開いて自然に身を任せること。
○守護霊
守護霊は、仏師(仏像を彫る職人)。
→寡黙な人。
→ヒロシさんも芸術的センスがあり、内面的にかっこいい人。
守護霊さんは、親としっかりコミニュケーションを取りなさい、
過去のわだかまりは取りなさい、とおっしゃっている。
→お母さんにわがままを言ったり、お父さんとのわがかまりを
無くすこと。
→友達にも自分のことを話したり、愚痴を言ったりすること。
○芸術
非常に芸術的で色々なセンスを持っている、と美輪さん。
→孤独な人はそれがエネルギーになり、芸術に花が咲く。
→ヒロシさんは享楽主義にわざと行っているため、芸術と
結びつかない、と江原さん。
→生活に文化を求めていない。
→現世に根を生やす、という気持ちが薄い証拠。
前世の繰り返しで、浮世から離れてしまい、孤独になっている、と
江原さん。
→生活に文化を求め、現世に愛着を持つこと。
→部屋に花を飾ったり、お気に入りのソファーを置く、
本を読んだり、映画を観る、など。
映画を観ると人生の疑似体験ができる、と美輪さん。
→心を開いても大丈夫な人を見分けることができるようになり、
それが出来てくると、芸術家としてのセンスが光りだす。
○オーラの色
オーラの色は青、シルバー、紫。
→青のオーラは知的、冷静。
シルバーのオーラは、個性的、こだわりが強い。
紫のオーラは、情が深い。
ヒロシさんはすごく素直な人。
→悪く言うと疑い深い方にも行ってしまう。
○親友
小さい頃に、てっちゃんという友達はいましたか、と江原さん。
→小学校から大学まで一緒の友達、最近は会っていない、と
ヒロシさん。
→てっちゃんは今でもヒロシさんを覚えていて、応援している。
→ピュアな心で心の赴くままに付き合っていた友達から
始めれば良い、と美輪さん。
ヒロシさんが出演。
○ヒロシさんのプロフィール
ヒロシ(ひろし)
本名:斉藤健一(さいとう けんいち)
生年月日:1972年2月14日
出身地:熊本県荒尾市
血液型:O型
○冒頭
ヒロシさんからのメッセージ。
→今日は深刻な悩みを相談させてください。
僕は女性に全くもてません。
どうしたらもてるようになるのでしょうか。
この番組をきっかけにもてる男に生まれ変わりたいです。
○スピリチュアル・チェック
・生まれ変わるなら何になりたい
→綺麗な女の人
・性格を一言で言うと
→ネガティブ
・よく見る夢
→よくは見ないが、街を歩いている人が全員裸、という夢が
印象に残っている
・人生最大の転機
→小学生のときにヒゲダンスを踊ったこと
・一番辛かったこと
→ホストクラブで働いていたとき
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、一度会ったことがある。
→見ていて素敵と思った、と美輪さん。
→妙な小細工をせず、非常に洗練されて都会的のため。
江原さんとは、初めまして。
○綺麗な女性
生まれ変わるなら、綺麗な女性になりたい。
→女性の方が飲み会などでお金を出さなくても良いので、
得だと思う。
男性に生まれたのは、自分の意思であり学び、と江原さん。
→人は生まれる前に、人生の大体の青写真をあの世で作っている、
と美輪さん。
→自分と守護霊、先祖霊、神様などと会議があり、自分が
主導権を握り、決めている。
→人生の青写真は宿命だが、運命の力で設計変更は可能。
→自分の心がけ次第。
○人生の転機
人生最大の転機は、小学生の頃にビゲダンスを踊ったこと。
→いじめられていたが、ドリフターズが流行っていたので、
お楽しみ会でヒゲダンスを踊ったらウケた。
→その後、いじめは少なくなり、漠然とお笑い芸人に
憧れていた。
→自分の力で人生と周りを変えることができたのは、
大変な転機、と美輪さん。
○辛い時代
一番辛かったのは、ホスト時代。
→女性にもててお金がもらえるため、ホストになったが、
完全歩合制のため、全く稼げなかった。
→休日はコンビニでバイトをしていた。
→ホストを辞めたかったが、小さなお店のため、辞めることが
なかなかできず、3年間働いていた。
女性の裏側を全部見せられてショックを受けた。
→騙されてお金を払ってもらえなかったこともある。
○霊視
霊視をして究明するのにこんなに時間がかかる人は初めて、と
江原さん。
→ヒロシさんは複雑怪奇な方。
→もてたいと言っているが、自分で自分をよく理解していない。
究極の面食いで、女性が寄って来ない訳ではない。
→女の人が3人ばかりいる、と美輪さん。
→ヒロシさんは友達だと思っているため、理想が高い。
常に求めているのは母性、と江原さん。
→ヒロシさんは愛されたり、可愛がってもらいたい。
→愛情を求めるのは、前世のお母さんに理由がある、と
江原さん。
○前世
前世は、日本の男性。
20歳位で自ら命を断っている。
→7〜8歳の頃に親と別れたため、捨てられたという思いが強い。
家は豊かだったため、散々遊んでいた。
→愛情を確かめたかったため。
結婚はしていない。
今世でもお母さんに対する思いは複雑。
→とても愛されているが、どこかで違和感を感じていて、自分を
素直に出せない。
→今でも親と一緒に出かけるのは恥ずかしい、とヒロシさん。
→電話もあまりしていないく、馴染み方が分からない。
友達や仕事仲間でもそう、と美輪さん。
→普通の人のように溶け込む方法が分からない。
→前世でも周りに誰もいなかったから、と美輪さん。
解決するには、過去世の悪いところは全部切り捨てて、良い
ところだけで再出発する、と心で決定すれば良い、と美輪さん。
→前世の名残は今世では関係ない、と気付くこと。
→今世では家族もファンの人もいて、愛してくれる人もいる。
→心を開いて自然に身を任せること。
○守護霊
守護霊は、仏師(仏像を彫る職人)。
→寡黙な人。
→ヒロシさんも芸術的センスがあり、内面的にかっこいい人。
守護霊さんは、親としっかりコミニュケーションを取りなさい、
過去のわだかまりは取りなさい、とおっしゃっている。
→お母さんにわがままを言ったり、お父さんとのわがかまりを
無くすこと。
→友達にも自分のことを話したり、愚痴を言ったりすること。
○芸術
非常に芸術的で色々なセンスを持っている、と美輪さん。
→孤独な人はそれがエネルギーになり、芸術に花が咲く。
→ヒロシさんは享楽主義にわざと行っているため、芸術と
結びつかない、と江原さん。
→生活に文化を求めていない。
→現世に根を生やす、という気持ちが薄い証拠。
前世の繰り返しで、浮世から離れてしまい、孤独になっている、と
江原さん。
→生活に文化を求め、現世に愛着を持つこと。
→部屋に花を飾ったり、お気に入りのソファーを置く、
本を読んだり、映画を観る、など。
映画を観ると人生の疑似体験ができる、と美輪さん。
→心を開いても大丈夫な人を見分けることができるようになり、
それが出来てくると、芸術家としてのセンスが光りだす。
○オーラの色
オーラの色は青、シルバー、紫。
→青のオーラは知的、冷静。
シルバーのオーラは、個性的、こだわりが強い。
紫のオーラは、情が深い。
ヒロシさんはすごく素直な人。
→悪く言うと疑い深い方にも行ってしまう。
○親友
小さい頃に、てっちゃんという友達はいましたか、と江原さん。
→小学校から大学まで一緒の友達、最近は会っていない、と
ヒロシさん。
→てっちゃんは今でもヒロシさんを覚えていて、応援している。
→ピュアな心で心の赴くままに付き合っていた友達から
始めれば良い、と美輪さん。