假屋崎省吾さん
オーラの泉(2007/02/14放送)に、華道家、タレントの
假屋崎省吾さんが出演。
○假屋崎省吾さんのプロフィール
假屋崎省吾(かりやざき しょうご)
生年月日:1958年12月17日
出身地:東京都練馬区
血液型:AB型
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→記憶に無いが小学校の作文には画家と書いていた
大きくなってからはピアニスト
・無くなったら困るもの
→17歳年下の彼
花、音楽などの美しいもの
・座右の銘
→かきくけこ
か…感謝、感動をいっぱいすること
き…緊張感をたまに持つこと
く…くつろぐこと
け…決断をすること
こ…好奇心をいっぱい持つこと
・不思議な体験
→年に数回風邪をひき、熱が39度くらいで出るが、仕事で花を
生けていると終わる頃には熱が下がっていることが何度もある
・最近気になること
→同居している彼はたまに見えないものが見え、たまに何人もの
人が入ってくる感覚に陥る
害は無いが、良いか悪いか分からないので心配
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんと最初にお会いしたのは、落ち込んでいるとき。
→親孝行がなかなか出来なかったので、母と一緒に暮らすために
家を建てたが、引っ越す前日に母が病で倒れてしまった。
→目的が全て崩れ去り、一番辛い時期に渋谷を歩いていたら
美輪さんのコンサート会場の前を通った。
→今まで美輪さんの舞台のチラシなどを見ても入ろうとは
しなかったが、そのときはどうしても見たい、と思った。
→それから何年もファンを続けている。
美輪さんは、假屋崎さんと3回位会ってから「この人は化ける」と
思った。
→假屋崎さんが「花筺」という本を出版する際、美輪さんから
「美をつむぎ出す手を持つ人」というメッセージを頂いた。
○不思議な体験
熱が39度あるときに花を生けると熱が下がった。
→今まで何度もある。
花が身代わりになり、助けてくれている。
→假屋崎さんはフェアリー(妖精)の人。
→花には精霊が宿っていて、假屋崎さんは精霊と心が
通じている。
→心が通じるのは優しい人、人の悲しみ、心の痛みが
分かる人でないと寄って来ない。
花が美しいのは、天界のものであり、無償の愛があるから。
→人生を慰め、励まし、力づけるエネルギーを持っている。
→心が美しいから、美しい形、色、香りがある。
花には色々な色があるが、黒とグレーの花は無い。
→黒とグレーは魔界の色だから。
数年前までは花を生けるとき、色々な思いがあったが今はその
気持ちが無くなり、自然に手を貸しているだけなので、
花を生けていると心地良く、自分も癒される。
→美輪さんと出会って3年くらい経ってから、そう思い、
気持ちが変わってきた。
→芸術は芸術家の人間性に準じた作品が出来る、と美輪さん。
→本質が出てきた、と江原さん。
○愛
以前、假屋崎さんがオーラの泉に出演したとき、お母さんは
この子はこのままじゃ死んじゃう、と言っていた、と江原さん。
→心も体も枯れてしまう状態だった。
→今はとても楽になっている。
愛、と美輪さん。
→愛は色々なものを氷解させる。
彼とは1年半前、心も体もボロボロで大変な時期に新宿3丁目で
出会った。
→一瞬目が合ってから熱くなり、次の日にデートをしてお互いに
確信するものがあった。
→今は一緒に住んでいて、美輪さんに紹介したこともある。
彼が霊を見ることを心配している。
→家で見えたり、霊が入って性格が変わるときがある。
→6割本当で4割は気にし過ぎ、と江原さん。
→元々は霊的な体質。
素直な性格のため、情報に感化されている部分もある。
→特に気にする必要は無い、と江原さん。
○オーラの色
オーラの色は紫。
→紫のオーラは情愛。
幽体のオーラも良くなっていて、お母さんも笑っている、と
江原さん。
→お母さんは、最近私のことを思い出してくれない、と
言っている。
→安心しているが寂しいところもある。
お母さんは書道をしていて、お父さんは何もしゃべらずに
七輪で魚を焼いている、と江原さん。
→父は真面目で無口、釣りが大好きで魚しか食べなかった、と
假屋崎さん。
息子に魚を食べさせたい、という気持ちがこもっている。
→3年前まで肉ばかりの生活で糖尿病になってしまい、今は魚を
食べるようになり、血糖値が安定している、と假屋崎さん。
○前世
前世は、中世ヨーロッパの名家の子息。
→同性を愛していた。
→彼とは前世でも出会っていたが、結ばれなかった。
→昔は全く許されていなく、世継ぎが生まれないため。
スピリチュアルな世界では、男女の差は無い、と江原さん。
→現世では肉体が違うだけ。
もう一つの前世は、修道士。
→美輪さんと江原さんの前世で3人は修道院の仲間だった、と
美輪さん。
→他生の縁、と江原さん。
○守護霊
守護霊は、前世でもある修道士。
→映画や本や美しいものを見ると、すごく感極まって涙が出る、
と假屋崎さん。
→ボランティアをさせていただきたい、という気持ちになる。
○試練
彼との二人の関係は試練。
→今後どうやって社会の中で根付いて行くのか。
→うれしさや喜びはあるが、これからは現実をたくさん見る。
→くだらないことで口論になることなどを乗り越えて、
絆を深める学びの時期。
腹六分で付き合いなさい、と美輪さん。
→好きだからべったり付き合ってしまうと、親子でも夫婦でも
必ず亀裂が生じる。
→お互いにわがままになり、遠慮が無くなるため。
→愛していれば愛しているほど相手を尊重して、腹六分で
付き合えば細く長く続く。
美輪さんは共演者やマネージャーの家にも行ったことが無い。
→仕事である程度まではお付き合いし、相談には乗る。
假屋崎省吾さんが出演。
○假屋崎省吾さんのプロフィール
假屋崎省吾(かりやざき しょうご)
生年月日:1958年12月17日
出身地:東京都練馬区
血液型:AB型
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→記憶に無いが小学校の作文には画家と書いていた
大きくなってからはピアニスト
・無くなったら困るもの
→17歳年下の彼
花、音楽などの美しいもの
・座右の銘
→かきくけこ
か…感謝、感動をいっぱいすること
き…緊張感をたまに持つこと
く…くつろぐこと
け…決断をすること
こ…好奇心をいっぱい持つこと
・不思議な体験
→年に数回風邪をひき、熱が39度くらいで出るが、仕事で花を
生けていると終わる頃には熱が下がっていることが何度もある
・最近気になること
→同居している彼はたまに見えないものが見え、たまに何人もの
人が入ってくる感覚に陥る
害は無いが、良いか悪いか分からないので心配
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんと最初にお会いしたのは、落ち込んでいるとき。
→親孝行がなかなか出来なかったので、母と一緒に暮らすために
家を建てたが、引っ越す前日に母が病で倒れてしまった。
→目的が全て崩れ去り、一番辛い時期に渋谷を歩いていたら
美輪さんのコンサート会場の前を通った。
→今まで美輪さんの舞台のチラシなどを見ても入ろうとは
しなかったが、そのときはどうしても見たい、と思った。
→それから何年もファンを続けている。
美輪さんは、假屋崎さんと3回位会ってから「この人は化ける」と
思った。
→假屋崎さんが「花筺」という本を出版する際、美輪さんから
「美をつむぎ出す手を持つ人」というメッセージを頂いた。
○不思議な体験
熱が39度あるときに花を生けると熱が下がった。
→今まで何度もある。
花が身代わりになり、助けてくれている。
→假屋崎さんはフェアリー(妖精)の人。
→花には精霊が宿っていて、假屋崎さんは精霊と心が
通じている。
→心が通じるのは優しい人、人の悲しみ、心の痛みが
分かる人でないと寄って来ない。
花が美しいのは、天界のものであり、無償の愛があるから。
→人生を慰め、励まし、力づけるエネルギーを持っている。
→心が美しいから、美しい形、色、香りがある。
花には色々な色があるが、黒とグレーの花は無い。
→黒とグレーは魔界の色だから。
数年前までは花を生けるとき、色々な思いがあったが今はその
気持ちが無くなり、自然に手を貸しているだけなので、
花を生けていると心地良く、自分も癒される。
→美輪さんと出会って3年くらい経ってから、そう思い、
気持ちが変わってきた。
→芸術は芸術家の人間性に準じた作品が出来る、と美輪さん。
→本質が出てきた、と江原さん。
○愛
以前、假屋崎さんがオーラの泉に出演したとき、お母さんは
この子はこのままじゃ死んじゃう、と言っていた、と江原さん。
→心も体も枯れてしまう状態だった。
→今はとても楽になっている。
愛、と美輪さん。
→愛は色々なものを氷解させる。
彼とは1年半前、心も体もボロボロで大変な時期に新宿3丁目で
出会った。
→一瞬目が合ってから熱くなり、次の日にデートをしてお互いに
確信するものがあった。
→今は一緒に住んでいて、美輪さんに紹介したこともある。
彼が霊を見ることを心配している。
→家で見えたり、霊が入って性格が変わるときがある。
→6割本当で4割は気にし過ぎ、と江原さん。
→元々は霊的な体質。
素直な性格のため、情報に感化されている部分もある。
→特に気にする必要は無い、と江原さん。
○オーラの色
オーラの色は紫。
→紫のオーラは情愛。
幽体のオーラも良くなっていて、お母さんも笑っている、と
江原さん。
→お母さんは、最近私のことを思い出してくれない、と
言っている。
→安心しているが寂しいところもある。
お母さんは書道をしていて、お父さんは何もしゃべらずに
七輪で魚を焼いている、と江原さん。
→父は真面目で無口、釣りが大好きで魚しか食べなかった、と
假屋崎さん。
息子に魚を食べさせたい、という気持ちがこもっている。
→3年前まで肉ばかりの生活で糖尿病になってしまい、今は魚を
食べるようになり、血糖値が安定している、と假屋崎さん。
○前世
前世は、中世ヨーロッパの名家の子息。
→同性を愛していた。
→彼とは前世でも出会っていたが、結ばれなかった。
→昔は全く許されていなく、世継ぎが生まれないため。
スピリチュアルな世界では、男女の差は無い、と江原さん。
→現世では肉体が違うだけ。
もう一つの前世は、修道士。
→美輪さんと江原さんの前世で3人は修道院の仲間だった、と
美輪さん。
→他生の縁、と江原さん。
○守護霊
守護霊は、前世でもある修道士。
→映画や本や美しいものを見ると、すごく感極まって涙が出る、
と假屋崎さん。
→ボランティアをさせていただきたい、という気持ちになる。
○試練
彼との二人の関係は試練。
→今後どうやって社会の中で根付いて行くのか。
→うれしさや喜びはあるが、これからは現実をたくさん見る。
→くだらないことで口論になることなどを乗り越えて、
絆を深める学びの時期。
腹六分で付き合いなさい、と美輪さん。
→好きだからべったり付き合ってしまうと、親子でも夫婦でも
必ず亀裂が生じる。
→お互いにわがままになり、遠慮が無くなるため。
→愛していれば愛しているほど相手を尊重して、腹六分で
付き合えば細く長く続く。
美輪さんは共演者やマネージャーの家にも行ったことが無い。
→仕事である程度まではお付き合いし、相談には乗る。