ATSUSHI(EXILE)さん
オーラの泉(2007/03/21放送)に、ヴォーカル&ダンスユニット
EXILE(エグザイル)のATSUSHIさんが出演。
○ATSUSHIさんのプロフィール
ATSUSHI(アツシ)
本名:佐藤篤志(さとう あつし)
生年月日:1980年4月30日
出身地:埼玉県越谷市
血液型:A型
○冒頭
お彼岸の彼岸とは、極楽浄土(天国)のこと。
→春分の日と秋分の日は、太陽が真西に沈み、仏教の説では
その先に極楽浄土がある、と言われている。
○スピリチュアル・チェック
・趣味
→ピアノ、読書
・毎日欠かさずにすること
→瞑想、目を瞑って感謝すること
・最近、気になること
→物にこだわり過ぎてしまう
・心惹かれるもの
→ネイティブアメリカンの物
・不思議な体験
→須藤元気さんがおっしゃっていたシンクロニシティ
(偶然の一致)がかなりたくさんある
・将来の夢
→世界進出
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
江原さんとも初めまして。
○スピリチュアルな世界
テレビをつけるといつも「オーラの泉」をやっている。
→普段はあまりテレビは見ないが、見るといつもやっているため、
いつか「オーラの泉」に出ると思っていた。
スピリチュアルな世界については、感じざるを得ない境遇が
かなりある。
→興味もあり、信じている。
○シンクロニシティ
シンクロニシティ(偶然の一致)をよく感じる。
→京都に行ったとき、平安神宮に行こうとしていたが、タクシーの
運転手が間違えて違う方向へ行ってしまった。
→上賀茂神社へ着き、お参りをしたら数百年に一度の本堂を
公開している時期だった。
→霊感はあまりないが、神社の中の空気が全然違っているのが
分かった。
→風が吹いて神様が現れたような体験をした。
→京都の人と話していたら、こんなことは滅多に無い、
完全に導かれたね、と言われた。
次の日、京都で桜吹雪を見た。
→1日ずれていたら見れなかった。
→雪のように桜の花びらが散っている風景を見て、桜の散る
瞬間はなかなか見れない、と思った。
霊感体質とよく言われるが、あまり感じない。
→誰もが霊的な人なので、感度が良いか悪いか、と江原さん。
→意識を向けていけば気付くようになる。
→気魂が純粋で綺麗、と美輪さん。
○物へのこだわり
最近は、物にこだわり過ぎるのが気になる。
→自分の身を守る物、パワーを発揮できる物が常に無いと
落ち着かない。
→クリスタル、無農薬のシャンプー、食事(玄米)など。
→敏感な体質のため、合わないものを体に取り入れると
すぐに異変が起きてしまうため。
こだわり過ぎてしまうため、自分が正しいかどうか分からない、と
ATSUSHIさん。
→世の中は美意識に対して無頓着だが、美意識に基準を置いて
いるのは、精神的に健康、と美輪さん。
○ネイティブ・アメリカン
高校生の頃からネイティブ・アメリカンの物に惹かれる。
→ネイティブ・アメリカンのタトゥも入れていた。
→前世で経験したのではないか、と思う。
○前世
前世は、京都の公家。
→公家で神事を扱う係。
→ネイティブ・アメリカンは、昔の日本の精神と共通して
いるため、惹かれる、と江原さん。
将来の夢が世界進出なのは、雅なものに惹かれ、海外に出て
日本の文化を見つめ直す、というものが根底にあるため。
→最初は憧れだったが、具体的に考え始めたとき、世界
(=多くの人)にメッセージを伝えたい、と明確になった。
→伝えたいメッセージは愛。
食や水に一番こだわるのは、お供えを担当していたから、と
江原さん。
→神様へのお供え、お水取りなど。
潔斎をしているため、人の中に入ると面倒くさい(苦手)と
江原さん。
→潔斎とは、神仏に仕えるため酒肉を避け、心身を清らかに
しておくこと。
甘ったれ、と美輪さん。
→甘ったれで自分に負けた時、欲や情は一体何なんだ、と
考えて戦い、欲情に勝ち、最近は一人でいれるようになった、
とATSUSHIさん。
→人の中にいると、自分らしさが損なわれるのが嫌で、
それがきつくなってきていた。
去年、相方が脱退したり、ポリープの手術を受けたりし、色々と
考える時間があった。
→魂の声に逆らってまで、欲や情に振り回されるのは
馬鹿馬鹿しい、と考えるようになった。
昨日も誘いの電話が多く、普段会えない人からの連絡も全て断り、
家で一人で過ごしていた。
→「オーラの泉」に出て、世の中の人が見るため、自分が
ベストの状態でいないと、と思った。
歌も歌っているので、世俗的な経験は大切だと思う、と
ATSUSHIさん。
→陰と陽を経験して歌詞に書いている。
行をしているときは、シャンソンが歌えなくなった、と美輪さん。
→世俗的な苦しみや悲しみを経験しないと歌は歌えない。
○オーラの色
オーラの色は、シルバー。
→シルバーのオーラは、職人気質、マイペース。
→戯れて楽しい人ではない。
→自分のこだわりを楽しみながら生きる人。
○わがまま
わがままな時代があった、と美輪さん。
→高校時代はとりつかれたように、目つきも変わっていて、
全てに対して反発していた、とATSUSHIさん。
→立ち直れたのは、元々の魂がきれいだから、と美輪さん。
立ち直ったきっかけは、目に見えない感謝せざるを得ない状況が
たくさんあったから、とATSUSHIさん。
→去年、相方が辞めた後、ポリープの手術をし、自分の存在価値、
自分はメンバーから愛されている、もっと自分を大事にしないと
いけない、ということに気付いた。
良いことも悪いことも、感じられることが幸せ。
→全ては良くなるためにある。
→「生きてるだけで全てはOKさ」という歌詞を書いた。
好き放題は自分らしさじゃない、と美輪さん。
→悪いことをしているときは、どこかで罪悪感があった、と
ATSUSHIさん。
35年くらい前から、世の中の価値観がひっくり返ってきた、と
美輪さん。
→悪いことがかっこいい、という誤解。
→悪い人たちが自分たちを正当化するため、正しい人を
非難し、マスコミもそれに便乗してしまった。
→最近は悪いことは悪い、と軌道修正するように変わって
きつつある。
○もう一つの前世
もう一つの前世は、インドの錬金術師。
→金が好き、とATSUSHIさん。
前世では特殊な仕事ばかりしていた、と江原さん。
→ATSUSHIさんは、世間一般にある仕事は自分に向かない、と
小さい頃から思っていた。
○守護霊
守護霊は、雅楽奏者。
→今後は音楽の枠を外し、自分なりの表現に向かう、と江原さん。
→クラシック、ポピュラー、ブラックミュージックも色々な
要素の一つ。
→色々な要素を吸収し、将来は独特な音楽を作り上げる。
ネイティブ・アメリカン、ブラックミュージックなどに興味は
あるが、日本人だなぁ、と思う、とATSUSHIさん。
→海外に行くと文化が合わない。
→相手を思いやる心が好き。
行き過ぎるのは注意、と江原さん。
→飲むときは飲んでしまうため後悔する、とATSUSHIさん。
EXILE(エグザイル)のATSUSHIさんが出演。
○ATSUSHIさんのプロフィール
ATSUSHI(アツシ)
本名:佐藤篤志(さとう あつし)
生年月日:1980年4月30日
出身地:埼玉県越谷市
血液型:A型
○冒頭
お彼岸の彼岸とは、極楽浄土(天国)のこと。
→春分の日と秋分の日は、太陽が真西に沈み、仏教の説では
その先に極楽浄土がある、と言われている。
○スピリチュアル・チェック
・趣味
→ピアノ、読書
・毎日欠かさずにすること
→瞑想、目を瞑って感謝すること
・最近、気になること
→物にこだわり過ぎてしまう
・心惹かれるもの
→ネイティブアメリカンの物
・不思議な体験
→須藤元気さんがおっしゃっていたシンクロニシティ
(偶然の一致)がかなりたくさんある
・将来の夢
→世界進出
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
江原さんとも初めまして。
○スピリチュアルな世界
テレビをつけるといつも「オーラの泉」をやっている。
→普段はあまりテレビは見ないが、見るといつもやっているため、
いつか「オーラの泉」に出ると思っていた。
スピリチュアルな世界については、感じざるを得ない境遇が
かなりある。
→興味もあり、信じている。
○シンクロニシティ
シンクロニシティ(偶然の一致)をよく感じる。
→京都に行ったとき、平安神宮に行こうとしていたが、タクシーの
運転手が間違えて違う方向へ行ってしまった。
→上賀茂神社へ着き、お参りをしたら数百年に一度の本堂を
公開している時期だった。
→霊感はあまりないが、神社の中の空気が全然違っているのが
分かった。
→風が吹いて神様が現れたような体験をした。
→京都の人と話していたら、こんなことは滅多に無い、
完全に導かれたね、と言われた。
次の日、京都で桜吹雪を見た。
→1日ずれていたら見れなかった。
→雪のように桜の花びらが散っている風景を見て、桜の散る
瞬間はなかなか見れない、と思った。
霊感体質とよく言われるが、あまり感じない。
→誰もが霊的な人なので、感度が良いか悪いか、と江原さん。
→意識を向けていけば気付くようになる。
→気魂が純粋で綺麗、と美輪さん。
○物へのこだわり
最近は、物にこだわり過ぎるのが気になる。
→自分の身を守る物、パワーを発揮できる物が常に無いと
落ち着かない。
→クリスタル、無農薬のシャンプー、食事(玄米)など。
→敏感な体質のため、合わないものを体に取り入れると
すぐに異変が起きてしまうため。
こだわり過ぎてしまうため、自分が正しいかどうか分からない、と
ATSUSHIさん。
→世の中は美意識に対して無頓着だが、美意識に基準を置いて
いるのは、精神的に健康、と美輪さん。
○ネイティブ・アメリカン
高校生の頃からネイティブ・アメリカンの物に惹かれる。
→ネイティブ・アメリカンのタトゥも入れていた。
→前世で経験したのではないか、と思う。
○前世
前世は、京都の公家。
→公家で神事を扱う係。
→ネイティブ・アメリカンは、昔の日本の精神と共通して
いるため、惹かれる、と江原さん。
将来の夢が世界進出なのは、雅なものに惹かれ、海外に出て
日本の文化を見つめ直す、というものが根底にあるため。
→最初は憧れだったが、具体的に考え始めたとき、世界
(=多くの人)にメッセージを伝えたい、と明確になった。
→伝えたいメッセージは愛。
食や水に一番こだわるのは、お供えを担当していたから、と
江原さん。
→神様へのお供え、お水取りなど。
潔斎をしているため、人の中に入ると面倒くさい(苦手)と
江原さん。
→潔斎とは、神仏に仕えるため酒肉を避け、心身を清らかに
しておくこと。
甘ったれ、と美輪さん。
→甘ったれで自分に負けた時、欲や情は一体何なんだ、と
考えて戦い、欲情に勝ち、最近は一人でいれるようになった、
とATSUSHIさん。
→人の中にいると、自分らしさが損なわれるのが嫌で、
それがきつくなってきていた。
去年、相方が脱退したり、ポリープの手術を受けたりし、色々と
考える時間があった。
→魂の声に逆らってまで、欲や情に振り回されるのは
馬鹿馬鹿しい、と考えるようになった。
昨日も誘いの電話が多く、普段会えない人からの連絡も全て断り、
家で一人で過ごしていた。
→「オーラの泉」に出て、世の中の人が見るため、自分が
ベストの状態でいないと、と思った。
歌も歌っているので、世俗的な経験は大切だと思う、と
ATSUSHIさん。
→陰と陽を経験して歌詞に書いている。
行をしているときは、シャンソンが歌えなくなった、と美輪さん。
→世俗的な苦しみや悲しみを経験しないと歌は歌えない。
○オーラの色
オーラの色は、シルバー。
→シルバーのオーラは、職人気質、マイペース。
→戯れて楽しい人ではない。
→自分のこだわりを楽しみながら生きる人。
○わがまま
わがままな時代があった、と美輪さん。
→高校時代はとりつかれたように、目つきも変わっていて、
全てに対して反発していた、とATSUSHIさん。
→立ち直れたのは、元々の魂がきれいだから、と美輪さん。
立ち直ったきっかけは、目に見えない感謝せざるを得ない状況が
たくさんあったから、とATSUSHIさん。
→去年、相方が辞めた後、ポリープの手術をし、自分の存在価値、
自分はメンバーから愛されている、もっと自分を大事にしないと
いけない、ということに気付いた。
良いことも悪いことも、感じられることが幸せ。
→全ては良くなるためにある。
→「生きてるだけで全てはOKさ」という歌詞を書いた。
好き放題は自分らしさじゃない、と美輪さん。
→悪いことをしているときは、どこかで罪悪感があった、と
ATSUSHIさん。
35年くらい前から、世の中の価値観がひっくり返ってきた、と
美輪さん。
→悪いことがかっこいい、という誤解。
→悪い人たちが自分たちを正当化するため、正しい人を
非難し、マスコミもそれに便乗してしまった。
→最近は悪いことは悪い、と軌道修正するように変わって
きつつある。
○もう一つの前世
もう一つの前世は、インドの錬金術師。
→金が好き、とATSUSHIさん。
前世では特殊な仕事ばかりしていた、と江原さん。
→ATSUSHIさんは、世間一般にある仕事は自分に向かない、と
小さい頃から思っていた。
○守護霊
守護霊は、雅楽奏者。
→今後は音楽の枠を外し、自分なりの表現に向かう、と江原さん。
→クラシック、ポピュラー、ブラックミュージックも色々な
要素の一つ。
→色々な要素を吸収し、将来は独特な音楽を作り上げる。
ネイティブ・アメリカン、ブラックミュージックなどに興味は
あるが、日本人だなぁ、と思う、とATSUSHIさん。
→海外に行くと文化が合わない。
→相手を思いやる心が好き。
行き過ぎるのは注意、と江原さん。
→飲むときは飲んでしまうため後悔する、とATSUSHIさん。