佐渡裕さん
オーラの泉(2007/03/28放送)に、クラシック音楽の指揮者の
佐渡裕さんが出演。
○佐渡裕さんのプロフィール
佐渡裕(さど ゆたか)
生年月日:1961年5月13日
出身地:京都府京都市太秦
○冒頭
海外で活躍する人たちは優秀であり、どの分野でもフランクだから
面白い。
→柔軟性があり、誰に対しても威張らない。
→中途半端な小物が一所懸命威張りたがる。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→指揮者
・ストレス解消法
→夜、冷蔵庫を開けて残り物の野菜をみじん切りにして、
ひたすら炒める
・座右の銘
→自分はじゃがいも
・不思議な体験
→指揮をしている時、天井の上から自分たちの演奏を眺めて
いたことがある
・将来の目標
→子供たちやコンサートに来たことの無いたくさんの人たちに
音楽を伝えていきたい
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、初めまして。
→テレビで「愛の賛歌」を歌っている美輪さんを見て、ものすごい
芸術家だと思った。
江原さんとは以前、お寿司屋さんで会ったことがある。
→首だけは気を付けて、と言わた。
→5年前にヘルニアを持っていると言われた。
江原さんは、佐渡さんのコンサートに行ったことがある。
→最初の一楽章は音が硬かったが、途中から突然気が満ちてきて
すごい演奏会になった。
→江原さんは遅れて来たが、江原さんが入って来た瞬間が
分かり、明らかにパワーを感じていた。
→指揮者は客席に背を向けていて、見えないはずなのに
分かった。
○スピリチュアルな世界
スピリチュアルな世界について。
→自分の中で色々な不思議なことが起こっていたので、
ごく自然に思える。
このスタジオの景色も既に見ていた気がする。
→光の感じ、みんなから感じる気の漂い方など、この中に
自分がいた経験がある。
○指揮者
指揮者になったきっかけは、小澤征爾さんへの憧れ。
→ものすごい遠い存在だったが、大学生の頃に不思議な先生と
出会い、君は指揮者かと聞かれた。
→実際はフルートをやっていたので、フルート専門と答えた。
その後、その先生と指揮者の話をした時、先生は突然、何語か
分からない言葉で話し出した。
→その後、君の後ろにいる人は、指揮者は音楽だけでなく色々な
ことを勉強しなければいけない、とおっしゃっている、と
言われた。
→そのとき、初めて指導霊の存在に気付いた。
その後、1987年にタングルウッド音楽祭に参加したり、
小澤征爾さんと出会ったり、という出来事が立て続けに起きた。
→江原さんと去年の4月に会ったとき、指導霊の存在や、
自分のやらなければいけないことを誰かが伝えてくれている、
と思った。
○レナード・バーンスタインとの出会い
京都生まれの次男であり、お兄さんのためにステレオと
レコードがあって、殆どがカラヤンのものだった。
→早く触りたかったが、小さかったので触らせてもらえなかった。
お年玉で初めて買ったレコードは、バーンスタインの
「マーラーの巨人」だった。
→高校3年の時、バーンスタインが来日したが、お金が無かった。
→会場に忍び込んだがつまみ出された。
1985年、バーンスタインが来日したとき、初めて彼の演奏を
生で見た。
→「ウエスト・サイド・ストーリー」はとても強烈で、
こんな指揮の仕方があるんだ、と思った。
また、テレビでベートーベンの「レオノーレ」で指揮棒を
振り下ろした瞬間の音を聞いた時、バーンスタインに会いたい、
と具体的に思った。
→翌年、小澤征爾さんがやっていてバーンスタインが教えに来る
音楽祭がアメリカ・タングルウッドにあるのを聞いた。
→駄目もとで奨学生に応募して通り、1987年にレッスンを
受けることになった。
→1988年、ウィーンに留学し、バーンスタイン最後の
弟子となった。
1989年、フランスのブザンソン国際指揮者コンクールで優勝し、
フランスに拾われた、と思った。
→若くても日本人でも彼らは称えてくれる。
→フランスに対しては恩返しをしたい。
美輪さんは佐渡さんのCDを聞いていて、フランスの音、と
思った。
→美輪さんは何も知らなかったが、CDを聞いた感覚だけで
そう思った。
○トスカニーニ
トスカニーニが佐渡さんにメッセージを送っている、と江原さん。
→トスカニーニは、これからトスカニーニの縁がある演奏会や
場所に縁がある、とおっしゃっている。
アルトゥーロ・トスカニーニとは、20世紀の最も偉大な
指揮者の一人。
イタリア出身(1867〜1957)。
→人格がとても高く、神官みたいな人。
→海外のプログラム解説に何度もトスカニーニの名前が
出てくる、と佐渡さん。
メッセージは向こうの世界から白羽の矢が立った人に行く。
→佐渡さんも向こうに行ったらいい指揮者を探したくなるはず。
佐渡さんはそれだけ見込まれた人であり、神様に
可愛がられている。
→音楽だけではなく、世の中の人のことを常に考えている。
約10年前に見た夢は、オルガンの7つの音が鳴っていて、
体がその音で震えていた、と佐渡さん。
→ものすごい光に包まれ、頭巾を被っている人が12人いた。
→前におばあさんがいて、詞のような文章を読み上げていた。
→その人は指揮者であり、トスカニーニだったような気が
する、と佐渡さん。
→そのシルエットはトスカニーニだと思う、と江原さん。
○幽体離脱
指揮中に幽体離脱をしたことがある。
→何かが取り憑いた感じがしたが、自分はものすごく楽だった。
→天井から自分が指揮している姿が見え、何も力が
いらなかった。
→1回だけの経験。
抜力(ばつりょく)、と美輪さん。
→緊張するときは、必ず息を詰めていて、力が入っている。
→このときはろくな作品が出来ない。
→テンションを上げると知性や理性が無くなり、感情的に
なるため、安っぽくなる。
→常に冷静でクールにし、肩の力を抜いて楽に呼吸すると
素晴らしい作品が出来てくる。
→指揮がうまく行ったときは全く疲れない、と佐渡さん。
○オーラの色
オーラの色は、黄色のオーラ。
→黄色のオーラは、ひょうきん。
→基本は楽しもう、という気持ちが強い。
原点は小学校の頃のたて笛、と佐渡さん。
→休み時間にたて笛でタイガーマスクのアニメソングを吹いたら、
みんなが喜んでくれて、すごくうれしかった。
→たて笛は今も常に持ち歩いている。
→音楽は一瞬で人の気持ちや場の空気を変える、と美輪さん。
座右の銘は「自分はジャガイモ」。
→バーンスタインに「俺はジャガイモを見つけた」と言われた。
→泥はたくさん付いているけれど、泥を落とせば世界中の人が
毎日食べたくなるもの、と言ってくれた。
○浄化の音楽
後ろに阪神・淡路大震災で亡くなられた方たちがいる、
と江原さん。
→大変な供養になっていて、とても喜んでいる。
→佐渡さんは、兵庫県立芸術文化センターで芸術監督を務め、
定期的に演奏会を開いている。
兵庫県立芸術文化センターは、ただの劇場ではなく供養を
する場所。
→その土地にゆかりのあったお地蔵さんの導きがあり、
そこに劇場が作られたと思う、と江原さん。
式典の日、六甲山に虹が出た、と佐渡さん。
→スタートラインに乗せられたような気がした。
→音楽以上の音楽がそこにある。
浄化、と美輪さん。
→お祓い、お経、教会の音楽などは音波で浄化している。
→三次元だけでなく四次元の世界にまたがっているのは、
音楽の使命でもある。
劇場は社殿でもある、と江原さん。
→みんなの想いがあり、街の人も波動を感じている。
人は意識一つで色々なところに繋がることが出来る。
→想いを持って貢献しようと思えば、そこにプラグが繋がる。
→色々なサポートや感謝を受けていくことができる。
→一人として無駄な人はいない。
日本全体が意地悪になっている、と美輪さん。
→一歩外に出ると、悪意に満ちた情報ばかりであり、小さい
子供も汚れていく。
→払拭して元に戻すには、音の力が強い。
→美しいものは清める力を持っている。
○アメリカ
兵庫も大事だが、これからヨーロッパやアメリカにも行かなければ
ならない、と江原さん。
→最初はアメリカに行くつもりだった、と佐渡さん。
→ニューヨークへ留学に行ったが、ヨーロッパへの演奏旅行が
始まった。
→もう少し色々な経験をしてからアメリカに行くのかな、と
ずっと思っていた。
アメリカで浄化の音を鳴らさないといけない、と江原さん。
→地球のために良い音楽を流す。
→音楽には神が宿っている。
→この世から音楽や芸術が無くなったら、地獄になるだけ。
○妬み、嫉み
毎日悲しいニュースやインターネットでの妬みや嫉みなどが
たくさんあるが、今後は会社や学校などの社会はどうあり続ける
べきか、と佐渡さん。
→流されなければいい、と美輪さん。
→傲慢ではなく、雑音に惑わされないこと。
悪口を言われても書かれても、それをしている人たちの方が
卑しい気魂であり、恥ずべき人。
→神様の前に行って、胸を張れる生き方をしているかどうか。
→後ろめたいことがなければ、それでいい。
→真(まこと)があれば揺るがない。
苦しみ、悲しみを知っている人は優しい、と江原さん。
→霊的なことを毛嫌いする人もいるが、理解していないだけ。
→死に直面しないと、死について考えない人もいる。
→色々な経験をしている人は、理解できる。
→闇を知らない人は理解できないため、無責任なことを
言ってしまう。
野次馬、本などは読まなければ存在しないのと同じ、と美輪さん。
→揺るぎのない信念さえ持っていれば、とても楽。
世界的に権威が崩壊している、と江原さん。
→今年の出来事の流れを見ていても、絶対に安心というものは
一切無い。
→自分の心の眼、自分の判断だけが頼り。
→自分の目を養いなさい、自立しなさい、というメッセージ。
→天の意思だと思う、と江原さん。
○前世
前世は、フランスの貴族。
→反逆児であり、社交界でわざとおならをしていた。
佐渡裕さんが出演。
○佐渡裕さんのプロフィール
佐渡裕(さど ゆたか)
生年月日:1961年5月13日
出身地:京都府京都市太秦
○冒頭
海外で活躍する人たちは優秀であり、どの分野でもフランクだから
面白い。
→柔軟性があり、誰に対しても威張らない。
→中途半端な小物が一所懸命威張りたがる。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→指揮者
・ストレス解消法
→夜、冷蔵庫を開けて残り物の野菜をみじん切りにして、
ひたすら炒める
・座右の銘
→自分はじゃがいも
・不思議な体験
→指揮をしている時、天井の上から自分たちの演奏を眺めて
いたことがある
・将来の目標
→子供たちやコンサートに来たことの無いたくさんの人たちに
音楽を伝えていきたい
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、初めまして。
→テレビで「愛の賛歌」を歌っている美輪さんを見て、ものすごい
芸術家だと思った。
江原さんとは以前、お寿司屋さんで会ったことがある。
→首だけは気を付けて、と言わた。
→5年前にヘルニアを持っていると言われた。
江原さんは、佐渡さんのコンサートに行ったことがある。
→最初の一楽章は音が硬かったが、途中から突然気が満ちてきて
すごい演奏会になった。
→江原さんは遅れて来たが、江原さんが入って来た瞬間が
分かり、明らかにパワーを感じていた。
→指揮者は客席に背を向けていて、見えないはずなのに
分かった。
○スピリチュアルな世界
スピリチュアルな世界について。
→自分の中で色々な不思議なことが起こっていたので、
ごく自然に思える。
このスタジオの景色も既に見ていた気がする。
→光の感じ、みんなから感じる気の漂い方など、この中に
自分がいた経験がある。
○指揮者
指揮者になったきっかけは、小澤征爾さんへの憧れ。
→ものすごい遠い存在だったが、大学生の頃に不思議な先生と
出会い、君は指揮者かと聞かれた。
→実際はフルートをやっていたので、フルート専門と答えた。
その後、その先生と指揮者の話をした時、先生は突然、何語か
分からない言葉で話し出した。
→その後、君の後ろにいる人は、指揮者は音楽だけでなく色々な
ことを勉強しなければいけない、とおっしゃっている、と
言われた。
→そのとき、初めて指導霊の存在に気付いた。
その後、1987年にタングルウッド音楽祭に参加したり、
小澤征爾さんと出会ったり、という出来事が立て続けに起きた。
→江原さんと去年の4月に会ったとき、指導霊の存在や、
自分のやらなければいけないことを誰かが伝えてくれている、
と思った。
○レナード・バーンスタインとの出会い
京都生まれの次男であり、お兄さんのためにステレオと
レコードがあって、殆どがカラヤンのものだった。
→早く触りたかったが、小さかったので触らせてもらえなかった。
お年玉で初めて買ったレコードは、バーンスタインの
「マーラーの巨人」だった。
→高校3年の時、バーンスタインが来日したが、お金が無かった。
→会場に忍び込んだがつまみ出された。
1985年、バーンスタインが来日したとき、初めて彼の演奏を
生で見た。
→「ウエスト・サイド・ストーリー」はとても強烈で、
こんな指揮の仕方があるんだ、と思った。
また、テレビでベートーベンの「レオノーレ」で指揮棒を
振り下ろした瞬間の音を聞いた時、バーンスタインに会いたい、
と具体的に思った。
→翌年、小澤征爾さんがやっていてバーンスタインが教えに来る
音楽祭がアメリカ・タングルウッドにあるのを聞いた。
→駄目もとで奨学生に応募して通り、1987年にレッスンを
受けることになった。
→1988年、ウィーンに留学し、バーンスタイン最後の
弟子となった。
1989年、フランスのブザンソン国際指揮者コンクールで優勝し、
フランスに拾われた、と思った。
→若くても日本人でも彼らは称えてくれる。
→フランスに対しては恩返しをしたい。
美輪さんは佐渡さんのCDを聞いていて、フランスの音、と
思った。
→美輪さんは何も知らなかったが、CDを聞いた感覚だけで
そう思った。
○トスカニーニ
トスカニーニが佐渡さんにメッセージを送っている、と江原さん。
→トスカニーニは、これからトスカニーニの縁がある演奏会や
場所に縁がある、とおっしゃっている。
アルトゥーロ・トスカニーニとは、20世紀の最も偉大な
指揮者の一人。
イタリア出身(1867〜1957)。
→人格がとても高く、神官みたいな人。
→海外のプログラム解説に何度もトスカニーニの名前が
出てくる、と佐渡さん。
メッセージは向こうの世界から白羽の矢が立った人に行く。
→佐渡さんも向こうに行ったらいい指揮者を探したくなるはず。
佐渡さんはそれだけ見込まれた人であり、神様に
可愛がられている。
→音楽だけではなく、世の中の人のことを常に考えている。
約10年前に見た夢は、オルガンの7つの音が鳴っていて、
体がその音で震えていた、と佐渡さん。
→ものすごい光に包まれ、頭巾を被っている人が12人いた。
→前におばあさんがいて、詞のような文章を読み上げていた。
→その人は指揮者であり、トスカニーニだったような気が
する、と佐渡さん。
→そのシルエットはトスカニーニだと思う、と江原さん。
○幽体離脱
指揮中に幽体離脱をしたことがある。
→何かが取り憑いた感じがしたが、自分はものすごく楽だった。
→天井から自分が指揮している姿が見え、何も力が
いらなかった。
→1回だけの経験。
抜力(ばつりょく)、と美輪さん。
→緊張するときは、必ず息を詰めていて、力が入っている。
→このときはろくな作品が出来ない。
→テンションを上げると知性や理性が無くなり、感情的に
なるため、安っぽくなる。
→常に冷静でクールにし、肩の力を抜いて楽に呼吸すると
素晴らしい作品が出来てくる。
→指揮がうまく行ったときは全く疲れない、と佐渡さん。
○オーラの色
オーラの色は、黄色のオーラ。
→黄色のオーラは、ひょうきん。
→基本は楽しもう、という気持ちが強い。
原点は小学校の頃のたて笛、と佐渡さん。
→休み時間にたて笛でタイガーマスクのアニメソングを吹いたら、
みんなが喜んでくれて、すごくうれしかった。
→たて笛は今も常に持ち歩いている。
→音楽は一瞬で人の気持ちや場の空気を変える、と美輪さん。
座右の銘は「自分はジャガイモ」。
→バーンスタインに「俺はジャガイモを見つけた」と言われた。
→泥はたくさん付いているけれど、泥を落とせば世界中の人が
毎日食べたくなるもの、と言ってくれた。
○浄化の音楽
後ろに阪神・淡路大震災で亡くなられた方たちがいる、
と江原さん。
→大変な供養になっていて、とても喜んでいる。
→佐渡さんは、兵庫県立芸術文化センターで芸術監督を務め、
定期的に演奏会を開いている。
兵庫県立芸術文化センターは、ただの劇場ではなく供養を
する場所。
→その土地にゆかりのあったお地蔵さんの導きがあり、
そこに劇場が作られたと思う、と江原さん。
式典の日、六甲山に虹が出た、と佐渡さん。
→スタートラインに乗せられたような気がした。
→音楽以上の音楽がそこにある。
浄化、と美輪さん。
→お祓い、お経、教会の音楽などは音波で浄化している。
→三次元だけでなく四次元の世界にまたがっているのは、
音楽の使命でもある。
劇場は社殿でもある、と江原さん。
→みんなの想いがあり、街の人も波動を感じている。
人は意識一つで色々なところに繋がることが出来る。
→想いを持って貢献しようと思えば、そこにプラグが繋がる。
→色々なサポートや感謝を受けていくことができる。
→一人として無駄な人はいない。
日本全体が意地悪になっている、と美輪さん。
→一歩外に出ると、悪意に満ちた情報ばかりであり、小さい
子供も汚れていく。
→払拭して元に戻すには、音の力が強い。
→美しいものは清める力を持っている。
○アメリカ
兵庫も大事だが、これからヨーロッパやアメリカにも行かなければ
ならない、と江原さん。
→最初はアメリカに行くつもりだった、と佐渡さん。
→ニューヨークへ留学に行ったが、ヨーロッパへの演奏旅行が
始まった。
→もう少し色々な経験をしてからアメリカに行くのかな、と
ずっと思っていた。
アメリカで浄化の音を鳴らさないといけない、と江原さん。
→地球のために良い音楽を流す。
→音楽には神が宿っている。
→この世から音楽や芸術が無くなったら、地獄になるだけ。
○妬み、嫉み
毎日悲しいニュースやインターネットでの妬みや嫉みなどが
たくさんあるが、今後は会社や学校などの社会はどうあり続ける
べきか、と佐渡さん。
→流されなければいい、と美輪さん。
→傲慢ではなく、雑音に惑わされないこと。
悪口を言われても書かれても、それをしている人たちの方が
卑しい気魂であり、恥ずべき人。
→神様の前に行って、胸を張れる生き方をしているかどうか。
→後ろめたいことがなければ、それでいい。
→真(まこと)があれば揺るがない。
苦しみ、悲しみを知っている人は優しい、と江原さん。
→霊的なことを毛嫌いする人もいるが、理解していないだけ。
→死に直面しないと、死について考えない人もいる。
→色々な経験をしている人は、理解できる。
→闇を知らない人は理解できないため、無責任なことを
言ってしまう。
野次馬、本などは読まなければ存在しないのと同じ、と美輪さん。
→揺るぎのない信念さえ持っていれば、とても楽。
世界的に権威が崩壊している、と江原さん。
→今年の出来事の流れを見ていても、絶対に安心というものは
一切無い。
→自分の心の眼、自分の判断だけが頼り。
→自分の目を養いなさい、自立しなさい、というメッセージ。
→天の意思だと思う、と江原さん。
○前世
前世は、フランスの貴族。
→反逆児であり、社交界でわざとおならをしていた。