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オーラの泉(2007/04/21放送)は、リクエスト・スペシャル。

○出演者

陣内孝則
 ご神霊、ひいおじいちゃん、親孝行、「上七代 下七代」、徳の貯金、
 九死に一生、家族について。

檀れい
 亡くなったお父さんについて。

的場浩司
 京都のホテルであった不思議な体験、恩返し、お墓について。

羽田美智子
 イギリス、前世、よく見る夢、ピアノ、霊能者、占星術について。

山田優
 医者、刺繍、子供、音楽、踊り、貧しかった前世について。

中村橋之助
 劇場で霊を見た体験、スタジオに現れた霊について。

沢村一樹
 「オーラの泉」に出演したいきさつ、子供の頃、女性の思い、
 多情多恨、生霊について。

劇団ひとり
 女性関係、恋愛と結婚、偶然と必然について。

松岡修造
 家族との過ごし方、奥さんとの関係、結婚の勉強、前世、
 自由、先祖、青のオーラ、里の行について。

眞鍋かをり
 心霊スポットでの出来事、前世と守護霊、巫女、家族、
 働くことについて。

須藤元気
 守護霊とのコミュニケーション、シンクロニシティ、
 対面同席五百生について。

堀ちえみ
 輪廻転生、生き抜くこと、いじめ、恥の教育、目に見えない
 ものに対する敬いと畏れ、愛情について。

宮本亜門
 登校拒否、引きこもり、生き甲斐、母親との愛情について。

フジ子・ヘミング
 母とピアノのレッスン、補助霊、人生、不平不満と幸せについて。


○給料は我慢料

給料は我慢料。
→仕事で嫌な人、嫌なことがあっても、それをやるからこそ
 我慢料としてお給料がもらえる。
 →楽しいことをする場合は、お金を払わないといけない。

我慢料と思えば、少しのことは我慢できるようになる。
→何もかも全て勉強であり、自分のものになる。

学校や職場でしか人間関係を勉強できない。
→友人関係は嫌だったら距離を置くことはできるが、学校や
 職場ではどうしても我慢しないとならない。
 →人間関係を学べる大きなチャンス。


○オーラの色

オーラは、経験と感動のスタンプ。
→オーラの色を知りたいのは怠惰な話。
 →赤(情熱)のオーラを持ちたい場合は、情熱的な経験をし、
  青(冷静)のオーラを持ちたい場合は、冷静沈着に物事を
  考えれば良い。
  →色から先に入るのではなく、自分の内面から変えて
   心の色を持とうと思うこと。

慈悲深く愛情深い優しい心を持っていれば、放っておいても
紫のきれいな慈愛の色に変わる。
→心の持ち方で、オーラの色は何色にもなる。
 →オーラに色はあるが、それに振り回される必要は無い。

前世があるから今世があるため、前世や来世に振り回されず、
あくまでも参考にすること。
→ここは現世であり、現世が主体。
 →霊的な世界の操り人形になるのではなく、人生の哲学の
 一つとすること。
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