井ノ原快彦さん
オーラの泉 スペシャル7(2007/04/21放送)に、V6のメンバー
井ノ原快彦さんが出演。
○井ノ原快彦さんのプロフィール
井ノ原快彦(いのはら よしひこ)
生年月日:1976年5月17日
出身地:東京都台東区浅草
血液型:A型
1995年11月、デビュー。
2004年4月、科学技術学園高等学校に入学。
2005年3月、卒業。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→超ポジティブ
・小さい頃、なりたかった職業
→警察官
・毎日欠かさずにすること
→日記、犬の世話
・新しい自分を発見したこと
→勉強があまり好きではなかったが3年前に高校に再入学し、
実は勉強が好きだったことを発見した
・不思議な体験
→会いたいと思っている人、会話に出てきた人によく会う
・尊敬している人
→父
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→以前に本「人生讃歌」を読み、ポジティブになれた。
江原さんとも初めまして。
→笑顔が素敵なので友達になれそう。
○不思議な体験
偶然に人と出会うことが多い。
→泉ピン子さんとは以前から仕事で一緒になっていて、お土産を
いただいたため、留守電にお礼のメッセージを入れた。
→次の日、パスポートが切れていたため、有楽町の交通会館へ
行ったら泉ピン子さんがいて、お礼を言えることができた。
→物品引き寄せではなく、人間引き寄せ、と美輪さん。
→物品引き寄せとは、遠方にある物体を瞬時に目の前に
出現させる超能力。
去年、アメリカに住んでいる姉が帰ってきたとき、南野陽子さんの
ものまねをしていた。
→その5分後、コンビニに行ったら南野陽子さんが入ってきた。
→そのコンビニには初めて行った。
人を引き寄せる力がある、と江原さん。
→挨拶やお礼をするなど、几帳面さの念が引き寄せている。
○ポジティブ
性格は超ポジティブ。
→嫌なことが起きても何か意味があるから、その理由について
話し合うことが好き。
→ポジティブに考えると、嫌なことは何もない。
悟り、と美輪さん。
→宗教のように大変なものではなく、生活の知恵を発見するのも
悟り。
○悟り
小さい頃、父はあまりおもちゃを買ってくれず、何でも作れ、と
言われた。
→想像力、創意工夫、達成感などの教育が含まれている。
→お金で買い与えることは誰でも出来るがありがたみが無い。
子供は親次第、と美輪さん。
→うちの子とは思えない、とよく言うが、その親が教育している。
→親がだらしなければ、子もだらしなくなる。
→子は親の鏡。
嫌いな人がいない、と最近気付いた、と井ノ原さん。
→嫌な人がいると、その人のことばかり考えてしまい、最終的に
その人も赤ちゃんだったんだな、と思うと、かわいく思えて
しまいストレスは無くなる。
→悟り。
○高校
3年前(27歳)に高校に再入学をした。
→落第し、仕事も忙しいため、18歳のときに高校を中退している。
→高校の最初のテストで0点を取ったが、父親は「潔い」と
笑ってくれ、30歳までに卒業すればいい、辞めたことを気に
するな、と言ってくれた。
16歳の頃、勉強が嫌いだったのはやらない時期だから。
→今は色々なことを吸収できるから、今は勉強が好きと思える。
勉強をしない時期に両親が人格否定をしなかったのは偉い、
と美輪さん。
→普通だったら、自信を喪失することを両親は言ってしまう。
○若者
高校では、若者は昔と変わっていない、と気付いた。
→みんな夢や希望を持っていて、捨てたものではない。
→大人たちが子供たちと話さないだけ。
→若い人のマナーが悪いのは無垢で純粋であり、
教える人がいないだけ。
マスコミは悪い情報ばかり流しているが、まともな子の方が多い、
と美輪さん。
ガングロの同級生が卒業式に手紙をくれた、と井ノ原さん。
→不登校だったが、井ノ原さんが来るため、興味本位で
学校に行ってみたら楽しくなった、という手紙。
「最近の若者は」と口だけで言うのは簡単だが無責任。
→それを言うくらいなら、何か自分でもやれば良い。
→人が喜ぶ顔を見て、自分も嬉しくなる精神が重要。
○地獄の深淵
紆余曲折や逃げ出したくなるような苦労もあったが、親の良い
ところを見て、それを報いようとしている心が美しい、と
江原さん。
→心の中に地獄の深淵を持っている、と美輪さん。
→悲しみや嫌な思いもして、自己破壊に向かって行きそうに
なったが、一つ一つ自分で解決して来ている。
兄弟と家族の平和の架け橋を常にしている、と江原さん。
→バラバラになっても不思議ではないくらいだった。
→地獄を極楽に変えた、と江原さん。
○守護霊
守護霊は、土地の開発や設計をしていた人。
→井ノ原さんは、構造や造形に興味が湧く。
→物の置き方も造形的であり、調和のとれたものが好き。
○オーラの色
感情のオーラは、青紫(寂しさ)。
→犬を飼っていて、犬と一緒にいるのが楽しいが、それまでは
毎日友達と遊びに行っていた。
→違う楽しみを見つけたが、少し人恋しい。
井ノ原快彦さんが出演。
○井ノ原快彦さんのプロフィール
井ノ原快彦(いのはら よしひこ)
生年月日:1976年5月17日
出身地:東京都台東区浅草
血液型:A型
1995年11月、デビュー。
2004年4月、科学技術学園高等学校に入学。
2005年3月、卒業。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→超ポジティブ
・小さい頃、なりたかった職業
→警察官
・毎日欠かさずにすること
→日記、犬の世話
・新しい自分を発見したこと
→勉強があまり好きではなかったが3年前に高校に再入学し、
実は勉強が好きだったことを発見した
・不思議な体験
→会いたいと思っている人、会話に出てきた人によく会う
・尊敬している人
→父
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→以前に本「人生讃歌」を読み、ポジティブになれた。
江原さんとも初めまして。
→笑顔が素敵なので友達になれそう。
○不思議な体験
偶然に人と出会うことが多い。
→泉ピン子さんとは以前から仕事で一緒になっていて、お土産を
いただいたため、留守電にお礼のメッセージを入れた。
→次の日、パスポートが切れていたため、有楽町の交通会館へ
行ったら泉ピン子さんがいて、お礼を言えることができた。
→物品引き寄せではなく、人間引き寄せ、と美輪さん。
→物品引き寄せとは、遠方にある物体を瞬時に目の前に
出現させる超能力。
去年、アメリカに住んでいる姉が帰ってきたとき、南野陽子さんの
ものまねをしていた。
→その5分後、コンビニに行ったら南野陽子さんが入ってきた。
→そのコンビニには初めて行った。
人を引き寄せる力がある、と江原さん。
→挨拶やお礼をするなど、几帳面さの念が引き寄せている。
○ポジティブ
性格は超ポジティブ。
→嫌なことが起きても何か意味があるから、その理由について
話し合うことが好き。
→ポジティブに考えると、嫌なことは何もない。
悟り、と美輪さん。
→宗教のように大変なものではなく、生活の知恵を発見するのも
悟り。
○悟り
小さい頃、父はあまりおもちゃを買ってくれず、何でも作れ、と
言われた。
→想像力、創意工夫、達成感などの教育が含まれている。
→お金で買い与えることは誰でも出来るがありがたみが無い。
子供は親次第、と美輪さん。
→うちの子とは思えない、とよく言うが、その親が教育している。
→親がだらしなければ、子もだらしなくなる。
→子は親の鏡。
嫌いな人がいない、と最近気付いた、と井ノ原さん。
→嫌な人がいると、その人のことばかり考えてしまい、最終的に
その人も赤ちゃんだったんだな、と思うと、かわいく思えて
しまいストレスは無くなる。
→悟り。
○高校
3年前(27歳)に高校に再入学をした。
→落第し、仕事も忙しいため、18歳のときに高校を中退している。
→高校の最初のテストで0点を取ったが、父親は「潔い」と
笑ってくれ、30歳までに卒業すればいい、辞めたことを気に
するな、と言ってくれた。
16歳の頃、勉強が嫌いだったのはやらない時期だから。
→今は色々なことを吸収できるから、今は勉強が好きと思える。
勉強をしない時期に両親が人格否定をしなかったのは偉い、
と美輪さん。
→普通だったら、自信を喪失することを両親は言ってしまう。
○若者
高校では、若者は昔と変わっていない、と気付いた。
→みんな夢や希望を持っていて、捨てたものではない。
→大人たちが子供たちと話さないだけ。
→若い人のマナーが悪いのは無垢で純粋であり、
教える人がいないだけ。
マスコミは悪い情報ばかり流しているが、まともな子の方が多い、
と美輪さん。
ガングロの同級生が卒業式に手紙をくれた、と井ノ原さん。
→不登校だったが、井ノ原さんが来るため、興味本位で
学校に行ってみたら楽しくなった、という手紙。
「最近の若者は」と口だけで言うのは簡単だが無責任。
→それを言うくらいなら、何か自分でもやれば良い。
→人が喜ぶ顔を見て、自分も嬉しくなる精神が重要。
○地獄の深淵
紆余曲折や逃げ出したくなるような苦労もあったが、親の良い
ところを見て、それを報いようとしている心が美しい、と
江原さん。
→心の中に地獄の深淵を持っている、と美輪さん。
→悲しみや嫌な思いもして、自己破壊に向かって行きそうに
なったが、一つ一つ自分で解決して来ている。
兄弟と家族の平和の架け橋を常にしている、と江原さん。
→バラバラになっても不思議ではないくらいだった。
→地獄を極楽に変えた、と江原さん。
○守護霊
守護霊は、土地の開発や設計をしていた人。
→井ノ原さんは、構造や造形に興味が湧く。
→物の置き方も造形的であり、調和のとれたものが好き。
○オーラの色
感情のオーラは、青紫(寂しさ)。
→犬を飼っていて、犬と一緒にいるのが楽しいが、それまでは
毎日友達と遊びに行っていた。
→違う楽しみを見つけたが、少し人恋しい。