勝俣州和さん
オーラの泉(2007/05/12放送)に、タレントの
勝俣州和さんが出演。
○勝俣州和さんのプロフィール
勝俣州和(かつまた くにかず)
生年月日:1965年3月12日
出身地:静岡県御殿場市(宮城県仙台市生まれ)
血液型:O型
○冒頭
勝俣さんからのメッセージ。
→人は一人では生きていけないと強く思っております。
そして、私の人生は人との出会いによって変わってきたと
感じております。
今日はこれからの私の人生の進むべき道を教えていただければ
と思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
○スピリチュアル・チェック
・自分の性格
→誉められるとどこまでも伸びるお調子者
・苦手なもの
→閉所恐怖症
ウエットスーツを着るのも嫌
・毎日欠かさずにすること
→その日にあった「ありがとう」をお星様に伝える
・最近気になること
→人の心の温度が下がっていることを感じる、感謝の気持ち
人を傷付けることを平気ですることがすごく嫌
・人生の転機
→劇男 一世風靡に出会えたこと
萩本欽一さんに出会えたこと
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、デビューした頃に出会っている。
→初めて会ったのに「愛してるわよ」と言われ、びっくりした。
→金色の名刺をいただき、いつもお守りとして持っている。
→純粋な人が大好き、と美輪さん。
→勝俣さんは複雑だけど純粋な人。
江原さんとは、約3年前に番組でご一緒した。
→後頭部辺りに気をつけて、と言われた。
→去年初めて人間ドッグへ行き、生まれたときからある脳の
血管のこぶが破裂すると危険だ、と言われた。
○人生の転機
劇男 一世風靡のストリートパフォーマンスを見て、根性を
付けようと思い、一世風靡に入った。
→タレントになろうとは思っていなかった。
→おばあちゃんからテレビに出る人は怖い職業の人、と
言われていた。
→昔は物書きと芸人と株屋は正面玄関から入れるな、と
言われていた、と美輪さん。
もう一つの転機は、萩本欽一さんと出会ったこと。
→番組でアイドルグループ「CHA-CHA」として一躍有名に
なったが、番組終了後は芸能界が合わないため、引退しようと
思っていた。
→悩み事は萩本欽一さんに相談し、いつも人間的なことを
教えてくれていた。
→話しているうちに、お笑いは優しさから生まれることが
分かり、お笑いを続けることにした。
→きれいなお笑い。
冗談でも人の首から上に手を上げるものではない、と美輪さん。
→平気で頭をぶって馬鹿にする連中が多すぎる。
→最近は優しさがない、元気になるテレビ番組を作りたい、と
勝俣さん。
○早起き
夏は4時、冬は5時に起きる。
→寝るのは12時前後。
→朝早く働いている人を見るのが好き。
美輪さんは、絶対に睡眠時間は削らない。
→7〜8時間は寝ている。
睡眠中はスピリチュアルな世界に帰っている、と江原さん。
→睡眠はすごく大事。
→気が付いていないだけで、知恵も授かっている。
人生の切り替え時はすごく眠くなる。
→最近すごくよく寝る、と勝俣さん。
→切り替え時、と江原さん。
→人生の切り替え時は、眠くなったらしっかり眠ること。
→自分や周りの環境が変わることが起きやすい。
○出会い
子供と奥さんに会えてよかった、と思う。
→出会っていなければ、ダメになっていたと思う。
→気持ちが乾いていた、と美輪さん。
おじいさんが見える、と美輪さん。
→おじいさんが大好きだった、と勝俣さん。
→職人で男気のある人。
→勝俣さんが働く人を見るのが好きであり、一世風靡に
入った要因。
○前世
足が常に自由に動けないと不安ですか、と江原さんが質問。
→子供の良いところを捨てて大人になりたくない、と勝俣さん。
→子供の元気さが好き。
前世は行者。
→病気で足が不自由だった。
→今は元気に動けることに喜びを感じる。
病気への恐れ、社会への閉塞感など、自由を失う恐怖心は
そこから出ている。
→勝俣さんは、繊細で心配性だが元気さで補っている。
おじいちゃんは片足が義足だった、と勝俣さん。
→動けることへの感謝があるから元気、と江原さん。
○守護霊
守護霊は行者。
○念力
不自由な過去世があると、念が強い。
→勝俣さんはものすごく念力が強い。
→仕事仲間で行儀の悪い人がいたりすると、その人が
いなくなる。
会社勤めでは、逃げようとしても逃げ場が無い。
→人との付き合い方は腹六分が良い。
→会社に嫌な人がいる場合は、仕事と割り切れば良い。
→職場で友達や恋人を作ろうとするのは横着。
見ざる、聞かざる、言わざる、と美輪さん。
→嫌な話はたくさんあるが、聞かなければ良い。
→悪口を言うと、自分の口から悪い気が出て、自分も
不愉快になってしまう。
→ネガティブな話をされたら、ポジティブな話に
自分から切り替えるようにすると良い。
○お叱り
結婚と子供が勝俣さんを助けるようにやって来て、
仕事への熱意と忍耐力を与えてくれた、と江原さん。
→良い意味での重しになり、地に足着けるようになっている。
おじいさんからお叱りがある、と江原さん。
→家庭でも仕事でも、心の中が散らかった状態。
→仕事は好きだが疲れていて、暗中模索。
→明日をどうしようか、という気持ち。
このままいたらずっと同じ仕事は出来るが、同じことを
繰り返していても、と勝俣さん。
→足元をしっかり固めて、考え過ぎないように、仕事は
仕事として維持して徹していくことが大事、と江原さん。
→今は仕事に徹する気持ちがぐらついている。
ここで江原さんは勝俣さんに内緒話。
→終わった後、すごいですね、と勝俣さん。
→焦ることなく冷静に、と江原さん。
→誰にも相談していないことを言われた、と勝俣さん。
○オーラの色
オーラの色はきれいな赤。
→赤のオーラは情熱。
→もともとは繊細で悩む人だが、情熱で克服しているのは立派。
人の言葉に影響を受けやすい、と江原さん。
→人の言葉には悪い部分もあるため、慎重に行動すること。
大きな買い物、不動産は控えるように、と江原さん。
→大きな仕事もしないほうが良い。
→計画を固めて、悔いのないようにすること。
念力を強くするには、ビジョンを常に映像として具体的に
浮かべていくこと、と江原さん。
→人間は目的を持つとそこに行く。
勝俣州和さんが出演。
○勝俣州和さんのプロフィール
勝俣州和(かつまた くにかず)
生年月日:1965年3月12日
出身地:静岡県御殿場市(宮城県仙台市生まれ)
血液型:O型
○冒頭
勝俣さんからのメッセージ。
→人は一人では生きていけないと強く思っております。
そして、私の人生は人との出会いによって変わってきたと
感じております。
今日はこれからの私の人生の進むべき道を教えていただければ
と思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
○スピリチュアル・チェック
・自分の性格
→誉められるとどこまでも伸びるお調子者
・苦手なもの
→閉所恐怖症
ウエットスーツを着るのも嫌
・毎日欠かさずにすること
→その日にあった「ありがとう」をお星様に伝える
・最近気になること
→人の心の温度が下がっていることを感じる、感謝の気持ち
人を傷付けることを平気ですることがすごく嫌
・人生の転機
→劇男 一世風靡に出会えたこと
萩本欽一さんに出会えたこと
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、デビューした頃に出会っている。
→初めて会ったのに「愛してるわよ」と言われ、びっくりした。
→金色の名刺をいただき、いつもお守りとして持っている。
→純粋な人が大好き、と美輪さん。
→勝俣さんは複雑だけど純粋な人。
江原さんとは、約3年前に番組でご一緒した。
→後頭部辺りに気をつけて、と言われた。
→去年初めて人間ドッグへ行き、生まれたときからある脳の
血管のこぶが破裂すると危険だ、と言われた。
○人生の転機
劇男 一世風靡のストリートパフォーマンスを見て、根性を
付けようと思い、一世風靡に入った。
→タレントになろうとは思っていなかった。
→おばあちゃんからテレビに出る人は怖い職業の人、と
言われていた。
→昔は物書きと芸人と株屋は正面玄関から入れるな、と
言われていた、と美輪さん。
もう一つの転機は、萩本欽一さんと出会ったこと。
→番組でアイドルグループ「CHA-CHA」として一躍有名に
なったが、番組終了後は芸能界が合わないため、引退しようと
思っていた。
→悩み事は萩本欽一さんに相談し、いつも人間的なことを
教えてくれていた。
→話しているうちに、お笑いは優しさから生まれることが
分かり、お笑いを続けることにした。
→きれいなお笑い。
冗談でも人の首から上に手を上げるものではない、と美輪さん。
→平気で頭をぶって馬鹿にする連中が多すぎる。
→最近は優しさがない、元気になるテレビ番組を作りたい、と
勝俣さん。
○早起き
夏は4時、冬は5時に起きる。
→寝るのは12時前後。
→朝早く働いている人を見るのが好き。
美輪さんは、絶対に睡眠時間は削らない。
→7〜8時間は寝ている。
睡眠中はスピリチュアルな世界に帰っている、と江原さん。
→睡眠はすごく大事。
→気が付いていないだけで、知恵も授かっている。
人生の切り替え時はすごく眠くなる。
→最近すごくよく寝る、と勝俣さん。
→切り替え時、と江原さん。
→人生の切り替え時は、眠くなったらしっかり眠ること。
→自分や周りの環境が変わることが起きやすい。
○出会い
子供と奥さんに会えてよかった、と思う。
→出会っていなければ、ダメになっていたと思う。
→気持ちが乾いていた、と美輪さん。
おじいさんが見える、と美輪さん。
→おじいさんが大好きだった、と勝俣さん。
→職人で男気のある人。
→勝俣さんが働く人を見るのが好きであり、一世風靡に
入った要因。
○前世
足が常に自由に動けないと不安ですか、と江原さんが質問。
→子供の良いところを捨てて大人になりたくない、と勝俣さん。
→子供の元気さが好き。
前世は行者。
→病気で足が不自由だった。
→今は元気に動けることに喜びを感じる。
病気への恐れ、社会への閉塞感など、自由を失う恐怖心は
そこから出ている。
→勝俣さんは、繊細で心配性だが元気さで補っている。
おじいちゃんは片足が義足だった、と勝俣さん。
→動けることへの感謝があるから元気、と江原さん。
○守護霊
守護霊は行者。
○念力
不自由な過去世があると、念が強い。
→勝俣さんはものすごく念力が強い。
→仕事仲間で行儀の悪い人がいたりすると、その人が
いなくなる。
会社勤めでは、逃げようとしても逃げ場が無い。
→人との付き合い方は腹六分が良い。
→会社に嫌な人がいる場合は、仕事と割り切れば良い。
→職場で友達や恋人を作ろうとするのは横着。
見ざる、聞かざる、言わざる、と美輪さん。
→嫌な話はたくさんあるが、聞かなければ良い。
→悪口を言うと、自分の口から悪い気が出て、自分も
不愉快になってしまう。
→ネガティブな話をされたら、ポジティブな話に
自分から切り替えるようにすると良い。
○お叱り
結婚と子供が勝俣さんを助けるようにやって来て、
仕事への熱意と忍耐力を与えてくれた、と江原さん。
→良い意味での重しになり、地に足着けるようになっている。
おじいさんからお叱りがある、と江原さん。
→家庭でも仕事でも、心の中が散らかった状態。
→仕事は好きだが疲れていて、暗中模索。
→明日をどうしようか、という気持ち。
このままいたらずっと同じ仕事は出来るが、同じことを
繰り返していても、と勝俣さん。
→足元をしっかり固めて、考え過ぎないように、仕事は
仕事として維持して徹していくことが大事、と江原さん。
→今は仕事に徹する気持ちがぐらついている。
ここで江原さんは勝俣さんに内緒話。
→終わった後、すごいですね、と勝俣さん。
→焦ることなく冷静に、と江原さん。
→誰にも相談していないことを言われた、と勝俣さん。
○オーラの色
オーラの色はきれいな赤。
→赤のオーラは情熱。
→もともとは繊細で悩む人だが、情熱で克服しているのは立派。
人の言葉に影響を受けやすい、と江原さん。
→人の言葉には悪い部分もあるため、慎重に行動すること。
大きな買い物、不動産は控えるように、と江原さん。
→大きな仕事もしないほうが良い。
→計画を固めて、悔いのないようにすること。
念力を強くするには、ビジョンを常に映像として具体的に
浮かべていくこと、と江原さん。
→人間は目的を持つとそこに行く。