香里奈さん
オーラの泉(2007/05/19放送)に、モデル・女優の
香里奈さんが出演。
○香里奈さんのプロフィール
香里奈(かりな)
本名:能瀬香里奈(のせ かりな)
生年月日:1984年2月21日
出身地:愛知県
血液型:A型
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→負けず嫌い
・小さい頃なりたかった職業
→ノストラダムスの予言が当たると思っていたから無い
・無くなると困るもの
→カメラ、写真
・苦手なもの
→狭い所、天井が低い所
・心惹かれる場所
→行ったことはないけど屋久島
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→楽屋へ挨拶に行ったら、オーラを感じた。
江原さんとは初めまして。
○天使と悪魔
小鳥のようにちょこちょこ食べる姿が見える、と江原さん。
→普段はすごく食べるが、仕事場ではあまり食べない。
→現場では緊張が強いが、心許せる人だとたくさん食べれる。
プライドの塊みたいな方、と美輪さん。
→プライドを傷付けられることが嫌い。
→自分の中の天使と悪魔を感じるとすごく嫌になる。
自分ではプライドは持っていないつもりだが、ゲームなどを
して負けると、とても悔しくなる。
→仕事面でも負けない気持ちは常にあるが、表には出さない。
○物
小瓶集めが趣味ですか、と江原さん。
→お菓子が入っている瓶、グラスを集めるのが好き。
和風のものも好き。
→自分ではどうしてか分からないが、風情が溢れているものに
惹かれる。
無くなると困るものは、写真とカメラ。
→仕事の撮影で写真と毎日向き合っているため。
→スチール写真の世界が好きで、自分で撮るのも好き。
消え行くものが嫌、と美輪さん。
→何でも存在を残しておきたい
→その時しか撮れない空と風景、人の顔の写真を撮るのが好き。
美輪さんは写真が大嫌い。
→残るのが嫌。
→映画やドラマよりも、舞台が好き。
→見た人の心の中にだけ思い出が残る。
○負けず嫌い
人が怖い、と江原さん。
→孤独に強く、ストイックなものが好き。
仕事での人との関わりでとても疲れる。
→負けず嫌いは、勝たねばやられる、という恐怖症。
→常に自分が責められているような感覚がある。
○前世
前世は、古代ローマ時代の女性。
→闘いを見て人は恐ろしいと思っていた。
→身内も闘いで亡くしている。
父親はお人よし。
→損をする姿を見ているため、自分がしっかりしないと、
という気持ちが強い。
→人前では気を張っているところがある。
○オーラの色
肉体のオーラは、肩の上に黒い玉が乗っている。
→肩こりがひどい。
オーラの色は黄色、青、青紫。
→黄色のオーラはひょうきん。
青のオーラは冷静。
青紫のオーラは現実主義。
香里奈さんは、知っている人の前ではひょうきん。
→家ではものまねをするが、外では楽しい部分を封印している。
○屋久島
心惹かれる場所は屋久島。
→屋久島に行くときは、屋久島の神様に呼ばれて行く、と
聞いたことがあり、行きたいとずっと思っている。
→呼ばれなくても行くのは良いが、屋久島が好きなら
自分の周りを屋久島にするべき、と江原さん。
→自分の場を聖地にすれば、怖いものは無い。
→聖地(屋久島)は何でも願いを叶えてくれる都合の良い
場所ではない。
マイナス思考になるのは止めなさい、と美輪さん。
→負けず嫌いは自分を守るため。
→何でもないことでもマイナスの方へ考えてしまい、自分を
追い込んでしまっている。
→プラス思考で気持ちを切り替えると、もっと羽ばたける。
○守護霊
守護霊は、古代日本の高貴な女性。
→恐れを手放しなさい、とおっしゃっている。
一番良い方法は、仕事の実績(証拠)を確認し、自分を認めて
あげること。
→素敵だから仕事で求められている。
→周りの人が心配しないように元気になること。
中心になる守護霊は、お産婆さん。
→とても優しい顔立ちで白衣を着ている。
→香里奈さんの身内。
→裕福で人に良くした家系だが、お人良しで財産を
失っている。
○スピリチュアル
本物のスピリチュアルは自分自身が主体。
→霊的な哲学で、自分自身を輝かせる。
偽物のスピリチュアルは霊を主体にしている。
→入信したり物を買っても何も変わらない。
本物と偽物をはっきり区別し、見分けるようにすること。
→世間では江原さんの兄弟、師匠、弟子が全国にいると
言われているらしいが、本当は全くいない。
→利用して商売しているだけ。
○気持ちと言葉
現代には、人に何かを伝えたいが伝えられない人が多い。
→本を読まなくなり、語彙が足りない。
→表現したくても自分の気持ちに合う言葉が見つからない。
→本を読んでいれば、いつでも言葉が出てくる。
→使える言葉を増やすことが大切。
香里奈さんが出演。
○香里奈さんのプロフィール
香里奈(かりな)
本名:能瀬香里奈(のせ かりな)
生年月日:1984年2月21日
出身地:愛知県
血液型:A型
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→負けず嫌い
・小さい頃なりたかった職業
→ノストラダムスの予言が当たると思っていたから無い
・無くなると困るもの
→カメラ、写真
・苦手なもの
→狭い所、天井が低い所
・心惹かれる場所
→行ったことはないけど屋久島
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→楽屋へ挨拶に行ったら、オーラを感じた。
江原さんとは初めまして。
○天使と悪魔
小鳥のようにちょこちょこ食べる姿が見える、と江原さん。
→普段はすごく食べるが、仕事場ではあまり食べない。
→現場では緊張が強いが、心許せる人だとたくさん食べれる。
プライドの塊みたいな方、と美輪さん。
→プライドを傷付けられることが嫌い。
→自分の中の天使と悪魔を感じるとすごく嫌になる。
自分ではプライドは持っていないつもりだが、ゲームなどを
して負けると、とても悔しくなる。
→仕事面でも負けない気持ちは常にあるが、表には出さない。
○物
小瓶集めが趣味ですか、と江原さん。
→お菓子が入っている瓶、グラスを集めるのが好き。
和風のものも好き。
→自分ではどうしてか分からないが、風情が溢れているものに
惹かれる。
無くなると困るものは、写真とカメラ。
→仕事の撮影で写真と毎日向き合っているため。
→スチール写真の世界が好きで、自分で撮るのも好き。
消え行くものが嫌、と美輪さん。
→何でも存在を残しておきたい
→その時しか撮れない空と風景、人の顔の写真を撮るのが好き。
美輪さんは写真が大嫌い。
→残るのが嫌。
→映画やドラマよりも、舞台が好き。
→見た人の心の中にだけ思い出が残る。
○負けず嫌い
人が怖い、と江原さん。
→孤独に強く、ストイックなものが好き。
仕事での人との関わりでとても疲れる。
→負けず嫌いは、勝たねばやられる、という恐怖症。
→常に自分が責められているような感覚がある。
○前世
前世は、古代ローマ時代の女性。
→闘いを見て人は恐ろしいと思っていた。
→身内も闘いで亡くしている。
父親はお人よし。
→損をする姿を見ているため、自分がしっかりしないと、
という気持ちが強い。
→人前では気を張っているところがある。
○オーラの色
肉体のオーラは、肩の上に黒い玉が乗っている。
→肩こりがひどい。
オーラの色は黄色、青、青紫。
→黄色のオーラはひょうきん。
青のオーラは冷静。
青紫のオーラは現実主義。
香里奈さんは、知っている人の前ではひょうきん。
→家ではものまねをするが、外では楽しい部分を封印している。
○屋久島
心惹かれる場所は屋久島。
→屋久島に行くときは、屋久島の神様に呼ばれて行く、と
聞いたことがあり、行きたいとずっと思っている。
→呼ばれなくても行くのは良いが、屋久島が好きなら
自分の周りを屋久島にするべき、と江原さん。
→自分の場を聖地にすれば、怖いものは無い。
→聖地(屋久島)は何でも願いを叶えてくれる都合の良い
場所ではない。
マイナス思考になるのは止めなさい、と美輪さん。
→負けず嫌いは自分を守るため。
→何でもないことでもマイナスの方へ考えてしまい、自分を
追い込んでしまっている。
→プラス思考で気持ちを切り替えると、もっと羽ばたける。
○守護霊
守護霊は、古代日本の高貴な女性。
→恐れを手放しなさい、とおっしゃっている。
一番良い方法は、仕事の実績(証拠)を確認し、自分を認めて
あげること。
→素敵だから仕事で求められている。
→周りの人が心配しないように元気になること。
中心になる守護霊は、お産婆さん。
→とても優しい顔立ちで白衣を着ている。
→香里奈さんの身内。
→裕福で人に良くした家系だが、お人良しで財産を
失っている。
○スピリチュアル
本物のスピリチュアルは自分自身が主体。
→霊的な哲学で、自分自身を輝かせる。
偽物のスピリチュアルは霊を主体にしている。
→入信したり物を買っても何も変わらない。
本物と偽物をはっきり区別し、見分けるようにすること。
→世間では江原さんの兄弟、師匠、弟子が全国にいると
言われているらしいが、本当は全くいない。
→利用して商売しているだけ。
○気持ちと言葉
現代には、人に何かを伝えたいが伝えられない人が多い。
→本を読まなくなり、語彙が足りない。
→表現したくても自分の気持ちに合う言葉が見つからない。
→本を読んでいれば、いつでも言葉が出てくる。
→使える言葉を増やすことが大切。