RIKACO(村上里佳子)
オーラの泉(2007/06/02放送)に、タレントのRIKACO
(村上里佳子)さんが出演。
○RIKACO(村上里佳子)さんのプロフィール
RIKACO(村上里佳子)(むらかみ りかこ)
本名:吉川莉加子
生年月日:1966年3月30日
出身地:神奈川県横浜市
血液型:A型
1993年、俳優の渡部篤郎さんと結婚、2児の母に。
2005年、離婚。
○冒頭
RIKACOさんからのメッセージ。
→強い女と思われ、全然モテません。
どうすればいいでしょうか。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→男らしい
・毎日欠かさずにすること
→朝起きてコップ1杯の水を飲む
・苦手なもの
→狭い所、束縛
・とてもリラックスしています、どこにいますか
→海で夕日を一人で見ている
・よく見る夢
→英語を話している夢、話している内容は分からない
・人生の転機
→結婚と離婚
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、初めまして。
江原さんとは、約20年前からお付き合いがある。
→知人が亡くなり、ベッドの足元に出てきたため、江原さんに
相談しに行ったことがある。
→早く向こうの世界に行きなさい、と言い聞かせていないから
来る、と言われた。
→RIKACOさんは情に厚い人。
→スピリチュアル関係のものは信じている。
○性格
性格は男らしい。
→母性本能もあるが、サバサバしている。
→理屈っぽい人とは合わない。
子供がいなければ、一生不良だった。
→人の面倒を見る気持ちが強い。
→子供が産まれてから理解しただけであり、昔から
性格は変わっていない。
→母性のかたまり。
何人子供がいても育てられる、とRIKACOさん。
→それが失敗のもと、と江原さん。
→人を助けようと一所懸命になるが、行き過ぎると
人は勘違いしてしまう。
自分より強いものは絶対に気に入らない、と美輪さん。
→弱いものに魅力を感じる。
今までのゲストの中で一番悩みが多い人。
→悩みを悩みと思わず、泣き言を言わない人。
○人生の転機
人生の転機は結婚と離婚。
→結婚しなければ2人の息子はいなく、離婚によって
成長させられた。
→離婚を決意する時が一番辛かった。
→誰にも相談せず、一人で泣いていた。
→自分の中で色々変わる時、時間が解決してくれるまで、
と乗り越えていた。
→涙は浄化させてくれる、と江原さん。
結婚はあまりエネルギーはいらない、と美輪さん。
→情熱で押し切るだけ。
→別れにはものすごいエネルギーがいる。
RIKACOさんは与えられるものが嫌い。
→相談すると先が見えてしまうため嫌。
→自分で切り開いて行くのが好きな性格。
→ケガをして初めて気付いて、自分で誓ったことは守る。
子育てでは頭ごなしに注意せず、考える力を持たせる教育を
心がけている。
→魂に宿る任狭道、筋、道、義理で考える人、と江原さん。
→全てを道理で示す人。
子供のために離婚をしない方がいいかな、とずっと
悩んでいた。
→父親とは子供と一緒に会って食事をすることもある。
→男親も大切なため。
→嫌いで別れたわけじゃなく、忘れたくても忘れられなく、
父親とは一生会わなくてはならない。
夫婦が男と女でいられるのは5年くらい、と美輪さん。
→その後は人間同士になる。
→昔はケンカしたが、今は頭に来ても時間の無駄、と
思うようにしている、とRIKACOさん。
→子供を愛しているから出来ること。
○守護霊
守護霊は、離婚から完全に抜け切れていない、踏ん切りと
元気が欲しい、とおっしゃっている。
→子育ても仕事も大事。
RIKACOさんにとって今年は浄化の年、と江原さん。
→何があっても良いこと、と思うようにすること。
→今は新しく考えたり、整理する時。
○前世
前世は、アメリカの開拓民の女性。
→商売をしていて、男勝りな性格でなければ生き残れなかった。
→相談を受けることも多かった。
前世では、人の面倒を見る人生を繰り返している。
→RIKACOさんは再生の多い人。
○情に溺れるなかれ
情に溺れるなかれ、と江原さん。
→溺れると感情で勝手に人格を作ってしまうため。
→涙目でものを見てはならぬ。
→ぼやけた目で見ると真実が見えなくなる。
情の境目が分からない、とRIKACOさん。
→親、子供、上司などの枠で判断せず、良い人間同士で
いれば良い、と美輪さん。
→少しでも気持ちよく過ごせるようにすれば、上手く行く。
→腹六分の付き合いが大事。
欲を持たないこと、と江原さん。
→良い人であって欲しいと思わず、冷静に見ること。
→そうすると真実が見える。
君子の交わりは淡き水の如し、と美輪さん。
→君子(立派な人)の交際は水のように淡々としているが、
いつまでも続いて変わることがない。
→気品を持って他人と接すること、お互いを立てること。
→悪口や告げ口には返事をしないこと。
→悪口を言う人は、悪口を言われる人。
腹六分の付き合いは、人の良い部分だけと付き合う極意。
→それ以上は付き合おうとしない。
→自分が平和で幸せでいられる。
○燃えるような恋や愛
RIKACOさんは燃えるような恋や愛が欲しい、と美輪さん。
→今は仕事と子供で忙しいため、夢を見ているだけでいい。
顔立ちがRIKACOさんにそっくりな男の人が見える、と美輪さん。
→ここで江原さんが美輪さんに内緒話。
→今は浄化であり、来年から変わってくるため、今は
知らないほうが良い。
(村上里佳子)さんが出演。
○RIKACO(村上里佳子)さんのプロフィール
RIKACO(村上里佳子)(むらかみ りかこ)
本名:吉川莉加子
生年月日:1966年3月30日
出身地:神奈川県横浜市
血液型:A型
1993年、俳優の渡部篤郎さんと結婚、2児の母に。
2005年、離婚。
○冒頭
RIKACOさんからのメッセージ。
→強い女と思われ、全然モテません。
どうすればいいでしょうか。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→男らしい
・毎日欠かさずにすること
→朝起きてコップ1杯の水を飲む
・苦手なもの
→狭い所、束縛
・とてもリラックスしています、どこにいますか
→海で夕日を一人で見ている
・よく見る夢
→英語を話している夢、話している内容は分からない
・人生の転機
→結婚と離婚
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、初めまして。
江原さんとは、約20年前からお付き合いがある。
→知人が亡くなり、ベッドの足元に出てきたため、江原さんに
相談しに行ったことがある。
→早く向こうの世界に行きなさい、と言い聞かせていないから
来る、と言われた。
→RIKACOさんは情に厚い人。
→スピリチュアル関係のものは信じている。
○性格
性格は男らしい。
→母性本能もあるが、サバサバしている。
→理屈っぽい人とは合わない。
子供がいなければ、一生不良だった。
→人の面倒を見る気持ちが強い。
→子供が産まれてから理解しただけであり、昔から
性格は変わっていない。
→母性のかたまり。
何人子供がいても育てられる、とRIKACOさん。
→それが失敗のもと、と江原さん。
→人を助けようと一所懸命になるが、行き過ぎると
人は勘違いしてしまう。
自分より強いものは絶対に気に入らない、と美輪さん。
→弱いものに魅力を感じる。
今までのゲストの中で一番悩みが多い人。
→悩みを悩みと思わず、泣き言を言わない人。
○人生の転機
人生の転機は結婚と離婚。
→結婚しなければ2人の息子はいなく、離婚によって
成長させられた。
→離婚を決意する時が一番辛かった。
→誰にも相談せず、一人で泣いていた。
→自分の中で色々変わる時、時間が解決してくれるまで、
と乗り越えていた。
→涙は浄化させてくれる、と江原さん。
結婚はあまりエネルギーはいらない、と美輪さん。
→情熱で押し切るだけ。
→別れにはものすごいエネルギーがいる。
RIKACOさんは与えられるものが嫌い。
→相談すると先が見えてしまうため嫌。
→自分で切り開いて行くのが好きな性格。
→ケガをして初めて気付いて、自分で誓ったことは守る。
子育てでは頭ごなしに注意せず、考える力を持たせる教育を
心がけている。
→魂に宿る任狭道、筋、道、義理で考える人、と江原さん。
→全てを道理で示す人。
子供のために離婚をしない方がいいかな、とずっと
悩んでいた。
→父親とは子供と一緒に会って食事をすることもある。
→男親も大切なため。
→嫌いで別れたわけじゃなく、忘れたくても忘れられなく、
父親とは一生会わなくてはならない。
夫婦が男と女でいられるのは5年くらい、と美輪さん。
→その後は人間同士になる。
→昔はケンカしたが、今は頭に来ても時間の無駄、と
思うようにしている、とRIKACOさん。
→子供を愛しているから出来ること。
○守護霊
守護霊は、離婚から完全に抜け切れていない、踏ん切りと
元気が欲しい、とおっしゃっている。
→子育ても仕事も大事。
RIKACOさんにとって今年は浄化の年、と江原さん。
→何があっても良いこと、と思うようにすること。
→今は新しく考えたり、整理する時。
○前世
前世は、アメリカの開拓民の女性。
→商売をしていて、男勝りな性格でなければ生き残れなかった。
→相談を受けることも多かった。
前世では、人の面倒を見る人生を繰り返している。
→RIKACOさんは再生の多い人。
○情に溺れるなかれ
情に溺れるなかれ、と江原さん。
→溺れると感情で勝手に人格を作ってしまうため。
→涙目でものを見てはならぬ。
→ぼやけた目で見ると真実が見えなくなる。
情の境目が分からない、とRIKACOさん。
→親、子供、上司などの枠で判断せず、良い人間同士で
いれば良い、と美輪さん。
→少しでも気持ちよく過ごせるようにすれば、上手く行く。
→腹六分の付き合いが大事。
欲を持たないこと、と江原さん。
→良い人であって欲しいと思わず、冷静に見ること。
→そうすると真実が見える。
君子の交わりは淡き水の如し、と美輪さん。
→君子(立派な人)の交際は水のように淡々としているが、
いつまでも続いて変わることがない。
→気品を持って他人と接すること、お互いを立てること。
→悪口や告げ口には返事をしないこと。
→悪口を言う人は、悪口を言われる人。
腹六分の付き合いは、人の良い部分だけと付き合う極意。
→それ以上は付き合おうとしない。
→自分が平和で幸せでいられる。
○燃えるような恋や愛
RIKACOさんは燃えるような恋や愛が欲しい、と美輪さん。
→今は仕事と子供で忙しいため、夢を見ているだけでいい。
顔立ちがRIKACOさんにそっくりな男の人が見える、と美輪さん。
→ここで江原さんが美輪さんに内緒話。
→今は浄化であり、来年から変わってくるため、今は
知らないほうが良い。