大泉洋さん
オーラの泉(2007/06/16放送)に、タレント・俳優の
大泉洋さんが出演。
○大泉洋さんのプロフィール
大泉洋(おおいずみ よう)
生年月日:1973年4月3日
出身地:北海道江別市大麻
血液型:B型
1995年、北海道テレビの深夜番組に出演し、芸能活動開始。
1996年、北海道テレビの深夜番組「水曜どうでしょう」に出演。
2006年、ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」に
主演。
○冒頭
大泉洋さんからのメッセージ。
→この番組ほど出たかった番組はありません。
この番組を見て、花を大切にするようになったり、
不幸な事も受け入れる事が出来るようになりました。
私も何かあるから今回呼ばれたのだと思います。
素敵なメッセージをよろしくお願いします。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→優柔不断
・ストレス解消法
→料理を作ること
・好きな言葉
→一期一会
・とてもリラックスしています、どこにいますか
→沖縄
・不思議な体験
→仕事で四国のお寺を回ったとき、あるお寺でカメラが
異常な動きをしたり、ライトが切れたりした
また、どこに行くにも雨が降っていて、行きたいお店が
いつもやっていない
・人生の転機
→東京の大学に落ちて、北海道の大学に入り芝居を始めたこと
全国放送のドラマに出演したこと
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、以前お会いしたことがある。
江原さんとは、初めまして。
○沖縄
北海道には住んでいるため、休みを取ると沖縄に行く。
→北海道の人は、暖かいところに憧れがある。
○繊細な人
本当の大泉さんは違う、と江原さん。
→普段は明るいが、本当は繊細でものすごく勘の良い人。
→特異で複雑怪奇な人生を送っている。
○人生の転機
人生の転機は、東京の大学に落ちたこと。
→2浪して、色々な大学を受けたが全て落ちた。
→仕方なく北海道の大学に入り、劇団「TEAM-NACS」の仲間と
出会った。
→能動的に動かないタイプだったが、初めて自分から
行動した。
もう一つの転機は、北海道のテレビ番組「水曜どうでしょう」で
ブレイクしたが、このままでは先が不安なため、東京でも仕事を
しようと決めたこと。
→きっかけは「パパパパPUFFY」に出演したこと。
→その後、スタジオ・ジブリに「水曜どうでしょう」のファンが
いたことがきっかけで、映画「千と千尋の神隠し」に番頭蛙の
声優として出演。
→全部神様が決めたプログラム、と美輪さん。
→大学を落としたのも神様。
○北海道
今はどこまでが東京でどこまでが北海道、という狭間にいて大変、
と江原さん。
→自分のポリシーを捨てることは出来ず、求められる要求は
多くなる。
→誰も悲しませたくない、という心情があり、揺れ動いている。
→北海道への義理。
環境の変化をあまり望まない、野望や野心は無い、と大泉さん。
→このままの状態が続けば良いが、要求が増えると東京在住と
変わらなくなってしまう。
→北海道にこだわるには意味がある、と江原さん。
○不思議な体験
四国のお寺八十八ヶ所巡りの仕事があり、あるお寺で
夜の撮影中、ビデオカメラが止まった。
→収録後にチェックしたら、何も撮れていなかった。
→再度撮影に行ったら、ライトが消えてしまった。
→ライトを交換して収録したが、北海道に帰ってVTRを見たら
映像はノイズだらけだった。
→その後に収録したものは、ちゃんと映っていた。
その後、半年間くらいは原因不明の体調不良になった。
→人前に出ようとすると、吐き気がした。
→医者で全部調べても、何も悪いところは見つからなかった。
ある霊能者からは「ずいぶんたくさん連れていた」と言われた。
→その霊能者がお祓いをしてくれているはず、と江原さん。
→ある日を境に急に良くなったのはそのお陰。
大泉さんは霊を連れて回る体質。
→日常でも色々なことを察知し、人に会うことを止めていることが
たくさんある。
→インスピレーションで動く人。
優柔不断ではなく神経質、と美輪さん。
→色々なことを考え過ぎて、どこか臆病。
→大雑把な一面もあるが、第三者が関わることには慎重。
音や音楽、光に敏感で神経質、と美輪さん。
→何かあると起きる、目覚ましでは必ず起きる、と大泉さん。
○前世
前世は、アイヌ民族の長。
→一族は最後に滅びている。
→士気を高めるために、歌、踊り、会話をして笑わせ、
希望を持たせていた。
→光と音に敏感なのは、常に襲われる危険性があったため。
大泉さんは、もう一度北海道に生まれ、北海道を元気づけている。
→何があっても縁は切れない。
→愛郷心、と美輪さん。
→日本中の劇団で長続きしているのは、前世で何かの組織を
引きずっている人が多い、と美輪さん。
今は仲間たちの足並みが今一つ、と江原さん。
→それをどう乗り越えるか、という時期に来ているが、
逆にほじくらない、気にし過ぎないこと。
→問題があっても触れないで流すことも必要。
○守護霊
守護霊は、大泉さんの先祖のお侍さん。
→大泉家の平和、繁栄のために働いている。
大変なお役目を持っている人、と江原さん。
→北海道に対する償い。
○妄想癖
物を書くのが好きなはず、奇想天外な妄想癖がある、と
美輪さん。
→妄想を脚本に生かすとものすごく面白くなる。
→書きたいという思いはあるが、怠け者。
→書くのが面倒臭い場合は、テープに録音すればいい、と
美輪さん。
→歌はテープに録る、と大泉さん。
→これからもっと歌を歌う、それでブレイクする、と
江原さん。
○オーラの色
喉の辺りのオーラの色が悪い。
→喉が弱いため、歌うとすぐに腫れてしまう。
→喉が弱い人に限って、歌をやる人が多い。
心臓にも注意、と江原さん。
→たまに痛くなる、と大泉さん。
呼吸法を間違えている、と美輪さん。
→口から息を吸うのではなく、鼻から息を吸うこと。
→鼻はフィルターのため、口呼吸だと風邪をひきやすい。
→鼻呼吸なら体も丈夫になる。
オーラの色は、金のオーラ。
→金のオーラは英知。
→霊的な世界から可愛がられる人の典型。
→純粋な人は可愛がられる。
大泉洋さんが出演。
○大泉洋さんのプロフィール
大泉洋(おおいずみ よう)
生年月日:1973年4月3日
出身地:北海道江別市大麻
血液型:B型
1995年、北海道テレビの深夜番組に出演し、芸能活動開始。
1996年、北海道テレビの深夜番組「水曜どうでしょう」に出演。
2006年、ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」に
主演。
○冒頭
大泉洋さんからのメッセージ。
→この番組ほど出たかった番組はありません。
この番組を見て、花を大切にするようになったり、
不幸な事も受け入れる事が出来るようになりました。
私も何かあるから今回呼ばれたのだと思います。
素敵なメッセージをよろしくお願いします。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→優柔不断
・ストレス解消法
→料理を作ること
・好きな言葉
→一期一会
・とてもリラックスしています、どこにいますか
→沖縄
・不思議な体験
→仕事で四国のお寺を回ったとき、あるお寺でカメラが
異常な動きをしたり、ライトが切れたりした
また、どこに行くにも雨が降っていて、行きたいお店が
いつもやっていない
・人生の転機
→東京の大学に落ちて、北海道の大学に入り芝居を始めたこと
全国放送のドラマに出演したこと
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、以前お会いしたことがある。
江原さんとは、初めまして。
○沖縄
北海道には住んでいるため、休みを取ると沖縄に行く。
→北海道の人は、暖かいところに憧れがある。
○繊細な人
本当の大泉さんは違う、と江原さん。
→普段は明るいが、本当は繊細でものすごく勘の良い人。
→特異で複雑怪奇な人生を送っている。
○人生の転機
人生の転機は、東京の大学に落ちたこと。
→2浪して、色々な大学を受けたが全て落ちた。
→仕方なく北海道の大学に入り、劇団「TEAM-NACS」の仲間と
出会った。
→能動的に動かないタイプだったが、初めて自分から
行動した。
もう一つの転機は、北海道のテレビ番組「水曜どうでしょう」で
ブレイクしたが、このままでは先が不安なため、東京でも仕事を
しようと決めたこと。
→きっかけは「パパパパPUFFY」に出演したこと。
→その後、スタジオ・ジブリに「水曜どうでしょう」のファンが
いたことがきっかけで、映画「千と千尋の神隠し」に番頭蛙の
声優として出演。
→全部神様が決めたプログラム、と美輪さん。
→大学を落としたのも神様。
○北海道
今はどこまでが東京でどこまでが北海道、という狭間にいて大変、
と江原さん。
→自分のポリシーを捨てることは出来ず、求められる要求は
多くなる。
→誰も悲しませたくない、という心情があり、揺れ動いている。
→北海道への義理。
環境の変化をあまり望まない、野望や野心は無い、と大泉さん。
→このままの状態が続けば良いが、要求が増えると東京在住と
変わらなくなってしまう。
→北海道にこだわるには意味がある、と江原さん。
○不思議な体験
四国のお寺八十八ヶ所巡りの仕事があり、あるお寺で
夜の撮影中、ビデオカメラが止まった。
→収録後にチェックしたら、何も撮れていなかった。
→再度撮影に行ったら、ライトが消えてしまった。
→ライトを交換して収録したが、北海道に帰ってVTRを見たら
映像はノイズだらけだった。
→その後に収録したものは、ちゃんと映っていた。
その後、半年間くらいは原因不明の体調不良になった。
→人前に出ようとすると、吐き気がした。
→医者で全部調べても、何も悪いところは見つからなかった。
ある霊能者からは「ずいぶんたくさん連れていた」と言われた。
→その霊能者がお祓いをしてくれているはず、と江原さん。
→ある日を境に急に良くなったのはそのお陰。
大泉さんは霊を連れて回る体質。
→日常でも色々なことを察知し、人に会うことを止めていることが
たくさんある。
→インスピレーションで動く人。
優柔不断ではなく神経質、と美輪さん。
→色々なことを考え過ぎて、どこか臆病。
→大雑把な一面もあるが、第三者が関わることには慎重。
音や音楽、光に敏感で神経質、と美輪さん。
→何かあると起きる、目覚ましでは必ず起きる、と大泉さん。
○前世
前世は、アイヌ民族の長。
→一族は最後に滅びている。
→士気を高めるために、歌、踊り、会話をして笑わせ、
希望を持たせていた。
→光と音に敏感なのは、常に襲われる危険性があったため。
大泉さんは、もう一度北海道に生まれ、北海道を元気づけている。
→何があっても縁は切れない。
→愛郷心、と美輪さん。
→日本中の劇団で長続きしているのは、前世で何かの組織を
引きずっている人が多い、と美輪さん。
今は仲間たちの足並みが今一つ、と江原さん。
→それをどう乗り越えるか、という時期に来ているが、
逆にほじくらない、気にし過ぎないこと。
→問題があっても触れないで流すことも必要。
○守護霊
守護霊は、大泉さんの先祖のお侍さん。
→大泉家の平和、繁栄のために働いている。
大変なお役目を持っている人、と江原さん。
→北海道に対する償い。
○妄想癖
物を書くのが好きなはず、奇想天外な妄想癖がある、と
美輪さん。
→妄想を脚本に生かすとものすごく面白くなる。
→書きたいという思いはあるが、怠け者。
→書くのが面倒臭い場合は、テープに録音すればいい、と
美輪さん。
→歌はテープに録る、と大泉さん。
→これからもっと歌を歌う、それでブレイクする、と
江原さん。
○オーラの色
喉の辺りのオーラの色が悪い。
→喉が弱いため、歌うとすぐに腫れてしまう。
→喉が弱い人に限って、歌をやる人が多い。
心臓にも注意、と江原さん。
→たまに痛くなる、と大泉さん。
呼吸法を間違えている、と美輪さん。
→口から息を吸うのではなく、鼻から息を吸うこと。
→鼻はフィルターのため、口呼吸だと風邪をひきやすい。
→鼻呼吸なら体も丈夫になる。
オーラの色は、金のオーラ。
→金のオーラは英知。
→霊的な世界から可愛がられる人の典型。
→純粋な人は可愛がられる。