佐藤江梨子さん
オーラの泉(2007/06/23放送)に、佐藤江梨子さんが出演。
○佐藤江梨子さんのプロフィール
佐藤江梨子(さとう えりこ)
本名:佐藤榮利子
愛称:サトエリ
生年月日:1981年12月19日
出身地:東京都江東区
血液型:AB型
1999年、大磯ロングビーチ キャンペーンガール。
2006年、市川海老蔵さんとの交際を宣言。
2007年、破局。
○冒頭
マスコミから間違った印象を与えられている気の毒な人、と
美輪さん。
羽田美智子さんに次ぐ妄想族、と江原さん。
佐藤さんからのメッセージ。
→2年ほど前、偶然、江原さんとお会いした際にずうずうしく
「私には何か憑いていますか」と尋ねたのですが、「大丈夫
今度仕事で会った時に教えます」と言われました。
今日呼ばれたのは、その答えを聞く時期が来たからだと
確信しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→甘えん坊のロマンチスト
・好きな男性のタイプ
→しつこい人
・なぜか心惹かれる国
→インド
・不思議な体験
→体の中から白いヘビが出てきた
・最近気になっていること
→神棚を作り、気持ちが良いので毎日拝んでいるが、
神棚の祀り方はあっているのか気になる
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、2年前に偶然お会いしたことがある。
→良いことも嫌なことも一気に来ることが多く、悪いことが
続いていた時期だったので、江原さんに何か憑いているかを
質問した。
→大丈夫、と言われた。
美輪さんとは不明。
○白いヘビ
高校生の頃、今の事務所から帰る途中に神社があり、その向かいで
男性がにこっと笑っていた。
→笑い返したら、投げ飛ばされて、ナイフを胸に当てられた。
→びっくりて大声を出したら、声と一緒に体からとても大きな
白いヘビが出てきた。
→ヘビがその男性を追いかけて、男性は逃げて行った。
両親に話をしたら「分かるよ」と言われた。
→母方の親戚に白いヘビを祀っていた人がいたため。
→その人と佐藤さんは、すごく似ている、と言われていた。
色情の念はヘビとなって現れることがある、と江原さん。
→念の化生(けしょう)。
→思いが形となって現れたもの、生霊。
→ヘビは必ずしも良いことの前兆ではない。
○祖母
小さい頃から同い年くらいの知り合いが亡くなることが多い、と
佐藤さん。
→ある知り合いが亡くなったときは、何となく怖くて、照明を
全てつけて寝た。
→夜中に照明が全て消えたため、起き上がったら、自分に
似ている人(祖母)が出てきて「消しといたから大丈夫」と
言われた。
→その後、安心して寝た。
→怖くはなかった。
○火の暗示
最近周りで揉め事はなかったですか?と江原さん。
→火の暗示が見える。
→実際に火事が起きたり、憎しみの火花を散らす。
揉め事はあります、と佐藤さん。
→あまり介入しないほうが良い、と江原さん。
→佐藤さんは正直で冗談が通じないため、振り回されやすい。
○インド
インドに心惹かれる。
→三島由紀夫「暁の寺」、遠藤周作「深い河(ディープ・リバー)」
などにインドが出てきて、一度は行ってみたい、と思っていた。
→去年、インドに行ける機会があり、実際に行ってきた。
→生と死が同時に存在していると感じた。
→ガンジス川は炊事、洗濯、風呂場に使う場所であり、
亡くなった人の灰を流す場所でもある。
読書が好き。
→自分でも文章を書いている。
→想像力が豊か、と江原さん。
→活字を全て映像化しているため、役者としてプラスに
なっている。
○神棚
去年から今年にかけて「伊勢神宮にお参りに行きなさい」と
色々な人から言われた。
→お参りに行ったらすごく気持ちが晴れたので、神棚を
持たないと、と思い、神棚を作った。
神棚の形にこだわる必要はない、と江原さん。
→自分が住んでいる土地の氏神様を敬うことが大切。
→宗教は関係ない。
→神棚を祀るのは、心にアンテナを持つこと。
→神棚を祀ってからは、メリハリがついた、と佐藤さん。
○結婚願望
極度な寂しがり屋、と江原さん。
→発作的に愛情を求めるが、収まると全く必要ない。
→自己処理が早い。
しつこい男性が好き。
→佐藤さんは飽きっぽいため。
結婚願望はあり、面白い子供が欲しい。
→佐藤さんは子供が寄ってくるタイプで、子供と遊んでいると
癒される。
→子供はエネルギーの塊。
→純粋な人は純粋なものが好き。
○医学
医学、医療系に進みたい時期はなかったんですか?と江原さん。
→父親が医療関係の仕事をしていたため、やりたかった時期は
あった。
→阪神大震災で同い年の友達が亡くなり、ショックを受けた。
→ラジオを聞いていたら、被災者を気遣うDJに感動した。
→ラジオの仕事をするようになった。
○前世
佐藤さんは、前世からの再生が早いタイプ。
前世は、日本で医者を目指した女性。
→女性は医者になることが認められない時代だった。
→自分の命を何かの役に立てたい、と思っていた。
→体を壊してしまい、使命を果たすことができなかった。
佐藤さんも医学の道に進んでもおかしくなかった。
→今後も今の仕事を続けながら、役目を果たすことはできる。
もう一つの前世は、巫女。
→佐藤さんは寂しいことがあると、音楽をかけてよく踊っている。
○守護霊
守護霊は、輝くオーラを持つ尼僧。
→もっと自分の感覚を大切にしなさい、とおっしゃっている。
→色々な情報に振り回され過ぎている。
スピリチュアル関係のものも、良いものは何でも取り入れている。
→自分の意思で良いと思ったものだけをやること。
→頂いたお守りなどは、お焚き上げに持って行ったり、
「ごめんなさい」と念じてから処分すれば良い。
○夢の知らせ
引越しする場所が夢に出てくる、と佐藤さん。
→以前住んでいた坂の途中にあるマンションも夢に出てきた。
→その場所では、がっかりする出来事が多かった。
→そこだけは失敗だった、と江原さん。
全ての夢が良い知らせではない。
→自分の心がクリアな状態で判断することが大事。
○文章
寂しがり屋の原因は、小さい時から友達を亡くしていることと、
家族と離れた時期があるため。
→過去の気持ちを整理すると、気持ちが安定する。
大切な人を失う喪失感がトラウマになってしまうと、大切な縁や
出会いがあっても、その人を失う恐怖を感じてしまう。
→他界しても縁が無くなる訳ではなく、見守ってくれているため、
もっとフラットに受け止めること。
気持ちを整理するには、文章に書くと良い、と美輪さん。
→書くと整理できて、自己分析ができ、解決できる。
○補助霊
補助霊は、佐藤さんの祖母。
→何も気にせず歩いていけば良い、とおっしゃっている。
世間では、市川海老蔵さんとの破局が騒がれたが、それは
ジャーナリストが作った話。
→虚像が一人歩きしている。
→佐藤さんは何とも思っていないが、騒ぎが大きくなって
びっくりしている。
○佐藤江梨子さんのプロフィール
佐藤江梨子(さとう えりこ)
本名:佐藤榮利子
愛称:サトエリ
生年月日:1981年12月19日
出身地:東京都江東区
血液型:AB型
1999年、大磯ロングビーチ キャンペーンガール。
2006年、市川海老蔵さんとの交際を宣言。
2007年、破局。
○冒頭
マスコミから間違った印象を与えられている気の毒な人、と
美輪さん。
羽田美智子さんに次ぐ妄想族、と江原さん。
佐藤さんからのメッセージ。
→2年ほど前、偶然、江原さんとお会いした際にずうずうしく
「私には何か憑いていますか」と尋ねたのですが、「大丈夫
今度仕事で会った時に教えます」と言われました。
今日呼ばれたのは、その答えを聞く時期が来たからだと
確信しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→甘えん坊のロマンチスト
・好きな男性のタイプ
→しつこい人
・なぜか心惹かれる国
→インド
・不思議な体験
→体の中から白いヘビが出てきた
・最近気になっていること
→神棚を作り、気持ちが良いので毎日拝んでいるが、
神棚の祀り方はあっているのか気になる
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、2年前に偶然お会いしたことがある。
→良いことも嫌なことも一気に来ることが多く、悪いことが
続いていた時期だったので、江原さんに何か憑いているかを
質問した。
→大丈夫、と言われた。
美輪さんとは不明。
○白いヘビ
高校生の頃、今の事務所から帰る途中に神社があり、その向かいで
男性がにこっと笑っていた。
→笑い返したら、投げ飛ばされて、ナイフを胸に当てられた。
→びっくりて大声を出したら、声と一緒に体からとても大きな
白いヘビが出てきた。
→ヘビがその男性を追いかけて、男性は逃げて行った。
両親に話をしたら「分かるよ」と言われた。
→母方の親戚に白いヘビを祀っていた人がいたため。
→その人と佐藤さんは、すごく似ている、と言われていた。
色情の念はヘビとなって現れることがある、と江原さん。
→念の化生(けしょう)。
→思いが形となって現れたもの、生霊。
→ヘビは必ずしも良いことの前兆ではない。
○祖母
小さい頃から同い年くらいの知り合いが亡くなることが多い、と
佐藤さん。
→ある知り合いが亡くなったときは、何となく怖くて、照明を
全てつけて寝た。
→夜中に照明が全て消えたため、起き上がったら、自分に
似ている人(祖母)が出てきて「消しといたから大丈夫」と
言われた。
→その後、安心して寝た。
→怖くはなかった。
○火の暗示
最近周りで揉め事はなかったですか?と江原さん。
→火の暗示が見える。
→実際に火事が起きたり、憎しみの火花を散らす。
揉め事はあります、と佐藤さん。
→あまり介入しないほうが良い、と江原さん。
→佐藤さんは正直で冗談が通じないため、振り回されやすい。
○インド
インドに心惹かれる。
→三島由紀夫「暁の寺」、遠藤周作「深い河(ディープ・リバー)」
などにインドが出てきて、一度は行ってみたい、と思っていた。
→去年、インドに行ける機会があり、実際に行ってきた。
→生と死が同時に存在していると感じた。
→ガンジス川は炊事、洗濯、風呂場に使う場所であり、
亡くなった人の灰を流す場所でもある。
読書が好き。
→自分でも文章を書いている。
→想像力が豊か、と江原さん。
→活字を全て映像化しているため、役者としてプラスに
なっている。
○神棚
去年から今年にかけて「伊勢神宮にお参りに行きなさい」と
色々な人から言われた。
→お参りに行ったらすごく気持ちが晴れたので、神棚を
持たないと、と思い、神棚を作った。
神棚の形にこだわる必要はない、と江原さん。
→自分が住んでいる土地の氏神様を敬うことが大切。
→宗教は関係ない。
→神棚を祀るのは、心にアンテナを持つこと。
→神棚を祀ってからは、メリハリがついた、と佐藤さん。
○結婚願望
極度な寂しがり屋、と江原さん。
→発作的に愛情を求めるが、収まると全く必要ない。
→自己処理が早い。
しつこい男性が好き。
→佐藤さんは飽きっぽいため。
結婚願望はあり、面白い子供が欲しい。
→佐藤さんは子供が寄ってくるタイプで、子供と遊んでいると
癒される。
→子供はエネルギーの塊。
→純粋な人は純粋なものが好き。
○医学
医学、医療系に進みたい時期はなかったんですか?と江原さん。
→父親が医療関係の仕事をしていたため、やりたかった時期は
あった。
→阪神大震災で同い年の友達が亡くなり、ショックを受けた。
→ラジオを聞いていたら、被災者を気遣うDJに感動した。
→ラジオの仕事をするようになった。
○前世
佐藤さんは、前世からの再生が早いタイプ。
前世は、日本で医者を目指した女性。
→女性は医者になることが認められない時代だった。
→自分の命を何かの役に立てたい、と思っていた。
→体を壊してしまい、使命を果たすことができなかった。
佐藤さんも医学の道に進んでもおかしくなかった。
→今後も今の仕事を続けながら、役目を果たすことはできる。
もう一つの前世は、巫女。
→佐藤さんは寂しいことがあると、音楽をかけてよく踊っている。
○守護霊
守護霊は、輝くオーラを持つ尼僧。
→もっと自分の感覚を大切にしなさい、とおっしゃっている。
→色々な情報に振り回され過ぎている。
スピリチュアル関係のものも、良いものは何でも取り入れている。
→自分の意思で良いと思ったものだけをやること。
→頂いたお守りなどは、お焚き上げに持って行ったり、
「ごめんなさい」と念じてから処分すれば良い。
○夢の知らせ
引越しする場所が夢に出てくる、と佐藤さん。
→以前住んでいた坂の途中にあるマンションも夢に出てきた。
→その場所では、がっかりする出来事が多かった。
→そこだけは失敗だった、と江原さん。
全ての夢が良い知らせではない。
→自分の心がクリアな状態で判断することが大事。
○文章
寂しがり屋の原因は、小さい時から友達を亡くしていることと、
家族と離れた時期があるため。
→過去の気持ちを整理すると、気持ちが安定する。
大切な人を失う喪失感がトラウマになってしまうと、大切な縁や
出会いがあっても、その人を失う恐怖を感じてしまう。
→他界しても縁が無くなる訳ではなく、見守ってくれているため、
もっとフラットに受け止めること。
気持ちを整理するには、文章に書くと良い、と美輪さん。
→書くと整理できて、自己分析ができ、解決できる。
○補助霊
補助霊は、佐藤さんの祖母。
→何も気にせず歩いていけば良い、とおっしゃっている。
世間では、市川海老蔵さんとの破局が騒がれたが、それは
ジャーナリストが作った話。
→虚像が一人歩きしている。
→佐藤さんは何とも思っていないが、騒ぎが大きくなって
びっくりしている。