東山紀之さん
オーラの泉 スペシャル8(2007/07/07放送)に、少年隊の
東山紀之さんが出演。
○東山紀之さんのプロフィール
東山紀之(ひがしやま のりゆき)
生年月日:1966年9月30日
出身地:神奈川県川崎市幸区
血液型:A型
○冒頭
自宅に居候させてもらった時期があった、と国分さん。
日本では珍しいポピュラー部門のダンサーとしてはナンバーワン、
と美輪さん。
神がかり、全ての感覚と感性が超人的、と江原さん。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→かなり前向き
・毎日欠かさずにすること
→ストレッチ、湯船につかること
・好きな女性のタイプ
→一緒にいて楽な方
・最近、新しい自分を発見したこと
→子供が主役のものを見て、感動するようになった
・不思議な縁を感じた場所
→屋久島
・人生の転機
→少年隊のメンバーに出会ったこと
・将来の夢
→100歳まで舞台に立っていられること
・最近気になること
→日本人の気持ちがすさんでいる
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、楽屋で会ったり、舞台を見に行ったりしている。
→舞台「愛の讃歌」は、初めて舞台を見て号泣した。
→テレビで一緒に仕事をするのは今日が初めて。
江原さんとは、対談をしたことがある。
○屋久島
不思議な縁を感じた場所は、屋久島。
→約2年前から屋久杉を見たいとずっと思っていた。
→プライベートで見に行き、神様が立っている、と思った。
→普段は居眠りはしないが、その帰り道に地べたで
居眠りをした。
スピリチュアルの塊、と美輪さん。
→きれい好きなのに地べたで寝るのは、余程のことではない。
→多くの方は癒されるが、東山さんの場合は自分の中に
戻られた感じ、と江原さん。
→神気の漂う所で、エナジーと同化している。
→俗世の生業は向かない人、と江原さん。
歩く屋久島、と江原さん。
→東山さんに関わる人は、パワーをもらえ、成長する。
○入浴法
毎日欠かさずにすることは、ストレッチ、湯船につかること。
→湯船には約1時間つかる。
ストレッチと腹筋は、20年間休んでいない。
→自分にとって嫌なことを1日2つ行うと魂が磨かれる、と
何かで読んで実践している。
東山さんは、裏をひっくり返しても表と同じ、と美輪さん。
→テレビで見る姿と家にいる姿は同じ。
美輪さんは毎日、お経をあげている。
→リフレッシュできる。
江原さんは毎日、お祈り、内観、入浴法をしている。
→入浴して毛穴を開いて、エクトプラズムを出す。
→エクトプラズムとは、人体から発せられる霊的物質。
→入浴には汚れたエクトプラズムを排出するスピリチュアルな
効果がある。
○きれいな所にはきれいなオーラ
部屋はいつもきれいにしている。
→きれいなのは合理的。
→昔、ある偉い僧侶に「きれいな所にはきれいなオーラが出る」
と言われたことがある。
オーラは心の現れ、と江原さん。
→雑然とした心、怠惰な心は表現に表れ、美しいオーラは出ない。
→アーティストは真善美を伝えているため、日常の中から
育んでいないと、伝えられない。
○オーラの色
オーラの色は、赤、青、金。
→赤のオーラは、情熱。
青のオーラは、冷静。
金のオーラは、英知。
○人生の転機
人生の転機は、少年隊のメンバー(錦織一清さん、植草克秀さん)
に出会ったこと。
→1982年に少年隊を結成し、歌と踊りに出会い、世に出たことを
考えると、2人の存在は大きい。
→2人の代わりはいない。
ソウルメイト、と江原さん。
→魂の繋がりがある。
→不都合な相手も自分を磨くためのソウルメイト。
→辛いことも自分の成長になる。
→自分に都合の良い人だけがソウルメイトではない。
少年隊のメンバーは前世で兄弟、と江原さん。
→東山さんは、植草さんのことがどうしても気になる。
→前世では植草さんが弟であり、行く末を案じていた。
○守護霊
守護霊は、陰陽師。
もう一つの守護霊は、龍神霊系の自然霊。
不思議な人、と美輪さん。
→東山さんは、世俗的なものと関係ない所で生きている。
→俗世が全く似合わない人。
守護霊は、今は世俗的なものに関わるかどうかの狭間、と
おっしゃっている。
→実務的な仕事、もっと自分が色々なことをコントロール
しなくてはならなくなってきている。
→表現者であり、実務的なことにも関わる狭間。
→そういう状況にある、と東山さん。
人には居るべき場所があり、違う場所に行くと危険。
→常に自分が居るべき場所を忘れずに、違う場所に関わること。
経験していくうちに、色々な道が出てくる。
→人を介す(間に立てる)という人を育てる道。
→自分自身は指令塔で良い。
美しい夢を与え続ける人、と美輪さん。
→美しいものは永久に必要なものであり、東山さんはそれが
出来る人。
→美しいものを表現し続ければ良い。
→心の豊かさに携わる仕事がいい、と東山さん。
○前世
前世は、西洋の修道士。
○善と悪
最近気になることは、日本人の気持ちがすさんでいること。
→武士がいなくなった感じがする。
→子供の頃は大人はすごいと思っていたが、最近のニュースを
見ると、大変な世の中になっている。
世の中は善と悪のせめぎ合い、と江原さん。
→美しいことを求めている人たち、悪いことに誘惑される人たち、
と真っ二つに別れている。
→現世では悪の方が強い。
○今後の芸能世界
東山さんは、今後の芸能世界を作る役目を背負っている。
→自分が死ぬときに後悔しない道を選ぶこと、と美輪さん。
分身を作ること、と江原さん。
→自分はステージに立ちながら、他のステージはお願いすることが
できるように。
→今は考えあぐねている時間が長く、具体的な策が決まって
いない状態。
東山紀之さんが出演。
○東山紀之さんのプロフィール
東山紀之(ひがしやま のりゆき)
生年月日:1966年9月30日
出身地:神奈川県川崎市幸区
血液型:A型
○冒頭
自宅に居候させてもらった時期があった、と国分さん。
日本では珍しいポピュラー部門のダンサーとしてはナンバーワン、
と美輪さん。
神がかり、全ての感覚と感性が超人的、と江原さん。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→かなり前向き
・毎日欠かさずにすること
→ストレッチ、湯船につかること
・好きな女性のタイプ
→一緒にいて楽な方
・最近、新しい自分を発見したこと
→子供が主役のものを見て、感動するようになった
・不思議な縁を感じた場所
→屋久島
・人生の転機
→少年隊のメンバーに出会ったこと
・将来の夢
→100歳まで舞台に立っていられること
・最近気になること
→日本人の気持ちがすさんでいる
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、楽屋で会ったり、舞台を見に行ったりしている。
→舞台「愛の讃歌」は、初めて舞台を見て号泣した。
→テレビで一緒に仕事をするのは今日が初めて。
江原さんとは、対談をしたことがある。
○屋久島
不思議な縁を感じた場所は、屋久島。
→約2年前から屋久杉を見たいとずっと思っていた。
→プライベートで見に行き、神様が立っている、と思った。
→普段は居眠りはしないが、その帰り道に地べたで
居眠りをした。
スピリチュアルの塊、と美輪さん。
→きれい好きなのに地べたで寝るのは、余程のことではない。
→多くの方は癒されるが、東山さんの場合は自分の中に
戻られた感じ、と江原さん。
→神気の漂う所で、エナジーと同化している。
→俗世の生業は向かない人、と江原さん。
歩く屋久島、と江原さん。
→東山さんに関わる人は、パワーをもらえ、成長する。
○入浴法
毎日欠かさずにすることは、ストレッチ、湯船につかること。
→湯船には約1時間つかる。
ストレッチと腹筋は、20年間休んでいない。
→自分にとって嫌なことを1日2つ行うと魂が磨かれる、と
何かで読んで実践している。
東山さんは、裏をひっくり返しても表と同じ、と美輪さん。
→テレビで見る姿と家にいる姿は同じ。
美輪さんは毎日、お経をあげている。
→リフレッシュできる。
江原さんは毎日、お祈り、内観、入浴法をしている。
→入浴して毛穴を開いて、エクトプラズムを出す。
→エクトプラズムとは、人体から発せられる霊的物質。
→入浴には汚れたエクトプラズムを排出するスピリチュアルな
効果がある。
○きれいな所にはきれいなオーラ
部屋はいつもきれいにしている。
→きれいなのは合理的。
→昔、ある偉い僧侶に「きれいな所にはきれいなオーラが出る」
と言われたことがある。
オーラは心の現れ、と江原さん。
→雑然とした心、怠惰な心は表現に表れ、美しいオーラは出ない。
→アーティストは真善美を伝えているため、日常の中から
育んでいないと、伝えられない。
○オーラの色
オーラの色は、赤、青、金。
→赤のオーラは、情熱。
青のオーラは、冷静。
金のオーラは、英知。
○人生の転機
人生の転機は、少年隊のメンバー(錦織一清さん、植草克秀さん)
に出会ったこと。
→1982年に少年隊を結成し、歌と踊りに出会い、世に出たことを
考えると、2人の存在は大きい。
→2人の代わりはいない。
ソウルメイト、と江原さん。
→魂の繋がりがある。
→不都合な相手も自分を磨くためのソウルメイト。
→辛いことも自分の成長になる。
→自分に都合の良い人だけがソウルメイトではない。
少年隊のメンバーは前世で兄弟、と江原さん。
→東山さんは、植草さんのことがどうしても気になる。
→前世では植草さんが弟であり、行く末を案じていた。
○守護霊
守護霊は、陰陽師。
もう一つの守護霊は、龍神霊系の自然霊。
不思議な人、と美輪さん。
→東山さんは、世俗的なものと関係ない所で生きている。
→俗世が全く似合わない人。
守護霊は、今は世俗的なものに関わるかどうかの狭間、と
おっしゃっている。
→実務的な仕事、もっと自分が色々なことをコントロール
しなくてはならなくなってきている。
→表現者であり、実務的なことにも関わる狭間。
→そういう状況にある、と東山さん。
人には居るべき場所があり、違う場所に行くと危険。
→常に自分が居るべき場所を忘れずに、違う場所に関わること。
経験していくうちに、色々な道が出てくる。
→人を介す(間に立てる)という人を育てる道。
→自分自身は指令塔で良い。
美しい夢を与え続ける人、と美輪さん。
→美しいものは永久に必要なものであり、東山さんはそれが
出来る人。
→美しいものを表現し続ければ良い。
→心の豊かさに携わる仕事がいい、と東山さん。
○前世
前世は、西洋の修道士。
○善と悪
最近気になることは、日本人の気持ちがすさんでいること。
→武士がいなくなった感じがする。
→子供の頃は大人はすごいと思っていたが、最近のニュースを
見ると、大変な世の中になっている。
世の中は善と悪のせめぎ合い、と江原さん。
→美しいことを求めている人たち、悪いことに誘惑される人たち、
と真っ二つに別れている。
→現世では悪の方が強い。
○今後の芸能世界
東山さんは、今後の芸能世界を作る役目を背負っている。
→自分が死ぬときに後悔しない道を選ぶこと、と美輪さん。
分身を作ること、と江原さん。
→自分はステージに立ちながら、他のステージはお願いすることが
できるように。
→今は考えあぐねている時間が長く、具体的な策が決まって
いない状態。